さて、今回から本格的にヴェアフル戦が始まります。
「で?どうすんのこれ?圧倒的物量さだよ?」
「お前こそ得物も無しで行くつもりか」
「あ、そういえば木刀粉々だったわ」
どうしようかなぁ〜〜とカイナが言うと、トウカが懐から木刀を取り出して投げつけた。
「お、準備良いなお前」
「ちなみに普通の木刀じゃないぞ、特殊な木材で作ってあるからそう簡単に折れることはない」
「そいつは頼もしいねぇ」
ブォン、と木刀をふるうと鈍い音がする。手にしっくりと来る感じに満足したのか、カイナは木刀を腰に差す。
「それにしてもワラワラと面倒だな」
「いや、なに呑気にジャンプ読んでんの、バカなの?大切な奴らとの関係断ち切ってもすべて決着付けに行くとか言ってたのになんで開戦前にジャンプ読んでんの!?」
「ほう、ヒーロアカデミアというのはなかなか面白いな、単行本買いに行けばよかった」
「知らねぇよなにが面白いとか!!俺はずっとトラブる派だよこのやろー!」
「まあ居そう言うな、最後だから少し読んでみたかっただけだ。願わくば1話から読みたかったがな」
「そろそろ読むのやめろ、そんなにアカデミア読みたけりゃあ………必ず帰って単行本買いに行け馬鹿野郎が」
カイナは頭をかきながらそう言った。
彼なりに、必ず生きて帰れ、という意味合いを込めた言葉なのだろう。それを分かっているからか、トウカはふっ、と微笑む
「さて、どうすんだこの数」
「そんなもの決まってるだろう」
トウカは歩いていく、相手は急ごしらえで出来たとはいえ相手は一つの国、たった二人で相手にするのは自殺行為だ。だが、そんなことはこの二人には関係ない。
国を相手にするなど………彼らにとっていつもの事なのだから。
「正面突破だ」
その瞬間、とてつもない爆発と衝撃が戦場を駆け巡った。
◆◆◆
「来たか…………」
黒い鎧を着たヴェアフルは先ほど起きた爆発を高みから見ていた。
「いよいよ始まるのか……最後の時が」
「そうだね、私も行くよ」
黒ギアは少し笑うと、少しずつ歩き始める。
「おい、なぜあの男にこだわる?貴様の次元の話は知らんが、女神を殺すだけならば奴の隙をついていつでも殺せるだろう?」
確かに、カイナやプルルートに至っては隙だらけの日常を送っているため付け入る隙はいくらでもあるだろう。しかし、黒ギアはそれをしなかった。
「ダメなんだよ、それじゃあ」
そうだ、それだけではダメなのだ。
いくらそれで全ての女神を殺すことができたとしても、それでは意味がない。
「あの
女神を殺すよりも、世界を壊すよりも、まずやる事がある。カイナを殺す、彼を殺さなければ何も始まりもしなければ終わりもしない。何より………彼は自分の心を乱してくる。それが一番厄介なのだ。
「それより貴方は大丈夫なの?」
「………問題ない、全て終わらせるだけだ」
己の人生の意味を、彼の人生を悲劇で終わらせないために。ヴェアフルは行くのだ。世界で一番大切な彼の最後の願いを叶えるために。彼に何もしてあげられなかった自分の咎を償うために
◆◆◆
「退けゴラァァァァァァァァァァァァァ!」
戦場の真ん中を切り開いていく男が二人、一人は黒い服に黒いロングコートを着て紅い機械的な大剣を持つ男、そしてもう一人は黒いパーカーに黒いスラックス姿で木刀を振るうオッドアイの男。
お互いに全てに決着をつけるために戦場を駆けて行く。
「ていうかなんだこのトカゲは!?お前が作ったのか!?」
「ああ、殺して構わん」
トウカの斬撃とカイナの斬撃はトカゲ、バジリスクを両断し血飛沫を撒き散らす。二人の体はすでにバジリスクの血液で血まみれになっている。
「はるか昔に全滅させたと思っていたがな、何処かのバカが発見してまた人間に細胞を投与したらしい」
「めんどくせぇ奴がいるもんだな!」
飛びかかってくるバジリスクをカイナは飛び台にして飛び上がり、周りをなぎ払う。
