問題児たちとモンハン好きな少女が異世界から来るそうですよ?   作:侍ナイト

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皆さま、新年明けましておめでとうございます。
で、本当に一期黒ウサギはエ…ギァァァァ!!!!

しばらくお待ちくださいby黒ウサギ

イタタ…さて、2017年元旦スペシャルと言うわけで3話お届け致します。

お楽しみに‼ ついでにお正月スペシャル話ありません すいません…


8話 虎に一方的な交渉を持ちかけるそうですよ

“サウザンドアイズ”支店からノーネーム敷地へ向かう途中…

 

「なあ、遊雲」

 

「何、十六夜?」

 

「“ドラゴナイト”の活動方針とか考えてるのか?」

 

「『今は“ドラゴナイト”復活を知られないよう“ノーネーム”に身をおいておけ』て白夜叉が言ってた」

 

「そうか」と言い歩み進めていく、しばらくすると古びた門が見えてくる。

 

「この中が我々のコミュニティでございます」

 

黒ウサギはそう言い門を開けると乾いた風が4人の頬を撫でる。

中はほぼ砂漠になっていた。飛鳥が木の柵の一部触ると、さわった部分だけ崩れてしまう。

 

「おい、魔王とのゲームがあったのは、何年前の話だ?」

 

「わずか、3年前でございます」

 

「軽く見積もっても200年は経っているものがたった3年だと。」

 

「想像以上におもしろそうじゃねえか…」と呟いていた。

 

「それだけ未知のゲームって訳ね。遊雲さんは?」

 

飛鳥が夢が居ない事に気がつくと

「は!?いつの間に!何処に行っちゃったですか!!!!」

 

黒ウサギの悲鳴に似た叫びが響いた。

 

 

 

黒ウサギの叫びが響いた同時刻、ガルドは“フォレス・ガロ”の隠し部屋からお金やギフト等を鞄につめ込み逃げる準備をしていた。

 

「あんなギフトを持つガキ達と戦って勝てる気しねえ」

 

「3層コミュニティ配下がたかが“ノーネーム”相手に逃げ出すのか?」

 

「誰だ!」と言い振り替えると金髪の少女がいた。しかし同時にガルドの執務室の空間が歪み、昼間に会った白い髪を持つ少女がもいた。

 

「昼間ぶりガルドさん」

 

「キサマどうやってここに来た」

 

「“転移魔術”ってやつ」

 

転移魔術早く言えばテレポートである。

転移してきた夢の手には丸まった羊皮紙が握られていた。

 

「まさか…“主催者権限”付きのギフトゲームをする気か」

 

「 何!?自己強制証明(セルフギアス・スクロール)だと」

 

金髪の少女が広げたギアスロールを奪い取り読み始める。

 

『 自己強制証明(セルフギアス・スクロール)

 

私達“ノーネーム”はこの誓いを立てます。

 

1. “ノーネーム”と“フォレス・ガロ”のゲームが終わるまで両コミュニティ、対戦相手のコミュニティから人質を取ってはならない。

 

2. “ノーネーム”が負けた時、ガルド・ガシパーの罪の黙認及び“フォレス・ガロ”に所属する。

 

“フォレス・ガロ”が負けた時、ガルド・ガシパーは自身の罪を認めしかるべき罰を受ける事、“ノーネーム”所属 遊雲 夢にガルド・ガシパーは隷属する事。

 

3. お互いの命に関わるゲームにしない事。

 

上記の契約を誓います。

“      ”リーダー ジン・ラッセル』

 

と書かれていた。金髪の少女が読んだ後、ガルドも読む。

 

「いいぜ…乗ってやる。少し待ってろ」

 

ガルドは羊皮紙にゲームの内容を書きそれを夢に渡す。

ギアスロールを受け取った夢は「お邪魔しました」と言い、ガルドの執務室から出ていく。

 

「私の出る巻くではなかったかな」

 

金髪の少女もその場を立ち去ったのだ。

ガルドは一人ゲームの準備に取りかかり始めた。

 

「ちょと待ってくれ」

 

夢が振り向くと先程の金髪の少女がいた。

 

「何か用?」

 

「黒ウサギにこの手紙を渡してほしい。…すまない、自己紹介がまだだったな私はレティシア。時間がない早めに頼むぞ」

 

金髪の少女 レティシアは空へ飛び何処かへ飛んでいってしまったのだった。




レティシアさんようやく初登場

長かった…
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