だめだ……早くトウカとネプテューヌをいつもの雰囲気に戻したい。
あと、メッセージを送ろうのルールを追加させていただきました。
詳しくは活動報告欄をご覧下さい
「ネプちゃん〜大丈夫?」
「ダイジョウブヨモンダイナイワ」
「確実にアウトね」
現在、ネプテューヌたちはR-18アイランドと言われる島に謎の砲台が設置されたという情報を受けて向かっている。ちなみに、トウカは教会に残って仕事をしている。トウカについて来て欲しいとネプテューヌは頼んだのだが
「知るか」
ふんっ、と冷たく言い放たれてしまい、女神化しているにも関わらず今の彼女は放心状態である。おかげで二、三回プルルートを落としそうになっている。ちなみにトウカの代わりにアイリスが付き添いで来ていた。
「まああれはネプテューヌが悪いからしょうがねぇな」
「…………私は悪く無いわよ……そもそもピー子がいけないんじゃない……私のプリンなのに」
「アア、コレハカンゼンニダメナヤツデスワー」
「昔から好きね、その顏で人おちょくるの」
カイナはネプテューヌに^o^顏をしながら言い、白ユニは呆れていた。ちなみに白ユニは女神化しているが、こちらのユニのように胸は軽量化しておらず、髪は白いポニーテールになっている。ネプテューヌはその顔にイラっときたが、怒る気力も今彼女には残っていない。
「ちなみにネプちゃん、トウカが怒った時はめんどくさいわよ。具体的に言えばモンハンとゴッドイーターとpso2の1番強いエネミーが狭いフィールドで同時に襲いかかってくるくらいめんどくさいわよ」
「女神さんだからあれで済んでるけど、多分団長とか私ならもっと酷いんじゃないかな」
「ソウネー、ワタシタチナラムゴンデナグラレルモノネー」
カイナがやっていたのをやりたくなったのか、アイリスも^o^顏で片言を話し始めた
「おい、俺の持ちネタパクってんじゃねぇよ」
「良いじゃない、一晩付き合ってあげるから」
「よし、一回使うごとに使用料一晩な」
「ユニちゃーん、かーくんこの海に捨てて〜〜?」
「了解」
「落ち着け!話せばわかる!」
ブォンブォンとユニが海の中にカイナを落とそうとするが必死にしがみついて落とされまいとしていた。
◆◆◆
舞台は変わってプラネテューヌ教会、トウカはいつになく神妙な顔つきで仕事をしていた。
「先輩、大丈夫ですか?」
「………なにがだ」
「ネプさんのこと、怒りすぎたと思ってるんですよね?」
「…………話しかけるなは言い過ぎたかもしれん」
それが理由でトウカは少々、いやかなり落ち込んでいた。
やりすぎたと思っているのはネプテューヌだけではないのだ。
「でも、あれは怒らないとダメですよ?」
「わかってる。でももう少しちゃんとした怒り方が出来たんじゃないかと思ってな」
トウカがそう言うと、ライトはため息をついた。
「それは先輩の悪い癖ですよ」
「知ってる、だがこればっかりは治らん」
トウカの悪い癖、それは自分が下した決断や行った事をもっと上手く出来たんじゃないかという思いに苛まれてしまう事だ。とくに、人の命に関わる事、自分の身の回りの友人の事に関する時によくこうなるのだ。
「過ぎてしまった事を後悔しても仕方ないですよ」
「そうだな……あの子ならきっと気づいてくれるだろう、一人で無理でも、仲間と一緒なら」
あの子はもう一人じゃない、だから迷ってもきっと歩いていける。
そう思うトウカは仕事を再開した、のだが、意外な来客が来た。
「どうしたピーシェ、何か探し物か?」
「……なんでもない」
「ネプテューヌを探してるんだろう?」
トウカがそう言うと、ピーシェは体をピクリッと動かした。どうやら図星のようだ。
「じゃあ私はこの辺で、またねピーシェちゃん」
ライトはポンポンッとピーシェの頭を撫でて外に出て行き、トウカはゆっくりとピーシェの前で目線が同じになるようにしゃがみ込んだ。
「本当は、ねぷのプリンをネプテューヌと食べたかったんだよな」
「うん……」
「でも、それは言わなきゃ通じないぞ?ピーシェだって、自分のおやつを取られるのは嫌だろう?」
「うん」
「それはネプテューヌも同じなんだ、それは分かるな?」
「うん………………」
泣きながら頷くピーシェを、トウカは優しく抱き寄せて頭を撫でる。
「ネプテューヌが帰ってきたら、ちゃんと謝ろうな」
「でも、ねぷてぬぴぃのこと嫌いって…………」
「本当に嫌ったりしてないさ」
「本当に?」
「ああ、俺だって昔はよく思ってないことを口に出して人を傷つけてしまった」
「とーかも?」
「もちろんだ、友達に酷いことを言って、結局仲直り出来なかった」
トウカはピーシェを撫でながら、遠い昔を思い出して苦笑する。
