ちなみに私は溶けそうですw
あと、動画投稿しましたのでよろしければどうぞ
「カイナさん!!」
「おお、ネプギアが去ってまたネプギアか」
上空から女神化したこちらの世界のネプギアが降りてきた。
「大丈夫ですか?」
「まあな、それよりトウカはどうした?」
「さっきから探してるんですけど、居ないんです」
「それならもう少し向こうかもしれないわね」
トウカを探しに来たネプギアは未だにトウカを見つけられないようだ。
「それにしても仲間って、なんで出て来やがらねえんだ?」
「何かあったのかしらね……」
白ユニがそう言った時、上空から何かがとてつもない衝撃で落下してきた。土煙が晴れるとそこには見覚えのある短かい茶髪の少女が長い茶髪の女性を下敷きにしていた。ちなみに下敷きになった女性は軽く吐血していた。
「着地に失敗したね」
「いや、ラムちゃんは成功したでしょ……痛たたた」
いきなり空から落ちてきた2人の女性にネプギアは目を丸くして驚く。
しかし、どこか見覚えのあるその姿をどうにかして思い出そうとする
「あっ、カイナくんにユニちゃん……………」
「えっ?ああ!クイナにユニ!それにネプギア?あとは………誰だっけ」
(クイナじゃねぇよ……)
「あの、どちらさまですか?」
「やだネプギア、忘れたの?私よ、ラムよ」
「ラム…………ラムちゃん!?あなたラムちゃん!?」
「そうよ、どこからどう見ても私でしょ?ネプギアはちょっと縮んだ?」
「ラムちゃん、このネプギアちゃんは私たちが知ってるネプギアちゃんじゃなくてこっちの世界のネプギアちゃんだよ」
「うーん?ややこしいわねぇ」
ラム、と名乗るその女性を見る。身長は明らかにネプギアよりも高く、ひょっとすればカイナと同じくらいの女性ではとても高い部類に入り、体は引き締まっているが胸はボンッというか存在感を出している。この世界のラムとは、似ても似つかない体である。
「でも間に合って良かった!なんとか鋼鉄城のカバネリが完結する前に来られたわ「間に合ってねぇよ!!」あぶし!?」
アホなことを言うラムの後頭部に蹴りを叩き込んだカイナ、そのままラムを羽交い締めにして体を無理やり立たせる。
「あっちはもう春に完結してんだよ、戦いにもアニメにも間に合ってねぇんだよ!」
「あなたもツラヌキ筒で貫いて完結させてあげるわ」
「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!その今落ちてきたばかりだから!それ以上やったら死んじゃいますからァァァァァァァァァァァァァ!」
どこから持ってきたのか、白ユニは大きいラムに向かってツラヌキ筒を放とうとする。それをネプギアは必死に止めるのだった。
◆◆◆
「殺せ!たかが女1人に何をしている!!」
そう言った男の体が稲妻に飲まれて消し炭になる。
たった1人の女が、数百人はいるであろう戦艦の乗組員を圧倒している。圧倒的劣勢と思われた中、女は気だるそうにあくびをしながら蛇腹剣であたりを薙ぎ払った。
「たく、ゾロゾロと数だけはいるわねぇ面倒くさい」
藍色の髪を揺らしながら敵を倒す女、アイリスは砲手を破壊した後この戦艦を破壊するためにエンジンルームを目指していた。しかし、あまりにも敵の数が多いのでウンザリしているところだ。
「進むのはそこまでにしてもらおう」
アイリスがエンジンルームへ向かう途中、1人の僧侶のような男が立ちふさがった。
「なによ?」
「アイリスハート殿、それ以上は進ませることはできない」
「アイリスハートじゃないんだけど」
「なにを世迷言を」
うーん、と説明するにもいろいろな事情がこんがらがっているためアイリスの説明力では説明することができない、っていうかするのが面倒くさいため彼女は説明を割愛することにした。
「ここであなたには止まってもらおう!」
「残念だけど、止まれないのよ」
自分に向い振るわれた薙刀を片手で掴んでからへし折り、相手の顔を蹴り飛ばして壁へと激突させた。
「あなたって僧侶なの?なら寺にいなさいよ」
