艦隊の指揮をとれますか?   作:あおい安室

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夏イベントE-3突破記念………
という名目の『E-3突破できたけどふざけんな資材ねえよこんちくしょうがぁぁぁ』という憂さ晴らし。

この位置に入れたのはこの小説の目指しているスタイルをよく表せていると我ながら思っていることとイベントの話の間に挟むのはどうかと思ったから。
イベントももしかしたらE-4いけるかもしれないし。

実際に艦娘型録を買ったときに書いたちょっとネタです。
いまいち文字数が伸びなかったのでお蔵入りしかけていたものを引っ張り出しました。
今後もネタが思いついたら増量しようかなぁ………
時系列は海人が提督になって3、4年経ったくらいのイメージです。

ついでに現時点での所属艦娘の紹介文をまとめておきます。



ショート『あなたの型録』+現時点所属艦娘の紹介

「………ふーん。なるほど。だから武蔵さんの服誉めたら本人困ってたのか………」

 

昼下がりの午後。僕はのんびり木陰で本を読んでた。運動場に生えてる楠の根元だ。

たまには外で読書もいいかなと思ってね。

 

「こんなところにいたんですか………?海人さん何を読んでるんですか?」

 

「あ、大和………その持ってるご飯って大和の手作りだったり?」

 

「そうですよ?よくわかりましたね」

 

「流石は大和ホテル………」

 

「な、何を言うんですか!?」

 

「いや、この本で大和の居住性とかについて書かれていてね?それで言っただけだよ。悪気は無いよ?」

 

「は、はあ………艦娘型録?ちょっと読んでもいいですか?」

 

僕はいいよって言って本を手渡す。その間に遅めの昼食をとる。

今日は白米と魚のフライ。キャベツとか野菜もあるよ。そしてけんちん汁。よく持ってこれたね。

 

「………へえー。現在確認されている艦娘とその艦娘の艦だったころの活躍とかについて書かれている、いわば図鑑なんですね」

 

「うん。ただ読んでいてどんな風に沈んだのかを読むと胸が苦しくなるけどさ。それでも提督として、色々やらなきゃならないし。艦娘の皆を支えないといけない。だから前を向いてないと、ね?」

 

「海人さん………」

 

「………はぁ。青葉ぁ!」

 

上を見上げるとそこには丁寧にフェイスペイントまで施した青葉がいた。隠れるの器用なことで。

 

「あ、あはは………青葉、見ちゃいましたぁ………てへ?」

 

「大和、やっちゃえ」

 

「はい、大和にお任せください!………あっ、そうだ!海人さん、いいことを思い付きました!」

 

 

 

「………個人写真をとったり色々な見てきたことを書いてこの海孤島鎮守府の艦娘型録を作る、か。いいとは思うけどさぁ………」

 

「ひぇー………狭いですっ!」

 

「ゴーヤのせいじゃないよぉ!」

 

「はわわ………雷ちゃんどこなのです………?」

 

「お、おい龍田!?どこをどさくさに紛れて触ってるんだ!?」

 

「いや、触ったのウチやからぁ………ひぎゃんっ!」

 

「執務室で表紙用の現在在籍している艦娘全員の集合写真撮るのは無茶だよねぇっ!?ぐえぇっ!!」

 

す、座っている椅子を押さないで………本当に狭いっ!!しかもみんな女の子だから色々とやばいっ!!

早く撮って青葉ぁっ!!

