海に散りし命   作:リバーサクラモード本格的だよ

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サクラ大戦漫画版6巻買ってきました!次の巻出るのが…2018年って…東京オリンピックより後にサクラ大戦漫画版が完結しそう。


罪を許すこと

 

ー平成二十九年ー

ー仮面ライダー次元ードライブの世界ー

ー死の世界ー

ここではハートの言葉に驚く花組5人がいた。

 

マリア『な、なんですって!どうすれば生き返れることが出来るの!』

 

ハート『ああ、ある。だが、お前達はいいのか?このまま死んでいたほうが幸せかもしれないぞ。俺が言った通りの未来になるかもしれないんだぞ、それでもいいのか?』

 

カンナ『あんたさっき言ってたのは可能性の一つなんだろ。だったら、違った未来にしてやるよ!だからあたいは生き返れる!』

 

ロベリア『あたしはどうせ嫌われもんだ、だったらとことん嫌われてやるさ!だから、生き返れる!』

 

マリア『……たとえどんなに辛くても…わたしは生き返りたい!』

 

コクリコ『僕は生き返れるよ!苦しい生活なら慣れっこさ!』

 

レニ『みんなといたい…生き返る!』

 

ハート『わかった……それほどまでに覚悟があるなら生き返る方法を教えてやろう。だが、俺やお前達の力ではどうすることも出来ない。大神一郎の力が必要だ。』

 

マリア『な、なんで隊長の!うっ!』マリアが大神一郎のことを考えた瞬間頭に痛みが走った!そして、他の4人も同様に次々と頭に痛みが走った!

 

ロベリア『な、なんだぁ!この痛みは!』

 

レニ『そんな…うわあっ!い、痛い…死んでもなお、痛みはあるのか…』

 

カンナ『な!なんだよこれは!』

 

コクリコ『わからない…痛い…苦しい…』

 

ハート『そうか……まだ駄目か…お前達にはある呪いが…ある針が埋め込まれている…』

 

レニ『針…針だって!そんなものを埋め込まれたことはないはずだ!僕達は今までちゃんと検査をしてきた、そんなものを埋め込まれた痕などはない…』

 

ハート『わからなかった。耳の裏に氷の傷痕があるはずだ。そんなところは誰も気にしていないからな。』それに気付いた5人は互いの耳の裏を見て針の傷痕を確認した。

 

レニ『確かにこんな場所は誰も気付きやしない…誰も耳の裏なんて見る機会なんてほとんどないから…隠し傷にしては絶対ばれない。』

 

ハート『その傷痕から入った針によりお前達と大神一郎の信頼を消し去っていたんだ。だが、その針は効果を倍増するだけであって、その気持ちがなかったら効果を発揮しないが、大神一郎が今までに信頼されない行動をしたからお前達から大神一郎への信頼が薄くなった。』

 

マリア『た、確かに…その通りだわ…でもなんで隊長への信頼だけを薄くしたの?』

 

ハート『それはな…大神一郎にはある力が備わっているからだ。だが本人はそのことを知らないからな、その力の名は”希望の種”誰かの希望を叶えるために使われている。その能力を使えば生き返ることが出来るし、何が出来るのかがまったくわからないだから敵はその力を恐れてお前達と大神一郎の信頼を薄くした。希望の種の力は所有者だけでは効果が発揮しないからなあ。だが、仕方がない。資料でしか見たことがないが、確かにあれだけ酷いことをしてしまった以上信頼されなくなるのは当たり前だ。しかしまだお前達が仲間ならば…お前達がまだ大神一郎への信頼を忘れず、大神一郎が過去にやった罪を許すことが出来るのか?愛することが出来るのか?』

 

マリア『わ、わたしは…隊長を…愛し…信じて…罪を許し…過去はもう振り返らない!未来だけを見て生きていく!』

 

カンナ『確かに…隊長は悪いことをした…だが、それは過去にやった…だからもう何もいわないこれからの隊長を…信じて、愛する。』

 

レニ『どんなに悪いことをしたとしても…最後には良くしてくれた…だから、僕は信じて愛してみるよ…』

 

コクリコ『生き返りたいからじゃない…仲間として…イチローを信じて愛してみるよ…』

 

ロベリア『過去の罪ねぇ…そんなものを気にしていたとは…我ながら恥ずかしいがなあ…もうそんなヒマなことはしねぇ…』5人の気持ちが一つとなり、耳の裏から氷の針が出てきて、氷の針は自然に壊れた。

 

ハート『生き返るから仕方なくそうしたというわけではないようだな…だが…まだ生き返るのは無理だ…』

 

ロベリア『おいおいおい、今更何言ってんだよ。あたし達を騙したのか?』

 

ハート『違う…大神一郎の力が必要だと言っただろう。つまり、大神一郎が自分の罪を認め反省し、お前達を本当に信頼することが出来たら力が発揮されて、生き返れる。だから今は待つしかない…お前達は大神一郎を許した。だから信じて待つしかないんだ。大神一郎がお前達を許してくれるのを、お前達の肉体も大神一郎が持っているからな。』六人は再び噴水を覗きこんだ。

ーサクラ次元ー7人世界ー

ーブルーメール邸ー

ここブルーメール邸には謎の二人が侵入して、金品をかき集めていた。

 

??『最高だね!この家は!金目のものばかりでてきやがる!にしてもあたしが声を出すだけであっさり侵入できるとはね…』

 

??『君とグリシーヌ・ブルーメールの声はとても似ているからね、あとはこの地味な刀三本を持ってお終いだ。』

 

??『なんだい、その古そうな地味な刀は?そんなもの盗ったとしてもあまり価値はなさそうだぜ。』

 

??『いや…この刀には不思議な力を感じるんでね…しかもこの刀はかつて大帝国劇場にあったはずなんだが…なにかしらに使えると思って一応盗っていくだけさ。そんじゃまそろそろこの家ともおさらばしようか。』

 

??『あいよ、ありがとうなあ!また来るぜ!』二人は姿を消して窓を突き破りブルーメール邸から出て行った。

 

 

 

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