ー太正十五年ー
ー仮面ライダー次元ーブラックの世界ー
ー海底洞窟ー
ここでは、マッハとチェイサーがぶつかり合いチェイサーが大爆発してしまった。
直哉『あの人も馬鹿な人ですよね。剛さんはもう危険すぎるから助けないほうがいいのに。』
さくら『……』さくらはただ呆然とチェイサーの爆発した空を見ていた。
さくら姉『今度こそ、やるわよ!直哉君!『『破邪剣征桜花浪漫!』』真宮寺姉弟は衝撃波をブラジラとマッハに向けてした!が!
パーン!
軽くバリアで弾かれてしまった。
ブラジラ『無駄なことを我々がお前達への対策を何も立てずに来るわけがないだろう。今までの敵ならばそうやって必殺技を当てていればなんとかなっていたのだろう。だが、我々はかなりの期間を費やしていたのだ。全てはこの時のために…』
さくら『ブラジラ!あなたは一体いつからこんな計画を!?バスコが蘇るよりも前に計画を立てていたのね!』
ブラジラ『そうだ。だが、貴様の役目はここで終わりだ…御苦労だった…ふんっ!』ブラジラは胸に小さな水晶を入れて雷をさくらの上に落とした!
さくら『きゃあああっ!』さくらはブラジラの攻撃に対して正面を向いて構えていたため、上からの攻撃に対応出来ていなかった。
さくらは無惨にその場に倒れ込んだ。
直哉『お姉ちゃん!』直哉がさくらを助けようと側によった瞬間!
ブラジラ『ふんっ!』ブラジラは手を前に出して重加速を発生させ、真宮寺姉弟の動きを遅くした。
直哉『な、なんだこれは…』
さくら姉『か、体が…思うように…動かない…どうすれば…』
ブラジラ『どうすることも出来ん…貴様らはここで殺す…だが、その前にいいことを教えてやろう。どうして貴様達の前には相性がいい敵しか現れなかったかを?』
直哉『相性がいい敵?どういう意味だ!』そしてその理由をブラジラは話始めた。
ーサクラ次元ー
ーロベリアの世界ー
ここでは、仮面ライダーゴースト(天空寺タケル)仮面ライダースペクター(深海マコト)仮面ライダーネクロム(アラン)はある仮面ライダーとここで落ち合う予定だった。
タケル『そろそろかなー』タケルが空を見上げると空に穴が開き二人の人影があった。
海東『やあ、君かい噂の幽霊ライダーってのは?』
タケル『はい!俺天空寺タケルです!あなたが奪った三本の刀、俺達に譲ってくれませんか?』
ラグ『冗談抜かすなよ!ブルーメール邸にわざわざ盗みに入った理由はこれかよ!』
海東『大丈夫、ところで剛君は一緒じゃないのかい?』
マコト『資金面なら安心しろ。剛がいなくてもなんとかしてやる。』
海東『じゃあ、契約成立ってことで。』海東は刀をタケルに渡してラグはそのままどこかにきえていった。
アラン『本当に私達で出来るのか、三人の英雄…藤枝あやめ、真宮寺一馬、山崎真之介の眼魂を使うことが。』
タケル『大丈夫だ、この人達の罪を許し共に歩む。』
マコト『俺達ならば出来るな…人の過去の罪を許さない真宮寺直哉と違ってな。やるぞ、俺は真宮寺一馬を。』
アラン『私は山崎真之介を。』
タケル『俺は藤枝あやめさんを、やるよ、はあっ!』三人はそれぞれの持ち主の刀に祈りを込めた。