けんぷファーt!   作:nick

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その頃あの人たちは的な小話。

前書きに載せるにはちょっと長すぎたので一話使います。


間奏

・闘技場 観客席

 

玲「はぅぅ…負けちゃったね、ルナ…」

クルルゥ…

袋「まあまあ、それでも2回戦まで進めてよかったじゃないですか」←ハブられたので独自で出場したけど1回戦負け

玲「おいなりさんがー…」

袋「そっちですか」

ジェフ『レイちゃん元気だすホー、きっとナツルがおいしいの作ってプレゼントしてくれるホー!』

玲「ジェっくん…そうかな?」

ジェフ『そうだホー!』

袋「(あの人玲さんとかには甘いから、お願いされたら文句言いながらやりそうだ…)アカネさん、止めなくていいんですか?」

紅音「ナツルコロス」

袋「いつまでそのメール送ってるんですか」

紅音「黙れ袋。あのバカぜってえ許さねえ…!これで優勝できなくてこの街に足止め食らったら殺してやる。優勝しても殺すけど」

袋「(理不尽すぎる…ナツルさん悲惨だ)」

クレオパトラ「あら。みんな〜こんな所にいたのねぇ、探しちゃったわぁ」

紅音「ひっ!?」

玲「あっ、マオーさん!」

クレオパトラ「まお…その呼び方やめてほしいのだけれど」

玲「ナツルくんも言ってたよ?」

クレオパトラ「あの子は…私のことはパトラって呼んでね?」

玲「ハイ、パトラさん!」

袋「えっと…クレオパトラさんはどうしてここにいるんですか?」

クレオパトラ「私も大会に出場してたのよ〜。でもついさっき負けちゃってね、せっかくだからアナタたちの試合 見ようと思って」

紅音「なら一人で見ろよ…趣味の悪いぬいぐるみ抱えやがって、臓物アニマルか」

クレオパトラ「この子は私の仲魔よ、バズちゃんって言うの」

紅音「きめえ」

袋「(同感…)ちなみにチーム名は?」

クレオパトラ「お店と同じ、『ビューティ・ローズ』よぉ」

紅音「『ピラニアンローズ』か『デモンローズ』の方がお似合いだな」

袋「ぶふっ」

クレオパトラ「まぁあっ、失礼ねっ」

ジェフ『ホー、ナツルたちが出てきたホー!』

玲「あっ、ほんとだ!おーい、ナツルくーん!ヘーリオー――え?」

クレオパトラ「あら、」

袋「これは…」

 

『無慈悲に疾る青の閃光・エクスペンダブルス!縦横無尽に駆け回る漆黒のの旋風・ガトーショコラ!両方ともここまで速攻で対戦者を沈めてきた猛者だ!!これは一足先に、今大会のスピード・キングが決まりそうだぜ!?』

 

玲「えっ、うえええええっ!?な、なにっなんで!?」

ジェフ『ゼンもいるホー!』

袋「あちゃー、ぶつかっちゃったみたいですね」

紅音「ははははははっ!こりゃいいや、面白くなってきたぜ!」

クレオパトラ「茶髪の子が連れてるのはポルターガイストって悪魔みたいね。わざわざ仲魔にするほど魅力があるとは思えないけど…」

紅音「あのナツル(クソ)への嫌がらせだろ」

袋「そんな陰湿なタイプじゃないでしょ…」

 

『時間無制限、一本勝負!レーーッツ…ファイッ!』

 

玲「はっ、始まっちゃった!うううう〜…善とナツルくん、どっち応援したらいいの?」

紅音「当然首輪だ!あたしが許す、ナツルをぶっ殺せ!」

袋「ひ…酷い…」

クレオパトラ「(この子たちいったいどういう関係なのかしら?)」




■ピラニアンローズ、デモンローズ
 聖闘士セイヤ。毒持ち魚座の技。
 クレオとバズの二体からの攻撃食らったらしばらく悪夢にうなされマス。

VS善くん編はじっくり書きたいので、投稿に時間がかかる + 地味に長い + 話数も多くなる可能性大。
優しい目で気長に待っててください。



(オマケ)


伝説の不良、ただ今参上(× 惨状)!

情け無用の無法者(アウトロー) 瀬能ナツル!!


検討はずし(マトハズレ)な” 貫き注意 ”!

筋金入りの朴念スナイパー 善!!



P4U風
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