ネプテューヌの保護者的な感じの男   作:煉獄姫

53 / 84
今回はまだシリアスではありません。
ですが次回、いよいよトウカさん最大の秘密の一つが明らかに


トウカの弱点?その2

「とーか!あそぼ!」

 

しばらく仕事をしていると、ライトと遊ぶのに飽きたのかピーシェがトウカの執務室にやってきた。

 

「ライトはどうした?」

「あそこで寝てる!」

 

ピーシェが指を差したところを見ると、ライトがぐったりと倒れていた。恐らくは無限の体力を誇るピーシェに翻弄されて疲れてしまったのだろう。

 

「おい、大丈夫か」

「お疲れモードですぅ……」

「話し方がコンパと被ってるぞ」

 

ライトがぐったりと疲れてしまったからか、ピーシェは暇になりトウカのところへ来たのだろう。

 

「しかし俺は仕事中だ、アイエフ達がいるだろう?」

「やだ!とーかが良い!」

 

はぁ、とトウカはため息をついてしまった。なぜ自分はこうやって駄々っ子に好かれてしまうのだろうか。

 

「分かった、少しだけなら遊んでやる」

「やった!はやくいこ!」

 

よほど嬉しいのかピーシェはトウカの手を取って走り出し、トウカはそれを微笑みながらついていった。もちろん、ライトはその場に放置されてしまう。

 

◆◆◆

 

結局、ピーシェだけでなくラムとロムも遊ぶことになり、どうせなら暇な連中を集めて遊ぶことになった。

ネプテューヌ達が海にいるためプールでも良いが、どうせなら少し外で遊んでからにしようと言うことで教会の中庭で遊ぶことになった。

 

「それで、どうするんだ?」

「軽くドッヂボールでいいんじゃない?」

 

ユニの提案によりドッヂボールになったのは良いのだが、問題はチーム分けだ。

取り合えず大人のコンパとアイエフは別れるとして、トウカをどちらのチームに入れるかで議論になる。

理由は簡単、強すぎるからだ。

 

「大丈夫だよ、先輩が居ても変わらないから」

「どういう意味?」

 

いつのまにか復活していたライトが笑顔でそう言うため、取り合えずアイエフとユニとピーシェとトウカ、コンパとロムとラムとライトのチームで別れて試合をすることになった。

 

「まずは此方からね、行くわよ!」

 

ユニが勢いよくボールを投げ、ライトがそれをなんなくキャッチしてラムへと渡す。

 

「ユニさん乗り気じゃなかったのに楽しそうだね」

「べ、別にそんなことないわよ!?」

 

やはり大人ぶってもみんなと遊ぶのが楽しいユニはライトに言われて照れながらも投げられたボールを避ける。

 

「さあ、今度は私の番ですよ、覚悟先輩!」

「当たるか」

 

ちなみにこの試合、トウカとライトはかなり手加減して投げる事になっているが、お互いを狙うときだけ手加減なしで投げて良いというルールになっている。それ故ライトは自分特有のすさまじいスピードの球をトウカに向かい放つが、彼はそれを避けてボールは外野であるコンパに渡った。もっとも、運動音痴のコンパがライトの球を取れるわけがないので追いかけて取りに行くことになったのだが。

 

「それなりに楽しめてるみたいだな」

「そうね、普段あの子達は集まれないから、良い機会なんじゃない?」

 

ユニ、そしてラムとロムは女神候補生、実質的に国のナンバー2だが、そうは言っても彼女達はまだほんの子供、まだまだ友達と遊んでいたい年頃だろう。それでもユニには国の仕事があるし、ラムとロムは幼すぎるためブランが居なければ国の外に出ることは難しい。だからこそ、皆で集まっているときに名一杯遊んでもらいたいのだ。

 

「とーか!次投げて!」

「俺がか?」

 

ピーシェはニコニコしながらトウカへとボールを渡す。トウカはあまり乗り気ではないが、雰囲気を壊すのも悪いと思ってラムに照準を合わせ、ボールを投げた。

 

「きゃー逃げろー!」

 

