緋弾のアリア 嘘つきな武偵   作:羽吹

6 / 6
第六話 始まりは、赤紫色で。

 

 カナさんがイ・ウーに加入した。

 

 アンベリール号事件は迷宮入りとして()()()()()ことになっている。

 国家の上層部は当然イ・ウー介入を理解していたからだ。イ・ウーは禁忌(タブー)だからね。

 

 アンベリール号事件。それは私が起こした事件だ。

 色々あって、私はカナさんをゲットしました。

 伝説のポケモン的な。レベル50くらい。

 

 結果、カナさんはイ・ウーに加入して、

 私の犯罪は世に出ることはなかった。

 

 なので、私は犯罪者じゃない。

 私の犯罪の全ては立証されていないからだ。

 

 バレなければ、罪じゃない。

 まあ、起訴もされてないしね。

 

 え? 犯罪幇助? 武偵殺しの?

 ナニヲイッテルノカワカラナイナー。

 ニホンゴデシャベッテホシイナー。

 

 そして、私のイ・ウーへの背信行為、と言うよりは自暴自棄なのだが、それも問題にならなかった。

 なぜなら、イ・ウーには裏切ってはならないという法規は無いからだ。

 その上に、私は結果も出している。

 

 問題は理子だった。

 

 ーーー

 

 殴られた。

 

 ぱーではない。ぐーだ。

 冗談ではなく、本気で。

 一発ですら、なかった。

 頭が揺らいで、倒れた。

 そんな私に、理子がマウントを取って。

 

 右ストレート。左頬に。

 左ストレート。右頬に。

 

 顔に何かが落ちてきて、私の顔が濡れて。

 怒声が、私を揺らした。

 

「これが。痛いっていうことだ!」

 

 少しだけ、震えているその声に。

 少しだけ、泣いているその顔に。

 

 私は、何も、言えない。

 

 イ・ウーの本拠地である、潜水艦の中で。

 小さな私の部屋で、ハニーブロンドが震えた。

 

「……聞いたよ。自殺だったって」

 

 カナさんに教えてもらったんだ。

 そう呟いて。

 

「かーたん、死にたかったの?

 それとも、殺して欲しかったの?」

 

 ねぇ。

 

「それがどういうことか、分かってるの?

 ううん、愚問だね。

 かーたんが分かってない筈がないよね」

 

 何も言わない私に、理子が爆発した。

 

「そんな顔をしてんじゃねぇよ!

 そんな諦めたような顔をしてんじゃねぇよ!」

 

 かーたん()、自由なのに。

 

「この世界は理不尽だよ! 嫌なことばっかりだよ!

 でもな、それはやっちゃいけないことなんだよ!

 例え、泣いてくれる人が、居なくてもだ!」

 

「……似てるんだよ。似てたんだよ。

 あたしと、かーたんが。そっくりだったんだ。

 偽物を、頑張って本物にしようとしてた。

 そんなこと、出来る筈なんてないのに」

 

 それでも、やってたんだ。

 

「あたしもね、嫌なことがあったよ。

 奴隷のように、モノのように、そう。

 人だって、認められないことがあったよ」

 

 かーたんも、そうだったんじゃない?

 そう、理子が言って。

 

「ねぇ、私たちは友達だよ。そこに嘘はないよ。

 だから。お願いだから。もう、絶対に」

 

 死のうなんて、思わないで。

 

 泣き出した理子に、つられるように。

 涙なんて、とっくに枯れていた筈なのに。

 

 大声を上げて泣き出して。

 一晩中、止まらなかった。

 

 ◇◇☆◇◇

 

「かーたんって、男だったんだ」

 

 かーくんなの? と首をかしげられた。

 

 理子にバレた。いや、バラした。

 私が本気で隠したら、見破れる人は居ない。

 教授以外は。

 カナさんにも事件の真相は見破られたけど。

 あれは本調子じゃなかったから、ノーカン!

 

 一晩が経って、私たちはお互いの境遇とか、秘密とかを暴露していた。

 理子が悔し涙を流して。

 私は過去に囚われたままだけど。

 それでも、心は軽くなったと思う。

 

 その過程で、私の性別についても話したのだ。

 理子は呆然として、面白そうに笑った。

 

 男なのに、CVR、ははははっ、と笑い出して。

 理子の頭は私によって圧迫されることになる。

 

「でも、かーたんは酷いなー。

 せっかく理子がステルスを見せてあげたのに、なーんの反応もしないんだもん。ぷんぷんがおー、だぞっ」

「まあ、そういうことはある程度は知ってるから」

 

 そういう金属については。

 昔に、調べさせられたから。

 私自身は、そんな金属も能力も無いけど。

 

「ふーん、かーたんは潜入とか昔からしてたみたいだからね。

 いわゆる、悪のエリートみたいな。きゃっ」

「きゃっ、じゃない。

 それに、私はエリートなんかじゃないよ。

 失敗ばっかりだった。今回も、そう」

 

 理子がまたやる(自殺する)気なの?

