ー平成二十八年ー
ー仮面ライダー次元ーゴーストの世界ー
ー沿岸部ー
ここでは、デンライナーに乗ってきたレニ、マリア、織姫、電王がオーメダルの回収をしにこの世界に来ていた。ここは、かつて仮面ライダーオーズと未来から来た仮面ライダーアクアと協力して、仮面ライダーポセイドンを倒した場所であった。そこに、仮面ライダーポセイドンが落としたオーメダルの一枚が残っていて、それを回収するために4人は現れた。
マリア『何かが違うわ…体に違和感を感じるわ。』
レニ『これが別次元…』
織姫『なんかいやでーすね…ともかく早くオーメダルってのを見つけるでーす。』四人は沿岸部の周りを探しはじめるが、中々見つからず……少し離れた場所で織姫がサボり始めた。それを見たマリアが近づき怒り始めた。
マリア『織姫!何やってるの!サボっている場合ではないわよ!』
織姫『そんなこといっても仕方ありませーん今はシエスタ(お昼寝)の時間でーす!大丈夫でーす!それにみなさんが力を合わせーれば、なんとかなりまーす!』そういって織姫は側にあったスチール缶に寝そべろうと背もたれをしただが、
ガン!
織姫は足を滑らせて頭を地面に叩きつけてしまった。
織姫『い、痛いでーす!まったーく!なんですかこの缶!まったくもー!』織姫が八つ当たりをしてスチール缶を蹴り飛ばし、側に詰んであった数台のバイクに当たりバイクが崩れ落ちた。
ガンガラガッシャン!
凄まじい土煙を立て周りを見て四人は唖然としていた。
織姫『………やっちゃったでーす!』織姫は密かに別の場所に向かおうとするがマリアは織姫の頭を掴む。
マリア『織姫!なんてことをしたの!ここは帝国劇場ではないのよ!今すぐ片付けなさい!』
織姫『わかったでーす…』織姫は仕方なくスチール缶やバイクを片付け始めたすると…
織姫『あれ?この光るものって?』
電王『そ、それだ!それがオーメダルだ!これを持ってダンクーガノヴァに会いに行けば真宮寺直哉が蘇るぞ!渡してくる!』(作戦どおりだな…)電王は織姫からオーメダルを受け取りデンライナーに乗った。
電王『さて…俺は届けに行くから、三人はアイリス達がいる伊賀崎家に行ってくれ!』
織姫『わかったでーす。』
レニ『…』(おかしい…こんなに早く簡単に見つかるなんて……おかしい…おかしすぎる…)
マリア(怪しいわね…体の違和感といい…こんなにあっさりいくのも…でも、今はこうするしかないようね。)マリアとレニはおかしいと感じながらもデンライナーに乗り込んだ。
ーウルトラマン次元ー
ー怪獣墓場ー
ここ怪獣墓場では、ガンダムXディバイダーに乗ったガロード・ランがウルトラマンベリアルと戦っていた。
ガロード『てめえっ!ウルトラマンなんだろ!俺はよくは知らないけどウルトラマンはヒーローなんじゃねぇのかよ!正義の味方なんだろ!』ガロードはビームサーベルを展開して、ウルトラマンベリアルに斬りかかるがベリアルはギガバトルナイザーというロッド状の武器を使ってビームサーベルを防ぎ、力を入れるが、ベリアルとガロードの力は同じようだった。
ベリアル『正義の味方…ウルトラマン!そんなものとっくの昔に捨てたんだよ!今の俺はただの破壊者だ!いや…今の俺はZEUTHハンターだ!』
ガロード『ぜ、ZEUTHハンターだって!』
ベリアル『そうさ!ハートに死の世界で出会った俺、ギンガナム、エンペラ星人は蘇り、お前達ZEUTHのランド・トラビス側勢力の一つを潰しているのさ!既にゲッコーステイト、ヤーパンの天井、グローマ、デューク・フリード、ゲッターチーム、アイアン・ギアーの連中は抹殺しておいたぜ…残るはお前達フリーデンの連中とランド・トラビス、ロジャーだけだからな!』ベリアルはギガバトルナイザーをガンダムXディバイダーのコックピット部分に構えた。
ベリアル『死にな!』
ガロード『ティ!…』
ドゴォン!