そして、パート3投稿しました♪
「いよいよ敵が動き始めたな」
「新しい国………しかも別次元のあなたが女神だとわね」
「それ団長も人のこと言えませんから」
教会の一室でモニターを覗き込む三人、その表情はどこか訝しげだ。
「諜報部からの連絡だと、殆どの人間は操られてるらしい」
「全部ブレインウォームで操ってるのよね?よくもまあそれだけ数を集めたものね」
「広範囲に指定しているから一人一人の洗脳力はさほど強いものではないだろうだがピーシェは限定して使われているからこそ、意識を奪わずに、それが本来の自分であるかのように錯覚させられてるんだ」
いわは記憶の改ざん、つまり従わせるのではなく、自分の意思で従っているように錯覚させているのだ。
「助けてあげないの?」
「それは俺の役目ではない」
そう言いながらトウカはコンソールを操作する。
「よし…………さてと、ここからどうするつもりだ?ネプテューヌ」
その言葉は二人にも聞こえず呟かれた。
◆◆◆
「たどり着いていきなり戦闘かよ!」
r-18アイランドにたどり着いたカイナたちはいきなり操られた兵士に襲われて交戦していた。相手は普通の人間だからこそ手加減しなければいけないため、普通に戦うよりも消耗させられる。
「ちっ、敵の大将はどこだ!!」
「とにかくここから進まない事には始まらないわ」
白ユニと共に敵をなぎ倒していくが一向に減らない、よくもまあこんなにも人数を集めたものだと苦笑しながら二人は進んでいく。
「ノワ子!お前は砲台を破壊しろ!」
「分かってるわよ!」
ノワールが砲台へ斬りかかろうとしたその時、上から何かが降ってきた。
「いたたたた……もう上手く飛べないよ………」
上からライトが落っこちてきた。しかしいつもの姿とは違う。
「ライト?」
「ライト?私はえーと、イエローハートだよ!」
確かにライトとは違うようだ、しかし姿が瓜ふたつのため何らかの関連性はあるのだろう。
「お姉ちゃんお姉ちゃん!いっぱい遊んでいいんだよね!?」
「うん、あの青い髪のお姉さん達といっぱい遊んでいいよ」
イエローハートがニコニコしながら姉と呼んだ人物は黒ネプギアだった。そしてもちろん、青い髪のお姉さんというのはアイリスハートのことだ。
「あれが………別次元のネプギア……」
「なんだが、凄く怖いですわ………」
「ああ、全身からヤバイ雰囲気が漂ってやがる」
「ふふふ、よく言われるんです」
くすくすと笑いながら黒ネプギアはゲハバーンを取り出して剣先をカイナへ向ける。
「あれ?お姉ちゃんがもう一人いるよ?」
「あれはお姉ちゃんの偽物だから倒していいよイエローハート」
「そっか!私頑張る!」
シャキンッと爪を取り出して構えるイエローハートを見て全員臨戦態勢に入る。
「その代わり、あのお兄さんには攻撃しちゃダメだよ?あの人はお姉ちゃんが倒すから」
「分かった!」
「させると思うの!?」
白ユニがビームを黒ネプギアに向けて放つ、しかしそれはヴェアフルによって防がれた。
「私の攻撃を片腕で!?」
「マジかよ………こっちのユニのビームは対戦車ライフルより重たいぞ」
「そんなもの私にとっては豆鉄砲にすぎん」
明らかにヤバイ、この中であの鎧が一番強いということを誰もがその一瞬で痛感した。
「………プラネテューヌの女神」
「わ、私?」
「あの男を殺す前に……まず貴様から殺す!」
黒い大剣を翻し、ヴェアフルはネプテューヌを殺そうと地面を蹴った。その衝撃でクレーターができ、一瞬にして上空にいたネプテューヌとの距離を詰めた。
「早いっ!?」
「お姉ちゃん!」
真一文字に振られた大剣をなんとか刀で防御する事に成功したが、あまりにも衝撃によって島の木に吹き飛ばされた。何本もの木にぶつかりなんとか立ち上がるも、まともに斬撃を防いだ右手がビリビリと痺れていた。
「防いだだけでこの威力………」
防御したとしても防御ごと斬り伏せられるという感覚にネプテューヌは戦慄した。しかし、その状況を黙って見ている女神達ではない。
「私たちのことも忘れないでよね!」
ノワール、ベール、ブランが一斉にヴェアフルに向けて攻撃を開始する。
「ブラン!」
「任せろ!」
ブランが後ろから斧を振るい、避けたところをノワールが真上から強襲する作戦で二人はヴェアフルへ向かう。
「貴様らに用はない」
ブランの攻撃を片腕で防ぎ、彼女ごと持ち上げて上から来たノワールへ叩きつけて二人一斉に岩へと投げ捨てた。
「私を忘れないでください!」
ベールの音速を超える突きを剣の腹で防ぎ、彼女の得物を弾き飛ばした後、ネプテューヌにとって馴染み深いものがそこには見えた。
「クリティカルエッジ」
クリティカルエッジ、ネプテューヌの代表技であるクロスコンビネーションが生み出される前にトウカから教えられた三回の斬撃を放つ技、それをヴェアフルはネプテューヌをはるかに上回る精度でベールを切り裂いた。
(どうして……どうしてその技を?)