 と睨んできたので、頭を横に振る。

 

 あそこまで言われたから。

 もう一度、自分をちゃんと見てみるよ。

 今度は、生きるために。

 

 ーーー

 

「カナさん、やってくれましたね」

 

 食堂で独り食べている女装が好きそうな人に話しかける。

 

「今の俺はカナじゃない。

 それに、お前にはそれくらいの荒療治が必要だ」

「まあ、お陰でもう一度自分を見つめ直す良い機会になりました。

 ですが、武偵は一発貰ったら一発返します。

 後で部屋に来てください。イ・ウーについて、話してあげます」

 

 情報を集める手間の省略と、方向性をあげるよ。

 

「詳しく知らないと間違った結論を出しそうです。

 貴方は、そういう危さを持っていますよ」

「……そうかよ。それよりお前、なんで敬語なんだ?」

 

 カナの時は敬語じゃなかったじゃないか。

 と不機嫌そうに眦をあげた。

 

「あくまでも、歳上ですよ、貴方は。

 それに、貴方は私のモノですが、同時にクライアントです。馴れ馴れしくするのは問題でしょう」

あれ(イ・ウーの壊滅)は報酬だ。依頼じゃない。

 寧ろ、お前がクライアントだ。俺のな」

 

 はあ、と諦めたように溜め息をついた彼は、

 食事に手を伸ばして、止まる。

 

「あーん。」

「……何のつもりだ? 茜、和菜」

 

 睨んでくる彼に、こう返す。

 

「そう。茜、和菜です。お前ではありません。

 あーん、を止めて欲しければ名前で呼びなさい」

「……茜、止めろ」

 

 観念したように名前で呼んだ。

 

「分かりました。仕方ありませんね。

 もう少し、こうしていたか……きゃっ」

 

 と、手を滑らせた()()()()()()()()

 服の上に、落とす。服を汚す。

 汚れた所を拭くようにして、流し目。

 ちょっと、扇情的に。吐息を吐いて。

 

 見れば、ヒステリアモードだった。

 よし、ちゃんと欲情したな。なら許す。

 

「お前、俺を試したな。

 自分でヒステリアモードに入れるかどうかを」

「ヒスってようやく分かった? 遅いよ。

 それと、お前じゃない。茜、和菜。」

 

 こんな猿芝居に時間を掛けすぎ。

 ヒスらないとちょろいな、この人。

 

 ちっ、と舌打ちをした彼を見て。

 何だ、遠山くんと違ってちゃんと手綱を握れてるな、と評価する。

 

 でも、服が汚れちゃった。着替えないと。

 

 ーーー

 

 服を着替えて、話をする。イ・ウーの話だ。

 聞き手は男装したカナさん。似合ってない。

 

 ある程度の予備知識は有ったみたいだが、

 イ・ウーについては私の方が詳しい。

 色々と話して、ちょっと誘惑してみる。

 ヒスらせて情報を整理させる為だ。

 

 考え込んだ彼に、忠告する。

 

「くれぐれも、独りで結論を出さないでください。

 ()()()()()()()()()。貴方の結論は、私の結論にもなることを、決して忘れないように。いいですね」

 

 逆ではない。私の結論は私だけのものだ。

 

「そして、貴方は誰も殺さないでください。

 私を殺さなかった罰です。貴方の所有権は私にあります。なので、この命令には従うように」

 

 いいですね、そう念を押すと。

 

「ああ」

 

 と、ぶっきらぼうな、短い返事が帰ってきた。

 ここまでしたのだ。進展があれば私に連絡があるだろう。

 

 私が動くのは、そのときだ。

 

 ◇◇◇☆◇◇◇

 

 戦闘訓練をしている。

 

 狙撃が得意な人から教わったり、近接戦闘を習ったり。

 でも、私は弱い。比較対象がおかしいが。

 

 そんな時に、スカラベが飛んできた。

 咄嗟に撃ち落とす。これは、呪い。

 

 というか、潜水艦に蟲を放つな。

 明らかに不自然だろうが!

 

「ふん、気付いたか、小賢しい小娘ぢゃ」

「本気で言ってるんですか、貴女?」

 

 何から何まで間違ってるぞ。

 

「当たり前ぢゃ。お主のような自分では戦わぬ者に本気を出す道理はない。

 だが、戦闘訓練をしておったの?

