海に散りし命   作:リバーサクラモード本格的だよ

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久しぶりの投稿です。次回投稿日はまだ未定です。ちなみにエックス2さんとのコラボが始まりましたよー。見てください。忙しくて更新遅れてすみません。あと、次回作の追加参戦作品が決まりました。

恐竜キング Dアドベンチャー
ISーインフィニテット・ストラトス(一部人物のみ)
超電磁マシーンボルテスV(一部人物のみ)
銀河疾風サスライガー


真田鵜とカオスヘッダー

ー太正十六年ー

ーサクラ次元ー7人世界ー

ー空間の穴ー

ここでは、空組が空間の穴にてある人物を待っていた。

 

本当にあの人は来るのだろうか、あの人はあくまで僕達ではなく大神さんやシャアさんを信用している。別世界にいるヴィヴィオちゃんも僕達ではなく、紫藤直哉君を信用しているのと一緒か…まあ、こんな何もない空間にいたほうが安全なのか…にしてもノバショッカーとはいったいどんな組織なんだ。見当がつかないなあ…それにここではどんなことを知るのか…

 

米田健二は不安になりながらも空間の穴に入ってきた謎の戦闘機に向けて通信を送った。

 

健二『あのーーすみません、あなたは?』

 

万丈『僕は破嵐万丈、君達の世界にいた人物とは関係は良好だ。僕は君達がZ世界と呼んでいる場所から来たんだ、まあここは空間の穴、タイムテレビやスパイロボットなんかもいやしない、だから思いっきり話しが話せるんだ、さあ君達空組や紫藤直哉君や佐谷直哉君には今から辛い事実を知ってもらう………彼らには所定の場所にいるから知ることが出来るんだ。』

 

辛い事実…それはなんだ。

そんな僕の不安を横目にイルイさんは僕達の脳内にあるイメージ映像を見せ始めた。

 

ー昭和元年ー

ーサクラ次元ー地獄の世界ー

ー大帝国劇場ー

ー路地裏ー

暗闇しかない大帝国劇場の路地裏で一人の金色姿の男が何かと話をしていた。

 

佐谷『こ、これは一体…』

 

イルイ『今から見るものは真実で実際に起こったことです。しっかりと…目に焼き付けてください。』

 

 

蛮野『さあてと…頼んだぞカオスヘッダー、貴様らの目的が生命体の意思統一ならばこの世界で行うがいい…ここは別次元…ここならば邪魔なウルトラマンコスモスやトリンはいないぞ…存分にやるがいい!』

 

カオスヘッダー『蛮野天十郎…貴様は人間であって人間ではない!だから後回しだ…貴様の目的はなんだ!』

 

蛮野『欲しいものがあるのだよ。そのためにここにいるのだよ…君の力も必要だからなぁ!ここには大量の降魔が眠っている…存分に使うがいい!』

 

カオスヘッダー『わかった…まずは手始めに!』蛮野に促されたカオスヘッダーはすぐさま地下に向かった。

 

ー地下ー

カオスヘッダー『これが降魔か…利用しがいがある!』無数にあったカオスヘッダーはところどころにある降魔に取り憑き町中を襲い始めた。大帝国劇場の地下には霊脈と呼ばれているものが通っていて、そこからパワーを得たカオスヘッダーは側にあった降魔を使い人間を襲い始めた。

 

シャア『これが戦いの始まりか…』

 

マリア『んー……降魔に取り憑くとは…いったい…続きをお願い致します。』

 

さくら『どうしたのマリアさん?さっきまで何もしなかったのに?』

 

マリア『こうなった以上…私達も無関係ではないわ!それに…気になるから…』

 

イルイ『こうして復活した降魔達に真田鵜、つまり真宮寺直哉のコピーが率いる帝国華撃団花組は帝都に甚大な被害を及ぼしながらも降魔を全滅させました…ですが、霊子甲冑は全て壊れました、そしてそのために新たなる霊子甲冑氷武Bを作りました。だけど…帝都の建築物の修理費…新霊子甲冑氷武Bの開発費…それには莫大な資金が必要…それを帝都市民達が支払うには限界がある…だから農民に…負担をかけてしまい…沢山の人々の命が…それにより…農民の怒りは爆発しました…そして…あなたたち帝国華撃団メンバーは…』

 

米田『だからといって僕達はそんな話は知りません。それに僕達には関係ありません。』

 

万丈『その態度だよ…その態度が剛君の怒りをかったのだろう…実は…君達の使っている霊子甲冑もたくさん作っている…そのために同じように…大量の税を課したんだよ!』

 

米田『そんなことは!』

 

万丈『あるんだよ、君達が知らなくて当然かもしれないが大量の税を課して大量の人間が死に続けている。上層部がそういう事実を揉み消しているのさ…最も君達の場合は霊子甲冑の維持費も大量にかかるからね。それにこれを知った場合に君達はどうする?帝都に住むわずかな人間の命を魔から救うために霊子甲冑を動かして貧乏な農民を殺し戦争を起こす兵器開発を進めるか貧乏な農民を救うために霊子甲冑を動かさないか…君達はどちらを選ぶ?』

 

米田『わかっていますよ…確かに僕は百億円持っていた…けれどもそのお金を直接人々に渡したことはないからそうなっているかもしれません。ですが、これからしっかりしていきます!そのために僕は今は戦います!未来のためにも必ず!』

 

万丈『その答えが聞きたかったんだ…よし!僕達も協力は惜しまない!奴らと…ノバショッカーに勝とう!』万丈さんは僕に手をさしのべてきて、僕は握手を交わした。

万丈さんの手はさすがに大きかった…力強くたくましく握ってくれた…

これが信頼の証か…

 

マリア『ちょっと待ってください健二さん!そんなあっさり協力していいんですか?それに私やさくらは戦いますが、佐谷君は…』

 

シャア『わかっている、彼は暴走するのだろう、だからここで見ていてほしい。本当になすべきことを見つけ出してほしい。』

 

さくら『わかりました。直哉君しっかり見ていこうそして見つけ出そう本当になすべきことを。』

 

佐谷『わかりました、頑張ろう。』佐谷直哉達はヤマトに入り込んだ、そしてその間にシャアと万丈は話をしていた。

 

万丈(佐谷直哉に米田健二…彼らは頼もしい。信用に足る人物だ。僕達が苦手なもし真宮寺直哉が佐谷直哉を戦かわせようとしたらどうする?彼を止められるのはザ・ワールドかウルトラマンオーブサンダーブレスターだけだぞ。)

 

シャア(可能性はあるな…なにせ…今真宮寺直哉の世界の華撃団を指揮しているのは復活した三輪長官だからな、ノバショッカーとの協力の条件にもあったようだ。)

 

イルイ『みなさん、聞いてください、今真宮寺直哉君の世界の華撃団を指揮しているのは危険な人間三輪長官です。彼の指揮に真宮寺直哉達は完全に従っています。ですので、佐谷直哉、米田健二、あなた達で彼を説得してください…ノバショッカーと手を切ることを。これはあなた達にしか頼めないのです…お願いします…』イルイは涙を流しながら二人に頼んだ。

 

佐谷『わかりました。』

 

米田『なんとかしてみます。』皆は真宮寺直哉の世界に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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