ネプテューヌの保護者的な感じの男   作:煉獄姫

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ある意味トウカの弱点?が発覚。
そして、見えないところで頑張ってます


見えないところで頑張っている人間は敏感な所が多い

カイナが病院を退院して数日後、カイナたちはプラネテューヌ教会でお世話になってた。もちろん、ただ居るだけでは悪いということでクエストなどをしていたのだが

 

「かーくん〜?これ〜〜誰かな〜〜?」

「いや、あのね?それよりもお前が俺の携帯のロックを解除しているのかを聞きたいんだけど?」

「今は〜〜私が質問してるんだよぉ〜?」

 

現在、カイナの携帯に知らない名前が登録されていたためプルルートが詰め寄っているのだ。ちなみにユニもカイナにサブマシンガンを向けている。

 

「この鉄拳ってだれ?」

「それはお前………元の次元の男友達だよ」

「へぇ〜〜男の子なのにちゃんつけするんだ〜〜?」

「すっごく仲良くてさぁ!あいつも俺のことカイちゃんって呼ぶんだよ!もうほんと仲良い、親友って言っても良いくらいなんだよ!」

「へぇー、メールの内容は女の子みたいだよ〜〜?」

 

鉄拳と呼ばれる人物から送られてきたメールには

 

差出人:鉄拳ちゃん

宛先 カイナ

 

今日は楽しかったよ、わざわざお仕事の休み時間に来てくれてすごく嬉しかった。また遊びに誘ってくれたら嬉しいな、今度は私がカイナくんの行きたい所に付き合うからね^_^あと、これから……カイナくんの事呼び捨てでも………いいかな///

 

「しかもカイちゃん、じゃなくてカイナくんって呼んでるし」

「有罪だよねぇ〜〜?ユニちゃん」

「いやぁ、その…………」

 

せっかく病院から退院したばかりなのに命の危機に瀕しているカイナ、冷や汗が止まらない。

 

「それで?返信は?」

「これだねぇ〜〜〜」

 

差出人カイナ

宛先 鉄拳ちゃん

 

おう、楽しかったなら良かった。これからは少し忙しくなるから一ヶ月後くらいにまた誘う事にする、あと、別に呼び捨てでもいいぞ。俺も呼び捨てにするから^ ^

プルルートの奴には内緒だぞ、うるさいからな

 

「ふーん、私うるさいんだぁ〜〜〜」

「いやいやいや!だって普通の友達だぞ!?なんで友達と遊びに行っただけで怒られなきゃいけねぇんだよ!?」

「私も〜男の子の友達なら何も言わないけどね〜〜女の子はダメだよぉ〜〜〜だって〜〜浮気じゃない〜〜」

 

プルルートの口調が変わった。完全に怒っている、これはダメだ。そう悟った時は既に遅く、彼女は女神化してアイリスハートになっていた。

 

「お嫁さんを放って浮気するような夫には………お仕置きが必要よねぇユニちゃん?」

「こいつの嫁はあんたじゃなくてノワールだけど………確かに浮気ね」

「色々間違ってるぞぉぉぉぉ!?俺はお前の夫でも無ければノワ子は友達だぞ!!」

「ユニちゃん、抑えて」

 

ガシッとカイナは白いユニにホールドされてしまう。そして、プルルートは後ろから抱きつき

 

「はむっ」

「ぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

カイナの耳たぶに甘噛みをした。そしてさらに、脇腹と鎖骨を撫でながらはむはむと甘噛みを続けていると、カイナはビクッと体を震わせながら抵抗する。

 

「あっ、やめ……ろ……んっ!」

「んふふ、ダメよぉ、お仕置きなんだから……」

「ぁぁぁぁぁぁぁぁ………!」

 

そしてついに、カイナはガクッと膝をつく。顔はトロンとしており、体はビクビクと体を震わせて居た。

 

「相変わらず敏感なのねぇ、耳と鎖骨と脇腹」

「うる……せぇ」

「あらぁ、まだ私にそんな口きくの?悪い子ねぇ」

「は?おいちょっと待て!!もうやめっ!あああ!」

 

そしてその様子を、ネプテューヌはこっそりと見ていた。

 

(うわぁ、カイナ顔がとろけてるよ…………待てよ?カイナとトウカは体自体はほとんど一緒なんだから敏感なところも一緒なんじゃない!?)

