私達が愛した隊長へ〜
巴里からでた一隻の船の甲板で1人たたずんでいる男がいた
『まさか、半年で帝都に帰る事になるとは、良かったのか悪かったのか…』大神は溜息を吐き空を見ていた。
この男大神一郎は帝国華撃団の隊長として黒乃巣会、黒鬼会という帝都を脅かす悪との戦いに勝利し、その功績が認められ巴里華撃団の隊長として巴里を脅かす怪人達を倒し、再び帝国華撃団の隊長として帝都に帰ろうとしていた。
『帝国華撃団のみんなはどうしているのか…』 大神一郎は呆然と空を見て、かつての仲間、帝国華撃団の事を思い出していた。
帝国劇場 玄関前
『大神さん、早く帰って来ないかな〜』 さくらはわくわくしながら玄関のドアの階段に座っていた。
そう言って、空を見上げていたのは帝国華撃団の真宮寺 さくらであった
彼女は大神が又帝都に帰ってくるとかえでさんから聞かされた時から毎日劇場の玄関で暇な時はいた
『大神さん、あなたは誰が一番好きなのか今度こそ‼︎聞かせてもらいますから!もし!エリカさんなんかとくっついていたら…』さくらはそわそわしながら考える。
彼女は少し不安だった、大神は隊長として皆に優しくしているのはわかるだが、それが優し過ぎてみんな好きになってしまったのだlikeではLOVEとして、ライバルはたくさんいる。帝都に大神さんが帰ってくるとわかってからそわそわする人も自分以外にもいるのはわかった、その人は隊長が帝国華撃団の中で一番親しかった人
ーーソレッタ・織姫ーー
大神さんがまだ巴里華撃団の隊長として巴里にいた頃彼女と大神さんがこっそりキネマトロンで連絡していたのを見てしまった。
『中尉さーん、一週間に一度話し聞くだーけで、とってもうれしいーでーす。』織姫は笑顔で大神と話していた。キネマトロンは今でいうビデオ通話みたいなものである。
『俺もだよ、織姫くん、でもなんで君がいつも君だけが俺のキネマトロンに出るんだ?』
『内緒でーーす』
『ハハハ、まあそろそろ俺は寝るねまた一週間後連絡するよ』
『はーーい、楽しみにしてまーーす』
連絡が終わると織姫はこちらに近づいてきた。
『さくらさーんどうしたんでーすかー』さくらは怒りの表情を見せ、織姫を睨む。
『織姫さん…なんで大神さんと話をしていたんですか。』怒鳴りがちにさくらは織姫に言った。
『米田支配人に聞けばわーかりまーす。それじゃさくらさーん、お休みでーす』
彼女は顔に少し笑みを浮かべて私の横を通り過ぎた。
私はその日は眠れなかった。
翌朝私はすぐさま支配人室に行き米田支配人に事情を聞いた
ー支配人室ー
『大神さんと織姫さんのキネマトロン!なんでですか!』
『とうとう、バレちまったか織姫の野郎、実はな、皆舞台で頑張ってるから俺は一つ、プレゼントととして大神と話しをさせてやろうと思った。だが!お前達全員と話しをしたら大神が大変になるからな、俺が舞台で一番頑張ってるやつだけに使わせてやるって事にしたんだ。』
『…それで織姫さんが選ばれたんですか』
状況を察した副司令かえでがさくらに言った
『でも、もう少ししたら、貴女たちを大神くんに会わしてあげるから。』
え…私は頭が真っ白になった
『え、え、えええ〜私巴里に行けるんですか⁉︎』
『ああ、キネマトロンは織姫だけ使えたが巴里へは花組全員行かせてやるぞ!』
『やったー、支配人ありがとうございます!』
『ただし、キネマトロンの事も巴里に行く事も皆に内緒だぞ!言ったらお前だけ行かせねーから』
『わ、わかりました。』
私は顔にうっすら笑みを迎え支配人室を出て行った。
ー別次元ー
ー謎の基地ー
『さあ、みなさん!よく集まってくださいましたー!様々な次元の悪の皆様ー!まずは俺からやらせていただきまーす!大神一郎を殺しを!それぞれで頑張ってくださいねー!』
『ふん!大神一郎は任せたぞ!その後はこのナポギストラーに任せてもらおう!』
『我々ヒッポリト星人はウルトラマン5兄弟を殺しに行く!』
『私ピエールとエタルガーさんは他のウルトラマンを!』
『私はある計画を立てるために少しあとにするよ。』
『俺は我が子孫を!』
『俺達ダークザイドはしばらく動かん!』
『皆さん、頑張ってくださいねー!』男は笑みを浮かべ、帝都に向かった。
『
初投稿です。不快に感じてしまったらすみません。