久しぶりに投稿したのがこれ…学校始まって疲れてるのかな……
「ふむ……………」
またプラネテューヌのシェアが落ちてるな………どうしたものか。まあとりあえず出かけるか、と思ったんだが。
「トウカ外出禁止」
「なぜだ」
「外出禁止」
「というより今日は……」
「外 出 禁 止」
有無を言わさないネプテューヌの威圧に俺は何も言えなくなった。現在、俺はまだ女のまま、カイナはプルルートがアイリスに言って戻してもらったのだ。俺はあと1日このままである。もう1日女の子ができるよ、やったねトウカさん!………自分でやってて虚しくなる。不思議と体が女になったからか、感情がいつもより現れるようになった。
しかし外出禁止か………今日は色々やらなきゃいけないんだが
「いやぁ、大変ですなトウカさぁん……俺はもう男に戻ったから大丈夫ですけどぉ〜?」
ムカつく。今のドヤ顔はすごくムカつく。ふむ、いつもより感情が出ているためか制裁を加えてやろう、という想いが出てきた。どうしてやろうか……そうだ。こいつは普段の言動からは分からないが意外と女性経験がないんだ。ならこうしてやろう
「そんなこと言うと……悪戯するわよ、ふー」
「うひゃい!?てめぇ!!バカ!!バカ野郎!」
耳元で囁いた後、ふー、と息を吹きかけてやった。なかなか面白いな。もう少し遊んでみるか?
「照れてるの?ふふふ、可愛い」
「やめろってば!!!お、お前男なのに恥ずかしくねぇの!?ホモ?ホモなんですか!?」
「そう言いながら顔が真っ赤だけど………そう、私の体には興味ないのね、少しショックだわ……」
「いや興味がないわけじゃなくて、お前が本来男で別次元の俺じゃなければアプローチするけどさ!?」
「冗談だ、なにを本気にしてる?」
「お前まじむかつくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!ちきしょー!ウニぃぃぃぃぃぃぃ!!トウカが虐めてくるぅぅ!」
ウニじゃない、ユニよ、と白いユニにおきまりのセリフを言われながらカイナは白ユニに抱きついて泣き始めた。少しやり過ぎただろうか………しかし、やはりこの体は面白いな。
「ふん、ふんふふふん♪」
この体はすごい、まさか鼻歌まで歌えるようになるとは。男の体では楽しいと思っていても顔に出ないから悔しい。かといって男に戻りたくないという訳ではないが、どうせあと1日だ、やれる事をしないと損だろう。
「うーむ、まず何をするか………そうだな、話し方を変えてみるか……どんな話し方にしよう」
男らしい話し方は普段してるから面白みがない、そうだな……普段からは想像もできない姿でもしてみるか。参考はネプテューヌ、あんなにハイテンションにできるかどうかわからないが、練習してみるか。という訳で俺は自宅へと帰り、鏡の前に立つ。
「さて………やっほー!イツカちゃんだよぉ〜!私の美貌でイッツイッツにしてやんよー!」
シーン、当然だ。俺以外に誰も家にいないんだから。なんだろうな………急に恥ずかしくなってきた。もう500歳以上になのにこんなハイテンションに………バカか俺は。そもそも女の見本としてネプテューヌを参考にするのがおかしい。このままでは読者にトウカさんキャラ崩壊してますよと言われそうだ(メタい)
「うーん、どうしようかな………私お仕事しなきゃいけないんだけど………あっそうだ!」
俺一つ閃いた。
「この方法なら私がネプテューヌに怒られるだけだからいいよね!!」
外出禁止と言われて素直に従うほど弱くはない。
◆◆◆
やっほー!主人公オブ主人公のネプテューヌだよー!って、今はそんなに騒々しくするテンションでもないんだよねー。トウカはほんとに悪ふざけするときは凄いよね、そういうところ私も受け継いじゃったんだろうけど。トウカを女の子にしたのも調子に乗り過ぎたし。まさかあんな仕返しが来るとは思わなかったよぉ〜。
「まあトウカの事だから外出禁止をちゃんと守ってるよね」
流石に怒ったからもう問題は起こさないよ、うん。トウカはそういう所はしっかりしてるから。
「また外に出て笑顔振りまかれたら困るしねぇ、なんか見てたら無性にムカムカする」
普段私にもあんな綺麗な笑顔向けてくれたことないのになんで他の人には向けるのさ………訳わかんない。
「お姉ちゃん!」
「んー?なーにネプギアー、今ゲームのイベント中で忙しいんだよ」
期間限定の配信イベントで上位に入ったら限定レアキャラがもらえるんだよ。これはもうやらなきゃダメだよね!!
「トウカが!また街に出てるよ!」
「ねぷぅぅぅぅぅぅ!?嘘でしょ!?」
トウカが私との約束を破った!?ってこうしちゃいられない、みんなに連絡しなきゃ!トウカを捕まえないと!!