「にしてもキリがねぇな、どうすんだこれ」
「どうした、もう弱音か」
「はっ、んな訳ねぇだろうがよ!」
軽口を叩きながらバジリスクを切り続けていく二人、その他には味方はいない。プラネテューヌの援軍は国境線に待機させている。
「そういえばプルルートは教会に居たが、ユニはどうしたんだ?」
「あいつは朝から居なかったよ、向こうの妹が寂しくて帰ったんじゃねぇの?まあ居ないならいないでいいけどよ!」
「ふん、巻き込みたくなかっただけだろう?」
「そんな事ねぇよ、お前みたいに恨まれても全てを守りたいなんて思っちゃいないんだよ」
爪を木刀で防ぎ、柄で後頭部を叩きつけて後ろから襲いかかってきたバジリスクの攻撃を躱して蹴り飛ばし、屈んでから斬り上げる。
「へっ、こんなもんで俺たちが止まると思っておわぁ!?」
突如カイナとトウカのところで爆発が起こる。
「今のはなんだ!?」
「上だ!」
カイナにそう言われて上を見上げると、空に巨大な戦艦のようなものが地上に砲撃を開始していた。
「なんだあれは!!」
「こっちのネプギアはな、なにも一人で世界を滅ぼそうなんて考えちゃいねぇ」
「なるほど、組織を作っているという事か」
「ああ、戦闘狂に犯罪者に碌な奴がいないけどな」
はぁ、とため息をつきながら呆れていうカイナに、彼の苦労をなんとなくトウカは分かった。
そんな時、遠くの方で戦闘音が聞こえてきた。そこは確かアイエフ達が守っているプラネテューヌの境界線だった。
「振り返らねぇのか?」
「振り返っている場合ではないだろう」
トウカは後ろを見ない、ただ眼前の敵を切り裂いていく。
「俺には俺の役割が、奴らには奴らの役割がある。本当は戦闘になどなって欲しくはなかったが、仕方ない。俺が彼らが傷つくよりも早く大将の首を切れば良いだけだ」
「へっ、さすがは歴戦の兵士様ってか!」
数十分戦い続けても数は減らない、このままではこちらが消耗するばかりだ。
「カイナ、お前は先に行け」
「ああ!?なに言ってやがる!」
「俺の場合は大丈夫だ」
トウカがそう言うと、辺りの空気が変わる。
敵の間から見えるのは、黒い覇気のようなものを纏う黒い鎧だ。
「向こうからやってくる、お前の場合は迎えに行ってやらなければ来ないだろう。ネプギアは内気な子だからな」
「内気な子は世界壊すとか言いません、まああいつのことだから無理してキャラ作ってるんだろうけどな!」
バジリスクの集団を切り開き、一本の道が出来る。
「行け!」
「オラァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
その道を、カイナが進めるようにトウカは剣から弓に持ち替え空に向かって無数の矢を放ち、それは大雨のようにバジリスクの大群に降り注いだ。
「お前剣以外も使えたのかよ!」
「世の中多芸でなければ生きていけんぞ」
「へっ、そうかよ!」
そう笑った後に、カイナは道を突き進んでいった。
残されたのはトウカと、バジリスクの死体の山、赤く染まった大地、そして、闇のように黒い鎧を着たヴェアフルだけだった。
「………兜を取ったらどうだ?ネプテューヌ」
「やはり、気づいていたか」
兜を触ると、闇が晴れるように鎧が取り払われる。そこには目からハイライトが消え、赤いパーカーの上に赤いロングコートを着たネプテューヌがそこにいた。
「久しぶり、と言ってもあなたにとっては初めましてだがな」
「ほう、大きくなったな」
「ある時からパープルハートの体から戻れなくなったんだ」
ヴェアフルが体を見る、確かにいつものネプテューヌではなくパープルハートの姿をしていた。
「お前の目的はなんだ?なぜこの国を攻撃する?」
「……………私は愚かだった」
トウカに与えられるだけ与えられて、自分はなにもしようとはしなかった。苦しみを、悲しみを、知ろうとしなかった。きっと心の中で、トウカに任せていれば何とかなると考えていたのだろう。