「仲直り出来なかったの?」
「俺が謝る前に、遠いところへ行ってしまった」
彼はかつて科学者で兵士だった。その時、かけがえのない大切な少女がいた、でも……その少女はトウカのやり方に反発し、トウカと口論の末に飛び出してしまう。そして、その少女はトウカと再開する前に死んでしまった。永遠に仲直り出来ないまま、最悪の喧嘩別れになってしまったのだ。
「だから、ピーシェとネプテューヌにはそんなことになってほしくないんだ。だって、二人は友達だろう?」
「うん、ぴぃとねぷてぬ友達!」
ニコッとピーシェはいつもの太陽のような笑顔に戻る。その笑顔は、どこかあの時の少女に似ていた。あの時、自分がもっとあの子の言うことを聞いてやれていれば、彼女は若くして死ぬことはなかったかもしれない。でも、きっと彼女ならこう言うだろう。
あなたの決断で何人死んだかではなく、何人助かったかを考えて下さい。過ぎたことを悔やんでも、もうどうする事も出来ないのですから。
何度も何度も彼女に言われた言葉、この言葉に、自分はどれほど助けられ、強くしてもらっただろう。すごく、この言葉をかけられた時は嬉しかった、救われた。それなのに、あの時は素直になれず……結局彼女にお礼のひとつも言えず、自分に残ったのは後悔と自責の念だけ。
そんな思いを、ネプテューヌにさせてなるものか、厳しくても、こんな思いをさせるより遥かにマシだ。例え、自分がネプテューヌから嫌われることになったとしても。
「さあ、アイエフたちと遊んで来い」
「うん!ありがととーか!」
そう言ってピーシェは外に出ようとするが、何かを思いついたかのように戻ってくると、トウカにしゃがんでと言った。なぜかは分からなかったが、トウカがしゃがむと、ピーシェは彼の頬にチュッと口付けをした。
「とーかすっごく優しかったから、ぴぃ大っきくなったらとーかをぴぃのお嫁さんにしてあげる!」
「いや、その場合お前の方が嫁なんだが………いや、言っても無駄か」
トウカは苦笑しながら、ピーシェを頭を撫でる。
「お前が大きくなって、俺のことを好きならな」
「うんっ!だからぴぃ早く大きくなる!」
そう言って今度こそピーシェは外に出て行き、部屋にはトウカただ一人だけが残された。そんな中、トウカは思うのだ。
(ピーシェが大人になる時、既に俺はきっと……)
ズキッと痛む右腕を抑えながら何気なく外を見る。今頃ネプテューヌたちは何をしているのだろうか、危ない目に遭ってはいないだろうか、そんなことを考えていた。
侵食が腕輪では抑えきれず、右腕が黒く変色して行っているにもかかわらず、彼は自分の心配など微塵もしていない。
当たり前だ、彼の中で一番大切なのはネプテューヌなのだから
アイリス「さあ、質問も本編もシリアスになってきたけど元気出して行くわよ!トウカ&アイリス&ライトにメッセージを送ろうのコーナー!」
では早速
質問1
憐夜「ステルススーツ作って?」
マキ「唐突に何よ?」
憐夜「いやぁ、ホロテクスチャでの潜入作戦の成功率が下がったじゃん?夜警で潜入破壊工作担当の俺としては大変不服なのだよ」
マキ「そんな事でいちいち話しかけないで!ブドウ畑(軍属研究所)だって暇じゃないの」
憐夜「え?マキって、ニートじゃないの?ほら、前ニュースでやってた、セントラルフロートの中学校から才能だけで、αラボの副所長になったって人!?」
マキ「・・・・・・ブッ殺」
~~~
憐夜「と言う訳で、仲直りしたいのですが、どうしましょう?」
5号袋「普通に謝りにいけば?」
憐夜「ブドウ畑のαラボのセキュリティはヤバイ!ホロテクスチャはサーモセンサーと荷重センサーでアウト、連絡通路一つ通るのに音声認識、網膜パターン認識の扉をクリアしなくちゃならない。ラボの隔離防壁は核シェルター並の防御力、オリジナル級の戦具(英雄達の使う武具防具を復元した兵装)や魔法兵器用の防壁も貼っている。少しでも異常があれば、チャンバー(ギルティ・クラウンに出てくるエンドレイブみたいな兵器)が3桁位押し寄せてくる」
5号袋「お前、ヤバイ人に喧嘩売ったな!」
トウカ「三日三晩研究所の前で土下座し続ければ相手も折れる」
ライト「それ体験談ですよね、団長の」
アイリス「な、なんの話かしら………」
トウカ「そうだ、哀れにも泣きながら三日三晩土下座し続けて逆にウザかった」
アイリス「ちょっ!人が誠心誠意謝ってたのに何よそれ!!」
質問2
盛大に―!質問ターイム!!
ドンドンパフパフ
紅ギア「え…えーっと……いえーい?」
ほらほら、久々の出演なんだし!もっとシャキッとする!そんなんだから何時までも暗いんだよ?
