死んだ俺は異世界で生き返る   作:syeid

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初めての方、初めまして!
お久しぶりの方、こんばんは!!
syeidです!
FAIRY TAILの小説も書いてるんですが、忙しくて・・・・
少し暇つぶしに書いた小説です。
それでは、どうぞ!!


1話 転生

唐突だが、俺、如月空は死んだ。

暴走した車に轢かれ即死らしい。

何でそんな事知ってるかって?

教えて貰ったからだよ・・・・

 

「っという訳で君は死んだんだよ。OK?」

 

神様に。

 

 

第1話『転生』

 

「それにしても、本当に不運だったね。こんな事で命を落としてさ」

 

「そうか?別にそうだとは思わないけどな。これが俺の運命だったんだしな」

 

「君は随分落ち着いてるねー。普通死んだら心残りがある人は多いもんだよ。君は無いのかい?」

 

「まあ、無いな」

 

特にやり残した事も無いし、生きててもやりたい事無かったしな。

 

「それで死んでしまった俺はどうなるんだ?天国か地獄にでも連れていくのか?」

 

「いやいや、天国も地獄もないよ。それは君達が勝手に考えた空想の世界だよ」

 

無いのかよ。あんまり期待してなかったからいいんだけどさ。

 

「それじゃあ俺はどうなるだ?」

 

その言葉に神様は微笑んだ。

 

「君には、生き返ってもらうよ。ただし、別の世界・・・異世界でね」

 

「異世界?」

 

「そう。ゲームとかである剣と魔法の世界みたいな所だよ」

 

異世界の説明適当過ぎるだろ。

 

「・・・・色々言いたいが、一つだけいいか」

 

「?一つだけでなくいくらでも」

 

はっきり言ってこの際俺が死んでようが異世界に行かされようがどうでもいい。

俺の生きてた世界はこれが無かったからな。

俺が聞きたいのは・・・・

 

「それは、俺を楽しませてくれるのか」

 

その言葉にまた神様は微笑んだ。

 

「保証するよ。君のいた世界がちっぽけな物だと思えるほど、楽しませてあげるよ」

 

それを聞いて安心した。

そして俺は神様に手を差し出す。

 

「あんたのその好意ありがたく貰っておくよ。

精々楽しませてくれよ、神様!!」

 

「うん。それじゃあ準備しよっか」

 

すると、どこからか取り出したタブレットらしい物を操作し始めた。

 

「取り敢えず、一つだけ能力は付けられるから何がいい?」

 

「それはどんな能力でもいいのか?」

 

「うん。無敵になれるとかは無しだよ」

 

そんな能力あったらチートだろ。

 

「それじゃあ、武器を製造する能力をくれ」

 

「そんなのでいいの?もっと強い能力つけれるよ?」

 

「それでいいんだよ。それに最初から強かったら・・・・面白くないだろ」

 

「・・・・やっぱり君を選んで正解だったよ。はっきり言ったら、これは僕の暇つぶしでもあるんだよ。だから僕を退屈させない人生をおくってきてね」

 

すると、神様は指をパチンッと音を鳴らすと俺の意識が遠のいていく。

 

「二度目の人生を楽しんできなよ、如月空君」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はプロローグみたいな感じです。
これからは頑張って書いていくので見てくれると嬉しいです。
感想・誤字あればよろしくお願いします。
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