戦姫絶唱シンフォギア〜とある戦士の物語〜   作:かもめカメ

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新たなキャラの登場…


3) 胎動

さて、無事にセレナを救った憑友の家族。

それとはまた別の場所で起こった事を話そう。

 

それは少し遡って、2年前になる。

本編から8年前だと換算しても構わないだろう。

 

そこで運命に翻弄されし2人の少年少女の物語が始まろうとしていた。

ーーーーーー

 

「もうすぐ着くぞ」

 

そう声を掛けるのは1人の男性。

名は雪音雅律。当時の世界では有名なヴァイオリニストである。

 

「クリスは大丈夫?」

 

「うん!」

 

そんな彼と共に付いてきたのは、彼の妻のソネット・M・ユキネと、

彼女との間に生まれた娘・クリスだった。

そして、もう1人…

 

「…」

 

「?如何したの?ロック?」

 

「…何でもない…」

 

ソネットの問いに対して、ドライに接する少年の名はロック・アイル・ユキネ。

彼は戦争孤児で、つい最近まで戦争に駆り出されていた悲劇の少年だった。

そんなロックを見つけた雅律達は彼を養子として迎えた。

昔は本当に口が堅く、笑いさえしなかった。

しかし、この家族と一緒にいたおかげである程度緩和されているようだ。

しかしそれでもやはり目付きは本当に鋭かった。

けれど、そこに優しさがある事もこの家族は知っていたのは言うまでもなく、ロックは少しこしょばゆい感じになっていた。

 

そんな彼等一家は現在、NGO活動で家族総出で南米はバルベルデにやって来ていた。

 

歌で戦争をなくしたいという願いのために…

 

しかし、それはこの地に来た時に消滅する事になるとは…

まだ、この時の家族は知らない……

ーーーーーー

 

あれから1週間。

彼…ロック・アイル・ユキネは身動きを封じられていた。

両方の手首足首を鉄の錠でがっちりと固定され、身動きすら出来ない状況になっていた。

 

 

「まさか此奴があの【冷眼のロック】とはな?へへっ!」

「数年前に俺らテロリストを脅かしていた存在がまだ10歳も満たねえガキンチョとはな‼︎ゲヘヘッ!」

 

「………」

 

【冷眼のロック】

それは、かつてロックが雪音一家に出会う前に貰った異名であり、二つ名であった。

幼いながらも、各地に蔓延るテロリスト達を殺してきた。

普通の人から見れば人を殺した殺人者だが、

弱き者達から見たら正義の象徴として捉えられており、

テロリスト達から言わせれば脅威としか成りえない最悪の存在だった。

 

しかし、その名は1年前に忽然と消えた。

理由は簡単だ…その時に雪音一家と出会ったからだ。

その影響があったのか、今の彼はテロリスト1人相手するのにもかなり苦戦させられ、終いには身包みを全て剥がされ、拘束されていた。

雪音一家と出会った為か、身体能力が大きく低下してしまっていた。

 

「(あの時…自分の技量を怠ったばかりに…

クリス…ごめん…)」

 

「あぁ?此奴、死んでるんじゃねえか?」

「そんな訳ないない!死んだら電気ショックが自動的に流れて無理やり蘇生させるんだからよ!」

 

ロックは心の中で悔やんだ。

自分が守ってやりたいと思えた存在の2人…クリスの両親でもある存在、雅律とソネットロックは力を失ったばかりに結果的に見殺しにしてしまった事に。

守ってやれなかった後悔の念に立たされていた。

 

「(こんな俺の事はいい…自由になって欲しい…クリス…)」

 

自らを戒めにかけた少年。

それは奇跡を生む切欠を作ったのかもしれない…

 

ーそれがお前の望みか?ー

 

「(…え?)」

 

突然、頭の中に聞こえてきた声にロックは周りを見渡す。

幸いな事にこの時、テロリスト達は元の配置場所へと戻っていたので、ロックの不可解な行動を見る事は無かった。

 

そんな中、辺りを見渡したロックは、近くに光る物を見つけた。

 

「…おま…え…なの…か…?…俺…に…話し…かけ…た…の…は…?」

 

それはひとつの石の板だった。

ただそこには無数の文字が書かれていた。

だが、あまりにも難しい字で書かれていて、分からなかった。

すると、ロックの言葉に反応したのか、

石の板…石板は突如宙に浮いたのだ!

