海に散りし命   作:リバーサクラモード本格的だよ

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数話このテイストが続きます。あと…フュージョンファイトURでねぇえ!


カオスと華撃団

ー平成二十九年ー

ー仮面ライダー次元ードライブの世界ー

ー謎の場所ー

ここでは、噴水から大神の様子を6人が見ていた。

 

マリア『隊長…あのように苦しんでいたとは……』

 

ハート『意外と気付くのが遅かったんだな。仲間ごっこを繰り返すというのはわかっていたが、表面的な友情しかなかったようだな。』

 

カンナ『確かに…あたい達は隊長の気持ちをわかっているつもりだったんだが…本当は全然わかっていなかったんだな…』

 

ハート『ああ、まったくもってその通りだ。ただの隊長と部下の関係だ。』

 

レニ『だが、僕達は今まで苦難を共にしてきた仲間だ。』

 

ハート『確かにお前達は大神一郎や他の花組と共に生活してきたが、お前達は大神一郎を阻害し続けた。信用されていないし、信用していない。だから何か都合が悪いと大神一郎のせいばかりにしている。お前達自身にも非があるのにもかかわらず、それを大神一郎になすりつけ、大神一郎の過去に行った罪を反省したのにもかかわらず何度も何度も責めていたなあ。自分達の罪は見逃してくれているからとその甘さに漬け込みどんどんと酷くなっていっている。』

 

コクリコ『何かあるとすぐイチローを悪者にしていた…そうすることで僕達は自分自身の罪や責任から逃げていたんだね。』

 

ハート『人間は弱い。だから自分が傷つくことを恐れて責任を誰かに押し付けて自分が傷つかないように頑張っている。』

 

ロベリア『あんたの言っていることはほぼ正解だ。資料で見ただけとはいえよく分析しているじゃないか。んで、あんたはあたしらのことをどう思っているんだ。』

 

ハート『俺がお前達に対する認識は剛から言われていた通り化け物だ。どんなに取り繕ったとしても化け物だ。人間にはない力を持っているものは必ずしも迫害され忌み嫌われてその生涯を終えるといわれている。どこの次元のどの並行世界にもそのような奴はいっぱいいる。そして孤独に負け、世界を滅ぼそうとする奴などがいる。お前達は知らないだろうがこの世界は確実に滅びに向かっていっている。お前達のせいでな。』

 

マリア『どういうことですか?私達のせいでこの世界が滅亡する?』

 

ハート『そうだ…かつて人間をコピーする機械生命体ロイミュードのうちの一体がお前達の世界にしかいない真宮寺直哉をコピーし、本来真宮寺直哉がいない世界に現れ、自分自身の記憶と人格を消して、真宮寺直哉の記憶と人格のみで帝国華撃団の隊長として戦いを始めた。戦いは順調に進んでいった…だが…』

 

カンナ『だが……?なんだ?』

 

ハート『カオスヘッダーという大量の光の粒子が一つの意思により統一されている生命体が他の生命体に憑依し、その憑依した生命体の体を使い街を破壊する。それがカオスヘッダーそのカオスヘッダーがそのコピー真宮寺直哉のいた世界に現れてな、戦いが始まったんだよ。だが、敵はほぼ不死身で何回倒しても何回倒しても憑依した生命体が死ぬ瞬間に逃げればいいだけだ。それに憑依出来るのが降魔、機械、人間などなど。お前達帝国華撃団にはカオスヘッダーに対する決定打がなくてな、日々研究を重ね霊子甲冑の技術を進化させていった。だが、それにより国民の負担は増え続けていき、あらゆる村や町が人知れず地図から消えていった。巴里も同じようにな。』

 

レニ『村や町が消えていった…まさか!』

 

 

ー異次元ー

??『なんだあの空に開いた穴はいったい…』

 

??『また戦いかよ。折角平和になったのによお…』

 

???『兄さん!どうするだよ!あの穴を放っておくわけにもいかないしよ!』

 

??『そうだ!兄ちゃん!父さんに頼んで行こうよ!』

 

???『みんなを呼ぶ必要もないわね。行きましょう!』謎の5人は行動を開始した。

 

本郷『さてと、俺も行くか残党狩りに。』

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