薙刀の刃を捨て、そのままエンジンルームへと再び歩き出す。
しかし、またもや剣を持った女性が立ちふさがる。
「プラネテューヌの女神様、悪いけれどここから先は通せないわ」
「だから違うんですけど?ああもう面倒くさいわね!」
「なにを訳の分からないことを!」
女性は長剣を構え、常人を超えるスピードでアイリスの胴体を捉える。しかし、捉えただけであってダメージが通るわけではないのだ。
「あなたの剣確かに早いけど、私もっと早い子知ってるのよね」
その剣はアイリスに当たった瞬間木っ端微塵に吹き飛んだ。
理由は簡単、剣の硬さよりもアイリスの体の方が硬かっただけの話だ。しかし、女性は目を見開いて仰天する。
「馬鹿なっ!」
「はい撃墜」
女性の頬にアイリスの容赦ない裏拳がめり込み、彼女は数十メートルほど吹き飛ばされて気絶していた。いや、下手をすれば死んでいるかもしれない。
「早い剣術が売りのくせになんで長剣使ってるのよ、細剣使いなさいバァカ」
まあ普通の細剣を使ったところでアイリスに傷一つ負わせることなどできはしないのだが、一応戦場に立つ者としてアドバイスを吐き捨てた。
「なんか嫌な予感するんだけど……いやいや、そんなわけないって」
頭を抱え心底嫌そうに先へと進んでいくアイリス、しかし非常にも彼女の考えは当たってしまうことになる。もう1人彼女の前に立ちふさがったのだ。
「ひゅー、話には聞いてたが良い女だなぁプラネテューヌの女神様よぉ」
「うわぁ、なんかだんだん予想通りな展開になってきたんだけど」
「あんたの武器は蛇腹剣、剣か……やめときな、今の時代は銃の時代だぜ?見ろよこのフォルムといい色といい」
ドォン!という鈍い発砲音がした後、アイリスの頬を掠めて弾丸が飛んだ。明らかに普通のハンドガンではない、対乗り物様に改造された反動の大きい銃だろう。
「なぁ、こんなことやめねぇか?あんたのその綺麗な顔をぐしゃぐしゃにしたくねぇんだ。こんなことするより俺ともっと良いことしようぜ?ベットでな」
「あんたとするくらいならその辺の犬として犬の子孕んだほうがマシよ腐れ早漏野郎、20年後出直してきなさい」
「ふぅ、こいつは手厳しい……なら動けなくしてたっぷりと!?」
バリッという雷が鳴った瞬間、男の手からハンドガンが落とされた。
なにが起こったのか、男は分からなかったがそうしている間にアイリスの足の裏が視界に見えた。
「あなたに良いこと教えてあげる、あなたは武器がどうのこうの言う前に………そのウザったい口を閉じて戦闘に集中しなさい半端者」
グシャァ!!という何かが潰れたい音を立てながら、アイリスは男の顔面を蹴りで壁へとめり込ませて終わらせた。男の顔はもはや原型がなく見るに堪えない姿となっている。
「それで少しは静かになるでしょ、じゃあね」
アイリスは再び歩き出す、しかし彼女はだんだん自分の予想通りの展開になっているのではないかと心底嫌そうにしていた。そして
「あはは!女神様だ!本当に人間と変わらない姿してるんだね!」
「ちょっと待ってー、これもしかして刀語の最終話みたいに12人くらいの雑魚を鑢七花の如く倒していかなきゃいけない感じなの?だとしたらめんどくさいんですけど」
はぁぁ………とその場で座り込んでしまうアイリス、自分の嫌な予想が当たってしまった。
「雑魚かぁ、心外だなぁ。これでも私自身あるんだよ?」
「うっさい黙れ死ね小娘」
これから面倒な目に合うことがわかっているのだから心底嫌になってしまいその場に座り込んでしまった。
「あーもうマジ勘弁……待てよ?ねぇ、この後の部屋もこうやって直線に続いてるわけ?」
「そうだよぉ、それがどうしたの?」
「なら………これなら一々相手にする必要もないわね!」
自分の手の中に巨大な稲妻の槍を出現させる。
いつもの様な青い稲妻ではなくオレンジ色の稲妻、見るだけでも明らかに危険な予感が見て取れる。
「まとめてくたばりなさい!」
音速を超える稲妻の投擲を避けることができず、少女は腹部を稲妻に貫かれて絶命する。そしてその稲妻は壁を溶解させて貫いて行った。