だからこそ、余計にトウカに負担を与えてしまった。
「あなたの最後の願いも叶えることができなかった」
「俺がいなくても生きて行く、という願いか」
理性を失った化け物になり、大切なものを傷つけてしまうくらいなら殺してほしい。それが彼にとっての最初で最後の願いだった。何百年も人の身でありながら生き永らえ、大切な物を守る事ができなかった罪に苛まれてなお、小さな希望を育て女神にした彼の、最後の願い。
「だから貴方を殺して、全ての元凶であるプラネテューヌを壊す。あんな国がなければ、貴方は苦しまずに済んだ。私がいなければ、もっと別の生き方があったはずだ。私がいなければ…………もっと生きられたはずなんだ」
「もともとこの体はもう直ぐ限界を迎える、お前は関係「違うんだよ……」」
ヴェアフルはトウカの言葉を否定した。
「これから先、私……私たち女神は敵に捕まって洗脳されてしまう。その時、貴方と対峙して………私は貴方を殺したんだ」
「……………そういう事か」
ヴェアフルは昔ノワール達と洗脳されてトウカ達の前に立ちはだかった。普段のトウカなら負けなかっただろう。しかし、攻撃すればネプテューヌを殺してしまう、だから彼は攻撃出来なかったのだ。
彼はプラネテューヌの国民より、ネプギア達よりも、ネプテューヌを選んでしまったのだ。
「気が付いた時、私は女神化を解いていて………私の腕の中には血まみれの貴方がいた……………その時、私が殺したんだって、分かった」
腕の中で冷たくなっていくトウカの姿が今でも眼に焼き付いて離れない。
彼を助けたかったのに、結局救うことができなかった自分を、彼女は許すことができない。
「アイリスお姉さんから全部聞いたとき、私は自分が思ってる以上にあなたに助けられていたんだってわかった。いつ死ぬか分からない体を押して・・・・」
いつ自分の人間的部分がなくなって破壊をまき散らすかもわからない状態で、早く自分自身を消し去りたい。そんな思いを押し殺して、ネプテューヌが心配だったから死ぬに死ねなかった。
「だから、あなたが化け物になる前に、トウカである間に・・・・私が全部終わらせる」
「国もすべて壊して・・・・か?」
「ははは、歴史は繰り返すとはよく言ったものだ」
そう軽く笑いながら、闇から黒い大剣を取り出した。
「私はすべてを終わらせる・・・・・・国も、私自身も、あなたの苦しかった人生も」
それを、彼の血で真っ赤に染まったパーカーとコートに誓ったのだ。
「といっても、あなたは納得しないだろうな」
「ああ、悪いが・・・・・お前がプラネテューヌとネプテューヌを攻撃するというなら俺はお前を・・・止めなければならない」
向けられた黒い大剣に、同じく自分の赤い大剣を向ける。
「あと、ひとつ言っておくぞ」
「なんだ?」
「その話し方、俺を真似ているつもりなら・・・・・似合ってないぞ」
「・・・・・・・・・・マジで?」
「ああ」
どこまで行っても、どんなことがあろうと、どんな場所でも、結局二人のマイペースなところは変わらないのかもしれない。
◆◆◆
「第2班は防衛に回って!ネプギア!そっちは大丈夫!?」
「はい!私のことは気にしないでください!」
国境線ではアイエフとネプギアがエディンの進行を抑えていた。
しかし、兵士だけでなくバジリスクも相手にしなければならないこの状況において戦況はかなり不利だった。
なにせバジリスクは普通の人間では太刀打ちすることができない、せめて進行を遅らせるのが精一杯だろう。
「砲撃用意!発射!」
ドンっ!と砲撃がバジリスクに直撃するが、失った部位から瞬時に再生を始めてしまう。
「キリがない・・・・・」
「アイちゃん!ネプギア!」
そこにネプテューヌとアイリスハートが合流した。
「トカゲっぽいのがわらわらと・・・・気持ち悪いわねぇ」
空からアイリスハートが汚物をみるようにバジリスクを見ていた。
