海に散りし命   作:リバーサクラモード本格的だよ

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エックス2さんとのコラボでーす。どうぞ、


アイリス 最悪の再会であります。

ー平成二十九年ー

ー仮面ライダー次元ー

ーゴーストの世界ー

ーロイミュードネット内部ー

ここにはデータ化されたさくら達6人がアイリスを探しに来ていた。

 

『よおわからへんが、早瀬はん達と通信が出来へん、何とか直してみせるわ。』紅蘭は念のためキネマトロンを持ってきていた。データ化出来るのは生物だけでなく、物質もデータ化出来るようだ。

 

『アイリース!アイリース!どこにいるのかしら、アイリース!』さくらはなれない体ながらアイリスを探す。

 

『アイリース!本物の072は見つけ出せまーしたか!アイリース!』織姫が大声を出しながら探すが一向に現れない。

 

『返事がありませんわね…いったいどこに、ん、あれは!』すみれがあたりを見回しているとあるものを見つけ、拾い上げた。

 

『何だ…何を見つけた。』チェイスがすみれに近づき、すみれが持っている物を見た。

 

『そいつは…アイリスのジャンポール!ま、まさか……そんなわけねぇよ!アイリスがアイリスが!』カンナは動揺して、周りをウロウロしていた。

 

『ん…何だこれは……』チェイスは側に落ちていた青い欠片を見つけた。

 

『青い欠片…皿の欠片か…』

 

『青い皿の欠片…アイリスは皿なんて持っていないし、そもそもこんな皿の欠片始めてみたわ。』

 

『ん、おーケロロはん、みんなーやっと通信繋がったでー。』

 

『こ、紅蘭殿!大変であります!き、金属獣がそっちから出たんであります!』ケロロがモニターに映し出され、さくら達は焦って金属獣バギラと戦うケロロ達が見えた。

 

『はあ⁉︎き、金属獣って、確かエリカはん達がいる巴里に現れた敵だったはずやろ、まさかスカンクが持っていたとは。』

 

『でもなんでこっちから出たのですか?金属獣なら金属獣で出せばいいのに。』さくらが不思議だと考えていたら、背後から足音が聞こえてきた。

 

『ん、現れたか!072!』チェイスが向かってきた072軍団を見ていった。

 

『やっぱり邪魔しにきやがったか!さあて何体でもかかってきな!』カンナが拳を構える。

 

『ん…待て!あの真ん中にいるやつ…少し様子がおかしいぞ!』チェイスが先頭の真ん中にいる072に違和感を感じたようだ。

 

『え……そ…そんな…ま、まさか!』紅蘭は固まった。

 

『ど、どうしたの!紅蘭!』固まった紅蘭を見てさくらが尋ねた。

 

『あの真ん中にいるのが、本物の072や!やけど……やけども……中から…アイリスの霊力が感じられるんや…』紅蘭はキネマトロンを見ながら皆に伝えた。

 

『た、確かに…言われてみれば……って事は、ま、まさか?』カンナが考えた。

 

『アイリスが本物の072と融合したんでーすか!』織姫は紅蘭に聞いた。

 

『それだけじゃない!』突如巨大なモニターが現れ、最上が映し出された。

 

『さ、最上はん!ま、まだ何かあるんか!』紅蘭がモニターに映し出された最上に質問した。

 

『あの本体の072のコアとケロロ小隊が言っていたキルルの鍵…そしてアイリスちゃんの心臓が融合しているんだよ!』最上はパソコンをいじりながら説明する。

 

『えっ!て、てぇ事は!』カンナは最上に質問した。

 

『アイリスちゃんやあいつを…本物の072の体内から鍵を抜き出して鍵を使えば、072の増殖は止められる。』最上は悲しそうに通信を送った。

 

『最上さん!それはアイリスを犠牲にしろというのですか!そんなふざけた選択肢私達にはありませんわ!』すみれは最上に向かって怒鳴りつけた。

 

『今はあの偽物と戦うしかない!構えろ!』【シグナルバイク!ライダー!チェイサー!】チェイスは仮面ライダーチェイサーとなり072軍団に向かっていった。

 

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