ジョジョの奇妙な冒険  私が承太郎ポジとかマジかよ!?   作:Pyromane

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はい、というわけで就職試験後の内定式とかも無事終わって投稿となったわけですが
1、内容が結構薄い上に同じ単語が何度も出てくる
2、無駄に長い
3、次の話に絡んでくることを多少書いている

以上のことが大丈夫な人はゆっくりしていってね


第7話  タワーオブグレー

すでに飛行機に乗っているのかわからないが、待ってる人の中に『タワーオブグレー』クソジジイはいないと、スタープラチナで周囲の確認をして分かった。

あの爺さんの演技を見るのも嫌だけど私たちが同じ飛行機に乗り込まなかった場合追いかけてくるのかそれとも他の乗員を殺して金品を盗んで逃亡してDIOと関係ないところで悪事を続けるのかわからない。だからこそ同じ飛行機に乗って倒すか乗った後すぐに降りて釣りだすかするのが後々の憂いをなくすことにもつながると思う。

 

 

 

「浄華よぉ、本当に俺らと同じ飛行機に敵のスタンド使いが乗るってーのか?」

 

「ええ、私の知ってる通りになれば、だけどね。そうなればDIOはタワーオブグレーのスタンド使いを当ててくるはずよ」

 

「『タワーオブグレー』・・・飛行機を墜落させて死んだ乗客の金品を盗んでいく外道だったな。死んだ乗客は皆一様に舌を抜かれていたと聞く」

 

「普通の乗客の振りをして私たちの乗ってる飛行機に乗ってくるはずだから見つけたら私がみんなに教えるわ」

 

 

 

そう、いなかった場合はどこで襲ってくるかわからなくなるがいた場合は幾重にも(花京院が『法王の緑ハイエロファントグリーン』で)罠を張っておいた方が安全だと思う。

・・・しかし罠を張っておいても奴の『タワーオブグレー』は私たちのスタンドよりスピードがありすぎるからな・・・至近距離からの『ハイエロファントグリーン』のエメラルドスプラッシュ躱していたし、何より″原作”承太郎の『スタープラチナ』のラッシュでさえ容易に躱していた。流石に中二病全開+普通に修行してたからスタープラチナ・THE WORLDも10秒くらいは使えるけど流石にこんな旅に出てすぐに敵に能力をばらされる可能性を高める必要もないと思う。ならばこそ可哀そうだけど機長と副機長には犠牲になってもらうしかないだろう・・・。

おじいちゃんにもこのことは話している。難色を示されたし、できる限り原作に近づけるのと犠牲者を減らすことができる点ではこの作戦しかなかった。あのジジイが後から乗り込んでくる場合と先に乗り込んでいる場合では話がさらに変わってくるのだから。それに降りても追いかけてこない場合もある。DIOには金で雇われているだけ・・・みたいなこと言ってた気がするけど肉の芽を埋め込まれてる可能性もある。そんな不確定要素にかけて追いかけてこなかった場合今後も犠牲者が出ることになるのだから。

 

 

 

 

「おじいちゃん、DIOジョナサンの体は私たちとリンクしてるから近づいてるのは少なくともバレてる。それにジョナサンの体とDIOの頭で分かれて2つのスタンドを持ってる可能性があるの。その場合『ハーミットパープル』みたいなスタンドの可能性が高いわ」

 

「つまりDIOの討伐に動いていることは既にバレている、そして不用意な行動はDIOに情報をくれてやることになるってことじゃな?」

 

「そういうことよ。でもDIOはおそらく私たち以外を念写することはできないわ。それにほぼ確実に使えなくなると思う」

 

「使えなくなる?スタンド能力がですか?」

 

 

 

おっと、敵に聞こえないくらいの声で質問してくれた花京院マジナイスだわ。1度使えるようになったスタンド能力が使えなくなるなんて聞いたらおじいちゃんとかアヴドゥルだとオーバーリアクションに近い事になるかもしれないし。最悪なのは肉の芽を通してDIOがこちらの会話を知ることができる場合だからね。っと、質問に答えなきゃね。

 

 

 

「ええ、私が知ってる通りになると断言はできないけど知ってる通りなら確実に使えなくなるわ。最終決戦では一切使ってなかったもの」

 

