ー太正八年ー
ーサクラ次元ー降魔の世界ー
ー廃墟ー
本願寺、真宮寺一馬、丹波、黒子達が真宮寺針右衛門から逃げていた。
『やばいですよー、そろそろやばそうですねー仕方ありませんねー。丹波さん後は任せましたよ。へんーーーーーへんしん♩へんしん♩変身!』本願寺はドライバーを使い仮面ライダー純へと姿を変えた。
『ライダーキーック!』本願寺は上空から高くとびあがり真宮寺針右衛門に向けキックをする。
『雑魚が。』真宮寺針右衛門は軽く斬撃を放ち本願寺を吹き飛ばした。
『本願寺殿!』丹波は本願寺を抱える
『ご先祖様!なぜあなたは私達を襲うのです!それになぜ降魔の味方をするのですか!我々破邪の力を持つものは人間のために戦うはずでは!』
『……俺はな…江戸時代…領主のため…民のために必死に剣を振るってきた……友を失おうと…どんなに苦しくても家族を守るために人間だろうと降魔だろうと外道衆だろうと斬ったさ…だがある時…俺は一体の降魔を斬り損ねてしまいすぐにその後降魔を倒したんだが、降魔が領主の一人息子に怪我をさせてしまった。それに腹を立てた領主が降魔を全滅するために魔神器を俺じゃなく娘にやらせたんだ!まだ言葉すら話せなかったんだぞ。』
『そ、そんな…』
『俺は必死に拒んださ、妻や息子も頑張って娘を取り返そうとした。だが、結局は娘は魔神器を使い降魔を全滅させ死んだ。それだけでは飽き足らずあいつは俺の家族を迫害した。もう降魔はいないからお前達に利用価値はないといってきやがった!あんなにも尽くしたのに!それで人間に失望した俺は降魔と同じような存在の外道衆になるため外道に堕ちた……貴様にも娘があるから気持ちはわかるだろう…』
『確かに俺も娘を犠牲にしろなんて言われて平気なわけがありません…ですが、もっと他に方法なかったんですか!』
『ならば貴様に問う…天皇の命令のためなら娘を殺すか?』
『そ、それは……』
『そういう立場にならないうちは否定が出来るんだ。』
『あなたと…同じく…娘を助けます…』
『そうだ!だから娘を殺されたから俺は外道衆になった。お前もそうするだろ?』
『……否定は……』真宮寺一馬は戸惑っていた。どうしてもそうなってしまうと考えたからだ!
『なりませんぞ!!真宮寺一馬どのなら絶対に!』丹波は真宮寺一馬に向かい言った。
『え、あなたは…』真宮寺一馬は驚いていた。
『娘も持たぬ貴様がよくそんな戯言を言えたもんだな!』
『確かに私には娘がいません…ですが、姫がいる。姫のためならなんでもしますぞ!ですが、姫を犠牲にしろと言われたらなんとかする方法を命懸けで探しますぞ!』
『それでだめだったらどうするのだ!』
『姫が死んだ場合……もし姫自身が人間を怨むのであれば私も一緒になって外道に堕ちます!だが姫自身がそれを望まないのであれば私は姫が犠牲になって守ったものを守り続けたい!』丹波は強くいい放った!
『詭弁を抜かすな!』真宮寺針右衛門は剣を床に突き刺し、怒りを見せる。
『確かにあなたにとっては詭弁かもしれません…ですが…私にも娘がいます理解はできます。だからこそもし私があなたと同じ状況になったら、娘が命を落としてまで、守った人間を守りぬきたい!』本願寺は変身解除し、立ち上がった。
『黙れ黙れ!真宮寺一馬!貴様は死ぬ運命だ!貴様達は知っているはずだ!決まっているのだ!』
『ええ…確かに決まっています。過去を変える事は出来ません…ですがこの時間にとってここは過去じゃない……未来だ…未来ならば変えられます!』本願寺は大声で真宮寺針右衛門を否定した!
『何をいっている…ほら、あそこに数羽、それにじき巨大な大量の降魔が現れた。いくらスーパー戦隊や俺の子孫がいるとはいえ、不可能だ。』本願寺達の上空には巨大な降魔がとんでいた。
『ならば魔神器を取り返し、俺は命を捨てる!』真宮寺一馬は剣を構える。
『あなたは死んだらだめですよ…本当に出来ない事があった場合には誰かに頼っていいんですよ…ほら…来ましたよ……』本願寺は空高く指を向けると次元の穴からアイスラッガーが飛んできて上空にいた降魔を全て斬り裂いた。
『ダァーッ!』ウルトラセブンは本願寺達の側に降りたった。
『な、なんだと!貴様は!ウルトラセブン!』真宮寺針右衛門
『ここまで誘導してくれてありがとうございます。黒崎さん…』本願寺は事前に時間警察の黒崎にウルトラセブンの誘導を頼んでいたのだ。
『ここまでだ!真宮寺針右衛門!決まっている未来など存在しない!』ウルトラセブンはアイスラッガーを構える。
『ならば…ならばああああ!』真宮寺針右衛門は鬼のような姿になり、巨大化し、ウルトラセブンに立ち向かった。
ー仮面ライダー次元ー
ーゴーストの世界ー
ーど〜なつ屋はんぐり〜ー
『さあてと、俺様のは勿論カレードーナツだ超超激辛だぜークーックックックックッ。』ドロドロの黄色のカレーにそまったドーナツがあった。
『激辛カレー味……ある意味冒険かもしんないわね…』店長は手にとった。
『でも、ドーナツ屋のメインターゲットって若い女性よね…これじゃあ。』凛子は頭を傾ける。
『大丈夫だぜーちゃんと甘くするように砂糖を入れといたからよー。』
『じゃあ食べちゃいまーす。あーん…ぎゃああああああ辛いーー!』店長の口からヒーヒーヒーヒー!
『一粒だけだけどな!クーックックッ!』クルルはいつも通りの不気味な笑い声を上げた。
(危なかったでーす。つい食べちゃいそうになっちゃったですーますます評価は上がるですー!)