問題児たちとモンハン好きな少女が異世界から来るそうですよ? 作:侍ナイト
だけどお風呂回は初めてなので多目にみてください。
皆さんの一年が良い年でありますように
“ノーネーム”本拠につく頃、既に夜中になっており、飛鳥、耀、黒ウサギ、夢は浴場の更衣室に来ていた。
「う…デカイ…」
「デカイって…うん…そうだね…」
「どうしたの春日部さん、遊雲さん」
「御二方デカイって…‼!!!!」
ここで飛鳥と黒ウサギは気付く、耀と夢の視線が自分達の胸に向けられていることに。
「あ…ま、まだ大丈夫ですよ、これかr…ギァァァァ!!!!!!!!」
黒ウサギは4人を迎えに行った時以上の力で耳を引っ張られていた。
体や頭を洗い終わった飛鳥、耀、黒ウサギは広い湯船に入っていた。
「いや~…新しい同士を迎える事が大変だったとは思いませんでした」
「それって私達への当て付け?」
「滅相もございません!」
慌てて否定する黒ウサギ。突如彼女の後ろに白い怪物がいる事に…
「ヒィ!くくく、黒ウサギうう、後ろに」
「誰!」
飛鳥は慌て、耀は立ちあがり手から少量電気が出ていた。
「後ろで…ミギャャァァ‼何者でございますか!?こここ、ここは“ノーネーム”の本拠です」
一気に湯船から飛び出し飛鳥に抱き付く黒ウサギ。
『酷い、酷いよみんな…』
「あ、えっと?遊雲さん?」
白い怪異…夢は前髪をよけると顔が見えたのか3人安心する。完全に泣き崩れてしまった。
「黒ウサギ酷い」
「そうね、黒ウサギが悪いわ」
「飛鳥さんや耀さんも言ってたじゃないですか!」
「うわーん、飛鳥お姉ちゃん耀お姉ちゃん黒ウサギが虐m…「いい加減にしてください‼」驚かせてごめんね」
「まったく…」と言いながら黒ウサギはまた湯船に入る。夢は、床に届きそうな位長い髪を湯船に入らないようにはいる。
「長くて本当困るな」
「こんなに綺麗だけどすごい長いのに切らないの」
「切らないじゃなくて切らせてもらえなかったかな」
「ならこの黒ウサギにお任せください」
お風呂から上がった4人は、室内にある工房に来ていた。だが飛鳥と耀は、工房の外に居た。
「お待たせしました」と出てきた黒ウサギに続いて出てきた夢は背中位まで短くなっており前髪も整えられていた。
「ど、どうかな?」
「凄く似合ってるわ遊雲さん」
「うん、とっても似合ってる」
「みんなありがとう」
その後、黒ウサギの部屋に来て、飛鳥の私服選びをしていた。
「これいいんじゃないかな?」
「これも飛鳥に似合うと思うよ」
「二人ともあまりにも布の面積が少なすぎるわよ‼」
「「えー…」」
「あら?」と言いながらクローゼットの中にあった赤いドレスのようなワンピースを手に取りそのまま試着する。
「…これ普段着に」
「派手…でも似合ってるよ」
「遊雲さん、ありがとうでもね…」
黒ウサギの方を見ながら飛鳥は言う。
「胸が余るわ」
胸の大きさを見ると
黒ウサギ バイン
飛鳥 美乳
耀 ペタンヌ
夢 断崖絶壁
である。黒ウサギは「明日までに飛鳥さんサイズに直しておきます」と慌てて裁縫セット出して飛鳥のふくを直し始めた。ただし3人は部屋の隅で真っ白になっていた。
数分後、立ち直った3人と黒ウサギは大広間に向かっていた。
「あ!飛鳥と耀は先に向かってて、黒ウサギと話をしたいんだ」
「あらそう、待ってるわよ」と飛鳥は言い耀と共に自室選びに行った。
「夢さん、どうしたのですか?」
「レティシアと言う人から手紙」
「え…レティシア様から」と夢から手紙を奪い読み始める。
「…届けてくださりありがとうございます…」
「あ…部屋選びしながら本拠を案内してよ」
「え…はい!面白おかしく案内させていただきます!」
二人の楽しい部屋探しが始まったのだった。