ー昭和七年ー
ーサクラ次元ー由里の世界ー
ー由里の家ー
ここでは光武二式に乗った織姫が家の中にいる杉野を潰そうと家を光武二式で壊そうとしていた。
『面倒でーす!このままあなたを潰しまーす!』(あなたは邪魔でーす!早く!斜大を殺すためでーす!)織姫の光武二式は右腕を振り落とし、玄関部分を壊した。
『やばい!巨大ロボットとの戦闘シュミレーションなんて今までやったことないなあ!ちっ!こんなんだったら、もう少しアニメとか見ておくべきだったな!』
『はあっ!』織姫の光武二式は指からビームを由里の家中に向けて放ちまくった!
ビュン!ビュン!ビームが飛んできた
『うわあっ!ったく、そういやそうだっな、あの人はビームを出して相手を攻撃するんだよな…ビームは光武二式の指から出している…あのビームはエネルギーを溜めて指から放出している…なら…あの指にエネルギーが溜まり、ビームを放つ、一秒前にあの指を破壊すれば、エネルギーが暴発し、機体に不調が出る!その隙に俺がコックピットに入れば!だが…どうやってやるか…あまり時間は無さそうだ、何かないか…何か!』杉野はビームを避けつつ、家のタンスを書き漁る!
(何かないか!何か!何か!あ、そうだ!)杉野は鏡を手に取り、台所に向かい、引き出しから包丁を取り出した。
『大丈夫だ…要領はいつも通り…』杉野は台所から出て、ビームを避けつつ、穴が開いた由里の遺体がある部屋に飛び込んだ!
『よしっ!』杉野は部屋を飛びだし、外にあった織姫の光武二式にしがみついた。
『は、離すでーす!』織姫は光武二式を必死に動かすが、杉野はしがみついた。
『カメラは…あそこか!』杉野は鏡を太陽に当て、太陽の光を操縦席のカメラに向けてあてた。
『ま、まぶしいでーす。』織姫の光武二式の動きが止まった!
(よっし……今だっ!)杉野はその隙を逃さなかった!光武二式のコックピットを無理矢理包丁でこじ開けた!乗り込んだ!
『し、しまったでーす!』織姫は右手で銃を取ろうとした。
『ほい!』杉野は鏡を織姫の右手に当て、織姫の腕を捕らえた。
『くっ…は、離しなさい!』織姫の両手を縛りあげた。
『どうしました…早く殺しなさーい!さもないと、私は斜大を殺しまーす。』(斜大…あなたは絶対に何がなんでも殺しまーす!)織姫は杉野をギラリと睨みつけた。
『まあ、待ってくれよ。まずはあんたから話を聞く、命をとるきはない、俺はもう、誰も殺したかないんだよね、例え由里さんを殺した鷹岡先生の部下だとしてもだ。命は一度なくなったらそれで終わりなんだ。だからさ、人殺しはもうやめろよな。』杉野は織姫を縛り付け、光武二式から降りた。