「流石にこれで殆ど逝ったでしょ」
やれやれ、といった感じでエンジンルームへと歩いていく。
彼女の予想通り、全員が一直線上に固まっていたのか全員が腹部を綺麗に貫かれている。
音速を超える稲妻の温度はおよそ2万度から3万度、こんな熱に人間が貫かれれば跡形もなく溶けて無くなってしまうのは明らかだ。
「さて?刀語なら最後に強い子が出てくるけど……今回は出てくるのかしら?」
そう呟きながらひらいた最後の扉、そこには金色の長い髪をした可愛い少女がいた。
「ネプギア様を治療した後、こちらに戻ってきて正解でした」
その少女は、どこかで見た様な姿をしていた。
アイリスはその姿をどこで見たのか、としばらく考えていると……ある1人の女性が彼女の頭の中に思い浮かんだ。
金髪といえば彼女の他にいない
「あなたベールちゃん?」
そう、その少女はベールに似ていたのだ。
体型は姉よりも少し小さいが、その黄色い髪は彼女と大差ないほどのツヤを放っている。間違いはない。
「……不愉快です、あの人と間違われるなんて」
「不愉快?なに言ってるのよ?」
「ちなみに私はこちら側では存在しない様です、まあ構いませんが」
「もしかして……向こうの世界のベールちゃんの妹?」
「誠に遺憾ですが、そうです。リーンボックスの女神の妹だったベーネと言います。こちらの世界のアイリスハートさん」
言われてみれば確かにベールの様な気品があるが、どこか抜けた様子がある彼女とは違いベーネはどこまでもしっかりしていそうだ。
「先ほどの雷はあなたですか?」
「そうよ、威力重視の雷の槍、避けられる人なら避けられるわ」
「なら彼らは避けられなかったということですね」
「そういうことになるわね」
先ほどの雷の槍は威力を高めた対陣地用の魔法、本来人間に放つものではない。しかし敵を一掃するならちょうど良いのだ。
「さてと、私この船を墜落させたいんだけど、このエンジン潰して良いかしら?」
「良いと思ってるんですか?」
「無理よねぇ…………ならやる事はひとつね?」
「そうですね」
そう言ってベーネは槍を構える。
「貴方にはここでお引き取り願います」
「悪いけど、それは無理って話よね!」
ベーネの槍とアイリスの蛇腹剣がぶつかった。
トウカ「さてと、それじゃあいつものコーナーを始めるか」
アイリス「暑い……………もう何もやる気しない」
ライト「大丈夫ですか団長」
それでは最初の質問から
あ、ハイ!リバース1でも全然問題ないです!
因みに、エンシェントドラゴン並みと言うのは不具合で一時的なもので、時間があれば力が戻ってくる感じって意味だったんですが……分かり難くてすみません。
アナザー「……そうだな。消費期限切れの毒リンゴは言い過ぎだった」
アナザー「ぶっちゃけると、54話のトウカの血に触れたらニームに侵蝕されるって部分が思ったよりもショックでな……気分は、アイリス達でも解るように例えるなら……そうだな。こんな感じだ」
トウカの場合:目の前に成長して自分が必要ないネプテューヌが居たのに実は夢落ち又はそっくりさんで別人だった
アイリスの場合:目の前に最高級の神酒がどデカいプール(大体24万㎥)に一杯あると思ったら実はただのノンアルコールビールだった
ライトの場合:……ゲイムギョウ界最速だと思っていたら実は上が100人は居た。しかも時間停止とか瞬間移動とか明らかにただ早いだけじゃ勝てないの
アナザー「……ライトは違うと思うが、こんな感じだ。だから、『毒リンゴ』に評価は訂正する」
と言うか、意外と本性がバレてそうなのが嬉しいやら悲しいやら……
アナザー「ボケてる暇はないだろうに……質問行くぞ」
『質問』
【トウカさん達は『モノを造る』のと『モノを壊す』の……どっちが得意ですか?】
アナザー「……何だ?この質問」
具体的に言うと、作るのに区分されるのは『絆を結ぶ・対象以外を一切破壊せずにモノを護る・植物や動物の育成』で、壊すのに区分されるのは『人間関係の破壊・単純に壊す・モノを加工する』とかだよ?
