東方停止風   作:シュガーライト

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どうも!!!シュガーライトです!!
風真君の停止する程度の能力の力とは……!
それでは、本編へどうぞ!!!


第12話 停楽風真vs柊幻

「それじゃあ……そろそろ行くぞ!!」

 

「……!」

 

柊が弾幕を打ち出す。

それと同時に風真は、真っ直ぐ突っ込んでいった。

 

「!?」

 

(こいつ……どういうつもりだ?)

 

弾幕が風真に迫る。

 

「速風『雄風の追い風』」

 

風真が加速する。

そして、弾幕を避けていく。

 

「馬鹿め! こっちから狙いたい放題だ!!」

 

柊が、弾幕を避けてる風真を狙う。

いくら加速しているとはいえ弾幕を避けているため、スピードが落ちている風真を狙うことができていた。

しかし風真は慌てず。

 

(そう簡単にいくか!!)

 

「透風『ブラインドエア』!」

 

 

「な!?消えた!?」

 

(これじゃあ、あいつを狙えない……!)

 

柊は、辺りを探す。

 

 

 

「スペル。風符……

 

「な、に!」

 

柊の後ろから、声が聞こえた。

柊が振り向くと、スペルを発動している風真がいた。

 

 

「『風速100m砲』!!!」

 

風真お得意のいつもの手。

柊に風の渦が襲う。だが、

 

 

「甘い!結界『屈折領域』!」

 

柊の周りに、膜が貼られた。

そして風の渦がその膜に当たり風が逸れていった。

 

「……!!」

 

「さて、お前にこの結界を破ることが出来るか?」

 

「っ……!」

 

 

柊の弾幕が向かってくる。

風真も弾幕を打ち出すが柊に当たる前に逸れていってしまった。

 

「グっ!?」

 

そしてとうとう、一つの弾幕に当たってしまった。

 

 

「もう終わりか?それならこれで終わりだ!屈折『レンズリフレクター』」

 

風真の周りにレンズが漂う。

柊の弾幕がレンズに当たり、その弾幕が屈折して風真に向かってくる。

 

「逃げ場が……!」

弾幕が風真に当たる……

 

 

……その瞬間、

 

 

「ーーー止まれ」

 

そう風真は呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「………………う」

 

霊夢が目が覚めた。

 

(……?誰かが戦っている?)

 

音のする方を向いてみた。

すると、

 

「何だ……何だそれ!」

 

と、驚愕する柊と、

 

「……言ったろ、文字通り止めてやるって」

 

弾幕に囲まれた風真が立っていた。

 

 

(何……何が起きてるの?)

 

見れば、風真の周りの弾幕は止まっていた。

 

 

風真は弾幕の隙間を通って脱出する。

その直後、弾幕は突然動き出し風真の立っていた場所に落ちてきた。

 

「てめぇ……一体何をした!」

 

「止めたんだよ。弾幕の動きをな」

 

「!能力……!」

 

「お前はさっきもう終わりかって言ったな……」

 

風真は柊に近づく、そして、

 

 

 

 

 

「ーーーここからが、本番だ!!」

 

「……!上等だ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ……はぁ……」

 

「あれ……?」

 

「……?」

 

(何……影雲の動きが止まった?)

 

「……柊幻の悪意が……消えた」

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、行くぞ!空間『スペースドロップ』!!」

 

幻がスペルを発動する。

すると、幻の横の空間に穴が開いた。

幻はその穴にレーザーたくさん打ち込んだ。

 

「さて、どこから来るかわかるか?」

 

「……」

 

風真は構える。

すると、風真の周りから一斉にレーザーが出された。

 

風真はスペルを取り出す。

 

「……またいつの間にかスペルが出来てたみたいだな……

 

……行くぞ、停止『ムーブロック」!」

 

風真のスペルが発動する。

レーザーの動きは風真の目の前で止まった。

 

「レーザーの動きが……厄介な能力だな!」

 

風真はレーザーから離れる。

 

「風符『空を駆ける疾風』!」

 

風真から、とても速い風が打ち出される。

 

「っ!速いがこれくらい!」

 

幻はその風を避ける

避け切った後、幻は攻撃を開始しようとする。だが、

 

「がは!?」

 

風の弾幕に、直撃した。

 

「ぐっ!一体どこから?」

 

「さっき、ムーブロックを使う時に俺が弾幕を放っていたことに気づいてなかったな!

スペルを使ったとき、一緒に止まっていたんだよ!」

 

「っ……!誘われた訳か!」

 

幻の動きが止まる。

だが、風真の追撃はない。

 

(……?攻撃してこない?)

 

見ると、風真の方もすでに限界が近かった。

 

(……この能力は負担が大きい……!早く決着をつけないと……)

 

「……行くぞ!」

 

「……ああ、俺もお前も、後一発みたいだな。

……これで決着をつけるぞ!!」

 

そして二人はお互いにスペルを取り出した。

 

 

「屈折『スペクトルショット』!!!」

 

「停風『停止を運ぶ風』!!!」

 

 

幻の前にレンズが現れる。幻はレンズにレーザーを当てる。するとレンズから七色の光線が各方向に放たれた。

 

風真からは、物凄い質量の風が放たれた。

 

その風と七色の光線達がぶつかり合う。

 

「……っ!光線が止まる……!」

 

その風に当たった光線はどんどん動きが止まっていく。

 

「く、まだだ!!!」

 

幻は、光線を出してるとこから、2本目の光線の束が飛び出してくる。

 

「っ……!」

(まだ、出てくんのかよ!!!)

 

風真に光線が迫る。

 

 

「負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!」

 

風真の風が幻の光線をかき消していく。

幻が出した2本目の光線が風真に迫る。

 

風と光線が交差する。

 

 

 

 

「「ーーーーー!!!」」

 

そして、二人は満足した顔で互いの攻撃を受けた。




いかがだったでしょうか?
次回、停止する程度の能力を詳しく説明します!!!
それでは、次回もお楽しみに!!!
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