今日で「新ウルトラマン列伝」が最終回を迎えました…
前々から予告はしていたとは言え、やっぱり寂しいな…。
来月から始まる『ウルトラマンオーブ』
彼には頑張ってもらいたいものです…頑張れ!オーブ!
そんな本編とは関係ない話はここで終えて本編どうぞ。
その頃、S.O.N.G.の方ではアルカ・ノイズが出現したとの情報が入っていた。
そしてその座標はなんとS.O.N.G.が供給している発電施設とその周辺の発電施設だった!
その様子を高みの見物をしている3人の戦士…『リベレーション』
「危ねぇ、危ねぇ。危うく犠牲者を出す所だったぜ!」
「だが、これは予想外だったな。
まさか、アルカ・ノイズが出現するとは…!」
「それはつまり、近くに《オートスコアラー》がいると言う事だ。
ボーン。アヤカシ。3人で手分けして探すぞ」
「了解!」「承知」
すると3人はそれぞれ首元にぶら下げていた笛らしきアイテムを吹いた!
するとライジンの方に黒い毛で覆われた二本の角を生やしたゴリラのようなモンスターが現れ、
ボーンの方には以前の火災の件で出てきた二本の角を生やした地面に潜む竜・ディアブロスと良く似ているが此方は逆に鼻先に一本の角を生やした竜が現れ、
そしてアヤカシの方では空から一体の白いドラゴンが降りてきた。
顔はまるでパンサーのような姿をして、琥珀色の牙、そして綺麗に整えられた鱗が特徴の竜だった…!
3人は三匹に指示を出す。
すると三匹は理解したのか、白いドラゴンは再び空へと飛び立ち、
一角の竜は地面に潜り、
そしてゴリラのモンスターはビルからビルへと華麗にジャンプしながら、移動を開始し始めたのだった!
ーーーーーーSIDEto牧藁
「アルカ・ノイズの反応を検知!」
「座標絞り込みます!」
ドガァァァッ!
ぐっ!この振動…まさか近場⁉︎
「まさか、敵の狙いは…⁉︎」
緒川さんの思惑通り…此処周辺の発電施設みたいね。
…それはつまり、スタッフや従業員の方達がいるという事…
「!藤堯さん!友里さん!此処の発電施設ならびにその周辺の施設等で働いている人達の避難誘導は⁉︎」
「調べます!…⁉︎そんな!」
もしかして、遅かったと言うの⁈
「現在、襲撃を受けている発電施設等に従業員は居ません!
防犯カメラの映像を見て、3時間前から既に避難を終えています!」
3時間前から⁈誰がそんな事を⁉︎
「何はともあれ、発電施設にいるスタッフならびに民間人は居ないという事だな⁉︎」
「はい!」
でも、一体誰がこんな事を…?
まさか、予告していた?私達に気付かれないように?
でも、S.O.N.G.はこう見えて情報機密に長けたプロフェッショナル。
そんな事が可能なのかしら…?
ーーーーーー
そうこうしていると憑友達《精魂導師》と、翼達《シンフォギア》装者が指令室へとやって来た!
「何が起きてるデスか⁈」
「アルカ・ノイズがこのドッグの発電施設を襲ってるの!」
「それだけじゃないよ。他の周辺の発電施設も襲撃に遭ってるわ。
幸いなのは、民間人が既に避難を終えていると言う事よ」
切歌の発した台詞に友里と牧藁がそれぞれ告げる。
すると憑友は疑問を持った。
"なぜ民間人は既に避難を完了しているのか"を。
その疑問を口にはしなかったが、牧藁は口で簡単な説明もとい仮説を立てた。
「コレは私の仮説だけど、誰かが既にこの事態の起こる事を予測していて、それを発電施設にて働いている民間人のメールか電話で告知していたと思えるの。
そうじゃないと、発電施設にて働いている民間人をこんな事態になる前に避難を完了させるのは困難だからね。でも…」
「此処で電力の供給を絶つと、シンフォギアの改修は免れない!」
「それだけじゃねぇ。この艦そのものの内部電源もそう長くは続かない!」
「それじゃあ、響も⁉︎」
「!…そうだ…今はあのお人好しの生命維持装置にまで影響していたんだ!」
皆んなの顔が焦りの色を見せる中、憑友はふと視線を周囲に目を通す。
そして何かに気付いたのか、近くにいた陰陽兄弟に話しかけた。
「おい!聖希!呪怨!