 

そう考えたネプテューヌは早速トウカの執務室へと向かう。中を覗くと、

 

(うわぁ…………今は入れないよ……)

 

トウカは恐ろしいスピードで仕事をしていた。相変わらずの無表情のため普通の人間にはわからないだろうが、ネプテューヌには分かった。トウカは今物凄く疲れている。ここで余計なことをしたら命は無い

 

「しょーがない、ゲームでもしよ」

 

もちろん彼女の中には自分も仕事をしようなんていう考えは微塵もない。

 

◆◆◆

 

「うん、ゲームしてると時間が経つってあっという間だよね」

 

ネプテューヌが気がつくと、時間はすでに翌朝の5時、食事以外はずっとゲームをしていたので今回も仕事はしていない。

 

「オンラインも人いなくなってきたし、日朝までは時間あるし……まだ全員寝てるだろうし……どうしようかな」

 

うーん、と考えつつも彼女の足は無意識にトウカの執務室へと向かっていた。

 

「そうだ!トウカに遊んでもらおう!ってもうトウカの部屋の前だ……無意識に向かってたんだね、自然とトウカを求めちゃうように出来ちゃってるよ…これはもう責任取ってもらうしかないね」

 

そんな事を言いつつ、ネプテューヌはトウカの部屋へと入る。すると、彼は居なかった。どこにいるのかというと、執務室のすぐ隣にある仮眠室で眠っていたのだ。

 

「えぇー、寝てるの?最後の砦まで無くなったよぉ、どうしようかな」

 

ふと、ネプテューヌはトウカのデスクを見てみると、おびただしい数の書類があった。仕事嫌いのネプテューヌとしては見るだけでも嫌なのだが。

 

「トウカってこんなに仕事してるんだね、しかも私が遊んでって言ったら遊んでくれるし………私がたまに無理やりさせられる仕事も、トウカが半分くらい肩代わりしてくれてるのが流れてきてるだけなんだよね……」

 

トウカのデスクには書類が多い、それは他の人間のデスクも同じなのだが、トウカの量は異常である。それもそうだろう、彼はネプテューヌを始めイストワールやネプギア、アイリスはもちろんのこと、一般の教会職員の負担が減るように自分が半分ほど肩代わりしているのだから。

今のプラネテューヌ教会の仕事はトウカが半分ほどやっていると言っても過言ではない。

 

「……………なんか急に罪悪感湧いてきた」

 

お調子者の彼女でも、流石に罪悪感を感じる時はある。自分が遊び呆けている間にも、トウカは自分の仕事まで引き受けてくれたのだから。

 

「うー、トウカに遊んで欲しいけど………流石に起こすの悪いし……でも日朝まで暇だなぁ………」

 

流石に寝てしまうと起きられないため、寝るという選択肢はない。ゲームも今は誰もいない、という事は答えはひとつなのだが、彼女はその選択肢を必死に回避しようとする。しかし、それは無理だろう。

 

「仕事するしかないかなぁ………」

 

心底嫌そうな顔をするが、仕方なくトウカのデスクに座る。彼女が座ると、書類の山で周りが全く見えなくなった。

 

「よし、ちょっとだけやろう!」

 

そうして珍しく、ネプテューヌは仕事を始めた。

 

◆◆◆

 

5分後、トウカは目を覚ました。時刻は午前5時30分、普通の人間ならまだ眠っている時間帯だが

 

「30分か………寝過ぎたな」

 

30分で寝過ぎた、というこの異常な男は顔を洗って執務室へと向かう。すると、そこには珍しい先客がいた。

 

「ネプテューヌ?」

 

ネプテューヌがトウカのデスクに腰掛け、眠っていた。手元には一枚の書類、そう、ネプテューヌは仕事を始めたはいいが5分で眠ってしまったのだ。彼女らしいといえば彼女らしいのだが。

 

「…………手伝おうとして眠ったのか、全く………」

 

トウカは呆れながらもネプテューヌを抱き上げて仮眠室まで戻り、彼女をベッドに入れる。

 

「さて、やるか」

 

そう意気込み執務室へと向かうが、その手を取る人物がいた。

 

「トウカ………」

「なんだ、起きたのか?」

 

ネプテューヌが少しだけ目を覚ましたのだ。

 

「そのまま寝てていいぞ」

「トウカも寝よ?」

「俺は仕事がある」

「いいから、寝ようよ」

 

ギュッとトウカの手を離さないネプテューヌはグイッと彼の手を引っ張る。

 

「トウカほとんど寝てないでしょ?私もだから、一緒に寝ようよ。一人で寝るの寂しいよ」

 

半分ほど眠っているのか、甘ったるい声でトウカにせがむ。トウカは、ネプテューヌがわがままを言う振りをして自分を気遣ってくれているということが一瞬でわかった。

 

「…………分かった」

 

トウカはベッドに入る。

 

「おやすみ、ネプテューヌ」

「うん、おやすみ」

 

