明け方。
転じて、
さて、約3ヶ月ぶりの投稿です。
仕事の忙しさとスマホのゲーム弄っていた事と、録画していた奴の消化も相まって、こんな形で漸く仕上げました。
実を言うと戦闘シーンに持って行くまでの場面を作るだけで1ヶ月掛かってしまいました。
さて、この1シーズンの間にXVが放送開始と共にシンフォギア完結してしまって、未だにシンフォギアロスが響いている作者。
そろそろ、GX編終わらせないと行けませんな…
この調子だと完結までに2年以上の歳月が経つかも知れませんが。
さて、長話は本編後にして、
今回はライジン無双回!
『雷』属性の使い手達がゴロゴロ出てきます!雷だけに…!
因みにビリビリ10連発です。
まず手始めにライジンは右上に浮遊していたカードの1枚を手元にやると、そのカードをアブソーバーに装填し、グリップレバーを引いた。
「VOLT change」
ーアンデッド!フォーム、ラクサス!
雷、轟け!竜滅者!ー
そう言うとライジンの身体にフサフサ付きのコートが羽織られ、髪色が黄色く染まった。
それを見た霊風は目を見開いた。
それはナツやルーシィ達のかけがえの無い場所・FAIRY TAILのギルドマスターを祖父に持ち、雷の滅竜魔導士としての肩書きを持つ者…
雷神衆と呼ばれる仲間と共に戦いぬいた男…
ラクサス・ドレアー の姿をしたライジンを。
そうするとライジンは駆け抜ける!
その一歩一歩から迸る電撃を放ちながら…!
それを見た一同もまた怯むこと無くライジンを止めに入る。
…霊風を除いて。
霊風はこの状況で進撃するのは得策とは思えていなかった。
「(あの途轍も無い雷…あそこまで
その電撃は…赤黒く染まっていた。
それを見た霊風は苦虫を噛んだかのように苦悶の表情を見せる。
赤黒く染まった雷を、前世で見た事があるから。
思い当たるのは…"獄狼竜"と呼ばれるモンスターが発した
赤黒い雷が思い浮かんだ。
だが、それは龍の属性を帯びたもので、雷の要素は一切ない。
現に、そのモンスターは雷の属性が弱点だった。
だが、ラクサスは『雷の
だが、霊風は知らない。
霊風の前世は2016/06/30までの記憶しか保持していない。
とどのつまり…それ以降の時代の者達のパワーアップを殆ど知らないのだ。
そしてラクサスのこの赤黒い雷はそれ以降に顕現させた力。
霊風は全く知らないのだ。
そうこうしていると、ライジンが呟く。
「"雷を超えた雷…血の『赩』"」
そう呟くとライジンはアブソーバーのボタンを叩き、懐に入った。
懐に入られた奏は見開く。しまったと…しかし、時既に遅し。
ーアンデッド・ラクサス!フルドライブ!ー
「赤黒く染まりし雷は、仲間想いし拳の証…!
『
そう言うと奏に向かって赤黒く染まりし電撃の鉄拳が奏の腹にクリーンヒット。奏はその勢いでビルに激突、さらにその勢いでなんとビルを貫通させてしまい、奏はそのまま空へと吹き飛ばされ、自然落下でそのまま真下のビルに激突。ドンガラガッシャンと大きな音と共に貫通したビルが崩壊した。
だが、ライジンはそれでも止まらなかった。
「Volcharge.1」
そう呟くとまた違うカードを装填して、変身した。
ーアンデッド!フォーム、ギルサンダー!
聖騎士見参!雷鳴推参!ー
そう言うと今度は銀と青が似合う鎧を着た好青年系の騎士へと姿を変えた。それを見た霊風は驚愕せん。
「そいつは…まさか聖騎士⁈」
「如何にも…!」
そう言うと翼の懐に瞬時に入ったライジン!
翼はそれをただ見逃す訳ではなく、それを刀で鍔迫り合いをする形で攻撃を阻止する。
そして防人の刃と聖騎士の剣が金属音の数だけ…
ガキィンッ!
キィンッ!
シャキーンッ!
と、無数に鳴り響きながらぶつかり合う!
