ー平成二十九年ー
ー仮面ライダー次元ードライブの世界ー
ー死の世界ー
ここでは、ハートが花組5人と話しをしていた。
ハート『そうだ…そこに住む人間は金や作っていた農産物や金品を政府の役人に奪いつくされ、そしてその情報を外国などに知られないためにそこに住む人々を最後には殺す!お前達の世界でもな。』
ロベリア『なんだって!そんな話し一度も聞いたことがないぞ!嘘言ってんじゃねぇよ!』
ハート『いいや…嘘なんかじゃないないさ…俺の友達がしっかりと調べてわかったことだ。調べれば簡単にわかるはずだろ。だが、お前達は知らなかった何故だかわかるか?』
コクリコ『調べなかったから…』
ハート『そうだ。お前達の支配人である米田一基やライラック婦人、そして総司令である真宮寺直哉がしっかり調べなかったからだ。』
マリア『調べればわかっていたのに…』
ハート『だが、その行動をしなければお前達は霊子甲冑を動かしたり、使ったりすることは出来なかった。お前達は仕方ないとでもいうのだろう平和のための仕方ない犠牲だったと。』
カンナ『そんなわけねぇだろ!あたい達だって悔いているさ!今、初めて知ったとはいえよ…』
ハート『だが、俺の友達の調査で更にわかったことがある…真宮寺直哉と真宮寺さくらはこのことを知っていた。つまり、人々を見殺しにしていたわけだ。』
コクリコ『そんな…なんで僕達に言ってくれなかったの…』
ハート『お前達に言ったところでどうにかなる問題じゃない…それに、もしやめたらお前達華撃団は活動が出来なくなってしまう。だから言わなかった。』
ロベリア『じゃあ何か、あたし達のせいで様々な人間が苦しめられているっていいたいのか?』
ハート『ああ。まったくもってその通りだ。だからお前達は剛に化け物と言われたんだ。人間の平和を脅かす化け物としてな。』
レニ『でも、帝都防衛や巴里防衛のために…それにもし、税金をしなくなっては…その魔によって、命が奪われてしまう。』
ハート『いいや、たんなる言い訳だな。話しは戻るが、そうやって倒せないカオスヘッダー対策のために資金を使い新たな霊子甲冑を作り技術を進歩させ、国民から増税をし続けた。その結果国民は怒りを爆発させ、帝国華撃団は全滅した。そして、金ばかりかかり、対降魔戦に特化しすぎた帝国華撃団に見切りをつけた政府は帝国華撃団を解散させた。霊子甲冑の進んだ技術開発のための実験動物としか思っていなかったんだろう。』
コクリコ『そうなんだ…僕達は実験動物だったんだ…でも、僕達はシャノワールでダンスをしたり、帝国歌劇団の劇をして、みんなに喜んでもらっている!だから実験動物なんかじゃない。人々の心から魔を無くすのもやってきたんだよ。』
ハート『違うね。帝都や巴里に住む人はお前達が華撃団であることを知らないから楽しんでいるんだ。華撃団の増税の負担は国中どんな地域でもある。お前達が考えなしに霊子甲冑をバンバン作ることにより、負担が増え、払えなくなったら、その払えなかった場所から金を絞りとるだけ絞り全滅させる。人々の心から魔を払うなんてそんな妄言を信じ続けていたとはな…本当はお前達の憂さ晴らしのためなのに…まったくもって滑稽だな。』
カンナ『そんな…あたい達は今まで敵に勝てばいいと考えてばかりいた…ひとつの考え方しか見ていなかったんだ…でも!天武を作った時はすみれの家が大量に出してくれたし、支援者だっていっぱいいる。あんたの意見は間違っている。』
ーゴーストの世界ー
ー大天空寺ー
ここには17歳の誕生日に殺された天空寺タケルが生き返るために仲間の深海マコト(仮面ライダースペクター)、アラン(仮面ライダーネクロム)とともにガンマイザーを倒すために仮面ライダーゴーストとなり、戦っていた。だが、そんなある日大天空寺の空に謎の穴が開いていて、タケルとマコトとアランは庭にて穴をじっくりと見ていた。
アラン『また…異世界へと通じる扉か…』
マコト『いや、そんなはずはない。あの穴の開き方は前の時とはかなり違うものだ。』
タケル『アラン!マコト兄ちゃん!大変だよ!あの穴は別次元と繋がっているらしいよ!』
マコト『何?別次元へ通じる穴だと?だが、タケルなんでお前がそんなこと知っているんだ?』
タケル『泊さんからメールが来たんだよ。お前達の世界の空に開いている穴は別次元に繋がっているらしい。そしてその別次元では大変なことが起こっているらしいから泊さんが助けを求めてきたんだ!マコト兄ちゃん、アラン!行こう!』
アラン『だがタケル。お前の寿命はどうなる?そんなに期間はないんだぞ?』
タケル『それは大丈夫みたい。行くのは別次元だから寿命は関係ないらしい。』
アラン『確かに…タケルの寿命はこの次元の問題…だから別次元だと関係ないんだ。』
タケル『むこうの次元だととても厄介なことが起こっているらしい。だから俺たちが必要らしい。』
マコト『なんだと?俺たちが必要だって?』
タケル『それは…ある三人の英雄の力を借りるために俺たちが必要らしいんだ。だから行こう!』
アラン『泊進ノ介か…話では聞いていた仮面ライダードライブだな。わかった、行くぞ。』
マコト『三人の英雄…つまり俺とアランとタケルで一人づつだな。』
タケル『絶対に助けるんだ!』三人は穴に入っていった。