東方幽波紋録   作:牛乳パン

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霊夢との弾幕ごっこ

 

少女青年移動準備中…

 

 

 

 

「そういや憐の能力ってのは?」

 

「ああ、さっきお前がつっこんだ穴は俺の能力だ」

 

「穴を開ける程度能力ってことか?」

 

「ま、能力はおいおい話すさ、所でその

博麗霊夢は強いのか?」

 

「弾幕ごっこでは間違いなくトップクラスだぜ、まあわたしもトップクラスだぜ」

 

「ほお、では殺し合いは?」

 

「……殺すつもりなのぜ?」

 

「いや、俺の本業は殺し屋なのさ。もちろんここでは別の仕事をするさ」

 

「そっか、ならいいのぜ。…そうだなぁ、霊夢は天才的な巫女だぜ、まあ努力しないタイプだからもったいないって奴だぜ」

 

「なら勝てるな」

 

「いや努力しないってだけで強くないって意味じゃないぞ?」

 

「へっ、努力のドの字も知らん奴が嫌いだからな。軽く捻り潰してやるよ」

 

「……ま、軽く倒せる相手ではないのは確かなのぜ。さてそろそろ行くけどどう移動するのぜ?飛べないんだろ?」

 

「こうするのさ」

 

俺はワームホールを開き魔理沙の腹に繋げて顔を出した

 

「うわ!なんなんのぜ?!」

 

「よし、いいぞ」

 

「いやよくないぜ」

 

「出発だ!」

 

「だからよくないってば」

 

「関係ない、行け」

 

「はあ、なんだか落ち着かないのぜ。まあいっか、行くぜ!」

 

そうして俺達は博麗神社に向うのだった

 

 

 

「あやややや、これは面白そうな。ついていきますか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

博麗神社

 

 

 

 

「ふぅ、今日もいい天気ねぇ。こんな日は縁側でお茶飲むのが一番ね」

 

「霊夢はいつでもお茶飲んでるだろ?」

 

「あら魔理沙……穴空いてるけど大丈夫なのそれ」

 

「ちょっと気分悪いぜ」

 

「そりゃ悪かったな、よっと」

 

「穴から人が!?」

 

「俺の名は八曇憐、よろしくな」

 

「八雲?」

 

「やは八だがくもは曇りの方だ」

 

「ふぅん、で、何のようなの?」

 

「それは私から説明するぜ」

 

 

少女説明中…

 

 

「なる程ね、じゃあちょっと待ってなさい」

 

そういって霊夢は部屋の奥に行った

……スペルカードか、どんなスペルにしようか

 

「なあ憐、スペルのイメージが出来てるか?」

 

「いや、まだだな。霊夢と弾幕ごっこしてその途中で完成させるさ」

 

「そんなの出来るのか?」

 

「出来るさ」

 

「お待たせ、これがスペルカードよ。自分のイメージの念を送れば完成するわ」

 

「なる程、じゃ、早速弾幕ごっこしようぜ霊夢」

 

「あんたじゃ私の相手にならないわよ」

 

「お、怖いのか?ん?んんwwwww」

 

「……上等じゃない、ボッコボコにしてやるわ(#^ω^)」

 

「あーあー、霊夢は怒らせたのぜ」

 

「スペルカードは3枚、制限時間は30分、残機は2、問題無いな?」

 

「30分なんて随分長いのね、まあいいわ、さあ始めましょうか」

 

 

 

 

 

霊夢が弾幕を放つ、数々のお札が襲い掛かってくるが俺には通用しない

全てがワームホールに吸い込まれるからだ

 

「何なのよその穴!」

 

「へへ、能力さ」

 

「厄介ね!夢符「封魔陣」!」

 

お札が大量に飛んでくる、物凄い量だが比較的避けやすい

ワームホールに吸い込ませる事もしようかと思ったけどそれじゃ面白くないからやめた

 

「当たらないか、ならこれはどう?!神霊「夢想封印」!!」

 

「!」

 

なんだか物理法則無視した弾が襲ってきた

だが攻略は簡単、ワームホールで逃げればいい

 

「あーもう!というかあんたも攻撃しなさいよ!」

 

「えー、しょうがないなぁ」

 

大体イメージは出来た、これはどうかな

 

「記念すべき1枚目のスペルカードはこいつだ!異次元「扉の無い部屋」!」

 

「え?!何これ!?」

 

霊夢の周りが暗黒空間に包まれる、目に見えるワームホールの中に入ったって訳だ、その中に入ったら3分間どう足掻いても出れん

 

「おい憐!あの中どうなってるのぜ?!」

 

「それは入ってからのお楽しみだ」

 

 

ピチューン

 

 

「お、ピチュッたな?あと1だ」

 

「霊夢があたった?!」

 

「うう……」

 

「霊夢大丈夫か?」

 

「もういや、あの中もう絶対入りたくない」

 

「そこまでなのか」

 

「これで決めてさっさと休む!喰らいなさい!「夢想天生」!!」

 

「姿が消えた!」

霊夢の姿が消えて弾幕が襲いかかる

普通ならこちらから攻撃出来ないからこっちが一方的にやられるだけだ

そう、普通なら

 

「おいおい、姿が消えたって俺には通じないぜ」

 

「憐!何をしたって無駄だぜ、それこそ紫みたいな能力じゃなきゃあ」

 

「ならいいじゃねーか!ワームブロック!霊夢に繋げろ!」

 

俺のスタンド、ワームブロックは異次元だろうが教会だろうが関係ない

 

「やあ、お久しぶりだな霊夢さんよ」

 

「!?!?」

 

「動けないようだな、なら終わりだな」

 

弾幕放つ

 

ピチューン

 

 

 

 

 

 

 

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