ロック勢では新キャラ登場!
では、どうぞ!
そして2人はそれぞれの得物を構え、そして…動いた!
「はぁぁぁぁ!」
「ふっ!」
憑友が拳で攻撃する。が、ロックの弓矢の攻撃で、中々手が届かない。
対して、ロックの方も狙った場所を憑友の拳で悉く防がれていて、共にジリ貧状態へと発展する。
「…ならば!」
そう言うと、ロックはすかさず後退するや、1枚のカードを取り出した。
黒髪で、青い服装をしていて、手に奇妙な形をした剣と黒く塗られていた小刀を持った少年のような出で立ちの男のイラストが描かれていた。
「!…なら、こっちだって!」
それを見た憑友は咄嗟に、以前翼の攻撃を全て反射させた実力を誇る『英雄』【
そしてそれぞれのアブソーバーに入れていたカードを交換し、レバーを引いた!
ーライド!フォーム、メリオダス!ー
ーソウル!フォーム、リオン‼︎ー
すると、それぞれのアブソーバーから憑友の方にはメリオダスの魂と が、ロックの方にはマントを羽織った少年剣士の魂が現れ、2人はそれぞれ纏った!
ー七つの大罪、憤怒のドラゴン!ー
ーランド・ザ・ソーディアン!運命の闇!ー
すると憑友は背中に携えしメリオダスの愛剣"刃折れの剣"を取り出した。
するとロックも、腕に忍ばせていた小刀"滅鬼丸"と、鞘に収めていた剣を引き抜いた!
「この剣の名はシャルティエ。俺が纏っている者が最後まで使用していた剣だ。それは最早相棒とでも呼べる代物だ。お前にはあるか?そう言う愛着のある剣が…」
シャルティエ。ロックは確かにそう言った。
本来、『英雄』達はそれよりも少し上にあたる存在。通称【英霊】と呼ばれる者がいるのだが、彼等は自身の使っている愛着のある武器や防具などを総称して【宝具】と呼んでいるのだが、
この【宝具】は発動と同時に、その【英霊】達の本当の名前『真名』を晒すと言う欠点を持っている。
その下位の存在である『英雄』も例外ではない。
数多の戦士達の武器や防具の名を知れば、それだけ自分に不利になりかねない事へも繋がるからだ。
ロックはそれでも、その剣の名を言った。
余程自信があると言う事になる。
「…悪いな。俺は
そう言うと、憑友は拳を前へと突き出した。
「そうか…なら、これで決めてやろう!」
そう言うと、ロックはすかさず懐へと入り込んだ!
それを見た憑友は剣で防ごうとする。
「無駄だ。"月閃光"!」
そこからまるで月を描くかのような動きに憑友の体勢が崩れた!
「なっ⁉︎(なんだ、今の攻撃⁉︎一振りなのに、まるで連続で斬られているかのような感覚は⁉︎)」
「"月閃虚崩"!」
「⁉︎」
更に其処から今度はその動きにプラスした動きについに憑友が所持していた剣が弾かれた!
すると其処から瞬時にロックの姿が消えた…と同時に後ろから斬撃を食らわされた憑友。
「終いだ…"崩龍斬光剣"!」
「ぐはっ⁉︎」
それと同時に空へとぶっ放されるや、其処から無数の連撃に襲われた。しかし、負けじと憑友も力を振り絞った!
「なんの…!
"
「何っ⁉︎ぐわぁ!」
相手の攻撃をそのまま跳ね返す技"
それにより、ロックは吹き飛ぶが、なんとか体勢を立て直した。
「…少しはやる様だな?だが、これはどう避ける!」
そう言うとロックは左腕のアブソーバーのドライブボタンを叩いた!
『ソウル・リオン!フルドライブ!』
そう言うとロックが持っていた2つの剣から紫色の炎が噴き出した!
それを見た憑友は咄嗟に剣を構える。
すると、隣にメリオダスが現れた!
「俺のもう1つの力を使うのを許す。それで止めろ!」
「!はい!行くぜ!」
そう言うと憑友はライドアブソーバーのドライブボタンを叩いた!
『ライド・メリオダス!フルドライブ!』
「はぁぁぁぁあ!」
そう言うと憑友が所持している剣から黒い炎が現れた!
「良い気になるな!"塵も残さん!"奥義!」
それを見たロックはすかさず懐に入り、そして…
「"浄破滅燃闇"!」
「"
互いの技が炸裂し、周りの草木が燃やされるかの様な灼熱の地獄絵図の様な光景が出来上がっていた。
そしてそんな中で、憑友とロックは互いに距離を離した。
「…やっぱ、すげぇな。あんたは」
「…なら、次だ」
「おう!」
そう言うとお互い、カードを取り出し、また新たなカードと交換し、レバーを引いた!