 まだまだ弱い。雑事の才能は認めてやろう。だが、戦闘に関してはまだまだぢゃの」

 

 ほう、潜入や変装を雑事と。

 相も変わらず、戦闘狂な人だ。

 

「そら、妾がその特訓、付き合ってやろう。

 間違いなく良い経験になろう。感謝するが良い」

 

 ……珍しいな。気紛れにしても、本当に珍しい。

 

「それに、妾がイ・ウーの教授になるためには、

 お主のような搦め手も、潰さねばならん。

 覚悟すると良い。生半可では、死ぬぞ」

 

 そういって、砂が、砂金が。ざあっ、と。

 小さなジャッカル(使い魔)になって、蟲が飛ぶ。

 成る程、これはハードだ。

 

 と、思っていた。そんなことはなかった。

 近くにピラミッド状の物がないこともあり、

 対処は出来たのだ。そこまで問題なく。

 

 当然、彼女は本気を出していない。

 砂はジャッカルに使うのみで、本人も動かない。

 厄介なのは、スカラベのみである。

 

 この女、模擬戦に託つけて正面から呪う気だな。

 良い判断だ。私に搦め手を使うなんて、利用して欲しいと言っているようなものだからね。

 それでも、もうちょっとやり方があっただろうに。

 

 そして、彼女が牙を向く。

 いきなり砂の量が増える。風が私を覆って。

 スカラベが、押し寄せる。

 

「妾の勝ちぢゃ。アカネカズナよ。

 お主は邪魔ぢゃ。妾の覇道にの。

 存分に呪ってくれよう。そして、まだ立っていられたならば、妾の配下に加えてやろう」

 

 喜ぶが良い。と高笑い。

 

「まったく、私を相手に油断のしすぎです」

 

 風が晴れて。そこには私の姿が!

 スカラベがたくさん張り付いた状態で。

 

 あっ、まって、そこはダメ!

 そんなところまで! 蟲に○されるー。

 

「……何をしとるんぢゃお主は。

 だが、妾の勝ちは揺るがぬ。お主は呪われた」

「本当にそうでしょうか?」

 

 ねぇ、呪いってね。人に掛けるんだよ?

 そして、私は人を変えられる。

 私がどれだけ自分を持っていると思っているの?

 

 私を呪いたいのなら、何万回も呪わないと、ね。

 

「……やっぱりお主は邪魔ぢゃ。

 だが、もういい。始めに言うた。

 戦わぬような者に、振れる袖はない」

 

 それは、ちょっと意味が……。

 そういって、だが何故か不機嫌ではなく。

 スカラベと砂を回収して出ていった。

 

 ……何だったの?

 

 ーーー

 

「災難だったわね」

 

 と、植物さんが言った。

 隣でシャワーを浴びていた。

 

 ここはシャワー室だ。浴場ではない。

 一つ一つが区切られている。

 まあこの超技術の前では、裸を見られても男だとはバレない。本当にどうなってるんだ。

 この超技術、別名をご都合主義、じゃなかった。

 何と言うんだったか、忘れた。

 

「植物さんも味わってみますか?

 スカラベ地獄。癖になるかもしれませんよ?」

「貴女、もしかして:変態」

「冗談です。スカラベ投げますよ」

「申し訳ありません」

 

 まったく。何てことをいうんだ。

 一回ハニートラップを仕掛けてから、植物さんは遠慮がなくなったのだ。

 面白いように引っ掛かってくれたからね。

 

「でも、呪いが効かないのは凄いわね」

「単に相性が良いだけです。

 実際にパトラと戦ったら、私は負けますよ」

「あら、貴女がそんなに簡単に戦闘に持ち込まれるかしら? 考えられないわ」

 

 奇襲されたら、私には為す術はない。

 だから、戦闘訓練をしていたのに。

 

 過大評価だ、それは。

 

 シャワー室を出て、服を着る。

 そういえば、正月は海の底で過ごしたのか。

 

 その内、武偵高校も始まる。

 少し経てば、二年生だ。

 私は8割方単位は取り終わっているので、

 残りの2割だ。一学期には終わるかな。

 

 2年生と言うことは、GGG作戦の開始時期だ。

 フォージー作戦の1つは、表向き成功した。

 だが、後3つはどうなるかな。

 

 そして、その中には神崎・H・アリアの名前がある。

 イ・ウーの後継者と目される、彼女が。

 

 恐らくは、いや間違いなく。

 彼女が、イ・ウー壊滅のキーなのだ。

 

 ◇◇◇◇☆◇◇◇◇

 

 ──空から女の子が降ってくると思うか?

 

 天空にお城なんてないこの世界で。

 そんなことは起こって欲しくない。

 

 だって、絶対面倒臭いじゃないか!

 分かるか!? 俺の気持ちが!?

 

 既に面倒臭い奴が居るんだ!

 隣の席には無法者がいるんだ!

 何故か席替えしても隣なんだ!