 

「⁈」

 

当然、それに驚くロック。すると…石板が光を発し、点滅をしたかと思ったら…

 

ーそれがお前の望みなのかと聞いているー

 

「⁉︎…しゃ…べっ…た…だと⁈」

 

なんとその石板から喋ったのだ!

驚いて当然なのである。

 

ー私の力を貸してやらなくも無いぞ?ー

 

石板の声の持ち主は皮肉げに語り出した。

それを見ていたロックは少し苛立っていた。

ぶっ壊そう…そう考えていた。

だが、

 

「…」

 

しかし、それを実行に移す力を持っていなかった。

かなりのダメージで、肉体も精神もやられていたからだ。

 

ー…黙秘は肯定と取っても良いのだな?ー

 

それを聞いたロックは悔しくも首を縦に振った。

それを見た石板は浮いたまま、彼の手の方にやってきた。

 

ー私はご覧の通り、ただの石板だ。

だが、君が願えば、それは現実と化すかもしれないな?ー

 

「…頼む。…クリスを…

俺の義妹(いもうと)を…助けてくれ…」

 

彼の必死の訴えにその石板はこう答え返した。

 

ー助けてやるのは構わないが…

 

テロリスト達を倒しても別に構わないだろ?ー

 

「⁉︎…っ!」コクッ!

 

ーでは、石板()に触れたまえー

 

「っ!」

 

そして青年はその石板に触れた…!

その時、ロックは石板に刻まれた文字を見てそのまま書いてある事を言った…!

 

「『その者はかつては人間だった。

 

愛する者含みし少数を犠牲に多数の命を救おうとした愚かな存在。

 

やがてそれは《守護者》と言う名で呼ばれ、穢れ仕事をやらされん。

 

運命の夜の日、彼は1人の少女の元に現れん。

 

彼女の赴くままと同時に、人間だった頃の己を殺すと言う矛盾を行わん。

 

しかし其れは成す事は無かった。

 

其れを改めさせる機会を自ら生み出したから。

 

やがて男は自ら呼び出した少女にあの日の己を託し、この世を去らん。

 

しかし、彼の顔は笑顔であった…

 

その運命に彼は後悔しなくなったから…』」

 

石板に書かれていた事をありのままに喋ったロック。

すると石板は光り輝き、目を開けた瞬間にそこに1人の男がそこにいた。

 

白いマントと赤の外套を纏い、白髪で、肌が黒い男が、

先程の石板を左手で持っていながら目の前に現れたのだ。

 

「⁈…お前は…一体…」

 

「案ずるな、仮の契約者(マスター)。貴様の願いは聞き届けてやる。その証拠として先ず手始めに…」

 

と、男が言おうとした時、

 

パキィンッ‼︎

 

「⁉︎」

 

「手枷足枷を壊しておいた。これで多少は信用してくれるかね?」

 

瞬時にロックを捕まえていた枷が全て破壊された。それも皮膚に傷一つ付けない精巧な技術で。

 

身体の自由を得たロック。すると、男は白いマントをロックに羽織らせた。

確かに今のロックは身包み一つも無い。裸同然だ。

 

「風邪を引いては此方も参るのでな。

…貴様の妹は何処にいる?」

 

「…分からない。何処で何をされているのかも分からない…」

 

「…そうか。

手当たり次第探すとしよう。

仮の契約者(マスター)は此処で英気を養いたまえ」

 

そう言うと男が瞬時に消えたので、ロックは驚く。

騙されたのか⁈と。しかしそれは杞憂する事になる。

 

『だ、誰だ貴様は⁉︎』

『構わん!撃て‼︎』

 

近くで銃撃戦が行い始めた。

 

