海に散りし命   作:リバーサクラモード本格的だよ

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譲託力

ー太正八年ー

ーサクラ次元ー降魔の世界ー

ー廃墟ー

タケル達と合流したさくら達の活躍によりザンギャックのデラツェイガーとネウロ以外は全部やられてしまった。

 

『賞金首の海賊め!覚えていろ!』デラツェイガーはそのまま姿を消した。

 

『だ、だが!魔神器はこちらの手にある!このまま帰ればこちらのもんだ!』ネウロの手には3つの魔神器があった。

 

『待て、よし海賊衆、素直にレンジャーキーを返してくれないか。』タケルはネウロを追うために再度ゴーカイジャーにレンジャーキーを返すよう頼んだ。

 

『ふざけんな、こいつは宇宙最大のお宝を手に入れるために必要なもんだ、絶対に渡せねぇ!』マーベラスは威嚇で銃を放った。

 

『正直言って今のあんた達は強いだけの人間、私達に勝てやしないよ。』ルカは剣をタケル達に向ける。

 

『僕がいます!返してくれなきゃ僕が相手です!』直哉は剣を構える。

 

『面白え!だったらこれだ!』マーベラスはシンケンジャーのレンジャーキーを出した。

 

『今だ!行け!』薫の号令のもと青い影がマーベラス達が持っていたシンケンジャーのレンジャーキーを奪った。

 

『れ、レンジャーキーが…盗られてしまいました。』アイムの視線の先にいた青い影は仮面ライダーディエンドだった。

 

『ふっ、これでいいんだろ。ほら約束通りこれを渡すから、渡してくれないかな8つ目のショドウフォン。』

 

『わかった、ほら!どうせこの場では必要ないものだ。』タケルは素直にディエンドにショドウフォンを渡し、ディエンドは5本のレンジャーキーを渡した。

 

『これで、はあっ!』タケル、龍之介、ことは、千明、マコの五人はレンジャーキーを使いシンケンレッド、シンケンブルー、シンケンイエロー、シンケングリーン、シンケンピンクに変身した。

 

『この泥棒!ただですむと思ってんの!』ルカは銃を放つが、ディエンドは軽く避けた。

 

『ばいばい。』【アタックライドインビジブル】ディエンドは姿を消していった。

 

『くそっ!この泥棒侍!』マーベラスはタケル達を睨みつける。

 

『おい!海賊衆!そんな事より俺や姫さんのレンジャーキーを出しやがれ!』源太は声を張り上げマーベラス達に質問した。

 

『何いってんだ、その5本だけしか俺達は持ってねぇよ。』

 

『なんだってぇ!そんな嘘を聞きたくねぇ!ん、あ、あったー!』なんと源太の足元にはシンケンゴールドと薫用のレンジャーキーがあったのだ。

 

(マーベラスさんはまだこの時バスコと戦ってなかったら持ってないんだよな〜あの真宮寺直哉君の事もよくわかんないし、意見のすれ違いで戦い合う可能性が高いから、渡しておいたほうが良かったですよね。)なんとその場所にレンジャーキーを置いたのは巴里にいた未来のゴーカイシルバーだったのだ。

 

『さあ、皆、針右衛門を止めるぞ!』変身した源太、薫の指示のもとタケル達は折紙を使い針右衛門に向かっていった。

 

『シンケンオー、天下統一。』

 

『ダイカイオー!天下一品!』シンケンジャー5人はシンケンオーにシンケンゴールドはダイカイオーに乗り、針右衛門に斬りかかった。

 

『甘いな!モヂカラなど!破邪剣征!錯乱道中!』針右衛門はシンケンオー、ダイカイオー、そしてウルトラセブンを斬撃で大ダメージを与えた。

 

『この隙に…』ネウロは次元に穴を開けにげようとしていたが!