調ちゃんと切歌ちゃんを探せ!」
「「え?…あぁ⁈いつの間に⁈」」
なんと先程いた筈の2人が居ないことに気付いたのだ!
そしてそれに気付いた兄弟は急いで後を追った。
そして調と切歌が居ない事を聞いたマリアは…
「あの子達…‼︎一体何処に行ったのよ!」
…かなりイラついていた。
「ま、マリア姉さんが怖い…」
「奇遇だな…俺もだ」
「なんか言った⁉︎」
「「いえ、なんでもありません‼︎」」
そんなマリアとセレナと零の会話を聞いた一同は、『(マリアはやっぱりオカンだな…)』とそう心の中で同時に呟いていたのは言うまでもなかった。
そんな中、そのいなくなった本人…調と切歌はS.O.N.G.艦内の廊下を走っていた…メガネ(曰く『潜入美人捜査官メガネ』)を掛けて。
切歌は「潜入美人捜査官メガネで飛び出して一体何をする気ですか⁉︎」と調に向けて言うと調はこう告げた。
「…時間稼ぎ」
「なんデスと⁉︎」
「…今大切なのは、強化型シンフォギアの完成までに必要な時間と、エネルギーを確保する事」
「確かにそうデスが、全くの無策じゃ何も…」
そう言いながら調と切歌はとある部屋の前へとやって来た。
「全くの無策じゃ無いよ、切ちゃん」
「…メディカルルーム?」
そこは現在、響が眠っているメディカルルームだった。
2人は中に入り、そして調はある物を探し始める。
そんな中で調は現在眠っている響を見た。
それを見た切歌は「だったら、だったで…助けたい人がいるなら、最初からそう言えばイイデスよ!」と言うと調から拒否られる。
その理由は彼女曰く「切ちゃん以外に私の恥ずかしい所は見せたく無い」との事のようで、それを聞いた切歌は今にでも調に抱きつこうとしていた。
まるで依然クリスと憑友に抱きつこうとした響のように。
だが、調はそれをあっさりと躱し、切歌はそのまま顔面から思いきり床に転げ落ちた。
受け止めてくれなかった調に違う意味で涙目になる切歌。
すると調は見つけた場所を見て、そしてそこに隠されているある物を取り出した。
「見つけた…!」
「此処にいたのかよ…全く!」
「⁉︎」
すると男の声が聞こえ、2人はすぐにその声を振り向くと、そこには陰陽兄弟が其々、光聖希は仁王立ち、闇呪怨は壁を背中にしていた。
「ち、違うんデスよ⁉︎これには事情が有って…⁉︎」
そう切歌が言い訳をしようとするが、闇呪怨はそんな切歌の肩を叩いた。
そうすると光聖希は仁王立ちをやめ、話しかけた。
「俺達も手伝ってやる…1人より2人。2人より4人だろ?」
「それを言うなら、『1人より2人。2人より3人』だ」
「小っちゃい事は気にするな!」
「「「それはワカチコ」」」
「ぐはっ⁉︎」
まさかの光聖希がボケをかまし、それを3人は同時にツッコんだのであった。
ーーーーーー
そんな中、4人は現場に到着した。
其処では自衛隊員が懸命にアルカ・ノイズを倒していた!
ノイズとは違い錬金術によって生み出されたアルカ・ノイズにはノイズ特有の《異相差障壁》が無いとの事で、ノイズ達よりもやりやすくなった事に自衛隊員達も奮起するが、それでもやはりアルカ・ノイズはその数で圧倒していた!
「見せてやろうじゃねえかよ!」
「行くデス!」
「さぁ…魂の選別の刻だ!」
「うん…」
そういうと兄弟は左腕にアブソーバーを装着させてカードを装填してレバーを引き、
切歌と調は其々のシンフォギアの『聖詠』を、代表して調が唄った…!
「Various shul shagana tron…」
「「変身!」」
ータマシイ!フォーム、チェイン!ー
ーコア!フォーム、ブラッディ!ー
ー天への魂、私が縛る!ー
ー獄への魂、俺が裁く!ー
(挿入歌『ジェノサイドソウ・ヘブン』南條愛乃)
すると調は無数の丸鋸を飛ばす技"α式 百輪廻"を、切歌はアームドギア《イガリマ・サイス》の刃を3枚に分裂させ、ブーメランのように飛ばして左右から挟撃する技"切・呪リeッTぉ"を繰り出し、
光聖希はチェーンリングから大量の鎖で叩きつける技"チェーン・スネーク"を、闇呪怨は漆黒の闇の瘴気を纏わせた鎌の一撃"ジャック・ザ・ナイトメア"でアルカ・ノイズを殲滅し始めた!