◆◆◆
「ふう」
俺はとりあえず仕事が一段落したので激甘コーヒーを飲んでいた。しかしメイド服で来たのは失敗だっただろうか、目立って仕方ない。
「さて次は…………」
「見つけたわよこの似非メイド」
振り向くと、そこにはアイリスとネプギアが居た。もう見つかったか………まだ全て終えてないんだがな。
「アイリスとネプギア、どうしたの?お仕事は?」
「私のお仕事はあんたを捕まえる事だから、ていうか何その喋り方、心まで乙女になったの?」
「さぁてどうかなぁー?」
「(イラッ)まあどうでもいいわ、今のあなたはテンションハイになってるだけだから、さっさと帰るわよ」
「トウカ、怒ってるなら謝りますから……戻ってください」
「やーだよぉ〜ていうかアイリスは怒りすぎだよ、自分が女にしたくせにぃ、歳食って怒りっぽくなったんじゃない?更年期障害?」
「コロス!」
ブチッという音が聞こえた。当然だ、あえてアイリスが一番嫌いな女のタイプで話したんだからな。
両手に稲妻を発生させたアイリス、しかし戦うのは目的ではないので逃げるか。
「それじゃあねぇ〜えいっ」
俺は瞬間移動で飛んだ。
◆◆◆
「あーもう!何処にいるのトウカ!?」
「次々に出現場所が変わるからわからないよ!」
ネプテューヌとネプギアは引き続きトウカの目撃情報を元に捕まえに走るが、全く手掛がない。まあ相手は瞬間移動するのだから捕まえようとしても捕まらないだろう。
「うぅ、イベントがぁ………」
「そんなこと言ってる場合じゃないよ!プラネテューヌのシェアも下がってるのに………あれ?」
ワールドシェアを調べてみると、プラネテューヌのシェアがかなり上がっていた。自分たちは何もしていないのにどういうことか、そうネプギアは考えたのだが、今はそれどころではないので先を急いだ。
「見つけた!トウカァァァァァァァァァ!」
ネプテューヌとネプギアの前にはメイド服を着たイツカ、もといトウカが何処かのお店から出ていた。
「ネプテューヌ?どうして、確か今はゲームイベントのはずじゃないの?」
「それどころじゃないよ全く!なんで外出禁止って言ったのに外出てるのさ!」
「普段仕事してないネプテューヌに言われてもなぁ、従う気になれない」
ムカッ、とネプテューヌはコメカミをピクピクと動かす。当然のことを言われたので言い返せない。
「とりあえず、もう帰るよ!」
「………まだやる事が残ってる」
「トウカ、一体何をしてるんですか?」
ネプギアが不安そうに聞くが、トウカは何も答えない。
「何か、困り事ですか」
「そんな大したことじゃない、だから早く帰れ」
「ちょっとトウカ!?」
そうしてトウカは歩き始める
「トウカってば!」
「お前は早く帰ってゲームでもしてろ」
「っ…………トウカのバァカ!勝手にすればいいじゃん!もう知らないから!!!」
そうネプテューヌが言ったのを聞いて、トウカは瞬間移動で消えた。
「もうっ!なにあれ意味分かんない!」
「あっ、いたいた」
しばらくするとアイリスがネプギアとネプテューヌの元へとやってきた。
「帰るわよ二人とも」
アイリスはネプテューヌの首を掴んで教会へと歩き始めた。
「アイリスさん、いいんですか?」
「もういいわよ………あんのバカ……」
◆◆◆
「あら、戻ったのね似非メイド」
「戻らないほうがよかったのか、それと一応ここは俺の家だ。入るなら玄関から入れ」
数時間後、ようやく男に戻ったトウカは自宅で過ごしていると窓からアイリスが入ってきた。
「何か用か」
「幼なじみの家に用がなければ来ちゃいけないの?」
「構わんが、用もないのに来るやつじゃないだろう」
とはいえ一応客人のためコーヒーを出した。
「で?何の用だ?」
「またネプちゃん甘やかしたでしょう?」
「なんのことだ」
「教会のお助けメイド、忙しい女神の代わりに人助け、ネットニュースのトップなんだけど?」
アイリスはため息をつきながら携帯の画面を見せた。そこには謎のメイドについてのコメントや情報提供を求む声で溢れかえっていた。
「新しいプラネテューヌのシェア獲得戦略に各国も注目高まるって書いてあるわよ。リーンボックスは新ハード、ルウィーはブラン饅頭、ラスティションはモンスター退治、それからプラネテューヌはメイド、いい名物ができたわね」
「そんなつもりでやったわけじゃ………」
「そうよね、ただ貴方はネプちゃんがゲームイベントに集中できて、シェアが低いってイストワールに怒られないようにしたかったのよね」
全て図星なのか、トウカは無言のまま何も言わなくなった。
「ネプちゃんはともかく、せめて私にくらい言って欲しかったわね」
「…………一人で充分だったからだ。お前がいたらプラネテューヌのイメージが下がる」
