問題児たちとモンハン好きな少女が異世界から来るそうですよ? 作:侍ナイト
「一体何処に行っちゃってんですか!?」
「ガルドの家(フォレス・ガロ本拠)に行っていた、反省はしない」
“フォレス・ガロ”から帰ってきた夢は黒ウサギの素敵なお説教聞き流していた。
「ねえ、黒ウサギ。ガルドに交渉しに行ってたんだ。許してあげてほしいんだ」
「ジン坊っちゃんがそう言うなら…」
「黒ウサギのお姉ちゃん、この人も新しく入るの?」
「YES!この人は 遊雲 夢さんです。彼女も他の御三人様とギフトプレイヤーです」
黒ウサギが夢の紹介の途中、ベショ濡れの十六夜が跳んできた。
「もう少しタイミングを考えろや、ゴラァ!」
ずいぶんとお怒りだった。
多分こうなったのだろう。
十六夜 ギフトカードから水樹(の苗)を出す。
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黒ウサギ 十六夜から水樹(の苗)受けとる。
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十六夜 本拠水門開けに行く。
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黒ウサギ 水樹(の苗)の紐を解いて台座にセット。
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水樹 水を放出。
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十六夜 水門開ける、水が後ろから大量に来る、間に合わずベショ濡れ。
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現在に至る
「まあまあ、落ち着いて」
と言いながら淡い橙色(オレンジ色)の球体のような物が十六夜の服に入ると、一瞬で乾いてしまう。
「スゲーな、遊雲お前のギフトか?」
「魔術って言うギフトだよ、もう一つ見せよう」
波紋の中からメス(手術道具)が出てきて、指の先を切り出てきた血を水樹がある台座までの橋に垂らす。同時にチョップが4発夢の頭に炸裂する。
「なにするの!?」
「なにするの!?じゃないわよ、こんなことして」
「そうですよ‼自分の指を切るなんて正気ですか!?」
「確かにこいつはいただけないな」
「うん」
「ハイハイ、これでいい?」
指をパチンとならすと、貯水池と水路の底や砂が集まり水樹の台座や橋に使われていたレンガ達が新品のようになり、貯水池や水路は作りたてのようになっていた。
「どうよ」
「まあ、すごいですけど使用禁止です」
「なんで!?」
「いや、当たり前だよ、子供達を見なよ」
耀に言われた夢は回りを見ると子供たちは恐怖で震えていた。
「遊雲のポケットからギアスロール落ちたぞ」
「本当ね、何々…」
飛鳥は手に取ったギアスロールを読み上げる。
『ギフトゲーム名
ハンティング
プレイヤー一覧
久遠 飛鳥
春日部 耀
遊雲 夢
ジン・ラッセル
クリア条件
ゲームテリトリー内に潜むガルド・ガシパーの打倒、又は降伏。
クリア方法
ガルド・ガシパーの頭部、首に一撃、又は上記の部分以外を15回打撃を与える事。
指定武具以外は“契約”により攻撃をしてもカウントされない。
敗北条件
降参、またはプレイヤーが上記の勝利条件を満たせなくなった場合。
指定武具
ゲームテリトリーにて配置。
ゲームルール
コミュニティ“フォレス・ガロ”居住区おこなうこと。
“契約”により命に関わる攻撃をされても即座に治療される。
宣誓
上記を尊重し、誇りと御旗の下、“ノーネーム”はギフトゲームに参加します。
“フォレス・ガロ”印』
「し、指定武具で打倒!?」
「まずいです!」
「何がまずいんだ?」
「恩恵による守護ではなく契約による守護だと言うことなのです」
「なるほど、これで五分と五分か」とギアスロールの一文を十六夜は指す。
『ガルド・ガシパーの頭部、首に一撃、又は上記の部分以外を15回打撃を与える事。』
「いいハンデじゃない」
「まあ、明日まで時間有るから考えよ」
「そうですね…箱庭の中枢からゲームの準備をしているとのことですしね」
明日のゲームの作戦を考えながら帰るのだった。しかし、
「作戦って何ですか?」
「本拠、大爆発?」
「絶対にやらないでくださいね!?」
夢も問d…グフ!
あれ…
モンハン分足りないような