 

ドキュン!『うわぁあ!』マーベラス達の銃弾がネウロにあたり、ネウロは魔神器を落としてしまった。

 

『ちっ!ここまでのようですね!』ネウロは魔神器を諦めて、次元の穴に逃げ込んでいった。

 

『なんだこいつ?』マーベラス達は魔神器を拾いあげた。

 

『た、頼む、それがあれば!』真宮寺一馬が走りながらゴーカイジャーの側に近づいた。

 

『あんたが真宮寺一馬か。』

 

『このままでは俺の娘や息子がご先祖様によって倒されてしまう。だからその魔神器で俺がご先祖様を封印する。頼むその魔神器を譲ってくれ!』三人がかりで戦っていても真宮寺針右衛門は強かった。

 

『くだばれぇ!未熟者!』真宮寺針右衛門はシンケンオーを突き刺し、シンケンジャーの五人はゴーカイジャーの側に落下した。

 

『頼む!家族を守らせてくれ!お願いだ!』

 

『残念ながらこいつは渡せないな。』

 

『何!』

 

『あんたの息子や娘はあんたに死んでほしくないと思っている。だったらその願いに答えてやれ。』

 

『お父様…』真宮寺姉弟は一馬を見つめる。

 

『それでも俺は!』

 

『残念ながら俺達は海賊だ。自分がやりたいようにするだけだ。俺はこいつを渡したくはない。』

 

『ジョーさん。』

 

『……そうか、ならば!』タケルは変身を解除し、シンケンジャーのレンジャーキーをマーベラス達に投げた。

 

『これは…お前ら!』なんとシンケンジャーのレンジャーキーが光り輝いた。

 

『だったらやりたいようにやってみろ!俺達の力を使ってな!』

 

『好きにしろ!』

 

『頑張りぃや!』

 

『父親は大事だからな。』

 

『海賊衆、私達の力しっかり使ってよね。』五人は彼らゴーカイジャーに大いなる力を託したのだ。

 

『ふ、舐めるなよ!行くぜ!』【発進!ゴーカイガレオン!】マーベラス達はゴーカイガレオンを呼び乗り込んだ。

 

『さくら、それを。』

 

『は、はい。』一馬はさくらに自分の光武を出させた。

 

『こんなに酷いダメージが…これじゃあ戦えないよ。』

 

『だから…はあっ!』一馬はモヂカラを光武に込めた。

 

『直哉…お前もだ。』

 

『わかりました…はあっ!』直哉も光武にモヂカラを与え、さくらの光武は輝き始め、さくらの光武の傷が完全に直りオーラが滲み出ていた。

 

『これなら大丈夫だ、行ってくれ、私達の思いを乗せて。』

 

『わかりました!お父様、直哉君、頑張ってきます!』さくらはビックライトで光武を大きくし、針右衛門に立ち向かっていった。

 

ー仮面ライダー次元ー

ーゴーストの世界ー

ーど〜なつ屋はんぐり〜ー

『さあて、次は拙者の…』ドロロがドーナツを出そうとした瞬間

 

『次は俺のだ!宇宙ドーナツだ!』弦太郎がドロロを押しのけ、青色のドーナツを出した。

 

『これって…』凛子は頭を傾げ、ドーナツをみる。

 

『クルルに言われた通り、鍋にドーナツを浸しておいたぜ、俺のじいちゃんの宇宙鍋の中にな!』

 

『待ってよー次は拙者のばん!』ドロロは涙ながらに弦太郎に詰め寄る。

 

『あ、ごめん。』弦太郎は素直に謝った。

 

『大丈夫でありますよ、弦太郎殿、ドロロって影薄いから気付きにくいんだよねー。』ケロロは弦太郎に言い放った。

 

『影が…薄い!』トラウマスイッチオン!

 

『そうだよねぇ…僕って影薄いからねーそうだよねぇそうだよねぇ!ケロロ君!』

 

(ふっ…これでまた一歩!さあてとあと数名…いける!いけるですー。ふひっ!ふひひひっ!ふひひひ)タママはほくそ笑んだ。

 

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