 

「は、はいっ!!」

 

………そんな訳で僕の持っている艦娘型録は。

色々とごちゃごちゃしてるけど、楽しそうな皆の写真が最初にある。

 

 

型録おまけネタ:実際に型録を読んだ海人

 

 

パナイ:フィリピン諸島で6番目に大きい島。ちなみにパナイは半端ないの略語でもある。マジパナイ。

 

「………小さい連装砲ちゃん人形を胸の間に挟む長門さんマジパナイ。」

 

「ふぁっ!?み、見ていたのかっ!?」

 

「いや、型録の最後に艦娘のグラビアコーナーみたいなところ(実際の艦娘型録に掲載されている)があって見てたらあったんだけど………これうちの長門じゃないから………んん?」

 

「………墓穴を掘ってしまった………いや待てよ。グラビアコーナーみたいなところを読んだとさっき言わなかったか?」

 

「………さぁ、仕事しよっか」

 

「おい待て海人。おまえまさか艦娘に欲情しているんじゃ」

 

「お・こ・る・よ?」

 

「私が悪かった」

 

 

 

現時点での海孤島鎮守府に所属している艦娘紹介

 

 

吹雪:ふぶき

 

ご存じゲーム版艦これの初期艦候補の1人。吹雪型駆逐艦の1番艦。

アニメと未完成のストーリーモードでは主人公だった。

本作ではしばらく大淀の代役を務めることになった。

作者の初期艦。僕が扱いさえ間違えなければ影は濃い………はず。

執筆時点でLv45くらい。改二は遠い………

 

 

電:いなずま

 

ゲーム版艦これの初期艦候補の1人。暁型駆逐艦の4番艦。

かなりの人気を誇る艦娘。口癖の「なのです」はかなり有名。

………ロリコンほいほい?

本作では間宮の代役と題して料理を頑張る模様。腕前はまだ不明。

ちなみに作者の鎮守府では12番目に配属された艦娘。

その前に雷と響はきているけど諸事情で電を先に出すことにした。

執筆時点でLv19。もうちょっと育てたい………

 

 

夕張:ゆうばり

 

夕張型軽巡艦の1番艦。

手に入りにくい艦娘の1人。兵装実験軽巡と名乗っているため機械に強い設定がある。

本作では明石の代役を務めることになる。

作者の鎮守府では16番目に配属された艦娘。そんなに待たされなかったけど。

(入手したときの台詞が「はーい、お待たせ?兵装実験軽巡、夕張、到着いたしました!」。)

なお初めて手に入れた軽巡洋艦だったのでがんがん頑張ってもらって現在Lv68。

どうしてこうなった。次にレベルの高い軽巡洋艦が木曾でLv43なのに。

 

 

伊良湖:いらこ

 

厳密には艦娘ではなくアイテム扱いの給糧艦。

地名として読むと名前はいらごになるはずだが、いらこと読む。

本作ではかなりの苦労人になる模様。頑張れ。

アイテム扱いなので台詞が少なく口調がいまいちわからないのでとりあえず作者は大人な吹雪をイメージしています。

 

 

那智:なち

 

妙高型重巡洋艦の二番艦。ちなみに妙高型は那智の方が妙高よりも早く完成しているため那智型とよばれることもあるとか。

頼れる感じの男勝りな正確で意外と酒飲み。本作では教師のような立ち位置に。

ちなみに作者の鎮守府で初めて建造で入手し、初めての重巡洋艦でもあった………

のだが。

操作ミスで初代は近代化改修に使ってしまい、二代目はすでにいるものの現在は錬成されることもなくのんびり過ごしている。

 

 

夕立:ゆうだち

 

白露型駆逐艦の四番艦。駆逐艦の中でもかなりの人気を誇り、アニメでもなかなか出番が多い部類に入った。

口癖の「~ぽい」や改二の「お前のような駆逐艦がいるか」な能力とグラフィックで多くの提督をぽいぽい教の信者に………

作者の親戚の提督さんはぽいぽい教に入信している。

実は作者のミスの近代化改修の餌食にあっており、正確な入手時期は不明。

初ドロップだった気がする………

現在はちびちびと練成していることもあり、Lvは43。狂犬病感染まで後すこ………

ギャアアアアアァァァァァ!!!

