妖夢と幽々子ののほほん日和   作:ハル1911

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先に言っておきます。

すいません。


白玉楼への2人目のお客さん

ぶーーっっ!!!

 

どったーん!!

 

もぐもぐもぐ

 

ばんっ、ばんっ!

 

すばんっ、すぱんっ!!

 

もぐもぐもぐもぐ

 

パララララララっ!!

 

ズババババババっ!

 

モグモグモグモグ

 

混沌とはこいうことか、と納得できる絵図の中、もくもくとご飯を頬張るお嬢様。

 

そんな大食漢お嬢様の後ろに、一人の少女が姿を表す。

 

小さな体に、兎の耳と兎の尻尾。

 

ピンクの服に、にんじんのペンダント。

 

どこぞのロリっ娘バニーさんが私服を着たらこうなるんだろうな、という感じの少女。

 

ロリコンが見たら発狂して連れ帰るんでしょうね…主に僕とか僕とか僕とか。

 

そんな少女

 

とかいいつつ実はめちゃくちゃ長生きの因幡てゐが、今まさに大食漢、財布キラー西行寺幽々子に襲いかかろうとした瞬間ー

 

「あう…にんじん入ってる…私苦手なのに…」

 

ぴたっ。

 

「あ、ねぇねぇうさぎさん、にんじん食べてくれない?私苦手なの、あはは」

 

「…え、いつからわかってたの…?」

 

「そんなのいいからいいから。食べないの?食べないなら捨てるよ?」

 

そう言って幽々子がなにか毒々しいデザインのゴミ箱ににんじんを捨てようとした時…

 

しゅん。ぱしっ。もぐもぐ。

 

雷鳴のように一瞬でにんじんを取り上げ、口にする者。

 

誰でもわかることだけど、もちろんてゐです。幸せそうな顔でもぐもぐ。あぁ家に連れ帰りたい。そして(ry

 

「ねぇうさぎさん、うちに住まない?にんじん食べ放題だよ?」

 

…ぴく。

 

「いやね?私に料理作ってくれる人がいるんだけど、質素&味薄い、トドメににんじん入ってるっていう三拍子そろったご飯作るの。」

 

 

 

(妖夢サイド)

 

-玄関にて-

 

「へくしっ!」

 

パララララララララ

 

「どうかしましたか?」

 

カキンカキンカキン

 

「あ、いや何でもないです。誰か噂してるんでしょうかね…?主に幽々子様とか」

 

ズドドドドドドドド

 

「噂されてくしゃみって出るものなんですね。初めてみました。」

 

スパパパパパパパパ

 

「私も初体験です」

 

そんなのどかな会話に混じって聞こえてくる音。

 

一つは、言うまでもなく鈴仙・優曇華院・イナバの乱射する銃が発する銃声。

 

今は先程使っていたP-90ではなく、"あめりか"なる国から持ってきたロングバレルの付いた木製自動小銃

 

M14A1バトルライフル

 

になっている。

 

そしてその凶悪な弾丸を叩き斬り、弾くのが妖夢の扱う刀

 

儀式用のような短刀、白楼剣と

 

妖夢の身長の2倍はあろうかという刀、楼観剣

 

なのだけど…よく扱えるよね、妖夢。

 

両人とも武器を使い、

 

武器で攻撃し、

 

武器で守る。

 

なのに、

 

「いやー、いい天気ですね〜」

 

「そうですね〜。あ、あとでご飯でも食べて行きません?私の主人が大飯食らいなんで、たくさん作るんです」

 

「え!?いいんですか?じゃあ、お言葉に甘えて。一緒に来たのがもう中に入ってると思います」

 

「あ、もう中に?じゃあ、待たせちゃいけませんし行きましょうか」

 

「待たせるというか、なにやらかしてるかわかったもんじゃないですし早く行きましょう」

 

こんなのどかな会話。

 

 

さてどうなる白玉楼。

 

5話に続く!(ノ`・ω・)ノ

 

 

 

 




あとがき

すいません。
本当にすいません。
もうなんか原作関係なくなってきた…いや、前からですけど

とりあえず、次回からギャグ路線に戻って行きます。

ボケ2人に、ツッコミ2人って感じになりますかね。

ではまた次回会いましょう!
すぃーゆーねくすとたぁーいむ!( ´ ▽ ` )ノ
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