しかし、ライジンの斬撃は徐々に雷を帯び始めたのだ。
それと同時に剣を振る速度も速くなっていく。その剣の振りの速さに翼も互角から徐々に押され、終いには防戦一方になってしまった。
ギルサンダーの能力もとい魔力は「
文字通り、雷に関するものを自在に操る能力であり、雷雲ですら乗り物扱いにして、それを用いて高速移動する事も出来る。
しかし、そんな彼でも
そう…それこそがライジンの先天性の能力によるものである。
ライジンは電気や雷などを統べる力を持つ。例え、絶縁物でも電撃を飛ばして焼き切る程に。
それが剣に付加されていたなら尚の事である。
金属の大半は電気を通す。磁力と言う言葉がある程だから。
その雷を帯びた剣は迅雷のようにすばやくなり、振りの速さも速くなったのだ。
そして防戦一方になった瞬間に翼の腹に剣を寸止めした。刹那!
ーアンデッド・ギルサンダー!フルドライブ!ー
「しまっ『雷帝の剣‼︎』ぐはぁぁ⁈」
そう言うと雷が迸った剣で翼を大きく薙ぎ払い、翼はその先のビルへと突っ込んだ。いや、突っ込んだどころの問題では無い。
貫通して、そのまま次のビル群をまた貫通して、3つ目のビル群で漸く止まった。
だが、それでもライジンは止まらない。
「Volcharge.2」
そう言うと今度はまた違うカードを取り出し、装填してカードを読み込ませた。
ーアンデッド!フォーム、忠勝!
絆ー号!戦国最強!ー
そう言うと今度は重量級の戦士の魂を宿したライジンが現れ、それを見た霊風の元に就いている英雄 幸村は驚愕した。
『まさか!あの戦国最強の、本田忠勝殿か⁈』
「⁈なんだと⁈」
「だからどうした!」
そう言いながら、クリスは銃弾をぶっ放していく。
だが、そこから弾かれる金属音が高々と鳴り響く。
「嘘だろ⁈」
「だったら!」
「こっちが行くデス!」
そう言うと今度は調と切歌の連携がライジンを襲う!
「遅い」
そう言うとなんと彼の周りからビットが現れたのだ!
「なんデスと⁈」
「そんな⁈」
「まだ序の口だ…!」
そう言うと今度はバックユニットからブースターが現れ、更に肩に砲台が設置されるではないか。
そしてそのまま空中からドガンッ!ドガンッ!と大砲の発射音と共に大砲が空から雨のように降ってくるではないか⁈
「こんなのくらえるか!」
「私達、真っ黒焦げになる!」
「それ以前に問答無用であの世行きデス‼︎」
ーアンデッド・忠勝!フルドライブ‼︎ー
そう言っているとライジンは忠勝の得物であるドリルの先端を施した機械槍を地面に突き立てると、バックユニットから雷神が背負ってる電電太鼓を彷彿とさせるバックユニットを展開させると、自分の周囲を雷が襲いかかる!その雷の波状攻撃にクリス・切歌・調の3人が何も言えずに朽ち果てていく…!
「Volcharge.3」
そう言うとまた違うカードを取り出し、装填と同時にリロードした。
ーアンデッド!フォーム、スパーダ!
前世は剣!現世は悪餓鬼!ー
そして現れたのは、オシャレな格好とは裏腹に両腰に刀を装備したライジンが現れ、両腰の刀を抜刀した。
「手始めだ。"サンダーブレード"!」
そう言うと天から剣の形をした雷が地面に刺さるとそこを中心に電撃が地面を迸る…!
その攻撃を受けるマリア・零・セレナの3人。
「生温い!"スパークウェブ"!」
そんな3人を更に追撃とばかりに雷の術を発動する。
3人はなんとか耐え抜くが、いつの間にか、ライジンが空へと飛翔するやそのまま自身を中心に放電を繰り出した!