追記:E-3突破時点でLv54。もうちょっと頑張るっぽい。

 

 

利根:とね

 

利根型重巡洋艦の一番艦………なのに身体的にはどう見ても二番艦の筑摩の方が姉っぽいし、言動も子供じみてる………でも艦これにそういった艦娘は割といるんだよなぁ。

おじいちゃんみたいなしゃべり方をする。

作者の鎮守府には10番目くらいに着任した。

今になって考えると当時全くレシピの存在は知らなかったのでALL30のレシピで建造をしていたはず。

それで銀背景で重巡洋艦の利根を建造したのはかなり凄まじいレベルの建造運である。

ちなみに初期の海域攻略の前線を担い、2-5での明石を探し続けさせたので、現在はLv70!改二となり今も前線で戦い続けている。

 

 

望月:もちづき

 

睦月型駆逐艦の十一番艦。艦これでは数少ないメガネっ娘の一人。

なんというかひきこもりというか常に疲れている感じの印象。

作者の鎮守府においておそらく6番目くらいに着任した。

人数の足りない時期には前線でとても頑張ってくれた。

現在は遠征艦隊で日々頑張ってもらっている。その甲斐あって改造済み。

 

 

白雪:しらゆき

 

吹雪型駆逐艦の二番艦。最初期の任務達成でもらえるため、ほとんどの提督が初期艦、初めての建造した艦、白雪の順で入手しているはずである………

が。作者は近代化改修に使ってしまっていた。本当に当時なにやっていたんだろう。

60番目くらいに再入手しているが、実際は初期に手に入れているはずなので早めに登場。

ちなみに白雪さんはかなり家事スペックが高いという公式設定がある。

『主計学校』という戦時中実際にあった学校に通っていたとか。

艦娘なのにどうやって通っていたんだろう………

気になった人は調べてみることをおすすめします。

 

 

衣笠:きぬがさ

 

衣笠型重巡洋艦二番艦。一番艦の青葉とは絵師が違うとかどうとか。

肉食系女子かつ同僚系だとか。

作者の初期の勘違い近代化改修の餌食にあっている。

なお現在は衣笠が必要な任務もあるので気が向けば練成中。それでLv8。

 

 

木曾:きそ

球磨型軽巡洋艦の五番艦。

もういじるネタが多すぎて大変です。もうあえて触れません。

うちでは40番くらいに来て、今ではLv60です。

………話上軽巡洋艦が必要になったから出したんですけど、僕ってなぜか軽巡洋艦を建造しにくいんですよ。だから40番目だけど仕方なく出しました。

 

 

龍田:たつた

天龍型軽巡洋艦の二番艦。艦これにおいては貴重な任務で入手できる艦娘。

性能は旧式なので低いが、その分燃費が良く、遠征などによく用いられる。

なおヤンデレ風味。

作者は夕張の入手直後に入手している。それでも現在Lv30。

 

初雪:はつゆき

吹雪型駆逐艦の三番艦。引きこもり………

作者は初期に建造で入手。ただあまり使っていないので練度は低い。

Lv13ほど。

 

雷:いかづち

暁型駆逐艦の三番艦。電とは名前も容姿もそっくり。

史実でも間違えて郵便物が届いたことがあるとか。

もっと頼ってくれてもいいのよ?などのセリフからロリおかんと呼ばれているとか。

そしてさりげなくとんでもないものを構えている子。

作者は初期に入手。こちらはそこそこ使っていたのでLv35ほど。

でも改二はまだないので最近は育成中の秋月か時雨に出番をとられているっぽい。




少しネタ解説。
・武蔵さんの服誉めたら本人困ってた
よその鎮守府の武蔵に対しての発言。我が鎮守府に武蔵はいません。
武蔵は改装すると服が黒くなることから。
戦艦武蔵は黒い迷彩を施されたが、不吉であると当時の乗員に言われていたらしい。
・流石は大和ホテル
大和はその重要さと運用コストから出撃することがまれだったことと居住性が他の戦艦とは段違いなことからついたあだ名。
そんなあだ名だから本人は気に入っていない。
・おまけ
実際に読んでみることをすすめます。
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