『う、嘘だろ⁉︎なんでこの弾丸の雨を避けられるんだ⁉︎』

『お、おい!待ってくれ⁉︎生命だけは…ぎゃぁぁぁ⁉︎』

 

「‼︎」

 

ロックは驚く事ばかりな現状にもはや思考も追いついていなかったのであった。

 

ーーーーーー

その頃、ロックが助けたかった少女、雪音クリスはと言うと…

同じ戦争孤児の皆んなと同室で1人だけ隅っこで丸まっていた。

 

「(もう、誰も来やしない…

お父さんも、お母さんも死んだ…

頼りになるロック義兄(にぃ)も今じゃ何処にいるのかさえ分からない…私はどうすれば…)」

 

1人という今の状況で彼女の心は折れそうになっていた。

すると、

 

『だ、誰だ貴様は⁉︎』

『構わん!撃て‼︎』

 

近くで銃撃戦が行い始めた。それに気付いたクリスは、耳音を立てた。

 

『う、嘘だろ⁉︎なんでこの弾丸の雨を避けられるんだ⁉︎』

『お、おい!待ってくれ⁉︎生命だけは…ぎゃぁぁぁ⁉︎』

 

クリスはこの時感じた。

テロリスト達よりも相当の実力者がこの場所に来たのだと言う事に。

 

このまま今度はそいつの下で扱かれるのかと思うと、この世の中に嫌気を感じ始めたクリス。

 

すると…

 

『ふむ。此処か…』

 

近くで声が聞こえた。男の声だった。

すると壁越しから男はこう告げた。

 

『この声の近くにいるなら離れておけ。

下手をすれば…死ぬぞ』

 

「⁈」

 

そう聞こえたので、クリスはすぐにその近くにいた孤児達を反対側の方へと押し退ける。

 

『…ふむ。賢明な判断、感謝しよう。

…はぁっ!』

 

中の様子が分かっているかのような話し方をしたのか、

男が言うと壁が一瞬で文字通りバラバラに…

()()()()のだ。

 

「はぁ⁉︎」

 

クリスはそこで初めて口を開いた。

銃や爆発物で壁を壊すと思っていた行動が、まさかの斬撃で壁を斬り刻んだと言う行為に。

 

そして現れたのは、赤い外套を羽織った白髪で黒い肌の筋肉質の男だった。

 

「雪音クリスとやらはどいつだ?」

 

「⁉︎」

 

男が自分を探していた事に激しく動揺するクリス。

それを見たのか、男はすぐにクリスの元にやって来た。

しかし、クリスは警戒を怠らなかった。

もしかしたら、此奴も違うテロリストの仲間なのだと。

だが、それは男の一言によって杞憂になる。

 

「…ロックという奴がお前を探していた」

 

「…え?」

 

それを言うと男はすぐに孤児達の方を向く。

 

「此処にいるテロリスト達は気絶している。だが、いつ覚ますか分からない。だから、急いでこの場から離れろ。

脱出ルートは確保してある。その道に突き進むが良い。私が保証しよう」

 

そう言うと孤児達は急いでそのルートへと走って行った。

クリスはそのまま男の方に顔を向けた。

 

「…あんた、名前は?」

 

クリスの問いに男はこう言った。

 

 

 

「…アーチャー。それが私の名だ、お嬢さん」

 

と、ギザな口調でそう語った。

 

ーーー

一方、ロックはとある部屋へとやって来ていた。

周りには大量の石の板があった。と言っても、7.8枚程度しか無いが。

 

「此処は…」

 

その部屋を見ていたら、

 

『この部屋に何の用だ?少年』

 

「⁉︎」

 

突然聞こえた声にロックは動揺し、辺りを見渡す。

しかし誰もいない…影すら存在しない。

 

『此処だ。少年』

 

「?…は?」

 

仕方がないと思ったのか、その声の持ち主は自分の居場所を教えた。

ロックはその方向を見ると、其処には人…では無く、電子機器があった。

 

まるでディスプレイのような形の電子機器にロックは啞然としつつも、それを手に持つ。

すると突如、ディスプレイが点滅し、

 

『ふぅ…ようやく見つけたか』

 

「⁉︎」

 

ガシャンッ!