「本当かァ?1度使えるようになったスタンドが使えなくなるなんて聞いたことねーぜ?」

 

「さっき言った通りハーミットパープルの念写と同じことは確実にできる、それ以上のことは知らないけどね。それでも途中から使っている描写はなくなったから使えなくなったんだと思う」

 

 

 

 

そう、原作でDIOは念写に反応してジョセフに貴様・・・見ているなっ!と言っていた。つまりおじいちゃんの念写もほぼ確実にばれる。おじいちゃんにはいろんなもので念写の制御を上げてもらって、現在は自分の体の中や1度訪れたことがある場所、果ては1度でもあったことがある(すれ違った人でもあったと認識)ならある程度念写できるようになった。写真で見たことがある、などの場合は念写できてもかなりピンボケするのだけどね。

 

 

「じゃあ、夜になってから敵の攻撃が始まるはずだけど一応見張り役として1人は起きておくこと、その人以外はしっかり休息をとっておくこと。いいわね?」

 

『ああ』

 

「それと起きておくのは私にするわ。そうしておけば最悪の場合でも私単体で奴を倒せるから」

 

「ああ、しかし私だけなぜハイエロファントを出したまま寝ることを指示されたんだ?」

 

「それについてはあとで教えるわ」

 

 

 

花京院は私のその答えに納得はいかないものの今聞き出すことは得策でないと感じ取ったからなのかそれ以上何も言ってこなかった。

 

 

 

 

 

「zzZ」

 

 

 

 

それから間もなくしておじいちゃんたちは寝始めた。しかしおじいちゃんだけは2時間ほどで起きた。原作でもあったDIOからの念写を受けたのだ。それに対して私とおじいちゃんの体が反応した。原作通り念写を受ければわかるようだ。ということはDIOにも奴に向けての念写はバレるのが確定した。

 

 

 

「感じたか浄華・・・!今確かに念写を受けたぞ・・・!!」

 

「ええ、私は初めから知ってたけどこんな感じなのね。流石に感覚までは知らなかったけど結構気持ち悪いものがあるわね。寝ている状態からいきなり立ち上がった時の立ちくらみにも似た感じだわ」

 

 

 

 

そんな私たちの話声が聞こえたのか花京院とアヴドゥルが目を覚ました。電柱ポルナレフは爆睡しているけど。しかし『タワーオブグレー』の攻撃は既に始まっているはず。その証拠に少し血の匂いがしているのだから。

 

 

 

「『タワーオブグレー』の攻撃が始まったようですね。ジョースターさん」

 

「そのようじゃな。戦いではよく嗅いでいたが・・・何の罪もないであろう一般人を我欲を満たすために殺し、金品を奪うなどと・・・」

 

「それにハイエロファントで確認しましたがコックピットにいる機長と副機長が死んでいます」

 

「『タワーオブグレー』はそういうスタンド使いだからね。わかっていたけどこれ以上犠牲を出さないようにするにはこれくらいしか思いつかなかった・・・!」

 

 

 

 

私は自分の考えが間違っていたなどとは思ってないが犠牲者を出さない方法があったのではないかと少し後悔してしまっている。こんな精神状態ではスタンドでの戦闘どころか波紋すらまともに練れないだろう。そう思い軽く深呼吸することにした。

 

 

 

 

「浄華さんも落ち着いたようですしジョースターさん、これからどうしますか?」

 

「そうじゃな、花京院。お前の張った罠に『タワーオブグレー』はかかっていないのか?」

 

「ええ、わかりやすい罠と分かりにくい罠を仕掛けていますがどちらにも引っかかった様子はありません。本体をたたくのが1番早いと思います」

 

「本体かどうかの確認をするために一応奴の目の前にハイエロファントを出しておいてちょうだい」

 

「わかりました、ついでに話しかけておきますね。反応があればすぐに攻撃しますがいいですね?」

 

 

 

 

 

そう言って花京院が『ハイエロファントグリーン』を敵の本体の前に出してスタンドを介した会話を始めた。

内用は大体こんな感じだった。「タワーオブグレー、卑劣なスタンド使いよ。お前がどのように思い人を殺してきていたのかは知らないがそれも今日が終わりだ、海の底で永遠に懺悔し続けるがいい」

 

 

 

 

