ネプテューヌの保護者的な感じの男   作:煉獄姫

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アイリス「コラァ煉獄姫!!」

なんでしょう!?

アイリス「あんたBFの動画上げたって聞いたけど!?」

そうですけど…………

アイリス「なんだ私呼ばないのよ!!!あなた私が根っからのBF民だって知ってるでしょうが!!」

いや、ですけど動画にあんまりオリキャラ突っ込むのは………

アイリス「ああん?」

善処するんで勘弁して頂けませんか(土下座)


ヴェアフルとトウカ、勝負の行方は

「終わりだ」

 

ヴェアフルとトウカの戦闘は均衡するかと思われたが、その結果は予想外となり、トウカの優勢で戦いは進んでいる。ヴェアフルは既にボロボロで、トウカは息一つ切らしている様子はない。

 

「はぁはぁ……」

「確かにお前は強くなった。その黒い炎をどこで手に入れたかは知らんが、剣術も鋭くなったし、力も今とは比べものにならん。だが、俺を殺す事はできない」

「……なぜだ、少し前までは力は均衡していたはず…」

 

ヴェアフルは剣を突き立て俯向く。

そんな彼女に、トウカはかける言葉が見つからない。

 

「………お前はどうやってこの時代に来たんだ?確かに俺も時間の遡り方は知っているが、せいぜい7秒が限界だぞ」

「………………あなたが死んでしばらくした後、着物を着た綺麗な女に会った」

 

着物を着た綺麗な女性、というところでトウカは驚きを隠せない。

その女性はおそらく、彼の知っている人物だったからだ。

 

「その女は言ったんだ、過去の自分を許せるかって」

「そしてお前はここに帰ってきたのか」

「ええ…………貴方との約束を守るために、そして……弱い自分を殺すために」

 

昔交わした約束を、彼女はまだ覚えている。自分が死んでもなお、その約束を守ろうと時を遡ってまでやって来たヴェアフルは、トウカに負担をかけているネプテューヌ(自分)が許せなかったのだ。

 

「貴方の未来を悲劇で終わらせないために、ここで貴方の人生を終わらせる……こんな結末……貴方には味わってほしくないから!」

 

いつしかヴェアフルの口調が男口調から昔の女性の話し方へと変わっていき、黒く恐ろしい炎は紫色の炎へと変わった。そして何より、彼女も目が変わったのだ。絶対的殺意を込めた目へと

 

「そして何も知らなかったバカな私を殺して、全て無かったことにしてやる!!」

 

紫色の炎が大きく燃え上がる、その炎はいつしかヴェアフル自身も覆うほどの巨大な炎へと変貌した。

 

「そうか………………お前が自分自身を殺すというなら……俺はお前を止めなければならない」

 

彼は自分の細胞を封じている腕輪を破壊した。

その瞬間、黒い何かにトウカは体を侵食されていく。

 

「何を!!」

「お前が全てをかけるというならば、俺も命を賭けてやろう………どのみちもうすぐ死ぬんだ……それにここで俺が消えれば……ネプテューヌはお前にはならない」

 

ここで自分が死ねばネプテューヌは自分を殺すことは無い、だから苦しむことは無いのだ。

 

「まあ、結局あいつに悲しい思いをさせることになるだろうがな」

 

ふっ、と自傷気味にトウカは笑う。

何も知らないネプテューヌは悲しむだろう、自分は足りないことが多すぎる頼りない保護者だっただろう。だか……それでも自分はあの子の親代わりだったのだ。

親代わりの人間が死んで、悲しく無い人はいないだろう。

 

「俺にとっては、悲しんでくれる人間がいてくれるというだけで幸せだ」

 

彼はそう呟いていつも使っている剣ではなく、黒く禍々しい剣を取り出した。

 

「ゲハバーン……………」

「そうか、この剣にも名前がついたのか……元々この剣はなんの変哲も無いただの剣だったのにな」

 

はるか昔、彼がたった1人だった時、唯一信じられたものは剣だった。その剣は彼が大人になっても錆び付くことはなく、ずっと彼と共にあった。その剣は長年人を斬った怨念などを取り込んで、彼の手によって魔剣に改造された。

つまりゲハバーンは、元々トウカが幼少期から使っていたなんの変哲も無い剣なのだ。

 

「お前には結局、この剣を使っているところを見せることはなかったな。冥土の土産に見せてやろう……俺の本気をな」

 

トウカは目を閉じ、意識を集中させる。

身体中から黒い何かが侵食していき彼をみるみる内に異形の姿へと変えていく。その姿はまるで赤い炎を纏う人型の黒い竜の様だった。

そしてさらに、そこからゲハバーンから紫色のオーラがトウカの体へと流れていった。

その姿を見た時、ヴェアフルは身体中に怖気が走るのを感じた。

 

