ー平成二十九年ー
ー仮面ライダー次元ー
ーゴーストの世界ー
秘密基地ー格納庫ー
この格納庫にはケロロ小隊やイカ娘が使っているガンダムがあり、特状課のメンバーはそこで出撃しようとしていたガンダムを見ていた。
『す、すごい技術だああああ、僕達の世界とは全然違うロボットを作りあげているとはーー究極のロボットきたー。』最上究は物凄い速さでガンダムの周りを
『ドライブの技術と比較しても、これはすごいなあ。』早瀬は関心しながらガンダムを見ていた。早瀬とはグローバルフリーズと呼ばれる事件にて進ノ介の誤射にて足に大怪我を負ったがリハビリにより完全に完治し、特状課で仕事をしているのだ。
『なんだっけぇ〜名前はたしか〜〜〜ナムナムだ!』追田は強く叫んだが全然名前は違った。
『はあっ…ガンダムよぉ、源八!どんな間違いしてんの…』りんなは追田は発言にがっくりしていた。
『まあいいじゃないですか…今、特状課には霧子ちゃんと泊ちゃんはいませんが、この秘密基地にて我々がやる事はロイミュード事件の経験を生かして072の本体を見つけ出してみましょう。りんなさん。』本願寺課長はマイクを使い皆に言った。
『課長〜もう、本物の072を探す装置は出来てるですけどーやっぱりマグネットガンダムの磁力の妨害が強くて、全然使えませーん!モアさん、あのガンダムについて何か出ました?』
『はい…あのガンダムが強い磁力を発している事、ケロン軍から盗んだデータを使っている事で、ガンダムタイプである事はわかっているんです。』
『やっぱりマグネットガンダムか〜〜フォーゼのマグネットステイツでなんとか出来るかな〜』
『まだ未知数なのでよくはわかりませんが、大丈夫ですよーてゆうか楽勝楽勝。』
『そんなもんかねー、確かにこのガンダム達は強いんだけどねー、ん?花組の皆さん、どうしたのこんな所に、何か用?』りんなが声をかけた先にはさくら、すみれ、紅蘭、織姫、カンナがいた。
『いや、私達は072の軍団がもしここに来た時のために待機していてくれと頼まれて来ました。私達5人の光武二式は壊れてしまいましたから。』さくら達は俯いた。
『報告書見たけど仕方ないわよ、円盤生物、怪獣に星人、ロボットに外道衆こんなわけわからない奴等が敵ならねー。』
『はい、ですが私達にも何かできる事ないか探しているんです。殺戮革命連合を倒すためにも私達が愛した大神さんのためにも。』
『愛する人、それは心を照らす太陽だ!かけがえのないサンシャイン!それを奪われた時、世界は闇に包まれ!凍りつくう!それをした殺戮革命連合に完全と立ち向かうあんた達すげえぜ!』追田は怒りに燃え、叫んだ!
『そんな褒められる事はしてませんよ、ただ頑張りたくて。』さくらは笑顔で追田に言った。
『ところで紅蘭さん、光武について何か教えてくれませんか、あの残っている霊子甲冑の修理を手伝いたくってガンダムの方はモアさんに言われたマグネットガンダム用のマグネットコーティングはすんでるですけどね。』
『わかったわ、教えますわ、この子達もすごい傷ついとる…バスコ襲撃の時のダメージろくに直しとらんかったしな……それにマリアはんのには酸で溶けた痕まである。りんなはん、皆手伝ってつかんさい。』
『わかりました、出撃までまだ少し時間があるので頑張りましょう。』ケロロ達が出撃するまでの少しの時間を使い、紅蘭達は光武二式の整備を始めた。
『どうすれば奴の…072の記憶を取り戻せるんだろう。』最上究が悩んでいると側に織姫がきた。
『最上さん、普通にあなたがあなたらしくやればいいじゃないでーすか、そうすればー072の記憶も戻りまーす。誰かを想うという気持ちはとても大切なんでーす。さあ、私達も整備手伝うでーす。』
『僕らしく…そうか!』最上と織姫は光武の整備に向かった。