やはりラブコメでは運命の再会とかありきたりである 作:キリリ⭐️
キリリで~す
今回は前回の事故編の天宮 伊夜視点です。
いや~女の子の話し方って書くの難しい~
なにが難しいってキャラブレが半端ない。すぐにずれてしまう
キャラは今後しっかりと固定するつもりなのでごりょうしょうください。
また感想、修正点、ダメ出しなどどんどん言ってください。
待ってま~す。
ではでは、第二話どうぞ~
どうもこんにちは。
いや、初めましてがいいのかな?
天宮伊夜で〜す。
私事ですが、とうとうこの日が来ました!!!!
待ちに待った高校入学!!
ワクワクしすぎてなかなか寝れなくて、今日は一時間近くも早く登校してきてしまった。
どんだけだよ私。
にしても懐かしいなこの町の風景。
小学校卒業の時以来だな〜久しぶりだなぁ。
結構覚えてるもんだね〜
まぁ、私にとっては思い出の場所だしね。当然といっちゃ当然か。
会えるかな〜会えるかなっ♪
楽しみでならない。
ん?何がだって?
フフン、小学校の頃仲良くしていた親友 八幡くんに会えることをだよ。
とっても純粋で友達思いのかっこいい男の子だった。
え?好きなのかって?
ん〜どうだろう?
どちらかといえばたぶん好きだったと思う。まあ、でもまだ気になる程度だったかな?
っと考え込み過ぎてたかな、信号が赤になっちゃった。
ま、早く出てきちゃったから時間的には大丈夫なんだけどね~
「はぁ~早く信号、青になんないかな~」
と独り言を呟いた時、
プップップーププー
といきなり大きいクラクションがどこかから響いてきた
ふとそちらに顔を向けると黒のベンツがこちらに向かってきているのが目に入った
「・・・え?・・・」
いきなりのことで状況がよく飲み込めず、現状がわからない
そしてようやく逃げようと体を動かすも今度は恐怖で体が動かない
なぜだろうこんなにも怖いのに頭がとんでもなく回っている
”なんで?やっと戻ってこれたのに
怖い
死ぬのかな?わたし
嫌だ!死にたくない まだやりたいこといっぱいあるもん!”
これだけ頭は動くのに体は動かない、もうどうしようもないと諦めたとき
“グイ”
ぶつかる瞬間、一瞬にして後ろまで引っ張られたのだ。
さっきまで自分がいた場所には建物と衝突して変形し、壊れている車があった。
それを見た瞬間先程までの恐怖を思い出し嗚咽とともに涙が出てきた
そして1分くらいだろうかそのくらいたった頃にいきなり声をかけられた
「・・・大丈夫か?どこか痛いとこないか?」
と聞かれて
「はい・・・なんとか大丈夫です。あ、あなたのおかげで助かりました。
あ、ありがとうございます。は!、そちらは大丈夫ですか?」
なんとか涙声ではあったが返事をすることができた。
しかし、だいぶ落ち着いたとはいえ未だに恐怖が残っている。
まさか高校の入学時に交通事故に遭い危うく死にそうになるなんて思っていなかった。
と同時に見ず知らずのわたしを事故から助けてくれた、さらに心配もしてくれた。
本当に嬉しくてありがたくて、感謝しかなかった。
その人は先の事故の黒のベンツを運転していただろう運転手となにか話していた。
同じ事故にあったのにも関わらず、しっかりと運転手と話しているその人を見てすごいなぁと思った。
よく見たら服装がわたしと同じく総武高校の制服だった。
先輩かな~とか未だにぼんやりする頭で考えていると
ふとそこであるものに目が止まった。
「うん?あのアホ毛には見覚えが・・・・は!!!!!!!!!
いや、まさかね・・・・でもだいぶ顔と変わってるけど目が腐ってるし
って!目が腐ってる=八幡くんじゃん!!!!」
ちょうど運転手と話終えたのか一人で汗を拭うフリしてふぅとか言ってるところに
近づき恐る恐る尋ねてみる。
「・・・・八幡くん?」
すると
「・・・・へ?」
と反応した。興奮した私は思わず
「・・え?覚えてないの?
わたしだよ、君の親友の天宮 伊夜だよ!」
とだいぶテンションが高くなってしまった。
ん?なぜか八幡の反応が薄いな?っていうか皆無。
どうしたんだろう?と疑問にも思ったがこうふんしすぎていたために口早に
「いや~さっきは怖かったし、泣いてたしでわからなかったけど八幡だ~
まさか事故に遭うとはおもわなかったよ。
でも八幡のおかげで無事だったよ~本当ありがと♡」
う~ん、あれですね~
これは興奮のあまり完全にキャラ崩壊しちゃってますね。
なんだこの♡って。どこのピンクキャラだよ。
まぁ自虐はこんくらいにしといてと。
八幡の返事を待っていると返ってくる答えは予想外だった。
「・・・・・・へ?・・・・・・」
「・・・・・・え?・・・・・・」
うん、私も疑問形で返しちゃったよ~
いや~こんだけ興奮してキャラ崩壊までして忘れ落ちですか~
残念。いや?よくよく考えてみると八幡くんなら仕方ないか。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
はぁ~疲れた(o´Д`)=з
結局 入学式には行けなかったし、父親には泣かれるし。
今日一日は大変だったなぁ~
いやぁ~しかし、あのあと結局八幡くんとなんともなく別れちゃったし、失敗したな。
住所とかは変わってないんだろうけど、小町ちゃんのこととかいろいろ聞けば良かった。
まぁ学校もおんなじだしまた前みたく一緒に過ごせるな。
うんうん、良きかな良きかな
明日から学校が楽しみだぁ~
謎「おいおいおいおい、そんなきゃっきゃ(♡ˊ艸ˋ)みたいな高校生活にすると思うなよ?」
伊夜「え?ラブラブコメコメみたいな感じじゃないのこの作品。
でも純愛のロマンスとそっちのほうが書きやすいよ?」
謎「だが断る!!!!!!!」
伊夜「・・・・・え? それ言いたかっただけでしょ?」
謎「すんませんm(_)m」
今回もお読みくださりありがとうございます。
次回はとうとう原作のメインヒロイン雪ノ下雪乃さんが登場されるものと
思われます。
八幡と伊夜との絡みや今作品での奉仕部のあり方など
頑張って書いていきますので今後ともよろしくですっ(・ω-人)
ではでは次回もお楽しみに~( ´・ω・`)ノ~バイバイ