ジョジョの奇妙な冒険  私が承太郎ポジとかマジかよ!?   作:Pyromane

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爆撃(自分を)
ネタバレ次回予告というものがあってだな、『散る』とか『死す』とかっての結構多いなって思った。それ以上に次回予告の時にだれかが死ぬことを伝えてるのに生き残れるか?とか言ってるのに爆笑してしまうな
今回は微妙に会話が多い感じかな?


第1話  とりあえず状況の確認と記憶の確認をしないとな

とりあえず6歳になったわけですが。

え?お前は誰かって?ヤダなぁ、私ですよ私。転生者であり承太郎に転生しちゃった空条浄華ですよ。

 

 

「浄華ちゃ~ん」

「は~い」

 

 

現世のお母さん、空条ホリィに呼ばれてしまったな。

お母さんは3歳くらいから少し難しいような言葉や、独り言をよくつぶやき、家族のみんなを除いた人たちに気味悪がられていた私にも優しくしてくれた。アニメや漫画で知ってたけど心優しき少年、空条承太郎の母であることがよくわかった。

 

 

「浄華ちゃん、お買い物に行きましょ?」

「わかったー」

 

 

まあどんなに難しい言葉を言ってもおおよそ子供口調で文字にするとひらがなになるんだけどね・・・。

 

 

 

 

 

~母娘買い物中~

 

 

 

 

 

今日の夕飯の買い物と明日の朝ごはんの買い物だったらしい。

今日の夕飯の方のメインはこの時代ではかなりごちそうになるハンバーグだ。他はポテトサラダや目玉焼きも作るのだろう。

ついでというかなんというか・・・お母さんに服も見繕われた。それも現代でいうところのゴスロリと甘ロリの中間みたいなのだった・・・。

 

 

 

「今日あったことを振り返ってたわけだけどここが私の知ってるジョジョの世界かもわからないんだよなぁ・・・。もしかしたらジョジョの原作によく似た世界かもしれないし」

 

 

そう、『私がTS承太郎として転生した』という以外にもそう思ってしまう『出来事』があったのだ。

 

 

「まさかうろジョジョに出てくるプラチ奈が4歳くらいの時に発現しちゃうとは・・・」

 

 

そうなのだ、ジョジョの奇妙な冒険の正史(漫画やアニメをみて誰かが作った年表とか自分が見直してた時に憶えた物)では承太郎がスタンド、『スター・プラチナ』を発現するのは17歳の8月あたりだったはずなんだよね・・・。

それに『スター・プラチナ』ではなく『プラチ奈』を発現してしまった。

 

 

「まあ、『プラチ奈」とも多少会話ができたからスタンドがどういうものか、というのがわかっただけいいとするか」

 

 

 

『発現当初にはスタンドの自我がある』というようなことを花京院が言っていたのを思い出した。そのため『プラチ奈』が発現してしまって、特に熱も(平熱より高くなったくらいで)でなかったため、YES/NOで聞こうとしたのだが、第5部の登場人物であるトリッシュ・ウナのスタンドである『スパイス・ガール』や、同じく第5部の登場人物であるグイード・ミスタのスタンドである『セックス・ピストルズ』、第7部の登場人物であるポコロコのスタンド『ヘイ・ヤー』のように自我があり、多少の会話ができたのだ。

そのため、スタンドとは何なのかや、レクイエム化、『プラチ奈』には何ができるのかなどを聞いた。

 

それぞれの質問とそれに対する答えはこんな感じだった。

 

 

「『ぷらちな』、あなたたちスタンドっていったいなんなの?」

『私たちはあなたたちの精神の具現化したビジョンのようなものだけどその実、そうではないわ』

「どういうこと?」

『簡単に言うと私たちは普通の人間には見ることのできないエネルギーの塊のような物よ』

「それで?」

『エネルギーの塊であるがゆえにエネルギーの放出や受け渡しができるスタンドもあるの』

 

 

つまりレクイエム化も無理やり発動させることができるってことかな?