それに反応したジジイは『タワーオブグレー』を出して花京院に先制攻撃しようとしたが花京院の張っていた罠に捕まりあえなく引きちぎられて苦しみ悶えながら死んでいった。まあ、本体にダイレクトアタックすればスタンドなんて相手にしなくても問題ないんだけどね。そしてここでようやく飛行機が傾き始めたことに気付いたのかポルナレフが起きた。

 

 

 

「なんだァ?飛行機が傾いてねえか?」

 

「はぁ・・・ポルナレフ、敵は倒しましたよ」

 

「というか今まで本当に寝ていたのか?お前は」

 

「大物というべきか馬鹿というべきか・・・」

 

「なんだよォ!戦闘を行うんなら起こしてくれりゃあよかったじゃねえか!」

 

「まあ、ポルナレフらしいっちゃらしいからね~」

 

 

 

 

そんなことを言いつつも私とおじいちゃんはコックピットに向かっている。機体が傾いているということはあのジジイが機長と副機長を殺している、つまりこのままいけばこの飛行機は墜落する。

墜落するということは知っていたから偶におじいちゃんに頼んで飛行機の操縦の仕方を退役した空軍の人やSPW財団で操縦できる人に教えてもらっていた。そのおかげである程度安全に着地させることができるようになっている。

 

 

 

 

「お、お客様!?この先はコックピットになっています!機長と副機長以外の立ち入りは禁止されています!!席にお戻りください!」

 

「機体が傾いているのよ、機長と副機長が乱心しているか死んでいるかのどちらかなのはほぼ確定なの。このままじゃ乗員や旅行者まで巻き添えになっちゃうのよ。幸い私もおじいちゃんも飛行機の操縦経験はあるわ。だから通してくれないかしら?」

 

 

 

そう言って私とおじいちゃんはコックピットに乗り込み、機長と副機長が死んでいることを手早く確認した。そして死体を丁寧にどけてから操縦席に座った。おじいちゃんが機長席、私は副機長席だった。私たちは協力して香港沖、約10㎞程の所に不時着させた。

 

 

(原作では)香港で戦うことになるポルナレフをすでに仲間に引き込んでいるから1日~2日ほど休息をとり、SPW財団に話した上で船を用意してもらうことにした。ここでアンとテニールの相手をすることになる。アンについては密航をしようとしてただけだから諭して財団に任せればいいとしてテニールはわざわざ船で海の上に出てから戦ってやる必要はない。渡航計画を話し、聞くという名目で私たち全員とテニール1人だけで会談を近くに水辺のないところでする。その時に話すのは私と花京院だ。一応英語とフランス語ができる人にしてほしいと頼んでいるから来るのは日本語は一切できない人間になっている。そのことを伏せたまま私と花京院がスタンドを介して日本語で話せばすぐにぼろが出る。それはそうと1日は時間があるから少し観光でもしようかな。中国語も財団員に多少習ってるし・・・。




後書きと言って話したいことはコメントとかに対する事なんですよね。
例えば私はね?「面白くない」とか「原作馬鹿にしてんの?」みたいなコメントは別にいくらしていてもかまわないと思ってるんですよ
でもね?分かり切っていることとしてネット小説書いてる人間の8割くらいは素人、読んでる方だと9割は書いたことのない素人なわけだと思うのですよ。はっきり言って私は素人だしプロの方でも読んだ人間全員を感動させたり共感させたりできる作品なんて書ける人は一握りいるかいないかくらいなわけです
そんな中で自分の作品を出してもない人に「君の作品不愉快だわ」とか言われても自分の作品出してから言ってくれない?って思うのよ
別にコメント書くなとは言わないけど自分の原作者の方以外に2次創作を設定を馬鹿にする権利はないと思うわけです

という愚痴の上、普通にコメントしたり読んでいただいている方々には不快な後書きになってしまいましたね。
お詫び申し上げます

あ、次回予告(嘘)でもやってみようかな?

やめて!原作主人公たちにボコられてしまったらテニールの命が持たないわ!死なないでテニール、あんたが今ここで死んだらDIO様との契約はどうなっちゃうの!?まだスタンドパワーは残ってる!ここを耐えきれば主人公たちを倒せるんだから!

次回  「テニール死す」
君は、生き残れるか?
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