ーライド!フォーム、ナノハ!ー
ーソウル!フォーム、フェイト!ー
すると其処から憑友側は白の衣装を纏った女性の魂が、
ロックからは黄色のストレートで、黒の衣装を身に纏った女性の魂が現れ、2人はそれぞれ纏った!
ー全力全開!エース・オブ・エース!ー
ー疾風迅雷!雷光一閃!ー
そして憑友は白を基調とした服装で、髪の色がクリムゾンから、茶色に変わり、女性のスカート部分は代わりに青が基調となったズボンと腰にフォールドマントを羽織らせた。
対してロックは黒を基調とした動きやすい服装に変わり、髪の色が黄色に変わり、そして黒のマントを羽織った!
すると、憑友の方ではそのモデルになった『英雄』・なのはが幽霊状態で現れるや、
「如何しても戦わないといけないんだね…
「え?」
そう言ってきたので、誰のことなのか聞こうとしたら、ロックの傍から今度は黄色の髪が特徴の女性がその髪をたなびかせて現れた。
「ごめんね…
「ううん。こればかりはしょうがないよ。それに、今は其々の立場があるから。でも、今度会ったら、また仲直りしようね♪」
「なのは…うん♪」
そう言うとお互いの魂は元に戻った。
「…拒絶しそうになったが、なんとかなったか…」
ロックがそう呟いていたが、憑友はそれを聞くことは無かった。
「さぁ、行くぞ!」
そう言うとロックは所持していた武器であり、先程の女性・フェイトの
それを見た憑友もなのはの
そして、
「"ハーケンセイバー"!」
「"マルチシューター"シュート!」
「"プラズマランサー"!」
「"アクセルシューター"シュート‼︎」
互いに魔法を用いた戦闘が開始された。
憑友が変身した『英雄・なのは』は、ありとあらゆる場所に蔓延る魔力の素・マナを自分の場所へと寄せ集める希少能力・『魔力収束』を持っている。その為、持久戦になれば、それだけ有利になる。
一方、ロックが変身した『英雄・フェイト』は、魔力をそのまま『雷』の属性へと直に変換する事が出来る希少能力・『魔力変換素質・電気』を持ち合わせている。その為なのか、その分だけ速く移動する事が出来るスピードアタッカータイプ。
互いの事を分かっているのか、2人の戦いは中々均衡を崩す事が無かった。
「…なら、これで終わりだ!」
「ふっ…来い!」
すると2人は共にアブソーバーのドライブボタンを叩いた!
『ライド・ナノハ!フルドライブ!』
『ソウル・フェイト!フルドライブ!』
そう言うと2人は互いの得物をそれぞれ構えた。
憑友は杖の先端を矛先のように形作り、
ロックは斧の形からビーム状になった大剣を構えた!
「"全力全開"‼︎」
「"雷光一閃"‼︎」
「"スターライト"…"ブレイカー"ーー‼︎」
「"ジェット"…"ザンバー"ーー‼︎」
そして其処から憑友は前方に魔法陣が現れて、それを矛先で突き、
対してロックはその大剣を振りかざした!
すると魔法陣から大魔力のビームが、
大剣から特大の斬撃の衝撃波がぶつかった!
ドガァァンッ‼︎‼︎‼︎
それにより、爆煙が発生する。
そして煙が晴れ、其処にいた2人。しかし、まだまだ余力があった…!
「なら次だ!」
そう言うと憑友は今度はルドガーのカードを取り出し、そしてアブソーバー内のカードを交換、そしてレバーを引いた!
ーライド!フォーム、ルドガー!
銃剣槌士!審判の槍!ー
そして憑友はルドガーの魂を纏った。
すると、ロックも憑友と同様にカードを取り出した。其処に描かれていたのは、
茶髪て眼鏡を掛けており、そして白衣らしきものを羽織った男が双剣を逆手に持って、特攻している場面のイラストだった…!
そうしていると、ロックはアブソーバーの中に入れてあったカードをそのカードと交換し、レバーを引いた!
ーソウル!フォーム、ユリウス!ー
すると先程のイラストの通りの好青年の男の魂が現れた。
それを見て、
「まさか⁉︎」
「?如何したんだ?ルドガー?」
ルドガーがその魂を見て、驚愕していた。
それを見た憑友は首を傾げていると、ロックはその魂を纏った!
