今回も短いです。
それでは、どうぞ!
目が覚めると真っ白な部屋の中にいた。
「・・・・何処だここ?」
周りを見渡しても何も無い。
すると、ポケットに入っていた携帯電話がなる。
ポケットから取り出して画面を見る。
「神様?」
画面に写っていた文字に『神様』と書いてあった。
取り敢えず、電話に出る。
『もしもーし!!お目覚めかい、如月空君!!君の大好きな神様だよーー!!』
ブチッ
「さて、これからどうしようか」
そう考えていると、また電話が鳴る。
もう一度電話に出る
「もしもし?」
『いきなり切るとか酷すぎるよー。僕は君の命の恩人だよ?』
「自分で命の恩人とか言うなよ・・・・」
生き返る前から思ってたけど、やっぱりこの神様の事、苦手だ。
「それで、何だよ電話なんてしてきて?しかも繋がるのかよ」
『僕の電話は特殊だからね。あっ、君からは僕にかけても繋がらないからね』
神様は話しながら、ケラケラ笑っている。
本当に腹立つな。
『君はこの世界の事は知らないだろから、僕が教えようと思ってさ。取り敢えず、君のいる世界は青の世界(ブルースクエア)って名前だよ』
「青の世界(ブルースクエア)?」
『そう。その世界は・・・正しくは一つの星なんだけどね。君みたいな人間の住む世界だよ』
じゃあ俺のいた世界と変わらないが?
「じゃあなんだ、他の世界でもあるのか?」
『そうだね、青の世界(ブルースクエア)を合わして、5つの世界があるよ。まあ、他の世界は後で教えるとして、空君』
「ん?」
『君には学校に行ってもらうね♪』
第2話『学校』
あの後俺は、いつの間にか置いてあった制服に着替えて学校の校門の前にいる。
『取り敢えず、君はこの世界を知るために学校に通う方がいいよ。僕も忙しいからそんなに教えてあげられないからさ。それじゃあねー』
っと言って電話を切りやがった。
あのアホ神、今度出会ったら殴ってやる。
「取り敢えず、学校に通うんだから職員室には行った方がいいだろ」
そう言いながら学校の中に入り、職員室まで目指す。
数分後・・・・
「何処にあんだよ職員室・・・・」
案の定迷ってしまった。
そもそも知らない学校で一人で職員室に向かうのが間違っていた。
誰かに聞いた方が早いに決まってる。
だけど・・・・
「こんだけ歩いて一人にも会わないとかおかしいだろ!!」
今までいろいろな所に行っているが誰にも会っていない。
「本当にいるのかよ・・・・」
「あのー・・・・」
「えっ?」
後ろから声が聞こえて後ろに振り向くと、金髪の女の子が立っていた。
「もしかして転入生ですか?」
転入生?まあ、学校に入るからそうなるよな。
「あぁ、けど職員室に向かっているんだが迷ってしまって・・・・」
「職員室でしたらそこですよ?」
金髪の女の子が近くの扉に指を指す。
っというか俺の隣の扉だった。
「今まで探していた俺がバカみたいだ・・・・」
「えっ?」
「気にしないでくれ、独り言だ。」
まあ見つかったから良しとしよう。
さっさと行ってくるか。
「ありがとう、助かったよ」
「いえいえ、お気になさらず」
そう言って、女の子は歩いて行った。
「君が如月空君だね?」
「はい」
今話している人が俺の担任らしい。
黒髪の長髪で眼鏡をかけて、白衣を着ている男、名前は天井栗間(てんじょう くりま)
「取り敢えず君はランクEだから、クラスは6組だから」
「ランク?」
「君の順位を表すものだよ。S・A・B・C・D・Eの順番に分かれている。ちなみに、君はランクEの最下位」
俺そんなに弱いと思われてんのか。
「ランクってどうやって上げるんですか?」
「いろいろあるけど、主にランク戦で上げていくものだね。詳しくは授業で教えてあげるから」
先生は椅子から立ち上がり、名簿を持つ。
「さて、僕の教室に行こうか。歓迎するよ空くん」
こうして、俺の異世界の学校生活が始まった。
多分分からないことだらけだと思いますけど、いろいろと話の中で出さしていくので頑張っていきます。
感想あればお願いします。