そう言ってトウカはもう一度眠りにつく、しかし……それだけでは終わらない。

 

「はむ」

「っ!?」

 

ネプテューヌは彼の耳たぶをはむっと甘噛みした。

 

「ネプテューヌっ、おい」

「はむはむ」

 

しかも、彼の鎖骨と脇腹を撫でながらガッチリと離さない。

 

「ああっ、やめろ」

 

思わず声が漏れる、敏感なところをずっと触られると誰でもこうなるだろう。

 

「えへへ…………トウカぁ………」

「やめろっ、コラッ………」

 

その状態が30分ほど続き、いつの間にか眠りについていたという。ちなみに起きたのは12時過ぎだったとか。




トウカ「トウカ&アイリスにメッセージを送ろうのコーナー」

アイリス「この企画ももう何回目?5回目くらいね、さあ、今回も張り切って行きましようか!」

質問1
トウカとアイリスに質問、将来子供はサッカーチームいくつ分欲しいですか?

トウカ「おい、なぜ結婚を前提に話が進んでる!?しかもサッカーチームいくつ分っておかしいだろ!?1チーム11人だぞ!?」

アイリス「そうねぇ、BF4のコンクエストをフルメンバーでできるぐらいかしら」

トウカ「64人……およそサッカーチーム6個分……って悪乗りするな!」

アイリス「いやぁん♪」

質問2
進「すまん、あのバカ(作者)は俺に邪魔されたあともフルマラソンを一から完走してきてその時に『アイリスさんがフルマラソン完走じゃないから教えてあげないって言ってたぞ』って言ったらあのバカ(作者)灰になったから教えてあげてください…迷惑をかけたお詫びとして、アイリスさんには生ビールを瓶で10本、トウカさんには甘いスイートポテト、あとライトちゃんには芋焼酎を3本持っていきます…はあ、なんで俺があんなバカ(作者)のために…」

アイリス「が、頑張るじゃない」(照)

トウカ「ほう?照れてるのか、可愛いところもあるじゃないか」

アイリス「うっさいわ!たくぅ、そんなに知りたいなら言ってあげるわよ………B89 W55 H85よ!これで満足!?」(照)

質問3

ラウル「トウカさん達ならうちの国の陛下にも勝てるかもしれん」

クロムウェル「あの方って、20から不変不死になって5000歳になった今でも魔族の王として人魔共存を謳ってるんですよね?わりと強すぎて世界の防衛本能で、世界の外にある別次元に追い出されるほど強いという噂の?」

ラウル「ぶっちゃけ、虚数時間にもついてこれて、一撃必中の不死殺し、竜特攻、概念破壊、防御無効、邪悪排斥の聖槍を4本同時に使えるという噂だからな」

ナハト「噂じゃないぞ?・・・・・・いや、半分は本当だな。2500歳の誕生日が近い」

クロムウェル「お会いしたことがないので分かりませんが、見た目がfateのスカサハとアルテラを足して・・・・・・」

ラウル「そうなんだよ!雪のように白い髪と、緋色のつり目、健康的なハリとツヤのある艶やかな肌、たわわに実った二つの果実に、転生して拾われてから一度しか見ていない優しい笑みと、普段浮かべている冷たい微笑は見ているだけで魅了の呪いでもかかっているかのような・・・・・・クロム、後ろから感じてはならない視線を感じるが、陛下がそこにいるのか?」

ナハト「ああ、いるぞ?それよりも、私の美貌をあそこまで熱烈に、かつこんな公衆の面前で言ってくれたな」少し頬を染めながらこめかみピクピク

~何が起こっているかわご想像にお任せします~

ラウル「待って、陛下!それ以上はダメ!」

ナハト「よいではないか、よいではないか」

クロムウェル「カーテンの向こうで何が起こっているのか、私にはわかりません。ですが、陛下がヤンデレ陛下であることは分かりました。アホな閣下(ラウルの事)が迷惑をかけて申し訳ございません。質問は、ペットにしてみたい幻獣ですね。何がいいですか?」

トウカ「うーん、勝てるかどうかは分からんが戦いたくないな」

アイリス「めんどくさそうだものね」

トウカ「なんというか、あの陛下は先生と同じ匂いがする………」(恐)

アイリス「あー、分かるわ」(恐)

トウカ「ちなみに質問の回答だが、俺はリヴァイアサンとバハムートだな」

アイリス「それ二体ともドラゴンじゃないの?」

トウカ「所が幻獣にも分類されてるんだ」

アイリス「へぇ、ちなみに私はグリフォンとフェニックスよ」

残りは次回です!
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