"
その攻撃を諸にくらった3人に追い打ちとばかりにドライブボタンを叩いた。
ーアンデッド・スパーダ!フルドライブ!ー
「"駆け抜ける事雷光の如し。
獣皇雷迅剣‼︎"」
敵陣を縦横無尽に駆け抜け、その後に落雷を発生させる必殺技が、3人に襲いかかり、3人は地面に伏してしまった。
奏と翼は吹き飛ばされ、クリス,切歌,調,マリア,セレナは雷にやられてしまった。
そう…この瞬間に響と未来以外のシンフォギア装者がやられてしまったのだ。
だが、ライジンは止まらなかった。
「Volcharge.4」
そう言うと別のカードを使ってまた違う姿へと変わった!
ーアンデッド!フォーム、エデン!
〔
Ωthe聖闘士!オリオン・ブロンズ!ー
そう言うと今度は紫色の鎧を身につけたライジンが現れた。
周りから紫電が降り落ちてくる…!
「【オリオン座の聖闘士】エデンか…!」
霊風がそう呟くと同時に高速移動で、霊風に拳をぶつけるライジン。
霊風はすかさず持っていた得物で防御する。
「キャロルと手を組んだかと思えば、今度はキャロルを閉じ込めて…
お前らは何がしたいんだよ⁉︎」
「話したところで変われるものか!」
「変われるものもあるんだよ!」
そう言うと霊風はライジンを大きく突き放し、そして瞬時にカードを取り出し、それを装填して変身する。
「変身!」
ースピリット!フォーム、ユナ!〔J star's!〕
Ωthe聖闘士!アクイラ・ブロンズ!ー
そして変身したのは、風の力を扱い、脚力に自信がある…
エデンと共に激闘を繰り広げた若き聖闘士達の紅一点。
そんな2人の競り合いに際して、ユナはエデンに話し掛ける。
『どうして、貴方が⁉︎』
『僕には僕の…彼には彼の思う事があった。
ただ、それに賛同したまでだ!』
と言い切るのと同時にライジンが拳をぶつけ、それに合わせて霊風もまた脚でそれを相殺する。
所々で、技を放つ両者。
「"ディバイントルネード"‼︎」
「"フォルゴーレ・ルネッサンス"!」
「"ストームトルネード"‼︎」
「"トニトルイ・サルターレ"!」
そうして技のぶつけ合いの中、両者は共にアブソーバーのドライブボタンを叩いた!
ーアンデッド・エデン!フルドライブ!ー
ースピリット・ユナ!フルドライブ!ー
「「"輝け、
「アクィラスピニングプレデーション!」
「オリオンズデヴァステーション!」
そう言うと同時に2人の技が激突!
その衝撃波で周りを吹き飛ばす…!
そして砂煙が舞う…が、そこから何かが吹き飛ばされた。
それを見たロックは吹き飛ばされた方向に顔を向けると、そこには霊風が変身解除に追い込まれてビルに埋め込まれていた!
ーアンデッド!フォーム、エリオ!
疾風、迅雷!ライトニングランサー!ー
すると突然に、砂煙の中からまた違う姿へと変化したライジンがそこにいた。
「‼︎まだ戦えるのか⁈」
「Volcharge.5」
そう呟くとライジンは歩きながら、憑友の元へと歩み寄る。
それを黙って見ている輩など…いない!
「おらよ!」
そう言って、光聖希はいつの間にか夜天の騎士《ヴォルケンリッター》は1人 シグナムの姿に代わり、闇呪怨はロックから拝借したフェイトの姿に代わって、ライジンの前に立ちふさがる。
『エリオ…』
『エリオ。私はお前をそんな風にした憶えは無いのだが?』
『分かってます。けど、僕は彼と一緒に戦います。例え、シグナムさんや、フェイトさんと戦わなければいけないと分かっていたとしても!』
そう言うと3人の姿が消え、その姿になっている3人が動き出す!
シグナムの姿を借りた光聖希は
「押している…故に!」
そう言うと闇呪怨に視線を向けると同時にライジンはドライブボタンを叩いた!