「そんな事言って、迷惑かけたくなかっただけでしょ?何年幼馴染やってると思ってるのよ。嘘だってことぐらい分かってるわよ」
トウカが嘘をつく時の癖、腕を組みながら右上を見ていたためアイリスは一瞬で分かった。
「ネプちゃん、怒ってるわよ」
「あいつのことだ、どうせ二日もすれば忘れるだろう」
「あの子のことだからそうだろうけど、貴方はそれでいいの?」
結局ネプテューヌには、トウカが女体化して暴走していたという事しか分かっておらず、まさか自分のために動いていたとは思っていないだろう。トウカは感謝はされない、結局のところ彼自身はくたびれ儲けである。
「貴方はあの子が思ってる以上にあの子を守ってる、成長させようとしてる。それなのにあの子はそれを理解しない、いいえ、あの子に貴方が理解させようとしないのかしらね」
「………………下らん」
「そしていざ理解しようとすると、貴方は厳しい言葉を浴びせて近づかせないようにする。昔から変わってないわ」
そう、彼は昔からずっと一人で何でもやった。弱点も自分一人で補った。誰にも助けを求めないくせに、人が助けを求めたらどれだけ危険でも助けに行く、自分の罪も、人の罪も全て背負い込んで、二人の幼馴染にすら何も言わない。それが、アイリスにとっては悲しくて、切なくて、寂しくて、腹が立って仕方がなかった。
「ねぇ、どうしてあの子にそこまでするの?」
「…………あの子に、俺は夢を託したからだ」
「夢………?」
「口にするのも恥ずかしい、子供の頃の夢だ」
その時のトウカの顔は、アイリスが久しぶりに見た何処か照れ臭そうな、嬉しそうな微笑みだった。この微笑みを最後に見たのはいつだったか、幼馴染の自分ですら彼を微笑ませることは難しい、だがネプテューヌはこんなにも簡単に彼を微笑ませることが出来たのか。そう思った時
「ムカつく…………」
彼女はポツリ、と呟いた。
「どうした?」
トウカがそう言った瞬間、彼の腕は雷の輪によって拘束され、ベッドへと押し倒される。
「なにをっ!」
「なんかムカつくわ、今の貴方見てると」
そうして、抗えない彼の上にアイリスは乗る。額が引っ付きそうなくらい顔を近づけた後、アイリスは優しく彼に口づけをした。
「っっっ!?」
「暴れないで」
トウカは抵抗するが、拘束されている両手をさらにアイリスが手で押さえつけたため力が入らずうまく抵抗が出来ない。そのため珍しく彼はアイリスの成すがままになっている。
「なんだか、ネプちゃんの事を話してる貴方を見るとムカつくから、ほんの少しだけネプちゃんを忘れさせてあげる」
「ま、まさか………」
「さて、久しぶりにヤりましょ?」
それを聞いた瞬間トウカは一瞬で顔を真っ赤にし激しく抵抗するが、こうなってしまってはアイリスの独壇場だ。普段と立場が逆転する。
「さあ、観念して気持ちよくなりなさい、トウカ」
「まてっ、やめっ!」
そんな彼の抗議など虚しく、再び唇は強引に重ねられた。アイリスは一応、トウカの事は好きだ。だが、こんなにムカムカしたことは無かったのでこの感情がなんなのか彼女にはわからない。彼女はただ………
トウカの失った全ての感情を、少しずつ復活させているネプテューヌに嫉妬しているだけなのだ。自分がどれほど頑張っても、成し得なかった事を成し遂げた彼女に。
アイリス「コミカルに終わると思った?残念、意外とシリアスに終わりましたぁ!」
トウカ「おい、煉獄姫が死に掛けてるぞ」
アイリス「学校始まったからでしょ」
それではコーナーの方どうぞ
質問1
今回の質問は物騒じゃないです。
アナザー「まずはアイリスに質問だ」
アナザー「アイリスは魔法使い系だが、どんな魔法が使えるんだ?一覧表と効果説明付きで教えてくれると助かる」
……(予想外に普通の質問に絶句してる)
アナザー「次にライトに質問だが………その前にゲイムギョウ界三周しても早さ比べのぶっちぎり快勝を祝いたい。おめでとう」
アナザー「そんなライトに質問なのだが、ライトが全力で走ると普通に光速を超えてるようにしか感じないのだが、その辺はどうなのだ?具体的には速さを○速レベルとか○速の何倍とかで聞きたい」
アナザー「そしてその上で疑問なのだが、全力疾走中にソニックムーブは発生しないのか?正直、圧倒的な速度で全力疾走しながらソニックムーブを振り撒いて走ればトウカは兎も角アイリスなら勝てるのではないか?……不死性がライトにもあればだが」
………………正直、こんなに普通の質問になるとは思わなかった。
アナザー「失敬な……俺も普通の質問をする時はするぞ?」
………まあ、自分からも質問です。
ライトは結婚願望があると聞きましたが、好みの男性ってどんな人ですか?