『痛っ⁉︎乱暴に扱うな‼︎』

 

なんと其処から声がしたので、ロックは慌て、それを落としてしまい、電子機器は悲鳴を上げた。

 

「って言うか、お前、誰だよ⁈」

 

『人に物を尋ねる時は先ず自分から名前を名乗るのでは無いのかい?』

 

「…生憎、そう言う常識を教え込まれる前に蒸発したんでな」

 

それを聞いた電子機器は軽率だったと後悔したのだが、もう遅い。

後悔先に立たずである。

 

『…そうか。なら、今回のみ許そう。だが、次は無い。

私の名はソウル。ソウル・バレッツ。

かつては人だったのだよ、これでも。

だが、この電子機器に魂を移す実験をしていた時、『ノイズ』に襲われて、今ではすっかり体を無くし、魂はまるで付喪神のように電子機器に取り憑いた有様だ。

さて、私の事は話したから、次は君の番だよ?』

 

電子機器の名はソウルと言った。

如何やらライドと同じ実験の時にノイズに襲われてしまってライドと同じ状況になってしまったのかもしれない。

 

「俺は…ロック…ロック・アイル・ユキネ…

それが俺の名だ」

 

『ロック…成る程。さて、先の騒動がなんなのかはわからないが、私はこう言う身でな。

此処にある石板…『英雄石板』を探して見つけては、それを解読する事を夢見ている…単なるロマン馬鹿だと思ってくれ』

 

ソウルは自らをロマン馬鹿と自覚していた。

其れ程までにロマンスを大事にするような性格の持ち主であると自他共に認めていた。

それを見たロックはこの施設で初めて口から笑みが零れた。

 

「…ロマン馬鹿か。それよりも、早く此処から出たい。大切な義妹を救いたいんだ。

如何すれば良いのか…教えてください」

 

『…最低限の礼儀作法は教わっていたようだな。それなら大いに結構だ。

なら、私を使うといい。その方が確実に君の今の願いを聞き届けられるぞ?』

 

それを聞いたロックはソウルを持つ。すると、ソウルはロックの左腕に某OCGの専用ディスクのような形に変化した。

 

『既に此処にある石板は解読済みだ。だが、持っておいて損なことは無い。寧ろ、まだまだ価値がある物だ。

私をその石板達の方に向けてくれ』

 

「…こうか?」

 

そう言うとロックはディスプレイ画面を石板の方に向けた。

 

『上出来だ』

 

ソウルがそう言うと、なんと石板達がデータに変換され、最後は吸収してしまったのだ‼︎

 

『これでこの施設を放棄しても構わないだろう。

後は…これを使え、ロック。君に相応しい物だ』

 

そう言うとディスプレイ画面からフォルダらしき物が現れ、腰に装着され、更にそのフォルダから一枚のカードが現れた。

 

そのカードを手に取るロック。

 

「このカードは?」

 

『これから先、君が守りたい物を守れる力だ。

これを悪の為に使うな。それだけは約束してくれ…

さて、話を戻そう。

そのカードをこの電気機器・《ソウルアブソーバー》に装填してくれ』

 

「…ああ…こうか?」

 

そう言うとロックはディスプレイ画面を起こし、その機械の間にカードを差し込んだ。

 

『良し。次に関節辺りに付いているレバーを手の甲の方に持っていく。たったこれだけで君は成れる…英雄に導かれし存在に』

 

「英雄に導かれし存在?」

 

『細かい事は後程。今は此処から脱出しよう。先程からかなり荒れてきている。』

 

そう言っていると、天井が崩落し始めてきた!

 

「っ!」

 

ロックはすぐにそのレバーを手の方へと引いた!

 

『では、参ろうか!』

 

それは新たな存在の誕生の瞬間だった…!