ー兄の覚悟は、弟想い!ー
すると、ロックの横から茶髪で眼鏡、そして白衣のような羽織っている男が現れた。
すると男はルドガーの方を見て、話をし始める。
「随分と、成長したようだな?ルドガー」
「…兄さん」
「はい⁉︎」
なんとルドガーの兄と言う衝撃の言葉に、憑友は何処から声を出したのか、気になるような声音を発した。
「…お前が言っていた弟なのか?」
「ああ」
ロックは逆に冷静になり、ユリウスに質問すると、ユリウスは首を縦に振りながら、そう答えた。
「だが、今は…お前が何処まで成長したのか、見せてくれ!」
「兄さん…ああ!」
そう言うとルドガーとその兄であるユリウスはその場から消えた。
するとその2人を纏っている2人は同じ双剣を逆手に持って、攻撃を仕掛けた!
「"蒼破刃"!」
「"魔神剣"!」
先ず手始めに牽制をすると、其処から一気に間合いを縮めると、互いの剣技がぶつかりあった!
「"鳴時雨"!」
「"アサルトダンス"!」
「"轟臥衝"!」
「"雷封刃"!」
「「"双針乱舞"!」」
どちらも互いの技を見切っているかの様に、悉く防いだ!
「中々だ…なら、これで終わりだ!」
そう言うとロックはアブソーバーのドライブボタンを叩いた!
『ソウル・ユリウス!フルドライブ!』
そう言うと、ロックは逆手に持った剣を広げて構えた!
「"その覚悟、試させてもらうぞ"!」
そう言うとすかさず回転しながら切り刻まれた!
あまりにも咄嗟な状態に、憑友はそのまま受けてしまう…そして、
「"
こんなものか…」
最後に十文字の斬撃が炸裂した。
それを食らった憑友だが、すかさずドライブボタンを叩いた!
『ライド・ルドガー!フルドライブ!』
「んな訳無いだろうが!そらよぉ!」
そう言うとすかさず腰に付いていた2丁拳銃を上空へと投げるや、其処からハンマーで一撃を加える!
「槌で叩かれ、
剣で切り裂かれ…」
更に其処から双剣を一閃、おまけに回帰時に一閃。
そして上空へと投げた2丁拳銃をとるや、其処から乱射した!
「銃で撃ちぬかれろ!
"
「ぬぉっ⁉︎」
その攻撃を食らったロック。
そして、其処から倒れた。
「はぁ…はぁ…やったのか?…」
それを見た憑友…だが、よく見てみると…
『残念』と書かれた案山子が置いてあった!
「忍者かよ⁉︎…?て事は…⁉︎」
「遅い!」
何かを感知した憑友は咄嗟に後ろに振り返った。すると其処には新たな姿へと変わったロックが小刀で、襲いかかろうとしたので、咄嗟にアブソーバーを盾にして防いだ!
「くっ…!大丈夫か、ライドさん!」
『ああ。私は大丈夫だ!しかし、奴は一体いつの間に変身をしたのだ⁉︎』
そう言うと憑友は再び構えた。
そしてロックも再び構えた。その時だった。
『Gatrandis babel ziggurat edenal…』
「?翼さんの声?」
『この歌。前にも何処かで…』
「⁉︎ひとまずここは保留にさせて貰おう…」
そう言うとロックは瞬時に消えてしまった!
それを見た憑友は「あ、待ちやがれ⁉︎」と言いながら急いで、翼と響のいる場所へと走って行った。
憑友「『英雄』達を紹介するこのコーナー」
「今回はこの話にて、ロックが変身した二刀流使いの1人・リオンについて紹介しよう」
リオン/カード名【運命を冠する裏切り者 リオン】
属性/闇&地・人間・斬&突&魔・剣
本来なら『英雄』とは呼ばれる様な事はしていないのだが、それでも、最後の最後の活躍が認められて『英雄』になった異色の経歴の持ち主。
憑友「彼自身が元々持っている〔闇〕の属性と、剣に宿っている魂が持つ〔地〕の属性。2つの属性を巧みに扱える事が出来る双属性の持ち主。
剣と短剣を使用した二刀流の斬撃はまるで舞を舞っているかの様に看取られる…!」
次回
絶唱
憑友「次回も見てくれよな!」
2016/6/30までに出たキャラが一応参戦してますが、7/1以降のキャラが今の所、出ていません。なので、以下の作品から選んで下さい。 1位のタイトルは外伝として投稿しようかと思います。
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けものフレンズ(2017)
-
バトルガールハイスクール(2017)
-
はたらく細胞(2018)
-
SSSS.GRIDMAN(2018)
-
盾の勇者の成り上がり(2019)