その技を使うことができるのは自分のトウカだけのはずなのに………そう思うネプテューヌの心は痛んだ。
「女神が三人がかりなのに一瞬で………」
何百年も国を治め守ってきた女神達が一瞬のうちにやられてしまった光景を見て、ネプギアは震えが止まらなくなった。
「早く逃げろギア!」
「君の相手は私だよ!」
ネプギアを助けようとするも黒ネプギアに妨害される。アイリスハートはイエローハートと交戦中、白ユニは操られている人間の対処に追われて動けない。
「逃げなさいネプギア!!速く!」
「っ!!!」
ドンッドンッ!とビームを放つが、もはや防ぐ必要もないとでも言うかのようにノーガードでネプギアの元へと駈け出す。
「消えろ」
「ぐっ!!!」
大剣の腹で殴られ、ネプギアは森の中へと吹き飛ばされた。
「まちな……さい!」
ネプギアを追いかけて行くヴェアフルを追って、ネプテューヌは立ち上がった。
◆◆◆
「痛い………」
攻撃が直撃したネプギアは女神化が解けてしまい、その場から動けずにいた。速く立たないとヴェアフルが来てしまう…それは分かっているが、体が言うことを聞いてくれない。
「ネプギア」
「お姉………ちゃん?」
ネプギアが目を開けると、そこにはネプテューヌが居て手を差し伸べていた。
「立てる?」
「うん、ありがとう」
ネプギアはネプテューヌの手を借りてフラフラしながらも立ち上がった。
「お姉ちゃん、あの黒い鎧はなんなんだろう……」
とてつもない強さを目の当たりにして、ネプギアは不安そうにネプテューヌに問いかける。
「そうね…………自分の過ちを正すためにやって来たのよ」
「え?それってどういう…………」
「ネプギアァァァァァァァァァァァァァ!」
ネプギアが振り向くと、そこには息を切らしながらこちらに向かうネプテューヌの姿があった。では、今目の前にいるネプテューヌは何者なのだろうか?
そう考えていると、腹部に何かが刺さる感覚に襲われた。
「えっ?」
自分の腹部を見てみると、そこにはヴェアフルが持っていた黒い大剣が突き刺さっていた。
「ネプギアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
大剣が引き抜かれると、ネプギアはぐったりと倒れてしまう。
「あなたは……誰なの?どうして私と同じ姿をしているの!?どうしてクリティカルエッジが使えるの!!答えて……答えてよ!」
もう一人のネプテューヌは何も言わない、彼女はそのままネプテューヌに背を向けて歩き出し、黒い鎧を纏ってカイナ達が戦っている場所へと戻った。
「一体………………何者なの?」
ネプテューヌはネプギアを抱きしめたままその場から動けなかった。
アイリス「最近出番が少ない気がするんだけど」
トウカ「気にするな、それより、今回もいつものコーナーだ」
段々始まりが雑になってない?まあいいや、それでは最初の質問から
質問
以前トウカとアイリスに将来子供はサッカーチームいくつ分欲しいですかって聞いたけど、カイナとプルルートは将来子供はラグビー何試合出来るだけの人数が欲しいですか?
カイナ「何を聞いてるんだゴラァァァァァァァァァァァァァァァァ!!いいか?ラグビーっていうのは1チーム十五人で計30人だぞ!?」
プルルート「ええ〜あたしはべつに〜〜何試合でもいいよ〜毎日シてればそれくらいできるしねぇ〜〜」
カイナ「嫌だァァァァァァァァァァァァァ!」
リクエスト
こんにちは!「ただの、ファンだよ」です。
親しみを込めて『ただファン』と呼んでください。
私が投稿している【ロトの血を引かされし者】のオリ主に、ブランちゃんのボイスCDのヒロイン程じゃなくていいのでびっくりなインパクトのある設定を考えてください!
ーーーライトちゃん!
考えてくれれば、女神化してうずめちゃんと一緒にお風呂に入っているロトことレッドハートの(大事なところは謎の光と泡で隠れている)写真をあげます!{ゲス顏)
…ん?背後から嫌な気配が…まぁ、いい。
あと、先輩って呼んでもいいですか?
ライト「あ、あはははは……………とりあえず煉獄姫さんからもらった設定を言いますね」
実はロトくんは元々神様候補で、神様になるため修行の意味を兼ねて別の世界へ行って世界を救う試練を貸した、というのはどうでしょうか?
ライト「という感じです」
ではお風呂写真はいただきますよ(ゲス顔)
ライト「最低ですよね………」
褒め言葉です!
今回も二つになりました……すみません。
アイリス「私も動画に出たい」
まあ初めに出すとしたらトウカさんだからしばらくないね。
トウカとアイリスのmmdは既存の改変可能なmmdモデルを改造しようかと考えてます。