紅ギア「ヒドイ!」
では、早速質問です。
これはトウカさん達全員に聞きたいんですが、もしもの話でお願いします。
『もしも、目の前に4歳の子供が2人居ます。
その子達は今にも崩れそうな崖にしがみ付き、落ちる寸前です。
そして、周囲にはあなた以外には居ません。
どちらかを助ければどちらかが必ず死ぬ。そんな状況です。
片方は、自国の兵士長の子供ですが、もう片方は敵国の兵士長の子供です。
そして、敵国とは何百年も争い血で血を洗う闘争を繰り広げていました。
親の兵士長は、どちらも虐殺や拷問を敵国だからと行っていて、どちらも悪人ではありませんが清廉潔白でもありません。
さて、あなたはどちらの子供を救いますか?』
紅ギア「………何故でしょうか?私の扱いが悪いのって作者さんがこんな性格だからな気がしてならないんですが…………」
まあ、大丈夫だよ………あと少しで一章も終わるし、一話分は書こうと頑張ってるから
紅ギア「本当ですか?本当にあと少しですか?」
あ…あぁ、後はネプギアがアナザーと合流出来ればいいからあと1話か2話で次の章だよ?
紅ギア「………永かった」
大袈裟な………………まぁ、章が変わったからと言ってネプギアが活躍出来るかは未定だけど
紅ギア「何か言いましたか?」
何でもないよ?………メイビー
紅ギア「ああ!今メイビーって言った!絶対に何か言ったんですね!?」
………三十六計逃げるが勝ち!ダダダダダダダダダッ(全力疾走)
紅ギア「逃げた!?待ってくださーい!!」(全力で追跡している)
では、質問への回答よろしくお願いします!
アナザー「……………何だ?この茶番」
アイリス「私は敵国の子を助けるわ」
トウカ「意外だな」
アイリス「昔は若かったの、なぜかといえば、まず敵国の子なら相手との和平に使えるかもしれないし、使えないなら人質に取って相手を従わせればいい、他にも使い方はいろいろあるわ」
ライト「団長………ちなみに私はやっぱり自国の子ですかね…悲しいですけど」
アイリス「まあ貴女はそうよね、トウカは?」
トウカ「俺は両方だ」
アイリス「それ、質問の意に反してるから」
トウカ「知らん、両方と言ったら両方だ…それ以外の答えは出さん。俺は科学者だ。科学者はいつでも合理的でなければならん、どうしても何かを犠牲にしなければならないなら俺一人が死んで二人を助ける、俺が死んで二人が助かるんだ、一人助けるよりも結果が出てるだろ」
アイリス(でも結果的に最後に残る人数は一緒じゃない…結局、誰か一人が死ななきゃいけない)
ライト「ちなみちもう1つあったんですが、こっちは煉獄姫さんが感想で回答しちゃったのでごめんなさい」
質問3
進「よし、今回の方は…ネプギアか」
進の世界のネプギア「えと…初めまして、でいいんでしょうか?とにかく、こんにちは!!」
進「そう固くなるな、ネプギア…ほら、リラックス、リラックス…」
進の世界のネプギア「は、はい!す~…は~…」
進「落ち着いたか?それじゃ…質問していこうぜ…」
進の世界のネプギア「そうですね…じゃあ、これはちょっとした相談なんですけど、私の世界に私のお兄ちゃん…みたいな人がいて、その人に私の想いに気づいてほしいんですけど…どうしたらいいでしょうか?」
進「へぇ~…そんな人がいるのか、だったら俺に相談してくれればよかったのに」
進の世界のネプギア「あの、これは進さんにだけは相談出来なくて…すいません」
進「そうなのか?まあ、そう謝るな…さて、俺はライトちゃんに質問だな、ライトちゃんから見たら、トウカさんとアイリスちゃん…どっちが恐いですか?」
進の世界のネプギア「あれ?進さん、アイリスさんのこと…アイリスちゃんって言ってますよ?」
進「あの人は俺のことを進ちゃんと呼ぶからな…ならば俺もと思ってこれからアイリスちゃんと呼ぶようにした。じゃあ…帰るか、アイリスちゃんに怒られる前に…」
進の世界のネプギア「そうですね、帰りましょうか。さようなら!!」
進「そういえば…次は誰が来るんだ?」
進の世界のネプギア「えっと…ブランさんですね」
アイリス「あ、アイリスちゃんって……私ちゃん付けされる歳じゃないんだけど……」
トウカ「別いいだろう、ほら早く質問を返せアイリスちゃん……プッ」
アイリス「何笑ってんだごらァァァァァァァァァァァァァ!!」
ライト「ああ……リアル大乱闘始めたので私が、ギアさん。ここは思い切って告白だよ!好きなら好きって、ちゃんと自分の想いを伝えなきゃ、恥ずかしがってたら何も始まらないよ!(迫真)」
トウカ「やれやれ、人の悩み相談を受けるときは本当に熱くなるなお前は」
アイリス「ちょっ、トウカ……ギブ…ギブ」
ライト「ちなみに先輩と団長ならいつもは団長が圧倒的に怖いですけど、怒ったときは先輩が怖いです、っていうか先輩より怖い人見たことないです」
トウカ「そんなに怖くないだろう」
アイリス&ライト「「いや怖い」」
トウカ「なん……だと…」
以上!