kancore of tanke   作:キングチ―ハ―

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ハーメルン初投稿です
&文才なんかは気にしたら負けですのでご了承下さい
(´・ω・`)




提督がタンクでやってきた

20**年 2月25日

 

 

ここは、日本海軍佐伯湾伯地

 

「よっこいしょっと……これでもう最後かな?」

 

黒い髪を紐で結びセーラー服を着た一人の少女が段ボールを壊れない様に両手に抱えて慎重に運んでいた

 

 

彼女は特型駆逐艦一番艦「吹雪」艦娘である

 

艦娘とは、

前大戦で戦った軍艦艇の魂を宿し深海棲艦という謎の倒す力を持った少女達の総称である

 

彼女も例に漏れず前大戦で戦った特型駆逐艦一番艦「吹雪」の魂を宿したモノである…………

 

 

………今日はそんな彼女らの指揮官である提督(……)の着任なのだが

 

「?………司令官さん遅いな…」

到着予定時刻は既に過ぎている……

何かあったのかと思い吹雪は、持っていたダンボール箱を床に置き

近くの壁に寄りかかり思考を巡らすが、暫くして何かが近づいてくる音が聞こえてきた

 

 

キュラ!キュラ!キュラ!……

 

「ん?」

 

キュラ!キュラ!キュラ!キュラ!キュラ!キュラ!……

 

壁から離れ近くの窓に行き辺りを見回すが工事をしている場所は無い………

 

 

 

すると、次の瞬間

 

 

 

メキメキ!!ドコンッ!

 

「うひぁっ!!」

先ほどまで彼女が寄りかかりっていた壁を何が突き破った

何かが壁を突き破った時の衝撃で思わず尻餅をついたが特に怪我を負う事が無かったのは不幸中の幸いであった

 

「あたたたっ………。」

吹雪は床に手を付き起き上がろうとした時

壁を突き破った「ソレ」を見上げた

 

「これって・・・・戦車?・・・・・・」

壁を付き破った事によって砂埃を被っているがそれは紛れもない

陸軍の九七式中戦車『チハ』であった・・・

 

 

カパッ!バタン

 

ボォ―っと戦車を眺めていたら、

突然戦車下部にあるハッチが開き

 

「イタタタ、、、、、」

ハッチからはカーキ色の軍服を着た一人の陸軍兵士が体をにじり出す様に出てきた・・・

 

「うわっ!」

戦車から出てきた陸軍兵は、ハッチから出る際に背中の背嚢を引っ掛け

 

「キミ、そこのキミ・・・ちょと助けて」

ハッチから出れないでいる・・・

 

しかも、本人は気付いてないようだがズボンのお尻の部分が裂けている

なんとも間抜けである

(m´・ω・`)m

 

しかし吹雪は、あまりの突然の出来事に目の前の彼………

『大尉』の階級章を付けた戦車兵が呼び掛けやっと平常心を取り戻した

「あ、っはい!!」

 

**十分後**

 

「くあぁぁぁぁ……やっと荷物下ろせる」

狭い戦車からパソコン、着替え、缶詰などと色々とな物を降ろし

床にそれらの装備一式を並べ始めた……

 

「あ、あの」

吹雪は、おずおずとした様子で陸軍兵に訪ねる

 

「ん?」

 

「本日、司令が着任するのですが、この壁・・・」

戦車が突っ込んで来た壁には大穴が空き外から2月のまだ冷たい空気が入り込んでいた

 

「あぁ・・・・その事なら心配」

 

その時ばかりは吹雪もまさかと思った

 

 

「今日からこちらにて司令を務める

陸軍第893戦車連隊所属 地刃田(ちはだ) 一(はじめ)大尉であります!」

 

 

 

******

 

「こんな感じでしたよねぇ・・・司令官・・・・・・」

こたつに肩まで入り込んで吹雪は、

 

「そうやな・・・あれから一年か・・・・・・」

吹雪と同じようにこたつにこもり緑茶をのむのは司令官の知波田である

 

ビューー!

「・・・・・・。」

「・・・・・・。」

 

 

「提督、壁いい加減直しましょうよ・・・ハクション!!」

 




そんなこんなで艦これ二次小説書いていきます
(´・ω・`)

暇な時に書くのでかな~~~~り
ゆっくり更新になります

いまいちクソな駄文ですが生暖かい目で見てやって下さい
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