海に散りし命   作:リバーサクラモード本格的だよ

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紅蘭編完結です。更新遅れてすみません。バトライドウォー創生がめちゃくちゃ面白くて、ちなみにカストラでBGMを激帝、御旗、地上、最終章にしていて、中々テンション上がってます!それでは、どうぞ



ゴジラ×モスラ×メカゴジラ×光武二式×ナポギストラー4

ー平成十六年ー

新宿

『ぬー、折角ゴジラを機龍でダメージを与えゴジラをコントロールしようとした、私の計画を邪魔しおって!』

 

『そんな事させへん!絶対に!』光武二式とナポギストラーは睨み合ったまま動かなかった。その間を壊したのはゴジラの熱線であった。

 

『くっ、なんちゅー攻撃や!ゴジラっつのは今までのやつとは一味違うなあ。』

 

『こうなったら、来い!我が部下達よ!』ナポギストラーは右手を掲げビームを放った。

 

『な、なんや、何をしたんや!』

 

『緊急用の部隊を呼んだのだ、圧倒的戦力で貴様との勝負をすぐに終らせてやるわ!』

 

『あ、あかん。さすがに数だされたら、今の光武二式はもたへん!』そんなことは御構い無しとゴジラが紅蘭へ迫る。機龍は整備不足で倒され立ち上がる事すら出来ず、モスラも飛び上がれなかった。

 

『おおー!』もっているミサイルをゴジラに向けて撃ちまくる。

 

(しゃくやけど、あのナポギストラーちゅうのは強いし、頭もよさそうや、だけど負けられへん!)

 

ピピピ!通信が入る

 

『紅蘭さん。すみません、時間を稼いでくれますか、今からナポギストラーがつけた機龍の制御装置の取り外し、機龍を修理します!なんとかナポギストラーとゴジラをお願いします!』

 

『わかった!やってみるわ、念のため行ってこいチビロボ二式!』紅蘭はチビロボ二式1体を義人につけた。

 

その頃産まれたばかりのモスラの幼虫が親に会うために向かっていた。

 

『これで、どうだ。』義人は機龍の整備を中に入り行っただが、さすがに紅蘭一人でゴジラ、ナポギストラーを押さえ込むのは難しかった。

 

『く、熱線によって接続部に異常発生や!ゴジラめ、降魔なんかと比べもんにならへんなあ。』

 

ファァァァァ!

 

『ん?モスラの鳴き声?いや、違う、あ!な、なんやあの二匹の芋虫は?うわっ!ナポギストラーめ!大砲を!』それは親の元に向かっていた双子のモスラの幼虫だった。

 

『あ、あれは本で見たモスラの幼虫や!親の元へ来たっちゅうわけか。』モスラの親と子供が会うそれを見たゴジラは幼虫に向けて熱線を発する。

 

ーファアアアーモスラが子を守るため最後の力を振り絞り飛び上がった。

地面にそのまま落ちた。

 

『モ、モスラ…どけえい!チビロボ二式霊力突撃!』紅蘭は全てのエネルギーをチビロボ二式に託し突っ込ませ、ナポギストラーの体を貫通した。

 

『ぐわああああ!だ、だが私の仲間が必ず地球を…』ナポギストラーは大爆発した。

 

『チ、チビロボ二式!だ、大丈夫か?』先程の突撃はチビロボ二式に負担がありすぎた。紅蘭はチビロボ二式へ向かい拾いあげた。

 

『ごめんな、ろくに整備も出来なくてな、また直してやるさかい。安心してな。』その頃モスラの幼虫は糸攻撃でゴジラを包んでいた。

 

 

ー機龍内部ー

『まだダメなのか!動け機龍!動いてくれ!』義人は何度も直していたが、反応はなかった。

 

ービおおお!ゴジラがモスラの糸に包まれていた鳴き声に機龍は反応し、動き始めた。

 

『機、機龍!な、なんで勝手に動くんだ、指示はなかったはずなのに!』機龍はゴジラの元に向かいモスラの糸で動けないゴジラを抱きかかえ飛び上がった。

『き、機龍?どうした?いう事を聞いてくれ、機龍!』機龍はそのまま日本海へと向かった。

 

避難所

『おじいちゃん…』

 

『機龍はもう眠りたいんじゃ。』

 

 

ー機龍内部ー

『おお、来てくれたんですか、早く機龍をコントロールしてください。』戦闘機が機龍に近づく。

 

『まってえなあ、義人はん。』

 

『紅蘭さん。』

 

『もう…眠らせてやったらどうや…これ以上…この子は…戦いとうないと思うんや…』

 

『で、でも…俺は…』

 

『大事な物を失うっちゅう悲しみは…よくわかる…大事だったからこそ…側にいてほしい…ずっと一緒に…いたいだけど!その子の気持ちを…わかってあげる…愛しているからこそ…』

 

『機龍……』機龍の外部への扉が開き義人は上空へ投げだされる時機龍のモニターに文字が出た。

 

SAYONARAYOSHITO

 

『じゃあな。機龍。』戦闘機によって投げだされた義人は回収された。

 

『大神はん、うち頑張ってみる。大神はんのくれたこの命大事にしていく、そして大神はんがいつ空の上から見ていても大丈夫なよう、次こそはバスコに勝って平和にしてみせるわ!』紅蘭は笑って空を見ていた、亡き思い人を尊んで……

 

 

太正十六年

ー???ー

『じゃあさ、さっそく行こっか!巴里に!』

 

『ふふふ。ありがとうございます。バスコさん我々の計画に手を貸してくれて、それにこんなにも帝都をきれいにしてくれて、問題は賢人機関ですか、あの老人ども、密かに逃げたそうですね。』

 

『大丈夫だよ〜賢人機関の始末はこっちの花組に任せとけって、頼んだよ〜さくら。』

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告
すみれ『中尉………あなたは……なぜ……死んだのですか……あなたが死ぬ事は…私にとっては…自分の…死以上に苦しいんです……』
すみれ『次回 サクラ大戦4 海に散りし命 第二十話 首のとれた人形 太正桜に浪漫の嵐』
???『この世の地獄を見せてやるぞ!』
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