海に散りし命   作:リバーサクラモード本格的だよ

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リュウケンドーの時代設定はアクアリュウケンドー入手からジャークムーン接触前です。どうぞ、


勝手すぎる恋人達

ー平成十三年ー

ー特機獣次元ー

ー遺跡ー

不思議な穴を通って過去の世界に来てしまった四人は日高と合流し、化け物と化していた行方不明の西村良子とその父親と戦っていた。

 

『はあっ!ゲキリュウケン、こいつら結構やるなあ。』

 

『俺も助太刀するぜぇ、変身!』追田はマッハドライバーを腰に巻き、りんなから預かっていた量産型マッハに変身し、良子に向かっていった。

 

『お姉ちゃん!お父さん!どうして!ねえどうして!どうして日高の命を狙うの!』

 

『それはね!奴の左手がヤコブの手だからだよ!』良子は追田を殴りつけ、日高に向かっていった。

 

『良子さん!だっ!だめだああ!』日高のヤコブの左手が良子に反応して針となり良子の体を貫いた。

 

『ぐはあっ!』良子の体から針が抜け、良子は地面に崩れ落ちた。

 

『お姉ちゃあああん!』サツキは良子に駆け寄った。

 

『今なら奴を!』良子の父親は尖った触手をサツキに向かわせた。

 

『やばい!ファイヤーキー、発動!』【チェンジ!ファイヤーリュウケンドー!】『火炎武装、ファイヤーリュウケンドー来陣!ファイナルキー発動!』【ファイナルブレイク!】『はあっ!ゲキリュウケン!火炎斬り!』剣二はすぐさまファイヤーリュウケンドーとなり、高く飛び必殺の炎を貯めて、良子の父親を斬り裂いたが!

 

『きゃああ!』すでに伸びていた触手は燃えながらもサツキに迫った。

 

『危ない!』日高はサツキを庇い、燃えた胸を触手に貫通させられた!

 

『日高!日高!きゃあっ!』サツキは日高を抱きかかえた瞬間、不思議な機械から触手が伸び、日高とサツキを引き離した。

 

『な、なんだぁ!』触手は追田達をも捕まえた。

 

『見事なお仕事でした。』遺跡の別の場所から黒いコートに身をつつんだ年老いた男性達が日高を抱きあげた。

 

『誰だあんたら!』剣二は怒鳴り声で黒いコート達に向かって尋ねた。

 

『神から命を受けこの神殿を守っている一族です。この男性にはもうひとつ仕事をやりとげなくてはなりません。』黒いコートの一人は錆び付いた剣を日高に渡し、不思議な紋様が書かれた場所に座らせれた。

 

『こ、この左手をまた斬れば…』日高は必死になり剣を構えた。

 

『お願い!私を一人にしないで!お願い!お願い!』

 

『サツキちゃん…勝手だけど…僕は…君を救うために…犠牲になる…ふん!』日高は左手を斬り落とし、無惨に倒れこんだ。

 

『日高あああ!』サツキは大粒の涙を流した。

 

『うわああああ!』アイリスは日高の倒れこんだ瞬間自分の能力故に知ってしまった。大神の死の状況が頭をよぎった!

 

『お兄ちゃーーん!』アイリスが涙を流し日高を見ていたらヤコブの左手を持っていた黒いコート達が倒れた。

 

『ついに手に入れたぞ!ヤコブの左手!』黒いコート達を倒したのはなんと、リュウケンドー達の敵、ジャマンガのドクターウォームと紫色の体をした使い魔達だった。

 

『あいつは…この間おっさんが会ったドクターウォーム!』剣二はドクターウォームを睨みつけた。

 

『はっはっはっ!このヤコブの左手があれば貴様やリュウガンオーなど楽に捻り潰せるわ!』ドクターウォームがヤコブの左手を掲げた瞬間、次元の穴が再び開いた。

 

『し、しまった!うわああ!』またもそこにいた黒いコートが穴に吸い込まれていった。

 

(アイリス……わかった…あのお兄ちゃん…お兄ちゃんと同じなんだ…そしてサツキお姉ちゃんとアイリスは同じなを…アイリスにもわかる…だから…今なら…アイリスの力なら…)アイリスは決心した。

 

ー仮面ライダー次元ー

ーゴーストの世界ー

ー街ー

ドドド!そこには大量のロイミュード072が街を破壊しまくっていた。

 

『この状況はまさしく俺達がキルルと戦った時の様ではないか!だが、それならば前と同じように!』ギロロとクルルがそれぞれのガンダムに乗り込み072を倒していった。すると072の一人から映像が流れた。

 

『そんな事したって無駄無駄。』その映像には黒いコートに黒い帽子をかぶった男がいた。

 

『貴様は何者だ!』

 

『俺の名はスカンク、殺戮革命連合No.3になった男だ、よろしく。』モニターに映る男はスカンクといい、ロボット工学が発達した別次元にてロボットを使った犯罪を行い金儲けをしてアトムに懲らしめられている犯罪者である。

 

『スカンクだと!貴様かぁ!キルルのデータを黄昏の三騎士に奪わせたのは!』ギロロは戦いつつもモニターに目を向ける。

 

『その通り、そしてご覧の通りの綺麗な光景になれたったわけだ感謝してるぜ。』

 

『まさかお前…これがあの時のキルル騒動と同じって事は…』

 

『そう。制御キーがあるんだよ。しかも今回はオリジナルの072の体内に隠してあるのさ。』

 

『なんだと!クルル!』ギロロはクルルに解析を頼んだ。

 

『ちょい待ち!確かに制御キーは072の体内に埋め込まれているが、見つけ出す方法がない。』

 

『何故だ、前みたいにどこかに鍵が?』

 

『072のオリジナルが本体と変わりがないから見分けがつかないから、いくつかある集団の中にオリジナルがいるかいないかぐらいの違いはわかるが何故か特定の072本体を見つけだすのが無理なんだよ、強力な磁力が072本体を見つけ出すのを妨害しているようだぜーこの集団の中にはいないが、もしオリジナルがいたら072のコピー体は止まらねぇ!』

 

『そういう事、頑張りなー!』映像はそこで終了した。

 

『くっ!この数!多過ぎる!』ギロロの乗るガンダムEZ8は072自体は楽に倒せてるがあまりに数が多過ぎて、そろそろ弾丸がきれかけてるようだ。

 

『最悪だぜぇ!まだまだ072は増えてるらしいぜぇ〜』クルルはウィングガンダムゼロに乗り、バスターライフルで072を簡単に倒していってるが、エネルギー切れ寸前らしい。

 

『くそっ!何やってるんだケロロ!早くこい!』ギロロが不満を垂れていると横から銃弾が飛んできた。

 

『ん?誰だ?』ギロロが後ろを向くとそこには紫色の姿をした仮面ライダーがいた。

 

『俺は仮面ライダーチェイサー、フォーゼの仲間だここは引け…救援を呼んである。しっかり作戦を立てるべきだ…』【ガン】チェイスはギロロ達の周りにいた072を倒した。

 

『その姿まさしく仮面ライダー!わかったひくぞ!』ギロロ達は撤退していった。

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