アナザー「………以外と残酷な事を聞くんだな」
何がさ?普通に女の人が好きそうな会話だと思うけど?
アナザー「……もしも自分より強い男が条件に入ってたらどうなると思う?トウカ達が活躍してた戦乱の時代全盛期なら兎も角今の腑抜けたゲイムギョウ界だと絶望的だぞ」
………あ(察し)
………
アナザー「………」
………このアナザーとかどうd「寝言は寝て言えボケ作者」ギャアアアアア
………チーン
アナザー「では、これにて解散だ」
アイリス「うーん、ネタバレになるからあんまり言いたくないんだけど……少しならいいわよ」
魔法一覧
ライトニングランス
空中で何十本もの雷の槍を出現させ時間差でそれらを音速で相手に向かい射出する。
ライアー
姿形を自由自在に変えることができる変性魔法、それは自分だけでなく人にも使用することができるが、勝手が悪いためあまり使わない。トウカを女体化させたのもこの魔法
ウルフライジング
狼型に形成した稲妻で相手を攻撃する。
レイジングボルテクション
魔力の50%を消費して放つ雷のエネルギー波、その一撃は山を穿つ。強力のため使用すると一定時間身動きが取れない。これは既にネプテューヌ達誘拐事件でトウカとの勝負中に使用
アイリス「こんなものかしらね」
ライト「次は私ですね、お祝いありがとうございます!そうですね……何倍の速さっていうのは分からないんですけど、光くらいですかね?速さは圧倒的なんですけど、私持久力が無くて………お二人とも堅いので倒す前に見切られて終わりなんです」
アイリス「トウカに至っては反則技だから勝てないわよね」
ライト「男の人のタイプですか………優しくて、包容力があって、アウトドアな人がいいです。強さは関係ないです、弱いなら私が守ります!」
アイリス「純粋ね………」
ライト「アナザーさんは……もう少し優しくなったら考えますかね?」
質問2
進「おい、貴様…この前感想欄でトウカさんにふざけたことを言ったらしいな…殺してやろう」
あ…やっべ、ああああああああ!!
進「さてと、ここまで質問、リクエスト、そしてこの前の俺のライトちゃんに対するラブコール?今回はまた質問か…」
進「トウカさんはアイリスさんやライトちゃんとデート(自主規制あり)はしないんですか?……あんのくそったれー!!!」
ぐふっ…お前はライトちゃんが好きだと言っていたが、お前自身はライトちゃんとデートしたいと思わないのか?
進「ちっ…まだ生きていたか、しぶとい奴め、だいたいデートって…したいかしたくないかで言えばしたいが、出来るわけがないだろ…」
進「ふぅ…今後ここに作者を出すかは、俺の世界で重要案件として出すか」
トウカ「しない!!!」(照!)
アイリス「え?しないの?本編ではもうヤってるのに」
トウカ「あれはお前に犯されただけだろうが。ライトは?」
アイリス「あそこ」
ライト「デデデデデデデデデートですか!?でも私進さんのことよく知らないし……でも食事くらいなら……いいですよ?」(照)
アイリス(イラッ)
トウカ「やめろ、雷を投げるな」
質問3
すまん…もうひとつだけいいか?俺が今後ここに出れなくなるかもしれんからな…
進「…ろくでもないこと言ったら、どうなるか分かるよな?(笑顔でゴッドSS化)」
だ、大丈夫…多分
進「それでなんだ?」
それはずばり!イツカちゃんと一発ヤらせて…進「あ?」すいません、本当は質問です…はい
進「ならさっさと済ませやがれ…そして消えろ」
え~と…アイリスさんはトウカさんを過去にも性別を転換させたことはあるんでしょうか?それと、アイリスさんも性別を転換させて、トウカさんとヤったことあるんですか?
進「よし、最後の質問もすんだな…今後このコーナーには、俺と俺の世界の誰かがこいつの代わりに出ることにしました…」
え…?
イツカ「お断りします、私は全国のご主人様がいますので♪」
トウカ「おい、なぜお前がいる」
イツカ「おまけコーナですので、これくらいありでしょう」
アイリス「ちなみに性転換は今回が初めてよ、でも待って………そういうプレイもありかも?」(ニヤリ)
トウカ&イツカ「「あれ、今悪寒が……」」(ゾワッ)