「コンナ姿は、見せたくナカったんだがな」

 

半分ほど人間の声ではなくなったトウカは、ヴェアフルにゲハバーンを向ける。

 

「行くわよ」

 

ヴェアフルは意識を集中させて、すべての力を大剣に込める。

彼女の意思に呼応する様に紫色の炎は大剣へと流れていきあっという間に大剣を包み込む。

 

「この一刀に全てを込める!」

 

彼女は剣を構え、そして地面を蹴って走り出した。

今まで一緒に過ごした思い出、思い、約束、それらすべてを剣に込めて。たった一つの約束を守るために

 

「これで!」

 

音速を超える剣戟が、トウカの首を確実に捉えた。

 

「なっ…………………」

 

バギィン、とヴェアフルの大剣が跡形もなく完全に砕けた。

そしてその瞬間ヴェアフルは地面から出てきた巨大な棘によって串刺しにされてしまう。

 

「ガハッ!」

「終ワリだ」

 

そのままトウカが手をかざすと、ヴェアフルは炎と共に吹き飛んだ。

 

「くっ、これぐらいで………」

 

ヴェアフルは炎を出そうと右手に力を込めるが、一向に炎が出る様子はない。

 

「なんで…」

 

なぜ炎が出ないのか、理由はわからない。しかしそんな事を考えている暇もない、動かなければやられてしまう。だから必死に体を動かそうとするが、体が全然動かない。

 

「終わダ」

 

その言葉を聞いてヴェアフルはトウカを見る。

そこには、恐ろしい光景が広がっていた。

一言で言えば、闇

ゲハバーンを中心に竜巻の様に闇が広がっていく。

 

「トウカ……………」

 

その一言を呟いたあと、ヴェアフルはトウカが振り下ろしたゲハバーンの闇によって飲み込まれた。

 

 




アイリス「トウカ&アイリスのお知らせコーナー!わーわーわー!」

トウカ「なんだこれは」

アイリス「今回から不定期だけど煉獄姫からのお知らせを伝えるコーナーを追加したのよ」

トウカ「それで、このコーナーの時は質問返しは休みか」

アイリス「まあそういうことになるのよね、ごめんなさいね楽しみにしてる人達」

トウカ「そんな人間がいればだがな」

アイリス「さてと、早速一つ目のお知らせよ」

トウカ「なぁ、一つ聞いて良いか?」

アイリス「なによ、話の腰折ってまで」

トウカ「なんでお前は常にドヤ顔なんだ?」


【挿絵表示】


アイリス「ふっふっふ、それはね……私たちのMMDモデルが完成したのよ!!!!」

トウカ「ああ、お前が著作権の影響で編成魔法で姿を変えてるという設定のやつか」

アイリス「やめて?そういうメタい話やめて?」

トウカ「まあそういう訳だ、とりあえず俺の姿がちゃんと確定したということだな。たまにMMDで挿絵を作るかもしれんということだけ伝えておこう」

アイリス「まああんたの場面だけどね」

トウカ「ほら、二つ目のお知らせを伝えろ」

アイリス「そうだったそうだった、まあこれはSS関係ないけどね」

トウカ「うん?」

アイリス「実はね、煉獄姫の活動報告欄で動画のリクエストとかやってほしい縛りとかをコメントしてほしいのよ」

トウカ「それ、良いのか?」

アイリス「良いんじゃない?という訳でBF4のリクエストと縛り、レインボーシックスシージのリクエストと縛りを活動報告欄で受け付けてるから宜しくね」

トウカ「終わりか?」

アイリス「あと一つあるわよ、最後はコラボの話なんだけどね」

トウカ「やっと概要か」

アイリス「コラボの条件は幾つかあるんだけど、下に箇条書きにするから見てね」

1. コラボさせるキャラは2人まで

2.煉獄姫自身きちんと他作者様のキャラをきちんと扱いきれるかわかりません、下手をすればキャラ崩壊することがあります。

3. コラボの内容が納得できないかもしれません。

4. こういう設定を入れてほしい、というのがあればメッセージで送ってください。ですが全てを反映できないかもしれません。

5. コラボしたい!という方は活動報告欄までよろしくお願いします。
内容はコラボしたい作品、そしてキャラを明記してください。
期限は8月10までとさせて頂きます。
お手数ですが、この前コラボしたいと言ってくださった作者様ももう一度お願いします。

5. 上記の内容に同意できるよ!という作者様はこちらこそ宜しくお願いします。

アイリス「あとは条件が増えるかもだって」

トウカ「まあ、とりあえずこちらもよろしく頼むぞ」
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