と同時に今更ながらあけおめです。
今年もよろしくお願い申し上げます。
今回は前回のヒントの答えが登場します。
後、短すぎる。
クリス達S.O.N.G.一行と、自動人形・レイアの妹と呼称されている巨体に現れた黒き存在。
尻尾が異様に長く、所所に赤のストライプが描かれている身体模様。
ゴツゴツした皮膚に、その身体ではあまりにも不釣り合いな小さすぎる腕と手。
その身体を支える屈強な足腰、そしてまるで刺してあるかの様な歪を感じさせる巨大な背ビレの数。
その姿を今の今まで彼等は知らなかった。
知っていたとしても、その名前を知る者はいない。
…いや、ただ1人…『
彼の名前を…『怪獣』達の中の『王』の名を。
そんな中、レイアの妹は邪魔された事に憤慨したのか、巨体で闖入者を駆逐しようと動き始めた!
そして来て早々、格闘戦を仕掛けた!
巨体な故、その一撃は振動を与えてくる!
しかし、そんなレイアの妹の攻撃も、黒き獣の前では蚊に刺された程度…歯が立たない。
すると、黒き獣はその小さな手でレイアの妹の拳を受け止めた!
それに驚くレイアの妹。
必死になって離そうと踠くが、ビクともしない。
すると急に黒き獣が顔面を近づけてきた。
すると背ビレが輝き始めた…紫の光を煌びやかに。
それに呼応するかの様に、黒き獣は口を大きく開けた。
すると下顎の方が2つに別れたのだ…!
すると口の中から背ビレと同じ紫の光が球となりて形成し始めていた!
艦内が呆然としていると藤堯が急に焦り始めた。
「黒い獣の口内から熱量反応!
この威力では、我々も吹き飛びかねません‼︎」
「なんだとっ⁉︎」
「緊急指令!今すぐ海上へと浮上して下さい!」
藤堯の発言を聞いた一同は一斉に急浮上させる様に動き出す!
そしてその海域にはレイアの妹と黒き獣しか居なくなる。
そして獣はレイアの妹の顔面に向けて…
ビィィィーーーーーー‼︎
紫のレーザーとも言える放射熱線を放った…
その威力は…
海上に大きな波を幾重にも発生させ、
空の上ではその振動で電磁波が発生し、周辺機器をもおかしくさせ、
大地は振動そのものがまるで地震のように襲いかかった。
そして光を放った獣は腕を離す。
目の前には顔を完全に消し去られていた巨大人形の残骸しかなかった。
それを見た獣はそれを見届けたかのように、深海よりも深い海溝へと歩んでいった…
ーーーーーーSIDEto憑友
⁉︎…なんだ…今の振動…。
尋常じゃない程の力を感じた…。
『憑友。今の振動は明らかに人が成せる業では無い!』
って事は…何かの仕業なのか?
でも、誰がそんな事を…
…いや。今はそう言う事で頭を悩ませる訳には行かない。
俺は真実を知る必要がある。
『俺』と言う存在が産まれた事で、
『あの人』が居なくなった。
出来る事なら…帰ってきて欲しい。
貴方を止めるのは、俺だ。
それが『弟』としての役目だから。
だから…
迎えに来たよ…
「…憑友…」
「ライジン、いや…黎雷『兄さん』」
貴方は僕が必ず…連れて帰る!
貴方の居場所を奪った『僕』にできる…
唯一の罪滅ぼしだから…!
次回
親と子/兄と弟
シリアスに出せるようにしていきたいです。
2016/6/30までに出たキャラが一応参戦してますが、7/1以降のキャラが今の所、出ていません。なので、以下の作品から選んで下さい。 1位のタイトルは外伝として投稿しようかと思います。
-
けものフレンズ(2017)
-
バトルガールハイスクール(2017)
-
はたらく細胞(2018)
-
SSSS.GRIDMAN(2018)
-
盾の勇者の成り上がり(2019)