一応バジリスクは元々人間なのだが、アイリスハートは知る由もないので仕方がないだろう。
「さて、ねぷちゃん?あの子はあなたが遊んであげるのよね?」
「ええ、ぷるるんはカイナのところへ行くんでしょう?」
「もちろんよぉ」
ふふふ、と笑うアイリスハートに他3人は少し顔を青くする。
「それにしてもキリが無いわね………」
こうしている間にもバジリスクの大群は国境に迫ってして勢いが止まらない。
「どうやってこれだけの数を揃えたのかしら」
「そんなことよりここをどうするかよ」
「どうしましょうか……」
「ねぇねぇ!もう終わりなの!?」
イエローハートがつまらなさそうに言う。
「ネプギア、ここからは私がやるわ」
「お姉ちゃん………」
ネプギアの前にネプテューヌは出る。
「ピー子、ここからは私が遊んであげる」
「そーなの?分かった!」
イエローハートは新しい遊び相手が出来たことに嬉しそうに笑った。
「ネプギア、アイちゃん達と国境線を守って……お願い」
「うん…………気をつけてね」
ネプギアはアイエフ達のところへと向かって行った。
「さあ、来なさい!」
ネプテューヌの大切な友達を取り戻すための戦いが始まった。
◆◆◆
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
甲高い音が戦場に鳴り響き、とてつも無い衝撃と共に地面が割れる。
ヴェアフルの横薙ぎの斬撃をトウカは飛び上がって躱し、上から剣を振り下ろす。それをヴェアフルは転がって回避して斬り上げ、トウカはギリギリで斬撃を剣で防いだ。
「剣の腕を上げたな」
「ああ………………あれから何年も経ったからな!」
ヴェアフルの大剣を飛び台にして飛び上がり、トウカは豪炎の球を無数に放った。
「その炎を、昔はどれほど頼もしいと思っただろうか」
ヴェアフルは自分の大剣に黒い炎を纏い、豪炎の球をすべて薙ぎ払った。
「その炎は私にとって暖かな陽だまりだった。だが、今は身を焦がす業火だ!」
トウカが斬り上げると、そこから火山が噴火したかのごとく火柱が吹き上がる。
「デュアルアーツ!!」
巨大な火柱を紙一重で回避してデュアルアーツを繰り出す。それをトウカは体を捻って躱し
「フレイムニール!!」
隙が出来たところを炎を纏った拳でヴェアフルの腹部を殴り付け、岩盤へと殴り飛ばした。だが、すぐに復帰し剣を構える。それを見たトウカは、ヴェアフルと同じように構えた。
「「クリティカルエッジ!」」
プラネテューヌに伝わる剣術、剣の振り下ろしから斬り上げ、そして上空で地面へと叩きつけるという三段階の剣術。それがクリティカルエッジだ。
「正面から挑むか、だがな」
ヴェアフルの振り下ろされた剣とほぼ同時に剣を振り下ろしたトウカの剣がヴェアフルの剣を地面に落とさせる。
「お前のクリティカルエッジと俺のクリティカルエッジが同等とでも思ったか」
「なっ!」
ゴッ!という衝撃をヴェアフルが襲い、その体は上空へと放り出される。そして、次の瞬間巨大な何かに殴りつけられたような衝撃と共に彼女は地面へと叩きつけられた。
「立て、まだ終わりじゃないだろう」
その瞬間、上空にいた戦艦から砲撃がトウカを襲う。
「ちっ、鬱陶しい」
「そこだ」
砲撃に気を取られている隙を付き、ヴェアフルはトウカの懐へと迫る。
「フレイムエッジ!」
黒い炎を纏った斬撃をトウカに浴びせた。
まともに食らったのか顔を顰めるトウカをよそに攻撃を続行しようともう一度剣を振るうヴェアフル、しかしトウカは彼女の手首の部分を大型ナイフで突き刺し、無理やり方向を変えて躱した。
「やはり一筋縄ではいかないわね」
「まだお前に負けるわけにはいかんからな」
それよりも問題なのは戦艦からの砲撃だ。
直撃死ぬことはなくても、一瞬動きが封じられてしまう。しかし、その一瞬でもヴェアフルはトウカの命を刈り取ることができるだろう。