ーアンデッド・エリオ!フルドライブ!ー
「教わった技で倒されろ!」
『!まさか⁉︎』
「サンダーレイジ!」
「ぐわぁぁぁぁぁ‼︎」
「闇呪!」
「お前には…!」
そう言うと聖希の後ろに瞬時に回り込むと、すかさず蹴りを入れて、光聖希を地面に叩き落とすと、なんと上空でカードを装填し…
ーアンデッド!フォーム、サスケ!〔
木の葉の忍者!うちはのシノビ!ー
また別の姿へと変わった。
そこには紫を基調とした装いを纏い、腰に剣を携えている輩がいた。
NARUTOに登場する忍…【うちはの忍 サスケ】の姿にライジンは変わっていた。
叩きつけられた光聖希はライジンに目を向け、そのまま蛇腹剣のリーチを使って相手の足に絡みつかせ、そのまま地面に落として見せた!
しかし、光聖希はあまり手応えを感じなかった。
その訳は先を見て驚かされた。
そこにはライジンの姿がなく、代わりに丸太があったから。
忍びの得意忍術は1つ…変わり身の術が発動していた。
「遅い」
「⁉︎」
なんと、いつの間にか背後に居た事に気付いた光聖希は後ろを振り向く。が、それが仇となった。
ーアンデッド・サスケ!フルドライブ!ー
そう音声が聞こえると同時に迸る雷がライジンの左手に集約されていき、そのまま光聖希の懐にそして…
「千鳥!」
「ぐはぁッ‼︎」
そのまま強烈な雷撃が光聖希の体内を駆け巡り、そして終わった時には変身解除され、口から煙が出て、地面に膝をつき、そして倒れてしまった。
「これで、Volcharge.6。そして7。」
「…ッ!」
「次は…Volcharge.8」
「ッ⁉︎」
「嘘⁈」
「まだ続くのか⁉︎」
そう言うと違うカードを装填、そしてまた変身した。
ーアンデッド!フォーム、バッツ‼︎
雷帝の龍!魔王竜!ー
するとそのカードを読み込んだと同時にライジンの身体がみるみる大きくなり、さらに姿までまた変わり始め…
そして終わったと同時に現したのは今の時代には存在しない…竜がそこにいた。
その轟き響き喚く怒号に大地が揺れた。
その咆哮を聞いた3人は耳を塞ぎこむ。
ライジンはそんな3人の中からそのままロックに向けてその巨体の拳をぶつけた!
そのままロックは建物へと吹き飛ばされた。
しかし、ロックも黙って吹き飛ばされる筈も無い…!
ーソウル!フォーム、ジュビア!&よしの‼︎ー
そう言うとロックは建物から這い出る。
と同時にライジンに視線を向ける。
そしてロックのアブソーバーにはマルチアブソーバーと、『FUSION DRIVE』時に必要なフュージョンアブソーバーがセットしており、その2つには既に2枚のカードが装填されていた。
それと同時に、2人の女性の英雄が側におり、ロックに力を与えていた。
「"雨よ、我に力を!"」
そう言うとレバーを引いた!
ーFUSION DRIVE!
レイニー・レディース!ー
そこには精霊《ハーミット》の力を宿す少女・四糸乃と、水の魔導士・ジュビアの力を宿したロックがそこにいた。
その2人の力を宿したロックの影響なのか、この曇天の中での場違いか、雨が降り始めた。そしてその雨は勢いを増し始めていた。
そんな中でもライジンはそのまま拳をぶつける!だが、ロックに向けた拳は空ぶってしまう。
それはロックがなんと水のように透けたから。
「来たれ天使…"
ロックが唱えると、彼の後ろから3mを超す右眼に眼帯を掛けたウサギが現れた!
四糸乃の天使 『
そしてウサギはバッツの力を宿したライジンの周りを高速で動き始める!
ライジンはそのウサギに向けて拳を振り上げる!
だが、その攻撃をさらっと躱し、驚異的なフットワークで翻弄する。
ライジンは自分の攻撃が当たらない事に苛立ちを見せる。
だが、油断大敵にして、足元注意。
ライジンはウサギでは無く、本体の方…とどのつまりロックを先にやれば消滅するのでは無いかと思い、ロックにターゲットを変え、その拳を振り下ろす…
ガシィンッ!
事は出来なかった。
「何っ⁈」
「"
そうロックが言うとライジンの拳を水で絡めるとそれを皮切りに彼の周りを水が囲い始め、終いには水球の様に相手の動きを封じた!
