ー平成二十九年ー
ー仮面ライダー次元ードライブの世界ー
ー街ー
アイリスと花火の耳に入れたのはかつてスーパー戦隊次元の平成十三年に起きたウラ率いる人類を憎む鬼オルグ対25番目のスーパー戦隊ガオレンジャーの戦いにてウラは狼鬼と呼ばれるガオレンジャーの関係者をその虫を使い操ろうとした。そして今回はアイリスと花火の耳にて大神との信頼を切り裂くために入れたのだ。
大神『俺は俺なりにケジメをつける!そして俺は決めた!誰も選ばないと決めたんだ!だから頼む…俺に力を貸してくれ…みんなああああ!』大神の体は黄金に輝き、大神の双光武も輝いた。
紅蘭『大神はん……えらばない…選ばないかあそうやな…そういう考え方がある…つまり直哉はんには直哉はんの考えて進んでいる道が
ある…互いに互いが素晴らしい…そういうことなんやな…』紅蘭は涙を流し大神に向けていた銃口を下ろし大神に近づいた。
大神『ちゃんといえた……これなら…この気持ちならば……自分に正直に!マリア!カンナ!レニ!コクリコ!ロベリア!俺はまだこんな力じゃ…こんなみっともなく情けない俺じゃあこれからどうしようも出来ない!だから頼む!帰ってきてくれ!みんなーー!』大神は握りしめ輝いていた5台のシフトスライドを操縦席から出てその5台をウラに向けて投げつけた!
ー死の世界ー
マリア『こ、これは…わ、私は…』
カンナ『な、なんだろうな…あ、暖かいなあ…』
レニ『懐かしいような…嬉しいような…』
コクリコ『イチローの想い…』
ロベリア『なんか…こういうのも悪くはないなあ…』
ハート『それならば大丈夫だ。大神一郎への愛や気持ちを持った今ならお前達は生き返れる。頼んだぞこれからの未来をお前達に任したぞ、失望はさせないでくれよ…もしお前達が愚かな行いをしようものなら俺が行ってやるさ…どんなものにもブレーキは必要だからな。』
マリア『わかっているわ…私達や隊長が………総司令やさくら達のブレーキになり…総司令やさくら達が私達や隊長のブレーキになる…互いが互いに認め合う!それが私達!華撃団!』
ハート『俺もそうしておけばよかったなあ…俺は同じようなことで失敗をしたんだ…そんな失敗をした俺だからこそいえるんだ。最もこんなことをいう資格はないかもしれないがな…』マリア達は体から光を放ちながら噴水を通り死の世界から消えていった。
ハート『さてと…俺の役目はここまでかな…』ハートは噴水から離れようとした。だが不思議な気配を感じ後ろを振り向くと三つの影があった。
ハート『なんだ貴様らは…』
?????『かつて仮面ライダー次元にて機械生命体ロイミュード108体のボスとして、人間共を支配していたというのに…友達などというふざけた感情に踊らされて滅んだ虚しき生命体!!』
ハート『貴様らは…死んでいるのか?』
????『これから蘇るのさ!奴の力をつかってな!』
ハート『まさかな…次元を超えてここまで来るとは、なぜ貴様らがつるんでいる。』
??????『互いの利益が噛み合ったのだよ。ノバショッカーの計画は我々にとってとても得だ。』
ハート『だが…ウラが倒されれば、貴様らの計画は失敗する。あとは泊進ノ介がアブレラを倒せばおしまいだ。』
????『それが違うんだよ。なんで剛を操っているのかわかるか?』
ハート『何?どういう意味だ。』
?????『真宮寺姉弟を利用しているんだよ!あいつらの思考は簡単だからなあ!操りやすいんだよ!剛にあいつらを襲わせたのは真宮寺姉弟に剛を敵として認識させるためなんだよお!』
ハート『なんだと…』
??????『そしてもうすぐ来るのではないかな…真宮寺姉弟…』
ハート『そうだ!あの真宮寺姉弟の性格は…早く来い泊進ノ介、剛!ウラを倒せ!でないとあいつらは…人間は滅亡する!』ハートと謎の三人は噴水を見た。
ー生の世界ー
ウラ『こ…このパワーは…それにあれはシグナルバイク!な、何が何が起こるでおじゃるかっ!』ウラは向かってきた5台のシフトスライドに抵抗できず身体にダメージを負い、シフトスライド5台が光輝く!すると……
マリア『隊長!』
カンナ『隊長!』
レニ『隊長!』
コクリコ『イチロー!』
ロベリア『隊長!』
5台のシフトスライドから5人が光を放ちながら、現れた!なんと肉体のデータを剛がひそかに集めていたのだ。かつて蛮野が唐沢ゆかりという少女を救うために使った技術と希望の種の力を合わせて5人を復活させたのだ!
大神『みんな……行くぞ!』
紅蘭『マリアはん、みんな…わかったで、大神はん!』
アイリス『……』
花火『……』9人はウラに向かっていった。