 

 

『その通りよ』

「せいしんてきにはつながっているのね・・・でもいきなり考えてたことに対する答えを言われるとおどろいちゃうから次からはしないようにしてね?」

『わかったわ』

 

 

というのがスタンドとは?に対する答えだった。ただレクイエム化についてのことも出たためそのままそれに対する質問もしてしまうことにした。

 

「ではれくいえむ化はあなたたちスタンドにどういうえいきょうを与えるの?」

『レクイエム化、というのはあなたたちの概念であって私たちスタンドからすればむしろ逆だわ』

「ぎゃく?」

『そうよ、私たちスタンドは精神のエネルギーを使ってビジョンになっている、というのは理解してるのよね?』

「ええ」

『人の精神のエネルギーは限られているわ、だから力や能力の強いスタンドはそのスタンドの所持者のそばからほとんど離れられないのよ』

「つまりどういうこと?」

『射程距離、というものを知っているでしょう?』

「ええ、じどうついびがたみたいなスタンド以外はきほんてきにしゃていきょりがあるのよね?れいがいとしてせかい全体にこうかを及ぼすのうりょくのスタンドもいるけど」

『その通りよ、そしてそれは間違いではないけど正確なわけでもないの』

「つまりしゃていきょりとスタンドのうりょく、そしてスタンドがビジョンとして見えるためのせいしんエネルギーにかんけいがあるのね?」

『そうよ。射程距離とスタンドそのものの能力、スタンドの特殊能力には密接な関係があるわ』

 

 

強力な能力や特殊能力を持つスタンドほど射程距離が短くなるということね。

つまり力や精密動作性、成長性なんかが低いものほど遠くへ行けるってことかな?

でも成長性が低いのがスタンドのパワーとか精密動作性がそのスタンドの成長限界に近づいたからだとすればその場合はどうなるのかしら?

 

 

『スタンドの特殊能力が強力すぎる場合とパワーなんかが強力すぎる場合は射程距離が短くなっていくわ。

逆にパワーや特殊能力なんかがほとんどないようなスタンドだと射程距離はどんどん遠くなっていくわ』

「なるほど・・・」

 

 

そして最後の『プラチ奈』には何ができるか?という質問になった。・・・が、その前に気になっていたことを聞いた。

 

 

「それで、わたしが知っている『げんさく』の『スター・プラチナ』はおとこなんだけど・・・」

『たぶんそれはあなたが女だからだと思うわ』

「つまりてんせいしたけっかわたしが女のせいしんせいをもっていたからってこと?」

『おそらくは。そうでなければあなたの知る世界と全く違う世界、もしくは限りなく近いけど細部の異なる世界ね』

「そう・・・。中学生くらいになってからおじいちゃんが来た時にでも今までにあったことを教えてもらおうかな」

『そうね、それがいいと思うわ』

「それで『プラチ奈』、あなたの能力ってなんなの?

『私の能力は『解析』と『逆転』よ』

「『かいせき』は何となくわかるんだけど『ぎゃくてん』って?」

『私の能力の『ぎゃくてん』はベクトルの反転と言い換えてもいい』

 

 

ベクトル反転・・・ロリコン・・・うっ頭が。

まあ、ふざけるのはやめにしてベクトル反転ってことは攻撃を跳ね返すこともできるってことかな?

 

 

『私の『逆転』で操れないモノは基本的にないわ』

「つまりはんてんできないものもあるってことね?」

『そうよ、私が反転できないのは生物の心。ただそれだけよ』

「こうげきなんかはふつうにはねかえせるのよね?」

『ええ。攻撃に限らず他のスタンドの能力(・・・・・・・・・)も反転できるわ』

 

 

嫁入り前の女の子だものね。いくら傷の治りが早いと言っても刺し傷とか切り傷なんか作りたくないわ。

 

 

・・・・・・・・・・・・と、まあこんな感じだった。

これって『プラチ奈』と『スター・プラチナ』の能力一緒に使えれば敵に怪我とかさせられても問題なく治せそうね。

『スター・プラチナ』の能力は行き過ぎた加速による時間の停止(承太郎自身が加速し過ぎたため時間が止まったように感じる)だから加速の方向を反転させれば怪我とか気にしなくてもよさそうなのよね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

あ、それと『解析』についてはFateの衛宮士郎なんかが使ってる『解析』と同じ感じだったわね。

 

 

私の記憶のジョジョの正史についてプラチ奈にメモしてもらってっと。今日も精密動作性を上げるための練習しなきゃ!

それじゃあ画面の向こうの人たち!さよなら!!




ひらがな口調は子供であるから
ところどころに漢字があるのは精神が20歳くらいで体に精神が引っ張られているから簡単な感じくらいは使えているというテイスト
読みにくいと思った方がいれば後日にでも漢字を使ったものを書いて出します


後、『プラチ奈』の口調が『スパイス・ガール』のようにカタカナじゃないのはただでさえひらがなだらけで読みづらい状態でさらに読みづらくする必要もないと思ったからです
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