 

 ことあるごとに俺をからかってくる!

 茜色の髪を持つ美少女だが、俺には厄介者だ!

 あいつはCVRなんだ! 色仕掛けの学科だ!

 それもSランクと来た! ここまで来ると、もう手が付けられないんだ。

 

 俺には嫉妬の視線が常に着いてくるし。

 あいつは遠慮もなくボディータッチをしてくる!

 しかも、ヒステリアモードになるギリギリで寸止めするのは当たり前だ!

 

 俺で遊んでいやがる!

 幸い、金は使わされちゃいないが。

 

 俺は知っている。

 あいつに告白して、有り金全部持っていかれた、

 そんな見る目のない()()を!

 

 いや、怖えよ。何で女子まで一文無しにしてるんだよ。見境なしじゃねぇか……!

 

 アサルトのAランク共が、集団で無理矢理なナンパをした時もだ。

 あいつは笑って全員の財布を持っていきやがった。

 

 化け物である。

 その腐廃神話(誤字じゃない)は、学園に轟き。

 CVRの高ランクには絶対に告ってはならない、

 そんな伝統が出来たとか聞いたぞ。

 

 そして、それ以上に俺への被害が酷い。

 幼馴染みの巫女が原因だ。星伽、白雪という。

 あいつは、俺があいつに騙されていると思っているらしい。

 そのせいであいつが近くにいると白雪が来て、

 あいつに切りかかる。真剣で。

 そして、何故か最後には俺に被害が出る。

 

 何度も、お金は使わされていないと。

 そう言っても聞いてくれない。

 白雪とあいつが学園で決闘したとか噂を聞いたぞ

 怖くて真相を確かめられないんだ。

 クエストを出すから誰か受けてくれないか?

 ランクは、S相当になるだろうがな。

 

 そんなわけでこれ以上面倒事を増やしたくない。

 だから、

 俺には空から女の子なんて降ってこなくて良い。

 

 そんなことより、普通の高校生になりたいんだ。

 こんな、武偵高とかじゃ、なくて。

 

 4ヶ月程前の事だ。兄さんが、死んだ。

 武偵として、皆の命をちゃんと守って。

 そうだよ、兄さんは、立派に。

 立派に! 命まで掛けて。皆を助けたんだ。

 

 なのに、誰一人として感謝なんてしやがらねぇ。

 当たり前みたいな顔をして。

 どうして、事前に防げなかったんだ、なんて。

 

 何で、なんで、

 そんなことを言われなくちゃならないんだ。

 皆助かったじゃねぇか!

 怪我もしてねぇじゃねぇか!

 

 だから、俺は思ったんだ。

 武偵なんて、こんな仕事だったんだって。

 

 誰かのために、必死に頑張って。命まで掛けて。

 その死体にすら、石を投げられるような。

 そんな下らないものなんだって。

 

 もう、嫌になったんだ。

 だから、普通の高校に転入する。

 

 そう、決めたんだ。決めたのに。

 運命ってやつは、俺が嫌いらしい。

 

 どうして。

 

 どうして、俺のチャリに爆弾が仕掛けられてんだよ!

 

「ほらそこのバカ! さっさと頭を下げなさいよ!」

 

 頭の上から、特徴的な声が聞こえて。

 

 上には、赤紫色の瞳を持つ、緋色が居た。

 




 カナさんが見破ったのは事件の真相です。
 和菜のことは未だに女性だと思っています。

 プロローグが終わりました。
 同時に連続投稿も一旦終わり。
 次からはゆっくり更新されます。

 過去。もの凄く簡潔に。
 読まなくても大丈夫です。

[気分が悪くなります。注意]




 親の愛情がなく育ちました。
 ネグレスト気味の生活を送って。

 そんなある日、妹が産まれました。
 その子は私と違って可愛がられて。
 綺麗な服、暖かい食事、笑顔。
 暴力も、叫び声も、寒くもない。

 そんな妹になりたくなって。
 気に入られるように演技を始める。
 でも、むしろ気味悪がられて。
 親はさらに妹に傾倒していった。

 居場所のないなか、イ・ウーの仕事。
 潜入任務で、失敗。
 いや、成功しすぎる。
 奴隷として飼われそうになって。
 逃げる。必死で逃げて。

 逃げ切れてしまった。
 そして、その組織に恨まれた。
 家が放火されて。
 妹が焼死。

 茫然自失していると、親がやって来て。
 首を絞められる。
 お前なんて居なければ!
 その言葉と共に心中。
 私の、目の前で。赤くて。

 自分を縛るものがなくなって。
 自由になったけど、足元にも、何もない。

 生きていく意味を無くして。
 居なければよかったと自分を責めて。
 私が妹を殺してしまった。
 だから、その罰として、殺して欲しい。

 でした。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。