それと、fate/ファンの皆様へ。
今回は何故か彼女達が出ます。
ーーーーーーSIDEto憑友
如何言う事なんだ…?
俺は今、脳内のパラメータが混乱状態に陥っていた。
了子さんの正体がフィーネだと言う事は知っていた。
母さんと了子さんは昔は呉越同舟の間柄だったと言う事も勿論知っていたのだが、
母さんが了子さん…いや、今はフィーネと言っていたな。
そのフィーネを相手に話し合いをしている事に未だに驚きようが無かった。
「久しぶりだね、フィーネ。あの日以来かしらね。
貴方が了子ちゃんの身体を自らの物とした時以来に」
「そう言うお前は、まだこの世に既存し続けていたか…」
「フィーネには言われたくないな〜?
貴方の中の遺伝子そのものに自分の情報を押し込んで、
鍵となる力を手に入れて、何度でも蘇る人には言われたくないよ。
私はちゃんと輪廻転生を繰り返しながら、今日まで生きているんだから」
…話が見えて来ない。
「…意味わかんねぇ」
あ、クリスもそう思った?俺もそうだよ。
「私が生まれた時代の後から産まれて来て、何故私に構う…!」
「人の負の感情を、そのまま放置にする程、私は聖女と言う名で呼ばれた憶えは無いから!」
その話を聞いたのか、フィーネは歯を噛み締め、
そして鞭で母さんに攻撃⁉︎
母さん!
「ふっ!」
そう思っていたら、母さん…凄っ⁉︎
え?何が凄いのかって?
迫ってくる鞭を、腰の剣と、槍のような物を巧みに使って、阻止したから!
いくら俺でもそこまでいかないよ⁉︎
何、我が家の母親…怖いんですけど⁈色んな意味で⁉︎
「チッ!…これだから、裁定者は好きでは無い!」
「それは良い褒め言葉として受け取っておくよ〜♪」
あ、母さんの語尾に♪マークがついた…はっきり言って、ヤバい‼︎
ああ言う言い方をする母さんは、
なのはさんのO☆HA☆NA☆SIモードとなんら変わら無いぐらいの威圧感が発せられているからだ。
とは言え…さっき、フィーネは母さんの事…『裁定者』と言っていたな…如何いう事なんだ?
「ふぅ〜…こんな事する為に私は来たんじゃ無かったわ。
はぁ…」
と言いながら、母さんは武器を下ろした。
すると母さんはロックと霊風先輩の元へ行く。
そして2人の頭頂部に、カードを置いた…?カード?
「"我が裁定者の名に於いて命ずる…
汝らの力よ。我を通じて、彼の者達へと力を与えん…"
グラン・バルトロス!」
そう言うと母さんは手を地面につかせた。
すると霊風先輩とロックの身体が光輝き始めた…!
一体何が…⁉︎
ーーーーーーSIDEtoロック
…此処は…?
「目が覚めたか?仮のマスターよ」
アーチャー?
俺は確か…フィーネを相手に霊風と言う名の男と共に相対していた筈。
「その考えは間違ってはいない。
だが、不意を突かれ、そのまま意識を手放したのだ。2人揃って」
…そうか。
これから如何したものか…?
「そんな事をわt「決まってるじゃない!」は?」
するとアーチャーが何かを言おうとした時に、俺の後ろから声がしたので、俺は振り向いた。
そこには、黒髪で、アーチャーと同じ色合いの赤い服装を着ており、ミニスカ?みたいなのを履いている女がいた。
それを見たアーチャーは目が仰天した。
「凛⁈何故此処に⁉︎」
リン?それがあの女の名か?
「初めまして。アーチャーの
?2代目?如何言う事だ?
「私は遠坂凛。そこに居るアーチャーの
⁉︎初代だと⁉︎
「とまぁ、そんなのは後回しよ。アーチャー、久しぶりね」
「なんでさ⁉︎」
「あら、久しぶりに貴方の口癖を聞いた気分ね〜?」
「ぐっ…」
…凄い雰囲気だ。
これが憑友が言っていた『カオス』と呼ばれる場面なのだろうか…。
「今はこんな不安定な場所は逆に貴方を危険な目に遭わせるわ。
私が貴方の居場所へと戻すから、ついて来なさい」
そう言うとリンと呼ばれた女は俺の手を取り、そして走りはじめた。
おい!そんなに手を引っ張るな!
アーチャー!なんとかしてくれ!
「…済まぬが、凛には如何しようもできないからな」
…つくづく予想していたが、案の定の結果を出してきてくれたな。
でも、俺にはまだ帰る場所があるんだ…!
待ってくれる仲間がいる…
クリスを…1人ぼっちにさせたくないんだ…‼︎
ーーーーーーSIDEto霊風
…此処は一体…?
「目が覚めましたか?」
…レヴィアタン?
なんで君が此処にいるんだ?
「私にもさっぱり分かりません…」
そうなのか。
それはそうと、此処は何処なんだ?
他の『英雄』達の姿が見えない…何処なんだ?
