相当その作品のファンだと言う事を思い知らされます。
そんな訳で、今回はサブタイトル通りの展開です。
それじゃどうぞ。
ーーーーーーSIDEto憑友
さぁ〜て…勢いで言って見たものの…
あのノイズの群れを如何やって掃討しないといけないのか…
あ、因みに俺がこんな考え事している際、
響の奴がクリスにがっつり抱きついていたり、霊風先輩がロックに牙を向けたので、翼さんが代わりに宥めていたりしているのである。
うーん…カオスだなぁ…
と、現実逃避しないしないと。
さて、改めて周りを見てみるか…
視界に捉えている数だけでも約3000ものノイズの大群が地上を徘徊、
上空を見渡せば、それの半分くらいの数の飛行型ノイズがうじゃうじゃ…気持ち悪りぃ。
そしてやっぱり目が行くのが、大型のジャンボ機クラスの大型ノイズ6体…いや違うか。響があの時、そのうちの1体をパンチ1発で貫通してそのまま爆散したから5体だ。
それと同時に同系統の特異型ノイズ3体。
計8体の親玉クラスのノイズが東京スカイタワー周辺を徘徊しているときたもんだ…さて、如何すれば…
「待て!クリス!」
?ロック?
そう思いながら、ロックの向いてる方を見るとそこにはクリスが勝手に1人でノイズを殲滅しようとしていた。
大方予想がついた。
あの娘、響と翼と一緒に戦おうとは思ってもいない様だな。
ん?…いや、違うな…?
あの様子…まさか1人で罪滅ぼしとか考えてねぇだろうな?
『お前の言う通りだ。ライドの相棒さん?』
「うわぁ⁉︎吃驚した⁉︎」
そう考えていたら、ライドさんが入っているアブソーバーから全く違う人の声がしたので、画面の中を見てみると、そこにはライドさんの代わりに青い髪の青年がそこにいた。
「貴方は?」
『俺はソウル・ショット。ロックのパートナーで…
ライド・グラップラーの兄だ』
んな⁉︎ライドさんのお兄さん⁈
なんで此処に⁉︎
『詳しい話はまた次の機会で。
君の考えている事は予想通りだ。
クリスはノイズを自分の手で呼び寄せた。
だから、クリスはその為に今までの自分の罪を無くす為に1人であんな事をしたんだ。
ああなった以上、義理の兄であるロックでさえ、止められない』
くっ!如何すれば…!
そんな事をしていると、クリスと翼さんがぶつかった。
何か揉め事をしていたが、その時に響がその2人の間に入って、それぞれの手を握り、こう語り出した。
「如何して私にはアームドギアが無いんだろうって、ずっと考えてた。
憑友でさえ、《刺突刃》って呼ばれる武器を持っている。でも私はそんな武器を持ってはいない。
半人前は嫌だなって。
…でも、今は思わない。
今はこの手に何も持っていないから…
2人とこうやって手を握りあえる。
仲良くなれるからね♪」
そう言うと翼さんもクリスの手を掴む。
クリスはその動作に顔を紅くしていた。
それを見ていた俺の隣にロックが来た。
「あの少女…立花響は一体何者なのだ?」
響は一体何者なのかか…そんなの決まってる。
俺と同じ…
「人助けが生き甲斐の馬鹿だけど、まるで『太陽』のような明るい存在…」
そして何よりも…
「俺にとってはかけがえの無い…幼馴染だ」
「…そうか。
立花響…クリスにとって、かけがえの無い友達になって欲しいな…」
!…まさか、ロックからそんな言葉が出てくるなんてな。
「そう言う奴なんだよ…立花響と言う嬢ちゃんは…!」
霊風先輩…そうですね!
俺がそう思っていると、ロックのカードケースが勝手に開き、そこから俺達の前にそのカードが現れた!
「!お前達…!手伝ってくれるのか⁉︎」
⁉︎これはすごいな…!
「…そうか。わかった。
2人は目の前のカードを使ってくれ。俺もこのカードで奴等を叩き落とす…!」
そうとなれば、話は早い!
そうしていると、響達もこっちに近づいてきた!
「憑友!」
「響!」
「あの子が上空のノイズを殲滅する案を出してくれた。だけど、その間は無防備になってしまう…だから「皆まで言うなよ、翼」霊風?」
?
「俺たちも手伝わせろ。
蚊一匹すら通れない程の包囲網…張ってやるさ!」
!…そうですね!
「良し。では…行くぞ!」
「応!」「押忍!」
そう言う通り俺達は目の前のカードを手に取り、そして左腕に装着されていたアブソーバーにそのカードを装填、そして…
「「「変身‼︎」」」
3人同時にレバーを引いた…!