「戦艦からの砲撃に気を取られたか」
砲撃を止めなければ、そう思っていた時、とんでもない青い雷が戦艦を襲った。その雷をトウカとヴェアフルは知っている。
「コラァトウカ……………」
その声も、彼らは知っている。気だるそうな声で、心には確かな芯がある女性
いつものタートルネックではなく、昔見た白と青のローブを着て、トウカが作った蛇腹剣を持ち、身体中に電撃をバチバチと纏いながら女は
「私のジャンプ返せコラァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
プラネテューヌ聖騎士団だった頃の服を着た、アイリスがそこに現れた。
アイリス「さあいよいよ本格的に始まるわね!」
トウカ「そうだな、さてさてどうなっていくのやら」
ライト「そんな訳でいつものコーナー行きましょう!」
質問1
やっと投稿しはじめた私のネプテューヌ小説‼ヘ(≧▽≦ヘ)♪
我が家のネプ様は無印に近いから仕事できるウーマンじゃ‼ヘ(≧▽≦ヘ)♪
アル「色々投稿前の俺が酷い…」
仕方ないね( ̄▽ ̄;)
とりあえず今度ネクロニカ式未練表でネプ様への感情を
決めようかな♪(*´ω`*)
アル「そ、そうか…うん?ま、まさかサイコロ振って決めるのか‼」
まぁ、一応ね?あまりにも違うものが出たら普通に決めるww
それじゃ、質問コーナーレディゴー‼
アル「あぁ…もしなれるとしたらどんなヒーローorヒロインになりたい…ナニコレ?」
あ、煉獄さんとネプ様達も対象ね♪
アル「難しすぎるだろ‼」
え~?じゃあ、煉獄さんとトウカさん達対象だね♪
アル「…ア、ハイ\ブレイクアップ/」
…え?あ、もしかして…天ぷら?
アル「それを言うならテンプレだ…吹っ飛べ」
ありがとうございましたァァァァァァア‼
トウカ「仕事ができるキャリアウーマンか…………」
アイリス「いや、ガチで落ち込むのやめてね?気まずくなるから」
ライト「質問返しましょうよ」
アイリス「私はそうね、国とか関係なしに友達を守れればそれでいいわ、特に国に忠義を尽くしたことなんてないし」
ライト「私は目の前に困ってる人がいたら助けてあげたいです、そんな感じのヒロインになりたいかな」
トウカ「俺は………俺の手が届く範囲では、泣く人間が居ないようにしたいな」
私はアーチャー(エミヤ)になりたい
トウカ&アイリス「無理だって」
質問2
憐夜「マキ、これ行こうぜ」
マキ「え?もしかして、デート!?」
憐夜「いや、フロートカップレース自由形の出場券」
ロイ「確か、マシンさえあれば誰でも参加可能という?」
憐夜「そう、本来ならチャンバー持ってる所長(島では免許さえあれば誰でも武装できる法律『国民武装許可法』が存在し、戦車、チャンバー等の大型陸上兵器も例外ではない)が出場するんだけど・・・・・・」
所長『レース期間中は本土のバカンスでパパになってくるんだ』
憐夜「とか言って本土まで行っちゃったんだ。だからチャンバー持ってるマキに頼みに来たの」
中佐「オメエ 多脚戦車は?」
憐夜「前中佐に貸したらスクラップ帰ってきたじゃん!というわけだ、豚小屋で反省しろ!」指パッチン
憲兵少尉「アイアイサー」
中佐「な、貴様ら!やめろ、やめろー!」
憐夜「さて、質問は『レースに参加するならマシンを造る派?それとも、マシンを操縦する派?』」
マキ「それとも両方?」
トウカ「俺は両方だな、やはり技術者たるもの自分で作ったものは自分で試さなければならない。まあレースというのも嫌いじゃない」
アイリス「私は断然操縦する派ね、だって造るの面倒くさいし」
ライト「私も操縦する派ですね、難しそうですし……」
トウカ「結局2人のマシンも俺が作ることになりそうだ」
以上!
トウカ「お前最近2つずつしか返してないだろ」
本編が分厚くなってるからそこは勘弁していただきたい
アイリス「文字が多いだけで中身薄いと思うけど」
デスヨネー