「確かに…」
「此処は深淵の魔境『影の国』だ」
レヴィアタンが何か言おうとしたら、何処からか聞こえてきた女らしき声が聞こえてきたので、振り返ると、そこに居たのは、
タイツらしきボディスーツを着た女性がいた。
居たんだけど…
なんであんたが此処にいる訳⁉︎
「ほぅ?私の事を知っているとはな」
「貴方は一体…?」
そんな事よりも話をしよう。このままだと埒があかない。
「ふむ…それもそうだな。
私の名は…言わなくても分かるだろ?お前は私の事を知ってるだろ?」
「ああ…そうですね。
『影の国』の女王…
スカサハ
俺が言った通り、『影の国』を統べる女王にして、
ランサーこと《光の皇子》と呼ばれている男…クー・フーリンが、
セタンタと呼ばれていた幼名時代の時の槍術の師でもある。
クー・フーリンが持つ槍、《魔槍ゲイボルグ》は元を正せば、スカサハ本人の武器だ。
それをスカサハは弟子であるクー・フーリンに授けたと言われている。
そんなスカサハが何故こんな場所に…いや、違うな。
何故、俺達がスカサハが統べる『影の国』にやって来たのだろうか?
「それはひとまずだ。
この場はお前さん達が来る場では無い。
私の先へ行けば、間違い無く今のお前達はあの世逝きだ。
回れ右して、この場から立ち去れ。
お前達はまだ叶えたい物があるのだろ?」
!…確かにそうだな。
俺はまだこんな場所に来るところでは無い…!
レヴィアタンの仲間を探す為に…!
仲間達がまだ諦めていない…!
そして何よりも…
奏の想いを…まだ言って無いからな!
「霊風さん…!」
「ふっ。なら、お前にはこれを授けるとするか…」
そう言うとスカサハは俺の肩に手を置いた。
!…凄い…!
スカサハからまさか力を与えてくれるなんて…!
「さぁ、行け。お前達の仲間の為にな」
それを聞いた俺とレヴィアタンは同時に頷き、そしてスカサハの元から走り去る。
待ってくれよ、お前ら!
ーーーーーーNO SIDE
ジャンヌがやった神秘を目の当たりにした憑友、響、翼、クリスの4人と、
それをただ高みの見物で見続けているフィーネ。
すると神秘の光が消えると、そこには完全に傷が癒えたロックと霊風がおり、
2人が目を覚ました!
それを見たクリスはロックに抱きつき、翼は霊風を安否した。
やりのけたジャンヌはそのままくったりしたので、憑友は話しかけた。
「大丈夫?母さん」
「うん。でも、後はごめんね。
私とフィーネの関係は後でゆっくり話してあげるから…
今は…休ませて…ね?」
「…うん。お休みなさい」
そう言うとジャンヌは目を閉じた。
幸いにも、息はしているので、疲れただけのようだ。
憑友は響と一緒に、衝撃避けが出来る場所に移動した。
そして戻って来ると、ロックと霊風は既に全快になっていた。
そして6人は同時に頷いた。
「フィーネ…お前は俺達が止めてみせる!」
そう言うと、響達《シンフォギア》装者は聖詠を歌った…!
「Balwisyall Nescell gungnir tron…」
「Imyuteus amenohabakiri tron…」
「Killiter Ichaival tron…」
そして、憑友達《精魂導師》は、アブソーバーを左腕に装着させ、
憑友は【炎の魂を導く者】
ロックは【水の魂を導く者】
霊風は【風の魂を導く者】
それぞれの
「「「変身‼︎」」」
3人同時にレバーを引いた…!
ーライド!フォーム、オ・レ!
英雄の魂、オレに宿れ!ー
ーソウル!フォーム、フォーマル!
お前らの魂、オレが頂く!ー
ースピリット!フォーム、オリジン!
精なる魂、私に刻め!ー
そして6人はそれぞれ構えた。
ソウルは水の弓を、クリスはクロスボウを、
翼は剣を、霊風は身の丈を超える風の槍を、
そして…憑友は炎を発している刺突刃を出し、響と共に拳を構えた…!
激闘の幕が…今!
「はぁぁぁぁあ!」
切って落とされた!
霊風「よ!前回に続いて、俺が紹介するぜ!」
「今回は、エルエルフの後にて変身し、
『直視の魔眼』の持ち主、両儀式を紹介するぜ!」
両儀式/カード名【魔眼の境界者 両儀式】
属性/闇・人間・斬・刀
キリトと同じタイプだが、此方は完全にスピード重視。
見た物を殺せる『直視の魔眼』の持ち主である。
ナイフを扱う〔殺の識〕と、剣を扱う〔剣の式〕の2つの顔を持つが、何方も其々の記憶しかない。
霊風「式はこんな台詞を残していたな。
"生きているのなら、神様だって殺してみせる"
その実力はまさに折り紙つきだぜ」
次回
精魂導師VS融合ノイズ
霊風「次回はそれぞれの戦いを見てくれよな!」
2016/6/30までに出たキャラが一応参戦してますが、7/1以降のキャラが今の所、出ていません。なので、以下の作品から選んで下さい。 1位のタイトルは外伝として投稿しようかと思います。
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けものフレンズ(2017)
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バトルガールハイスクール(2017)
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はたらく細胞(2018)
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SSSS.GRIDMAN(2018)
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盾の勇者の成り上がり(2019)