アナザー「ああ、因みに俺と作者は壊す方が得意だな」
うんうん、だってお前って自分の狂気から悪意の側面を抽出して考えた訳だし……どうしてか作るよりも壊す方が上手くいくんですよね……
アナザー「まあ、今回はこんなのでいいだろう」
アナAPO『see you again』
ライト「そうですね…………どちらが得意とは一概に言えないです。先輩と団長はモノをを造る事とモノを壊す事の二つの側面を持ってます。先輩は人を殺すことも得意ですが、何かを開発することにも長けています。団長は魔法で単純に物を壊す事も多いですが、魔法を一から創造する事もできるからです。人間関係の面だけで言えば………先輩はモノを壊す事、団長はモノを造る方が得意です。普段あんな感じですけど、団長はみんなから慕われてるので。ちなみに私は……壊す方が得意かな」
アイリス「ライトー!ちょっと買い出し行ってきてー!」
ライト「わかりましたー!」
質問2
アル「か、かわいッ!?///」
おぉ~♪珍しいアルの赤面頂きました~♪
どうもヴラドです‼‼ヘ(≧▽≦ヘ)♪
ネプ「作者が7/18の月曜日につなこさんのイベントに行ってテンションが可笑しくなると予想してる皆の主人公ネプテューヌだよ~‼」
アル「せ、先輩から、か…可愛いと言われたアルカディア、です…///」
なんかキャラが可笑しくなりかけてない!?
アル、しっかりしろ~‼
ネプ「いつものイケメンアルじゃなくて可愛いアルって中々レアだね♪トウカ先生ありがとうございます‼(*´∀`)」
アル「と…ととと、とりあえず質問コーナー行くぞ‼///」
作&ネプ「「まず落ち着こうか!?」」
~十分後~
とりあえずアルが落ち着いたのでしっつもーん‼
アル「すまなかった…俺としたことが不覚を取った…」
ネプ「大丈夫だよ~♪それじゃ質問‼
トウカ先生達+煉獄姫さんは絵の腕はどれくらい?出来れば煉獄姫さんに関しては描いたものが見たいです‼ヘ(≧▽≦ヘ)♪」
アル「作者らしい質問だな」
まぁ、デザイン系統を学ぶものとしてはこれは気になってました~♪
色使いは綺麗だから絵の腕が私‼気になります‼
ネプ「あ、煉獄姫さん‼イラスト描くなら作者にたまにリクエストでイラスト描いてもらうのはどうかな?」
ちょっ、ネプ様!?あっしの腕などたかが知れてるでしょうが!?( ;∀;)
ネプ「人にイラストなんかを描いてもらうのらな自分も描かなきゃね~♪」
それはリクエスト次第にもよりますよ…orz
まぁ、なにかあったら気軽に受け付けていますね~( ̄▽ ̄;)
トウカ「俺は比較的得意な方だな、研究開発において設計図などを自分で書いてそれをパソコンに移してそこから加工していたからな」
アイリス「そうね、絵は私も比較的得意かしら?昔魔法は魔法陣書いて発動しないといけなかったから、魔法を学ぶものとして嫌でも絵は上手くなったのよ。ライトの時代からは私が魔法陣無しの魔法を提唱したから要らなくなったけどね」
ライト「私はあんまり得意じゃないです………あれ?煉獄姫さんは?」
トウカ「逃げたぞ、去り際にイラスト募集してるのでおヒマな時に書いてくれると嬉しいと言っていたので気軽に書いてくれ」
今回も二つになりました……いやぁ、消化したなぁと思ったらまた増えて……本当にありがとうございます!