 

ーソウル!フォーム…フォーマル!ー

 

そう言うとロックの身体が全身スーツボディに変わった。

更にディスプレイから青が主体の謎の物体が浮遊していた。

それを見たロックは慌てるが、

 

『大丈夫だ。危害を加えるつもりは無い。あいつの存在を受け入れるんだ。大丈夫、君なら扱いきれる!』

 

ソウルの励ましでそれを身に纏った!

 

ーお前らの魂!オレが頂く‼︎ー

 

謎の発声音と同時にその姿は露わになった。

 

蒼き外套を羽織った、新たな存在に。

 

「…!これは…!」

 

『それが君の新たな姿…水魂導師(スイコンドウシ)・ソウルだ』

 

「スイコンドウシ…!」

 

そう言いながらも彼はそのまま走り抜ける。

途中、壁などが崩れて行けない道のりも、ソウルの力を得た彼には単なる障害物でしかなく、

彼が通った後の道は障害物が何一つ無かったと言う。

 

ーーー

そして長い道のりを経て、無事に外に出る事が出来たロック。

途中でクリスに会う事も無かった彼にとっては、急いで探そうとしたが、

クリスは先に脱出しており、赤い外套を羽織った男・アーチャーの手によって、保護されていた。

 

「!クリス!」

 

「!その声…ロック義兄(にぃ)⁉︎」

 

クリスの驚き顔を見て、自分が今、変わった姿をしているのを思い出し、ソウルに話かけた。…小声で。

 

「…なぁ。これ如何やって?」

 

『心配はするな。レバーを元の位置に戻して、カードを抜けば元に戻る。…言うのを忘れていた。済まないな』

 

「いや、あの時に言う暇なんか無いのは重々知っているから…」

 

「何の話してんだ?」

 

と、不意にクリスが話しかけてきたので、ロックは慌てつつも、冷静に対処した。

 

「…いや、何でも無い。

今、元に戻るから…」

 

そう言うと、ロックはレバーを元の位置に戻し、カードを抜き、最後にディスプレイを元に戻した。

すると元の姿に戻った。

白いマントを羽織った、傷だらけの姿に。

 

「⁉︎しっかり!」

 

その後、2人はアーチャーの手により、一先ず安静にしていける場所を確保し、そこで生活をした。

その後、国連軍の介入により、その土地のテロリスト達は鎮圧化した。

それを見届けたアーチャーは、2人に別れを告げ、そのままカードになった。

だが最後にこう言っていた。

 

「案ずるな、私自身がこの世にいる時間が限界に達してしまっただけの事だ。

カードになれば、そこから意志が生まれる謂わば精霊みたいなものに成るだけだ。

お前達の傍から離れる事は無いさ。

お前達が私を持っている限りはな?」

 

それは謎の発言のように感じた2人だったが、それが現実に化した時は、本当に嬉しく感じていたそうだ。

 

そして2人は国連軍により、帰国された。

しかし、それは同時に物語の歯車が動き出す時でもあった。

 

ーーー

2人が見たのは保護施設というよりももっと言い方を悪く言えば、調教するようなまさに拷問とでも呼べるような場所だった。

そんな雰囲気に嫌気がさした2人はそれから行方不明になった。

 

そんな2人を見つけたのは…

 

「付いてきなさい…」

 

後にそれが世界を絶望へとかえる女性…

 

 

《フィーネ》との出会いであった。

 

 

さぁ、物語は確実に整って来ていた…

この先にあるのは、希望か、絶望か。

それとも…そのどちらとでも無い…何かなのだろうか…

 

それを知る者はこの世には存在しない…

 

そう…()()()()()…ね。

2016/6/30までに出たキャラが一応参戦してますが、7/1以降のキャラが今の所、出ていません。なので、以下の作品から選んで下さい。 1位のタイトルは外伝として投稿しようかと思います。

  • けものフレンズ(2017)
  • バトルガールハイスクール(2017)
  • はたらく細胞(2018)
  • SSSS.GRIDMAN(2018)
  • 盾の勇者の成り上がり(2019)
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