ー太正八年ー
ーサクラ次元ー降魔の世界ー
ー廃墟ー
今、この場では陸軍降魔部隊の4人(米田一基、真宮寺一馬、藤枝あやめ、山崎真之介)が現れた降魔と戦っていた。
『てやああ!』米田は剣を構え、小型の降魔を次々と斬り裂いていく、他の三人も米田に続き、次々と空から現れる降魔を斬り裂いていった。
『あ、あれは!お、お父様!な、なんで?』
『わかったよお姉ちゃん、多分ご先祖様は降魔と一緒に僕達や米田さん達を殺すきだよ。』
『ご名答、さすがは我が子孫よくわかったじゃねぇか。』
『この世界に来た理由はそれだけじゃないだろ、真宮寺針右衛門。』
『ああ、貴様はわかったか。そうだよ!この世界こそお前の師匠真宮寺一馬がいた世界なんだよ!』
『『ええー!し、師匠ー!?』』
『ああ…外道に堕ちた真宮寺針右衛門を倒すためには真宮寺の力が必要と考え、京極慶悟の反魂の術で蘇えったこの世界の真宮寺一馬を私達の世界に来てもらったのだ。私に剣を教えるために来てくれた…だが、モヂカラの力で無理矢理使った反魂の術で蘇えった師匠の寿命は短かった。たった三年だったが、素晴らしい剣を教えてくれたのだ。』
『て、ことはこの世界でもお父様は…』
『そ…そんなあ…』
『ははは!だが優しい俺は今貴様らにチャンスを与えてやっている!じきにこの世界は降魔がはびこる素晴らしき世界に変わる!それを変えてみせるがいい!』
『そんな!降魔はお父様や支配人が倒したはずなのに、何故!』
『ふふふ…それはな……あれを見てみろ。』
『な、なんだ!貴様は⁈』そこにいたのは直哉がよく知っている相手であった。
『あなたがいると少し面倒なんですよ…それにこれは何かの役に立つかもしれませんしね……』
『うわぁっ!そ、それを返せぇええ!』ネウロは一馬から魔神器を奪いさった。
『あ、あいつは!ネウロ!お姉ちゃんあいつは別世界にいる僕達の敵だよ!』
『そうさ!さあ、止められるかな、奴の死を、まあ俺が貴様らを殺してしまうがなあ!破邪剣征!赤花散乱!』
『そうはいかないわ!『破邪剣征!百花繚乱!』』二つの斬撃の衝撃波はぶつかりあった!
『ほう…二人がかりでやっとか…だが、もう遅い……ほらもう奴は…別世界に渡るぞ!自分の無力さを思いしるがいい!』ネウロは別世界へと空に穴を開け逃げようとした。
『さらばです…あとはこれを…っ!ぎゃあっ!』ネウロに銃弾が当たり、穴は閉じた!
『おい!てめぇもザンギャックか!』撃ったのはマーベラスだった。
『お、俺はザンギャックでは…』ネウロは慌てる!
『うっさい、バーカ!』ルカは剣を構える。
『人を傷つけるあなたなんかの言葉は信じませんわ!』アイムも銃を構える。
『シド先輩を探すためにもとっとと片付けてやる!ゴーカイチェンジ!』マーベラス達はゴーカイジャーに姿を変え、ネウロに向かっていった。
ー仮面ライダー次元ー
ーゴーストの世界ー
ー街ー
『ふーいー行きますか、助けに、こっちはあの先生に任せるか。』一人の青年はバイクに乗り、次元の穴を超えた。その手には指輪があった。その男は絶望を希望に変える。