戦姫絶唱シンフォギア〜とある戦士の物語〜   作:かもめカメ

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1ヶ月過ぎによる更新です。

さて、自分は4月1日《エイプリルフール》…半信半疑な1日を過ごしていました。何故なら…

FGOにて…

作「召喚しようっと…」

召喚!

玉藻「ミコーン!」

作「は⁉︎」

まさかの単発(呼符使用)で玉藻ちゃんGET⁉︎

そしてオタクニュースにて、

『戦姫絶唱シンフォギアAXZ
7月放映開始!』

作「⁉︎」

…とまぁ、半信半疑な1日を過ごしていました。
その翌日にまた見ると本当だったので、今は信じています。

シンフォギア4期が楽しみだーー‼︎

と言う訳でどうぞ。


SPファイル:3 NEWヒーロー見参!

あれから憑友と響はノイズとは全く異なる怪物が荊の鎖によりダウンし、そんな中で現れた『ガイ』と呼ばれる青年によって現在2人はガイと共に行動していた。

 

「さっきはありがとうございました!」

 

「いえ…俺は当たり前の事をしただけですので」

 

「あんな状況に立たされていた場合、普通なら助けに入る事はほぼ無い。

やられるか、助けを呼ぶかの方が全体の9割だしな」

 

そんな会話をしながら3人が歩む中、憑友は先程までの談笑していた雰囲気から180度切り替え、沈着した顔つきを見せた。

 

「所で、話が変わるんだが…

…あんたは一体、何者なんだ?」

 

突然の発言に驚く響。それに対して問い詰められている本人・ガイは冷静になっていた。

 

「貴方はさっきの怪物の事を知っていた。その節があった故、それに対する対処が何よりの証拠だ。

教えてくれ…貴方が何者で、あの化け物はなんなのか?

俺たちの敵なのか如何かを!」

 

「憑友…」

 

憑友の真剣な話の前に、響は少し怖じける。

そんな中、彼…ガイは語り始めた。

 

「あの怪物の総称名は『イロウス』。

瘴気と言う害厄を招く天災の一種。

だが、それを倒す事が出来るのは、神の樹と書いて『神樹』と呼ばれる大樹の影響を受けた者『星守』と、

『英雄』達の力を融合し、そしてその力を扱いきれる戦士しか倒す事が出来ないです」

 

「『英雄』の力?」

 

ガイが言った言葉に響は疑問形を発した。それを聞いた憑友は逆に右腰につけられていたホルダーから一枚のカードを取り出した。

それは自分が一番最初に出会った『英雄』…【黒の剣士】キリトのカードだった。

そんな中でも、ガイは話をし続ける。

その際に、彼は右腰に付いていたカードケースらしき物から一枚のカードを取り出した。

そこには右手を拳にして、天に向けて掲げている太陽の模様が入っているシャツを着た番長風の少年のカードを取り出していた。

それを見た憑友と響は内心、驚いていた。何故ならそのカードは…

 

「「(未門牙王のカード⁉︎)」」

 

それは自分達の仲間にして2人の幼馴染・逝都のパートナー『英雄』でもある牙王のカードだったのだ!

だが、自分達が使用しているカードとは明らかにデザインが異なっていた。

自分達が使用するカードは『英雄』達の身体全体がカードの中に写し込まれており、背景はその『英雄』が印象深い風景を映し出す。

カードの下部には名前と肩書き、属性が描かれている。

だが、この『ガイ』が取り出したカードは、全く異なっていた。

腰より上の部分しか身体がデザインしておらず、腰の下には『拳』と書かれたマークが刻まれており、お腹よりちょっとだけ上の所には名前らしき表示がされており、更に背景は太陽の様な明るいオレンジ色が描かれていた。

そのカードを見た響は何処かで見た事があるなぁ…と連想し、そして思い出したかの様に自分のポケットに忍ばせていたカードを取り出した。

そこには左手を天に向けて掲げているガングニールを纏った自分の姿が腰より上まで描かれており、尚且つ、その下部には『音』の文字が刻まれていた。

そのカードを目にしたガイは目を見開いた。

 

「そのカードは…⁉︎」

 

「ふぇ⁈」

 

そう呆気無く響の手に持っていたカードガイは掻っ攫い、そして執念深く目視する。

するといきなり「やっと見つけたーー‼︎」と声を発した。

それに関して何がなんなのか分からない2人。

それに気づいたガイは語り始めた。

 

「俺はこのカード…『ヒーローユニゾンカード』を用いて、『英雄』の力をお借りしているんです」

 

「「『ヒーローユニゾンカード』?」」

 

ガイの言ったキーワードに疑問を感じる2人は説明を請おうとしたが、ガイが咄嗟に2人の後ろに向けて殺気を飛ばしている事に気が付き、2人も背後に顔を向けるとそこには先程ピンクの荊状の鎖で苦しめられていた怪物もとい『イロウス』が先程とは異なり、更に凶暴と化して相対していた…!

 

「やるしか無いぞ!」

 

憑友の一言に響は頷くと、ガイの前に立ち、変身する…!

 

「変身!」

 

「Balwisyall Nescell gungnir tron…」

 

憑友は左腕に装着したアブソーバーに自分のカード『炎魂導師』のカードを装填してレバーを引き、

響は聖詠を唄った…!

 

変身した2人は互いの拳を息のあった連携攻撃で畳み掛ける…だが、その攻撃はあまり効果が無かった。

その光景を見たガイは懐からある物を取り出した。

十字架の様な形をしたアイテムで、左右にはカードをスキャニングする為の装備らしき物が備えられていた。

 

「『英雄』の力…お借りします…!」

 

そう言うとガイはその十字架のアイテム…クロスパークを持っている左腕と右腕を交差しそして、左手を前方に向けた!

 

するとガイの周りを光が覆い尽くす…!

その光景の一部始終を見た2人は何が起こったのか、分からなかった。

その代わり、光が消えるとそこには銀色の鉄仮面らしき物を被った謎の存在が立っていた。

頭と体が「未門牙王」の服装を模し、

腕と脚、耳と首元には「響」のシンフォギアのパーツが取り付けられている戦士が現れたのだ。

 

ーフュージョンクロス!

バルソレイユガングニール‼︎ー

 

「太陽の拳で…心を繋ぎ照らす!」

 

 




次回予告
新たな戦士・フュージョンクロス。
彼の力と共に立ち向かえ!導師と戦姫よ!
次回
SPファイル:LAST まだ見ぬ先へ

第2弾。ゲーム版です。以下の中から選んで下さい。1位の作品とのコラボ回を作ります。 尚、一部ですが、略称名で入っているので注意下さい

  • ペルソナ5(2016)
  • ゼノブレイド2(2017)
  • アズール・レーン(2017)
  • アリス・ギア・アイギス(2018)
  • リリスパ リリフレ(2019)
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