「これでもくらえ!」
そう言うとロックはこの雨の天候を利用して、雨を針の形にして、ライジンに一斉に襲い掛かって来た!
身動きが取れないライジン。だが、それでも辛うじてカードケースを開けるとなんと先天性能力の1つである磁力を使って別のカードをアブソーバーに装填し、
「(Volcharge.9!)」
そう心の中で言うと同時に雨の針が刺さると同時に、水球が破裂し、周りを水飛沫が飛び交う。
やったのかとロックはそう捉えようと思った…だが!
ーアンデッド!フォーム、悠!
アイアンワイルド!シスコン番長!ー
その音声と共に雷撃が飛び散る…!
そこにはまた違う姿へと変えたライジンがそこにいた!
黒の学生服に身を包み、メガネをかけた青年の魂を宿したライジン。
そして右手には雷が迸る刀が握られていた。
するとライジンは刀を左手に持ち変え、右手を天に向けた。
するとその手の上からクルクルと回りながらカードがまっすぐ落ちて来た。
「"我は汝 汝は我
汝、己が双眸を見開き、今こそ発せよ"」
そう言いきるライジン。
そしてそのままカードを右手で手に入れるや否や、
パリィンッ!
カードを割ったのだ。
…いや、そもそもカードなのにそんな音はしないのであるが。
「イザナギ‼︎」
そう言うとライジンの背後から黒の学ランを羽織り、手に刀ハチマキを巻いた鉄仮面の男が背後に現れた。
「"コンセントレイト"」
そう言うとライジンの背後にいた イザナギ と呼ばれた存在の周りをオーラが纏う…!
まるで力を集約するかのように。
ロックはそんなライジンに対して警戒心が出たのか。
自身は身を守り、
憑友を庇っている響と未来の元にザドキエルを派遣させ、
2人の身を包み守りに入った。
その警戒心は的中した。
「"マハジオダイン"」
すると イザナギ の上空に雷が雲無くして出現と同時に、周りを雷の雨が襲い掛かった!
その雨の威力で地面が抉られた!そしてその跡には焼き焦げが発生していた…!途轍も無い程の威力だ…!
そしてその威力はロックや響達にも襲い掛かる…!
響や未来に襲い掛かってきた雷はザドキエルによって守られ、3人は無事だった…が。
「ぐはぁぁぁぁぁ‼︎」
ザドキエルが受けたダメージはそのまま直結する形でロックにダメージを受けてしまった。
自身のダメージも相まって、ロックは片膝をついてしまう…!
ライジンは追撃する事も出来たはず。
だが、ライジンは待っていた…ロックが立ち上がるまで。
ロックはなんとか立ち上がるが、それでも意識が朦朧としていた。
だがロックはそれでも立ち上がる…全ては…
「(憑友は俺のライバルだ…
例え相手が何者だろうと…!
憑友を超えるのは俺だ…!)」
友を守る
「己より他者…
俺が欲していた物はそこにあったか…
だが、俺はそれを手放した。
故に俺の流儀で終わらせる…!
イザナギ!"ブレイブザッパー"!」
「っ!」
そう言うとライジンはイザナギを使役し、敵を斬り上げた!
そしてそれを見たライジンはアブソーバーのドライブボタンを叩いた…!
ーアンデッド・悠!フルドライブ!ー
するとライジンが落下してきたロックの懐に入るなり、横一閃を放つ!その一閃には電撃が迸っていた…!
そしてそのロックの後を追うかのように上空から イザナギ が現れ、そして…
「十文字斬り‼︎」
縦斬りを放った…!
その斬撃と雷の追加効果も影響し、ロックは何も言えず、変身を強制解除させられ、そしてそのまま地面に倒れ伏した。
それは勿論、ロックが使役していたザドキエルも消えるという事になり、ザドキエルは姿を消した。
そして目の前の光景を目の当たりにした響達は驚愕していた。
そこには自分や馬燈と逝都の5人以外が全滅している光景を。
「Volcharge.
そう言うとなんとライジンがカードを装填し、また変身した!
ーアンデッド!フォーム、朱乃!