ーライド!フォーム、シン‼︎ー
ーソウル!フォーム、キラ‼︎ー
ースピリット!フォーム、アスラン‼︎ー
すると其々のアブソーバーから機械の様な身体をした魂が其々現れた。
俺の方からは幻想的なオーロラをした赤い翼が、
ロックの方は8枚の青い羽が、
霊風先輩方はディープカラーなワインレッドを模した翼が其々現れた。
そして俺達は其々の魂を纏った…!
ー怒りの激昂!運命の翼!ー
ー青き翼!自由の剣!ー
ー真紅の翼!無限の正義!ー
それを纏った俺達はそのままノイズの方に顔を向く。
「俺達は上空を抑える。2人は地上の方を頼むぜ!」
「うん!」「了解した!」
そう霊風先輩が言うと響と翼は其々の方へと向き直り、ノイズを掃討し始めた。
俺達も急いで其々の方へと駆け抜ける…!
そしてクリスは歌を歌った。とっても優しい暖かい歌を。
(挿入歌『繋いだ手だけが紡ぐもの』高垣彩陽)
俺は響のいる場所の上空にいるノイズ達を蹴散らしていく…!
数が多い…ならば、これなら如何だ?
そう言うと俺が纏っている英雄の左の翼から緑のレールガンタイプの狙撃砲が出てきて、俺はそれを左腕で担ぐと、そのまま狙いを定め、そしてぶっ放した!
ズドドドドド…!
すると一直線上にいたノイズ達が跡形も無く灰となった…!
すげえ…!っと!ふぅ…危ねえ。
迂闊だった…ついさっきノイズの奇襲にあう所だったぜ…
でも、如何やって倒そうか…
「う〜ん…⁉︎」
そう考えていたら、今度は右の翼の方から剣の持ち手らしき物が目に映り込んだ。
はは〜ん?成る程…!これで斬れと言う事ですか…!
そう言うと俺はすかさず右手にその剣の持ち手を取った…!
ガシンッ!
うぉ⁉︎かなり重い…⁉︎けど…
キリト
そう言うと俺はその剣を両手で引き抜いた!
良し抜けた…って、長っ⁉︎そりゃ重たい筈だ!
しかも、よく見れば刃物の部分からエネルギーが消費しているんだけど…⁉︎
は!これはもしや…
あの有名すぎるロボットアニメに出てくるビー●サー●ルなる物なのか⁉︎
それとも、あの有名すぎるSF映画シリーズの有名な剣、●イトセ●バーなのか⁈
それは良いや。兎に角先ずは…
「一閃‼︎」
ザクッ!ジュゥゥゥ‼︎
うぉ⁉︎ノイズが灰にならずに斬られた!そしてようやく灰となった‼︎
何この現象⁈マジですげえ!
「憑友、後ろ‼︎」
するとふいに下から響の声が聞こえたので後ろを振り返る兎に角もうそこまでノイズが‼︎
「左手を出せ!」
⁉︎誰今の⁈…いや、そんな事より!
「うぉぉぉ‼︎」
今はやってみるだけ!
そうして謎の声に従い、俺はそのまま左手を出した。すると左手から奇妙な光が発生すると共に、奇襲をかけたノイズを掴むとノイズが消滅した…
⁉︎消滅⁉︎手を出して掴んだ。たったそれだけで⁉︎
「今の技は、"パルマフィオキーナ"
零距離で真価を発揮する攻撃技であり、俺の必殺技だ」
へぇ〜…てか、吃驚した⁉︎つうか、あんた誰?
「俺の名はシン・アスカ。
お前が今なっている『英雄』だ」
⁉︎マジですか⁈
ーーーーーーSIDEto霊風
さて、まさかロックから貰った『英雄』がよりにもよって、
『ガンダムSEED』に出てくる主人公の1人、
アスラン・ザラとはな。
俺は転生者だから、此奴の事はアニメでよく知っていた。
昔はよくアニメ見ていたっけ?
「俺が言う事も無さそうだな」
まぁ、ぶっちゃけそうなんだけど。
そう言うと俺は背中の翼を射出、そしてその上に乗った!
そしてそこからビームライフルでノイズを一体一体確実に仕留めていく!
途中見逃しがあったけど、ビームサーベル二本を連結した丙剣形態でバッサバッサと薙ぎ倒す!
ノイズ共、相手が悪かったな…?
「俺は長柄武器が…お得意なんだよ!」
さぁて、一丁おっ始めるか!
ーーーーーーSIDEtoロック
達也の分析のおかげで得た『英雄』達。
シン・アスカ
アスラン・ザラ
そして…俺の持っているこのカードもまたその2人と同じ世界出身の者
…
「邪魔するなよ」
「お互いにな」
俺はクリスに背中を預け、そして腰に携えていた二丁のライフルを使い、クリスの前方と俺の前方のノイズを掃討していく。
けど、やはり多いな…
「だが、これなら…如何だ!」
そう言うと俺は背中の翼から8枚の羽を射出した…!