しかし、そのボールはラムへと向かわず、なぜか後ろにいたアイエフの顔面へとクリーンヒットした。

 

「あぶっ!?」

 

トウカはかなり手加減したつもりだが、やはりそれなりの速度は出てしまっていたようだ。

 

「あいちゃん大丈夫ですか!?」

「いったぁ〜〜なんでこっちに飛んでくるのよ!?」

「すまん」

 

確かにトウカは前に投げたはずなのだ。しかし、ボールは彼の後ろへと飛んで行ってしまった。

 

「先輩、ノーコンだからね」

「いや、ノーコンってレベルじゃ無いわよこれ……」

「あははは!トウカ下手くそ〜!」

「ヘタクソヘタクソ!」

「へたくそ……クスクス♪」

 

ずーん、とトウカは落ち込んでしまった。

 

◆◆◆

 

球技を終えて体が温まったトウカ達はいよいよプールに入ることになった。プールと言っても、少々大きめのビニールプールだが。

 

「楽しそうですね」

「そうだな、お前も向こうに行ってきたらどうだ」

 

トウカは少し離れたところからプールで遊ぶみんなを見ていた。ちなみにライトはレオタードのような水着だが、トウカはプールに入る気が無いのかいつもの格好だ。

 

「先輩は?ああ………水嫌いでしたね」

「言っとくが泳げないわけじゃないぞ」

「へぇー、泳げたんですね、知りませんでし痛たたたたたたたたたたたたたたたた!!!」

 

ライトの言葉に少しイラッとしたのか、トウカはライトの頭を掴んでアイアンクローを食らわせた。

 

「ちょ、先輩ギブッ!ギブアップです!」

「泳げないんじゃなくて、泳がないんだ」

 

ぽいっとライトを投げ捨ててトウカは再び読書を再開する。

 

「っ!!」

 

しかし、突然トウカは持っていた本を落として右手を抑える。幸いにも他の人間には気づかれてはいない、それゆえ急いで本を持ち上げてた読み始めるが、内心ではかなり焦っていた。

 

(見られてはいない……な)

 

ホッとしたトウカはもう一度右手を一瞬見て、また読書を始めた。

しかしトウカは気づいてなかった、ただ一人に本を落とした事を気付かれたことに。

 

◆◆◆

 

それから数時間後、遊び疲れてピーシェやラムとロムは眠ってしまい、アイエフ達は各々の仕事へと戻った。

 

「ふう、ひと段落ついたな」

 

そう気を抜いた瞬間、右手に激痛が走りペンを落としてしまう。

あまりの痛みに顔をしかめて右腕を抑える。

 

「ぐっ……」

 

黒いコートの袖を捲り右腕を見た。

そこには腕が何かに侵食されて黒く変色してしまっている。すでに侵食を抑えていた腕輪は意味をなさなくなってきた様だ。

 

「何よ、その腕」

 

ビクッとして扉を見ると、そこには驚いた顔をしたユニが居た。

 

「どうしてここにいる」

「さっき本落としてたのが気になったから来てみたのよ、そしたら何よその腕!」

「なんでもない………」

 

そう言ってトウカは再び袖を直して腕を隠した。

 

「何でもない訳無いじゃない!」

「本当に何もない」

「…………いいわ、じゃあみんなに言ってもいいのね」

 

ユニがそう答えると、トウカはため息をついた。

 

「脅してるのか」

「何でもないなら話してもいいじゃない」

 

どうやら話すまでここを離れるつもりはないらしい。そう思ったトウカは今まで誰にも、もちろんネプテューヌにも話さなかった事を話し始めた。

自分がなぜ、人の身で何百年も生きることになったのかを。

 




トウカの弱点その2、スポーツ音痴

アイリス「本編いつになったらシリアスから脱却するのかしら……まあいいや、あっそういえばみんなオーバーウォッチっていうオープンベータやってるps4のFPSやってる?面白いわよねあれ」

