問題児たちとモンハン好きな少女が異世界から来るそうですよ? 作:侍ナイト
言ってて悲しいな…
ゲームで夢が負けた後、試練のギフトゲームで耀はグリフォンの背にまたがり無事、湖畔回る事ができたのだった。
「無事試練を乗り越えたおんしらの依頼、無償で一つ聞こう」
「それではギフト鑑定をお願いできますか?」
「何!?専門外どころか無関係なのだが…ん?ああ、これが在ったな。コミュニティ復興の前祝いだ受けとるがよい」
白夜叉がパンっと手を叩くと四枚のカード現れる。
「ギフトカード!」
「お中元?」
「お歳暮?」
「お年玉?」
「商品券?」
「復活してる!?って言うか違います‼“ラプラスの紙片“と言う自分のギフトが見れる超貴重な恩恵です!」
一人一枚づつ輝くギフトカードを取る。すると自分の名前と体に宿るギフトの名前が現れる。
十六夜のはコバルトブルーカラーのギフトカードにギフト“正体不明(コード・アンノウン)“
飛鳥のはワインレッドカラーのギフトカードにギフト“威光“
耀のはパールエメラルドカラーのギフトカードにギフト“生命の目録(ゲノム・ツリー)“ “ノーフォーマー“
夢のはジャッロヴァティカーノ(黄色系)カラーのギフトカードにギフト“祖龍の血族(ブラッド・オブ・ミラルーツ)“ “世界繋ぎの穴(ワールド・ゲート)“
と書かれていた。
「なるほど、俺のはレアケースか」
十六夜の言葉に白夜叉は、十六夜の持つギフトカードには正体不明っと文字があった。
「(ラプラスの紙片がエラーを起こすだと…まさか、ギフトをキャンsいや、ただのエラーか?)」
「まあ、人に値札をつけられるのは趣味じゃねーしな。ところで水樹ような物も収納出来るのか?」
「もちろんだ。耀の持つ“生命の目録“も収納出来るぞ」
「そうか」っと言い黒ウサギの横に置いてあった水樹は十六夜のギフトカードの中に収納され、“正体不明“の下に植物の絵と“水樹“と項目が追加される。
その後、水樹から水を出そうと十六夜と阻止する黒ウサギによる攻防戦が行われていた。
少しした後、白夜叉の部屋に戻ってきていた。
「ジン坊っちゃん達がそろそろ心配しますし帰りますか」
「待て黒ウサギ。おんしらに一つ聞きたい」
真剣な顔で十六夜、飛鳥、耀を見つめていた。
「自分達のコミュニティがどういう状況か解っておるか?」
「ああ、もちろんだ。それを踏まえて加入するんだからな」
「ええ」
「以下同文」
「そうか。だが、飛鳥、耀よ今のままだと死ぬぞ。そうならないよう多くのギフトゲームへ挑み力をつけろ いいな」
「ご忠告ありがとう」
「肝に銘じてがんばる」
「そうかそうか、でだ…」
今度は夢の方をむきギフトカードから旗とジャケット、青黒い鞘に入れられた刀が現れる。
「これはおんしの両親がおんしに遺した物だ。この旗のコミュニティの名は“ドラゴナイト“龍騎士のコミュニティだ」
「私、両親の事知らないよ」
「かなり小さかったからの…東側の階層支配者として頼みたい。コミュニティ“ドラゴナイト“をついでほしい」
頼み込んだ白夜叉に十六夜が待ったをかける。
「ドラゴナイトってなんだ?」
「対魔王コミュニティだ。しかし、何十年前に“ノーネーム“を襲った魔王に負けての…この遺品とコミュニティの名意外すべて奪われた」
「なるほどな。お前はどうするんだ?」
「いいよ。それ以前にギフトゲームに負けたし…何よりこの名でノーネームのみんなを守れるから」
「そうか、ではよろしく頼むぞ」っと言い夢はコミュニティ“ドラゴナイト“のリーダーになったのだった。
話が終わった後、白夜叉の好意で店の入り口に転送してくれた。
「白夜叉、次の時は対等な戦いを申し込むわ」
「今度は勝つから」
「ああ、はいた唾を飲むのは趣味じゃないからな」
「楽しみにしておるぞ」
身の程を考えてください!このお馬鹿様! っと言う叫びが聞こえたとか聞こえなかったとか。