するとその羽が自動で動き、そしてノイズ達に的確に狙いを定めつつ、高速移動しながらノイズにヒットしていく…!
この『英雄』…キラ・ヤマトの力の一つ…
対多戦用主兵器・スーパードラグーンの力だ!
そう言うとあっという間にノイズを葬り去った…!
「行くぞ、クリス!」
「んなもん分ってるよ!」
「「託した‼︎」」「「いけぇぇぇ‼︎」」
クリスに合図を言うとクリスは返事をし、
そして俺達を守ってくれていた憑友達の返事を聞いた俺達はそれぞれ、
クリスはあらゆる兵装を一斉に展開した。
俺もソウルのドライブボタンを叩くと同時に『英雄』の力を一斉展開し、技をぶっ放した。
『ソウル・キラ‼︎フルドライブ‼︎』
俺の周りにいたビット型支援兵器"スーパードラグーン"が集まり、そして一斉照射した!
「"ハイマット…フルバースト"ーーー‼︎」
キラの
その技は二丁のライフルと、8基のドラグーンに
背中腰に携えていたレールカノンと、腹に装着されていた荷電粒子砲を一斉照射する豪快な技。
射線上に入れば最後、身体は全て蜂の巣に変えられるのがオチだろうな。
そう思っているとクリスも技を放った…!
ーMEGADETHQUARTETー
その一斉照射で、上空のノイズが殲滅した。
勿論、親玉のノイズ達も特異型ノイズも同様だ。
「よっと!回収完了!」
如何やら『英雄石板』の方も無事に回収できたようだ。此処での戦いは終わったな。
けど、まだ落とし前をつけなけりゃいけない相手がいる…
フィーネ。お前との決着をつける時だ!
ーーーーーーNO SIDE
こうして無事に東京スカイタワー防衛戦を切り抜けた響、憑友、霊風、翼、クリス、ロックの6人。
皆はそれぞれ合流して、そしてクリスを見た響がすぐに抱きつく。
「やった〜!やった〜!」
「やめろ馬鹿!何しやがんだ⁉︎」
「お〜?熱いですな〜?「茶化す場面では無いと思いますけど?」
お前そう言うのに疎いよな〜…」
「済まない。俺達のけじめを押し付けてしまって」
「何そんな風に言ってんだよ!俺達は仲間だろ!それに仲間でも、ライバルになれるさ!」
「憑友…ああ。そうだな」
それぞれの気持ちが交錯していく中、響の端末から連絡が入ってきた。
「はい?」
『響⁉︎』
「未来?」
その声を聞いた憑友はその相手を瞬時に判断した。
如何やら話し相手は未来のようだ。
けど、何かがおかしかった。
『学校が…!リディアンがノイズに襲われ…』プツンッ!
その話を聞いた憑友は最悪の出来事が起こった事に後悔した…!
「リディアンが…」
その言葉を聞いた憑友は負の感情に押し潰されそうになった。
だが、そんな憑友の肩に手を置く存在がいた。
「憑友…俺に考えがある」
「ロック…?」
ロックだった。するとロックは驚愕の行動を言った…!
「俺が…フィーネを止める!」
クリス「ったく、つい最近やったのにまた呼ばれるなんて…」
未来「まあまあ。なにはともあれ今回は私とクリスの番だよ」
クリス「…ったく、しゃあないな!やってやるよ!」
未来「クリスもやる気出したみたいだから、今回の『英雄紹介』始めるね。
今回はロックから憑友に渡った『英雄』シンさんを紹介するね♪」
シン/カード名【運命の翼 シン】
属性/炎&光・人間&機械・斬&打・剣&拳
『英雄』の中では異例の双属性を多数持っている。
自身の化身であるロボット・"MS・デスティニー"と共に駆け抜ける。
クリス「おいおいかなりぶっ飛んでやがるな⁉︎」
未来「うん。流石の私もこれには驚いたよ…」
クリス「ん?…マジかよ。
こいつの資料によると、
『このシンは過去で両親と妹を戦争によって亡くした。
なので、彼は戦争を嫌っている』
…良くロック義兄の元について来てくれたよ、まったく…」
未来「あはは…そうだね…」
次回
不吉な音色が渡りし時/軍師総長と聖女
クリス「おいおい…なんか話が急展開になって来たな」
未来「もうすぐ決戦だからね。
次回も見て下さいね♪」
2016/6/30までに出たキャラが一応参戦してますが、7/1以降のキャラが今の所、出ていません。なので、以下の作品から選んで下さい。 1位のタイトルは外伝として投稿しようかと思います。
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けものフレンズ(2017)
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バトルガールハイスクール(2017)
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はたらく細胞(2018)
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SSSS.GRIDMAN(2018)
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盾の勇者の成り上がり(2019)