海に散りし命   作:リバーサクラモード本格的だよ

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斬救仲間

ー太正八年ー

ーサクラ次元ー降魔の世界ー

ー廃墟ー

カチカチカチカチ

不気味な機械の足音を立てながら歩くバリゾーグをジョーは見つけ出した、前に立ち塞がった。

 

『シド先輩!思い出してください!俺です!ジョーです!思い出してください!シド先輩!』ジョーはバリゾーグを掴み説得をした。

 

『あいにく私はシドなどではない!今すぐここから消えろ!海賊衆!』シドはジョーを突き飛ばし、斬撃を放った。

 

『シド先輩!』ジョーは斬撃を弾きかえそうとするが力及ばす斬撃に吹き飛ばされてしまった。

 

『死ね!賞金首の海賊!』

 

『はあっ!』バリゾーグにさくらが斬りかかった。

 

『貴様は真宮寺さくら!私になんのようだ!』バリゾーグはさくらを弾き飛ばす。

 

『あなたがたとえ改造されたとしてもジョーさんの仲間だったなら私はあなたを救いたい。そのために私はあなたを斬ります!』

 

『おまえ……』ジョーは戸惑っていた。大事な先輩であるシドと戦えるのかどうかと。

 

『海賊衆、貴様は味方だった奴とは戦えないのか?』薫は戸惑うジョーに問いかけた。

 

『それは……』

 

『かつてこの真宮寺さくらは自分の父親と戦った。』

 

『なんだと⁈あいつも…』

 

『さくらはお前と同じように最初は父親と戦う事を拒んだようだ、だがさくらは戦った!父親のためにこれ以上父親に酷い行いをしてほしくないという一心で戦い倒し、父親の心を取り戻したのだ。』

 

『……』(今の俺と同じ…)

 

『貴様がやつの事を本気で斬れるか?』

 

『ああ…もう迷わない!俺は俺はシド先輩…いやバリゾーグを斬る!たとえ今は戦うしかないにしろ…必ずシド先輩を救ってみせる!この俺が!』

 

『そうだ…それでいい。受け取れ。』薫はジョーに向けてシンケンディスクを渡した。

 

『これは…』ジョーは薫から双と書かれたシンケンディスクを受け取った。

 

『シンケンジャーの大いなる力託したぞ…』

 

『ああ…やってやるさ。ゴーカイチェンジ!』【シンケンジャー!』『俺があなたを救う!』ジョーはシンケンブルーに変身し、シンケンディスクを使い刀を二本に増やし、二刀流でバリゾーグに向かった。

 

『ジョーさん、あなたも決意を固めましたか。』

 

『ああ、あんたほど上手くやれるかわからないがな。』

 

『いいえ、頑張れば必ず。』

 

『そうか、手を貸せ。』

 

『わかりました。破邪剣征桜花双斬!』ジョーとさくらは同時に衝撃波をバリゾーグに向けて放った。

 

『くうぅぅぅぅ!』バリゾーグは衝撃で吹き飛ばされた。

 

『ここは引くしかない。ワルズ・ギル様申し訳ありません。次こそ貴様らを倒す。』

 

『そういえば、お父様!』

 

『安心しろ、丹波や本願寺がついている。私達はタケル達の元へ向かうぞ。』

 

『はい!』さくら達はタケル達の元へと向かった。

 

ー仮面ライダー次元ー

ーゴーストの世界ー

ーど〜なつ屋〜はんぐり〜

ケロロ小隊は各々が作ったドーナツを発表していた。

 

『俺が作るのはもちろん赤汁ドーナツだ!ちゃらちゃらした感じで食うやつなど知らん!』真赤な赤汁ドーナツでありドーナツを赤汁に浸した後揚げた赤汁ドーナツであった。

 

『ちょっとーこれじゃあお客様こないわよー。』店長はギロロにクレームをつけた。

 

『だったら、他の店に行けばいい!赤汁のまずさは最高だー!』ギロロは店長に向けて銃を構える。

 

『女性向けではないわね…』凛子の分析は正しい。

 

『な、何ー!』ギロロは驚いてドーナツを食べる。

 

『どうりで真面目なギロロがこんな事するわけであります、夏美殿と同じ凛子殿にダメっていわれたらねー。』ケロロの言葉がかなりぐさっとギロロにきた。

 

(ふっ…所詮なっちーに食べさせたいがために作ったんですねー、でも、こうやってまずそうなの作ってくれた方が僕が軍曹さんに褒められるですー)タママは笑顔でドーナツを作っていた。

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