海に散りし命   作:リバーサクラモード本格的だよ

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ゴーストの設定を上手く使ったフォームがいっぱいです。どうぞ、


並行世界シリーズ”蛮野編”31間違いを止める魂達は誰なのか?

ー昭和七年ーサクラ次元31

ー地獄の世界ー

ー舞台ー

『や、やはり名刀電光丸でもこの二人の相手はきついようじゃな…』

 

『やっぱりキツイね…ミニドラまだかな…』(この二人に勝つのは僕達の力じゃ無理だ。愛の力は素晴らしいからね。)

 

舞台ではドラメッド3世、ドラリーニョ対チェリーロイミュード、超進化体100が戦っていた。

 

『僕は武器マニアだ!大抵の武器の使い方は理解している!こんなもの!それに今の僕は超進化体ハート以上の力と技術がある!戦いに負けるはすがない!』ドラメッドの名刀電光丸を自分の右腕の剣で弾き飛ばした。

 

『今よ!はああ!』さくらがドラリーニョに猛然と斬りかかる!

 

『空気砲、ドカン!』咄嗟にドラリーニョは空気砲をポケットから取り出しさくらに当てる。

 

『くっ、この程度…まだまだ!倒れるわけにはいかないわ、鵜君との未来のためにあなたなんかに!』さくらは立ち上がり剣を構える。

 

『もうよさんか、グローバルフリーズなんて人々を不幸にするだけじゃ!お主達は華撃団じゃろ!人々を幸せにするのが使命じゃろうが!』

 

『そうだよ、目的は僕達と同じのはずだよ、どうしてさ!』

 

『黙りなさい!私達は今まで何度も何度も人々を守ってきたわ!でも最後は守ってきた人々に殺されたわ!人々の役に立つ事をするあなた達ドラえもんズにはわからない事だわ!』

 

『人々の役に立つのは簡単な事じゃない、命の危機にあったりキンキンにされたり、宇宙に投げ出されたり、大変なんじゃ!』

 

『でも、その度に仲間がいた友情があった、だから大丈夫だったんだ、あっ間に合った!』ドラリーニョが見つめる先にどこでもドアが出現し、中からゴーストとミニドラが出てきた。

 

『ドラドラドラ〜〜』

 

『道案内してくれて、ありがとう、真田さくら、真田鵜、あんた達を止めてみせる!』ゴーストはさくら達を見る。

 

『001を敗るとはね、でも私達は負けはしないわ!』

(負けるわけにはいかないわ!たとえ別次元の移動が出来なくても大神一郎の幸せは砕いてみせる!)

 

『グローバルフリーズのために!』(ロイミュードとして…)

 

『いや、俺はあんた達を止める、力での戦いなら俺達は絶対に勝てない。だが!違う方法なら、止めるだけなら!』ゴーストはすみれの魂(アイコン)を取り出した。

 

(さくらさん、鵜さん、あなたは私達帝国華撃団が止めてみせます。)上空に浮きたつすみれ魂は魂(アイコン)となりタケルは魂(アイコン)を掴みドライバーに入れる【アーイバッチリミナー開眼!すみれ!舞台に降り立つ!トップスター!】右手に薙刀を持った仮面ライダーゴーストすみれ魂となった。

 

『す、すみれさん⁈いったいどうして?』

 

(さくらさん、私達は間違っていたのです…だからこれ以上罪は重ねさせない……仲間として…あなたを私達が止めます!)『行くぜ!』【大開眼!すみれ!オメガドライブ!】『神崎風塵流不死鳥の舞だああああ!』さくら達を薙刀から出る技で燃やし尽くす。

 

『え、な、何故か熱くない…あ、頭の中に思い出が…』(あっ、とっ、どっ、とー)『こ、これは舞台を壊した時の…』

 

(次はあたいの番だ!)

【アーイ!バッチリミナー!開眼!カンナ!チェスト!チェスト!桐島流!】『格闘スタイルか、行くぜ!』【大開眼!カンナ!オメガドライブ!】『三進天掌!なんとかやるか、はあああ!』ゴーストの打撃が決まる

 

『こ、これはあの時の』(まだまだ、いきますよ!)それは夏休みでの山越え競争したカンナと鵜の思い出であった。

 

(さくらはん、鵜はん、止めなきゃなあ仲間やから)

【アーイ!バッチリミナー!開眼!紅蘭!発明!爆発!ボン!ボン!ボン!】『おおお…すごい武装だな……撃ちまくるか!』【大開眼!紅蘭!オメガドライブ!】『チビロボ!』完全武装したゴーストのミサイル発射口からチビロボが出て爆弾を持ちながらさくら達に体当たりをかけた!

 

『か、格納庫…で…』(仕方無いなーまた壊したんかいな…しゃあないウチに任しときやー花札で負けた分サービスしてくわー)格納庫での会話を思い出す。

 

(アイリス…仲間だもん!)

【アーイ!バッチリミナー!開眼!ズッと!友達!ジャンポール!】『く、熊?ま、まあいいか。』【大開眼!アイリス!オメガドライブ!】『イリス・プロディデュージャンポール!は、恥ずいなーー』熊の着ぐるみをきたようなゴーストが不思議な光を放ち鵜達の体をジャンポールが包む。

 

『遊んだ時…』(わーい、鵜お兄ちゃんサイコーまだまだ付き合ってー)それは舞台練習をした時の記憶であった。

 

(私が止める…)

【アーイ!バッチリミナー!開眼!マリア!クワッサリー!銃は外さねー!バン!バン!バン!】『おおロビンフッドとは違うな…』【大開眼!マリア!オメガドライブ!】『狙うのか、スネグラーチカ!』銃を持ったゴーストはさくら達の肩をピンポイントで撃ち貫いた。

 

『舞台…懐かしい…あのとき…』(さくら、動きが鈍いわよ!)それは舞台で組む練習の様子を思い出していた。

 

(次は私でーーす)

【アーイ!バッチリミナー!開眼!織姫!地中海!トマトかい!レッド!レッード!】『ビームか…腕を上げてするのか。』【大開眼!織姫!オメガドライブ!】『暑く!激しく!カンツォーネ!おおりゃあああ!』ゴーストの指から出たビームが拡散し、鵜達に大量のビームが当たる。

 

『花火…きれいだったなあ…』(キレイでーすねー)中庭での花火の光景を思い出していた。

 

(僕が間違えた時、皆が止めてくれただから今度は僕が止める。)

【アーイ!バッチリミナー!開眼!レニ!青い鳥!見つけ鳥ー!】『槍かあよっしゃ。』【大開眼!レニ!オメガドライブ!】『ブラウワーフォーゲル突きだああ。』ゴーストの突きはさくら達の腹をかすめる。

 

『あの誕生日パーティー…楽しかったなあ…』(みんな…ありがとう)思い出したのはクリスマス公演での思い出であった。

 

『な、懐かしい……素敵な笑顔…』

もうあの時には戻れないのね。

舞台女優として

真宮寺さくらとして

素敵な笑顔を…

 

『さくらさん……皆…』ふたりはその場で崩れ落ちた。

 

『そ、それでも私は…』

 

 

 

 

 

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