すると彼等に通信が入ってきた。相手は勿論…司令である風鳴弦十郎である。
『お前達!何をやってるのか…分かってるんだろうな‼︎』
「勿論デス‼︎」
「当たり前な事言わせるんじゃねえよ!おやっさん‼︎」
「俺達は俺達のやり方でやると決めたんだ…!」
「…今の内に強化型シンフォギアの完成をお願いします!」
そう言って4人は通信を切るとそのままアルカ・ノイズを殲滅していく。
その様子を高みの見物で眺めているのは2体のオートスコアラーだった。
1人は先日響のシンフォギアを破壊させたミカで、
もう1人は残りのオートスコアラー…
『女王』のアルカナを持つ者…ジュエルだった。
「ふーん…あれがマスターの最優先対象ですか?」
「そうだゾ。でも、ニコイチで漸くだゾ。
…ん?如何したゾ?」
「…いえ。別に…」
そう言いながら、ジュエルは所持していた扇子を開かせ、口を覆い隠す。
一見、冷静なジュエル。以前のような怠惰の存在では…
「(あぁ〜ん♡如何しましょう〜⁉︎
あんな可愛い子達がいるなんて〜♡
それに…あの子達もカッコいいじゃ無い〜♡
決めた!私が全部お持ち帰りしちゃいましょう‼︎)」
…訂正。やっぱりこいつもシィバ同様ただ者ではなかったようです…。
しかもこの様子だとロリコンなのは間違いなかった。
現にミカの縦ロールを右手で普通に触りまくっており、
ミカは「痛いゾ⁉︎何もしてないのに〜⁉︎」と言いながら離すように説得を試みているものの、完全に心此処に非ずなようで、触りまくっているのであった。
…こんな奴が『女王』って…大丈夫なのか?
「ギアの改修が終わるまで!」
「此処はやらせないデス‼︎」
「それが俺達の!」
「今の役目だ‼︎」
そう言いながら4人はアルカ・ノイズ達を殲滅していく…!
その頃、他の発電施設では深刻な事態に陥っていた!
なんと残りのオートスコアラーが追撃を仕掛けていたのだ!
破壊の限りを尽くすオートスコアラー。
レイアはコインを弾丸のようにして施設を破壊し、
ガリィはダムの水を使いながら水力発電施設を破壊し、
ファラは風を起こしながら、剣で供給ケーブルが付いている鉄塔ごと壊していく!
その頃、『小姓』のアルカナ・シィバと『騎士』のアルカナ・ジィス,そして『王』のアルカナ・レグルスは自衛隊と鉢合わせになっていた。
「報告書に上がっていたターゲットだ!敵は人形だ!構わない!撃てーーい!」
それを合図に自衛隊の集中放火が3人に襲いかかる!
「2人は下がって!此処は私g「お前は下がって良い。ジィスよ」王⁉︎」
するとジィスが前へ出ようとするとなんとレグルスが前に出たのだ!
するとレグルスは指パッチンをした。
だが、その隙に集中放火を、3人は浴びた…
「撃方やめーー!
…やったのか?」
そう言いながら自衛隊の面々は煙が晴れるのを待つ。
だが、敢えてこの場を借りて此処で言おう…
それはフラグですよ…自衛隊の皆さん。
「…流石は近代兵器と言う所かの」
「⁉︎馬鹿な⁉︎」
なんとそこには無傷の3人がそこにいた!
まるで花弁の装飾模様が刻まれている盾によって3人を守っていた…。
「さて、粋がるのも此処までだぞ…雑種共」
次回
『王』と『女王』と『杖』と『氷刀』
王の品格が自衛隊を襲う。
そして女王の実力、杖の道化師、そして氷の刀剣士が、
4人に襲いかかる…!
2016/6/30までに出たキャラが一応参戦してますが、7/1以降のキャラが今の所、出ていません。なので、以下の作品から選んで下さい。 1位のタイトルは外伝として投稿しようかと思います。
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けものフレンズ(2017)
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バトルガールハイスクール(2017)
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はたらく細胞(2018)
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SSSS.GRIDMAN(2018)
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盾の勇者の成り上がり(2019)