雷光の巫女、ドS撫子!ー
そこには巫女服…の色合いに寄せた神主姿で、黒い天使の片翼と、悪魔の片翼を広げたライジンがそこにいた。
「後はお前達さえ押さえれば、全てが終わる…」
そう言うとライジンは響と未来の元へと歩み寄る。
未来は必死に憑友を庇い、響はそんな未来の前に立ち上がり、そしてファイティングポーズを構える。
そんな響を見てライジンは語りかける。
「ここから去れ、ガングニール」
「私の名前は立花響!
ガングニールって言う名前じゃない!」
「ならば問おう。立花響。
何故、退かない!
お前に俺を止める動機など何一つ無い!徳も無ければ損ばかり!
何故俺の行く末を阻む‼︎」
「そんなの最初から決まってる…
助けたいから‼︎」
「助けたい…だと?」
「私は3年前のあのライブ会場で…
奏さんに、憑友にこの命を救われた…!
だから今度は、私が誰かの助けを求める声に手を差し伸ばす!」
「それはエゴだ!偽善だ!思い込みだ!
世の中にはそっとしておけと言わんばかりの奴がごまんといる!
助けを求めていないものにすら手を差し伸べるのか⁈
それでもお前は助けるというのか!「助ける‼︎」な!?」
「私の拳は…誰かを守り、誰かの助けを取る為の拳!
その拳に武器は必要無い‼︎
だから!私はこの拳で…助けを求める人の手を取り尽くしてみせるッ‼︎」
そういう響を見て、ライジンは何か心を揺さぶられた。
それでも、全ては己の目的…サモンの悲願を成す為。
「俺は…俺は…俺はーー‼︎」
そう言うとライジンは右手から雷を響に向けて撃ち放つ!
身構える響。そんな響に呼びかける未来。
2人の身が危機に陥った…刹那。
2人の前に『炎』が揺らめく…!
「これ以上は…」
「⁉︎」
突如聞こえた声。
それを聞いたライジンはその声をした方向に顔を向け、驚愕する。
そしてそれは響と未来も同じであった。
何故ならば…そこには…
辛うじて立っていられるだけの憑友が立ち上がっていたから…!
「この場所で…決着を付ける!」
今回、必殺技名の際にその技を使うキャラのイメージカラーを使って技名を発動しましたが、感想を送って下されば色々と考察できるので、良ければお願いします。
さて、今回は初のペルソナキャラを入れてみました。
何が言いたいのかと言うと、原作キャラを使用する際は原作の技の効果とかもしっかりみてそれを活かさないといけないと言う難しさがあるのです。
例えば、今回のペルソナキャラ【シスコン番長 鳴上悠】の初期ペルソナ〈イザナギ〉はどの技を使うのか把握しないといけない事も含めて難しかったです。
彼は全能力バフや全能力デバフとかは覚えない(一部だったら可能ですけど)ので、それを活かすにはどうすれば良いのか非常に悩みました。
アニメ版とかゲーム動画とか攻略サイトなどをみたりして真剣に考えるだけで軽く一週間は浪費してしまいました。
それだけ、原作のキャラもとい英雄達の軌跡は偉大だと言うことです。
オリキャラだったら、オリジナル技をバンバン使えるけど、
英雄達は原作に忠実に再現しないといけないのが欠点なので。
と、前書きも含めて長々話し込んでしまい申し訳ない。
ただの愚痴に付き合って頂き有難うございます。
お詫びとしてはなんですが、参戦確定した作品を取り上げます。
5作品です。
1 ペルソナ3・4
2 鬼滅の刃
3 俺、ツインテールになります。
4 閃乱カグラ
5 天元突破グレンラガン
以上の5作品が確定しました。
…って、1番目は今日出たばかり‼︎
その他のキャラも出せるように努力します。
次回
暁の炎
ライジンVS憑友の兄弟喧嘩…決着の刻‼︎
第2弾。ゲーム版です。以下の中から選んで下さい。1位の作品とのコラボ回を作ります。 尚、一部ですが、略称名で入っているので注意下さい
-
ペルソナ5(2016)
-
ゼノブレイド2(2017)
-
アズール・レーン(2017)
-
アリス・ギア・アイギス(2018)
-
リリスパ リリフレ(2019)