トウカ「そんなことはどうでもいい、トウカ&アイリス&ライトにメッセージを送ろうのコーナーだ」

リクエスト

すみません。寝惚けてメッセージ機能で投稿してました。

ルールも追加部分が見付からなかったので、幾つも送ってましたし………送ったメッセージは消してくれればいいので……

アナザー「まあ、今までは正直、活動報告の文字数制限で書く内容が制限されてたからな。幾つも質問出来ないようにするのは正解じゃないのか?」

だよねー?正直、文字数を控えるのが大変だったし……むしろ、一つに縛られたからこそこうして茶番に文字数割ける訳だし

アナザー「まぁ、それはさておき、本題だな」

リクエスト アナザーをトウカさんの次元に送りたい。

アナザー「……これはうちの作者からの要望なのだが、俺をトウカの次元に送りたいんだとさ」

アナザー「所謂、コラボ依頼と言う奴だ。何でも作者曰く、裏設定的な奴も幾つか書いてるから必要ならそれも送るそうだぞ?」

アナザー「ついでに、mk2やリバース2の世界が基になってる紅次元は現状ではそんな事をやってる場合じゃ無いからクリア後の時間軸で話をして欲しいのだとか」

アナザー「………………まあ、ちょうどいい。俺もトウカの血が飲みたくて仕方無かったんだ………そっちに行った際には幾らか貰えると嬉しい」

………因みに、大まかな内容はお任せします。必要ならメッセージ機能を使ってくれれば協力しますので

トウカ「おお、こんな小説にコラボを求めるなんて……最近は変わった人間が多いな」

アイリス「そういうこと言わないの、もちろんOKだけど、とりあえず今回のお話が終わってからになるけどいいかしら?」

ライト「楽しみですね、皆さんとコラボするの」

アイリス「貴女って他の小説の主人公からモテるわよね、ssgssさんのところの進ちゃんとか、APOさんのところのアナザーちゃんとか」

ライト「そ、そんな事ないですよ!でも団長は作者さんとか読者さんとかにモテますよね?」

アイリス「そうかしら?」

トウカ「恐らくこの3人の中で一番人気ないのは俺だな」

アイリス「あら、じゃあ今度この3人で人気投票しましょうか」

質問

叢唄「…なにか言い残すことはあるか?」

やめて‼リンゴみたいに私の頭を片手で砕こうとしないで‼

叢唄「初コメで人様に迷惑かけておいて謝罪も無しか?」

誠にすみませんでしたァァアア‼( TДT)
そしてそろそろ離してくださいィィイイ‼( TДT)

叢唄「却下…あ、重いから飛ばすは…着地は気を付けろよ?」

へ?い、いったい何を…( ̄▽ ̄;)

叢唄「まず手から離してからの…」

…あ、オワタ\(^o^)/

叢唄「衝撃のファーストブリット‼」

イィィィィィヤッホォォォオオオオ‼(キラーン☆

叢唄「さて、うちの駄作者の代わりに謝罪しておく、すみませんでした…
   さて、そろそろ質問するか。
   トウカ、アイリス、ライトはネプテューヌ達にプレゼントを贈るとしたら
   何を贈るんだ?」

おやおや~?まだ投降もしていないのにプレゼントを考えるなんて…
ネプ様にでも贈るのかな?このイケメンはww

叢唄「…作者、お前は一つ勘違いをしている…」

ひょっ?

叢唄「俺は…女だァァァァア‼」

本日二度目の星に為ってきまーす‼(キラーン☆

トウカ「そうだな…………俺はやはり新しいパーカーだな」

ライト「私は確か新しいゲーム欲しがってたのでそれを送ろうかなって」

アイリス「私はもちろんコンドーむぐぅ!?」(←脇腹をトウカに蹴られた)

トウカ「それはそうと……ソウタは女だったんだな、知らなかった……すまん」

以上!
そしてここで重大発表がございます!
私、煉獄姫はこの小説の……イラストを募集したいと思います!

トウカ「いや、来ないだろう」

アイリス「そーよ、どうせ暇潰して見てくれてるんだろうし」

お暇の方、いつでもイラスト募集してますのでどんどんお送りください!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。